た かなみ 護衛艦。 あやなみ型護衛艦

【雑学】護衛艦の武装解説

た かなみ 護衛艦

海上自衛隊の主力として、敵の艦艇や潜水艦への対処を主任務とするのが「たかなみ型」護衛艦だ。 「むらさめ型」護衛艦の改良発展型として、平成15年に1番艦の「たかなみ」が竣工。 18年までに「おおなみ」や「まきなみ」など計5隻が建造されている。 船体は全長151メートル、幅17・4メートルで、乗組員は170人。 最大速力は30ノット(時速約55キロ)を誇る。 サイズはむらさめ型と同じだが、打撃力を大幅に向上させたことが特徴といえる。 主砲に127ミリ速射砲を搭載。 シースパロー短SAM(艦対空ミサイル)とアスロックSUM(対潜兵器)を発射可能なVLS装置、高性能20ミリ機関砲2基、SSM(艦対艦ミサイル)などを備える。 哨戒ヘリコプター1機も搭載できる。 たかなみ型護衛艦は、海自がアフリカ東部のソマリア沖アデン湾で展開している海賊対処任務でも主力を担う。 現在、海自は2隻の護衛艦をアデン湾に派遣し、民間船舶の直接護衛と、各国と連携するゾーンディフェンスを行っている。 派遣する艦艇は、たかなみ型とむらさめ型を基本としている。

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たかなみ (護衛艦・2代)

た かなみ 護衛艦

イージス艦と汎用護衛艦について教えて下さい! 前に、書店で売っている「自衛隊シリーズ」とかって銘打った模型を購入しました。 イージス艦こんごうでした。 その後、買えませんでしたが他 の護衛艦も出ていました(確かたかなみだった気がします)。 しかし、インド洋の派遣に確かきりしまとたかなみが組んで行ったのでお互いの長短があるのかなと。 撃沈が勝利条件です。 面倒な質問で申し訳ありませんが、先日、よこすか軍艦めぐりに成り行きで行き、大変自衛艦に興味がわきました! 詳しい方、教えて下さい。 お願いします。 まずイージス艦とは米国が開発したイージス・システムを搭載する艦です。 その特徴は自動化による同時多数対処能力の獲得。 従来型の艦は対艦ミサイルや航空機の攻撃に対して同時に2~3目標への対処が精一杯でした。 イージスはそれを一気に12目標への同時対処を可能としたのが優れている点です。 それを踏まえたうえで回答。 汎用護衛艦の最新型である「あきづき」型はイージスよりも劣るものの同時8目標への対処と射程50kmの対空ミサイル装備と従来の汎用護衛艦が同時2~3目標、対空ミサイル射程20kmに比較して高い防空能力を持っています。 お値段は1隻500億円のお買い得プライス。 高い? 「あたご」型イージス艦(12目標同時対処、射程160kmの対空ミサイル)は1500億円と3倍ですよ。 金持ちのアメリカ海軍ならともかく、自衛隊がそんな高価なものをホイホイ揃えられるはずがありません。 それに防空能力はイージスが勝りますが、対艦や対潜能力は変わりません。 なので自衛隊では艦隊防空に高価で高性能なイージス艦を1隻とあとはそこそこの性能な汎用護衛艦を数揃えて艦隊を組ませます。 対潜水艦用のヘリコプター搭載護衛艦(ヘリ空母)を加えれば艦隊としてバランスの取れたものになります。 搭載する対艦ミサイル8発を同時にぶっ放したら同時2目標までしか対処できないたかなみは何発かもらう事になります。 対艦ミサイルには対空ミサイルによる迎撃だけでなく電子妨害や囮をまくのでそれがどれだけきくかにもよるでしょうが。 レーダーは対空レーダーはイージスが優れていますが、対水上レーダーでは大差ないです。 参考:現代の艦隊戦 1 イージス艦は高い。 そして軍艦は必ず長期的な整備で使えないタイミングがあるので数を揃える必要がある。 2 イージス艦は対空特化です。 逆に言えば対地攻撃能力などは低いです。 (艦隊戦はミサイルが主体な為、副効果として対艦能力は高いです) 3 状況によります。 取り敢えず守りに関してはイージス艦が強いでしょう。 米軍の最新艦がイージス艦ではなく火力艦(砲撃と対地ミサイルを得意とする)ということからわかるように、要は適所適材なのです。 元々イージス艦は空母の護衛として作られてます。 防御のイージス艦、攻撃の空母、進撃の揚陸艦など様々な役割の船が艦隊を作ることで最大の力を発揮するのです。 イージスシステム搭載艦であるこんごう型の価格は一隻およそ1200億~1300億程です。 対してたかなみ型を始めとする汎用護衛艦は500億~700億程度です。 つまり日本のように広大な海域をカバーするためには、艦隊防空に主眼が置かれているイージス艦ではなく、対空戦闘や対潜戦闘などマルチに活動できる安価で数が用意できる艦艇も必要となるのです。 大きな違いは対空戦闘能力のみと思って頂いて構いません。 イージス艦とはすなわちイージスシステムというものを搭載した艦という事です。 このイージスシステム搭載艦とは迫ってくる飛翔物(ミサイルや航空機)を的確に補足できる最新鋭のレーダーを搭載し、また数多くの目標物を的確に撃ち落す事ができるシステムです。 また北朝鮮問題などで騒がれている弾道ミサイルを撃ち落す事ができる艦艇はイージス艦のみです。 基本的にはこの強力なレーダーとシステムを搭載しているか、していないかの違いとなります。 よって対艦攻撃や、対潜能力(質問にあるこんごう型はヘリを搭載する事ができない為、若干汎用護衛艦に比べ対潜戦闘は苦手です)は殆ど変わりません。 対艦オプションは両艦とも対艦ミサイル「ハープーン」8発と艦砲射撃になりますが、ハープーン8発でイージス艦の防空網を突破する事は不可能でしょう。 たかなみ型は搭載ヘリというアドバンテージはありますが、基本的にハープーンを連続で処理し切るのは難しく、撃沈となる可能性は高いです。 まぁ基本的に実戦では両艦とも艦隊行動が基本のため、単艦で撃ちあいになる事はあまり想定されていません。 結論を言えば「そりゃ~全部イージスにできるならしたいけど金がない!」という事です。 日本はいろんな用途に応じて各種の護衛艦を運用しています。 だから海自には某地域の海軍のようにやたらと重装備な艦は有りません。 あたご型イージスもこれからBMD搭載のアップグレードがありますのでこの任務に特化した構成になるでしょう。 そして対艦ミサイル等の武装はたかなみやあきづき型が随伴してコレを補うことになるでしょう。 某地域の海軍はこのように多くの艦船を運用出来る経済力が無いので1艦に何でも詰め込む為に個艦が重武装に成って仕舞うわけです。 もし、たかなみとあたごが対決した場合対艦ミサイル迎撃が出来るあたごの方に部があるように思われます。 あたごの諸元もハッキリとは公開されて居ませんが 表向きはどちらも30ノット超とあるだけです イージス護衛艦は日本の防衛の要ですので外国に簡単に出すわけにもいきません特にBMD対応のこんごうとソレに随伴するあきづき型が抜けるとその時を狙って特亜から日本に向けて弾道ミサイルが撃ち込まれたら大変な事になるわけですが。 イージス艦は、対空能力がとても優れています。 元は、アメリカ海軍機動部隊(空母持っている部隊のこと)の防空を担当するべく開発されたものです。 海上自衛隊のたかなみ型護衛艦は、対潜水艦戦闘用に開発された船です。 また、たかなみ型は汎用護衛艦で、その名の通り、突出した能力はないけれども、全ての分野をこなすことができる船、万能の船ということです。 つまり、イージス艦とたかなみ型が戦うとき、焦点は、両者の防空能力と対艦攻撃能力です。 イージス艦とたかなみ型において、対艦攻撃能力は互角です。 なぜなら、対艦攻撃能力の優劣は対艦ミサイルの搭載数に一致するためです。 イージス艦とたかなみ型は搭載数は同じです(8発)。 両者の防空能力について、イージス艦がダントツです。 理由はもちろん、イージス艦は防空を主任務にしていて、たかなみ型は対潜水艦戦闘を主任務にしているので、差は歴然としているのです。 戦いの流れとしては、イージス艦、たかなみ型がほぼ同時に相手をレーダーで探知します。 そして、ほぼ同時に対艦ミサイルを発射。 イージス艦はたかなみ型の発射した対艦ミサイルを全弾撃墜、一方たかなみ型は、全弾撃墜することができず、被弾。 戦闘不能になります。 そして、イージス艦に第2擊を受けて、沈没します。

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【防衛最前線(54)】たかなみ型護衛艦 むらさめ型より打撃力を大幅アップ 海賊・不審船への対処に威力 韓国と共同訓練も(1/3ページ)

た かなみ 護衛艦

中東のシーレーン(海上交通路)を航行する日本関係船舶の安全を確保するため、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が2日、海自横須賀基地(神奈川県)から出航した。 防衛省設置法の「調査・研究」の規定に基づき自衛隊が長期間派遣される初めてのケースで、2月下旬から情報収集や不審船の警戒にあたる。 中東海域へ向けて海上自衛隊横須賀基地を出航する護衛艦「たかなみ」(2日午前、神奈川県横須賀市で)=関口寛人撮影 新たな任務での護衛艦派遣は、2009年に海賊対処のためアフリカ・ソマリア沖に派遣して以来、11年ぶりとなる。 出航に先立ち、安倍首相は基地内で行われた式典で、「情報収集を担う諸官の任務は、国民の生活に直結する極めて大きな意義を有する」と訓示した。 たかなみは乗員約200人で、哨戒ヘリ2機を搭載する。 約3週間で現地に到着。 約4か月活動した後、次の部隊と交代する。 派遣期間は12月26日までとなっており、延長する場合は閣議決定を行う。 海自部隊は、米国主導の「海洋安全保障構想」に基づく「センチネル(番人)作戦」には加わらず、日本独自の取り組みとして活動する。 情報収集活動の範囲は、オマーン湾、アラビア海北部、バブルマンデブ海峡東側のアデン湾の3海域の公海で、イランの領海を含むホルムズ海峡は含まれない。 現地で収集した情報は政府が集約し、国土交通省を通じ、日本関係船舶の運営会社などに提供する。 すでに派遣されているP3C哨戒機2機は、1月20日からアデン湾を中心に活動している。 航行する日本関係船舶が攻撃を受けるなど不測の事態が生じた場合、自衛隊法82条の海上警備行動に切り替えてタンカーの防護などにあたる。 日本政府は1月中旬にバーレーンの米中央海軍司令部に1等海佐を派遣しており、米国と個別に収集した情報の共有、交換を行う。 中東では、米軍が1月にイラン革命防衛隊のスレイマニ司令官を殺害し、イランが報復として在イラク米軍基地を攻撃。 一時は緊張状態が高まったが、外務省幹部は「現在はやや沈静している」と語る。

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