コロナ キャバ 嬢。 もう手遅れ?風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎町は恐怖に包まれている=鈴木傾城

コロナ影響で風俗嬢も困る!月200万円稼ぐ子も貧乏まっしぐら!

コロナ キャバ 嬢

運営スタッフから届いたオンライン開始アナウンスに、急いで帰宅した私は、すぐさまパソコンでZOOMを立ち上げ、LINEに記載されたURLにアクセスした。 ここから先は、未知との遭遇であり、キャバクラ版X-ファイル。 私はモルダー捜査官になった気分で、初めて出会うオンキャバ嬢を迎える。 そして、嬢が画面に現れた。 金髪のロングヘア、卵型の輪郭。 不自然な二重瞼、そして巨乳。 歳の頃にして、23歳ぐらいだろうか。 少々上を向いた鼻の穴が目立つものの、どことなく某アイドルグループのメンバーに似ている。 縦長のスマホ画面から明るく、朗らかに、両手を振っている嬢。 味方であることを伝えているようだ。 口をパクパクさせているものの、声が聴こえない。 さらに、なぜかその姿は真横になっている。 これが、オンラインキャバクラ、なのか。 「おっはー」 画面の中、横になった状態でそう声を上げている嬢(読唇術)。 声もしなければ、嬢の姿も真横のまま。 もしかしたら、課金しないと声も聴こえず、正面も向いてくれないシステムなのだろうか。 バカ、バカ、バカ、私のバカ。 たった1,000円で30分も嬢と話せるなんて、そんなうまい話があるはずがなかったのだ。 私は、落胆しつつも念のため嬢の状態を指摘した。 「あ、この方がいいかなと思ったんだけど、違うか!」 あっけらかんと、声を出す嬢。 まさかの、掴みギャグ。 オンライン嬢渾身のボケだったのだ。 すぐさま画面を真っ直ぐに直すと、嬢は豪快に笑い出した。 「んなわけないか? ウケる、超ウケる!」 画面の向こうにいる嬢は、両手を叩き、おおいにウケている。 そんなに面白いかといえば、たいして面白くない。 それでも、初めてのオンキャバを前に緊張していた私の心をほぐすには十分なパフォーマンスだ。 私は、嬢のサービス精神に、「笑わせるんじゃない、笑われるんだ」。 そんな、大御所お笑い芸人の言葉を思い出し、心を掴まれた。 5分経過。 「なに、飲んでるんですかー?」 特に自己紹介などもなく、会話を進める嬢。 私は、自慢のストロングゼロを画面に移すべく誇らしげに差し出す。 そのとき。 私は、ストロングゼロ500ml缶を掴もうとして、思いっきり倒してしまった。 みるみる流れ出すストロングなゼロたち。 画面に、キーボードに、飛び散るゼロ。 慌ててティッシュで画面を拭く私。 ティッシュの隙間から見える嬢は、ポテロングを食べている。 「大丈夫ですか?」 いきなり嬢に心配をかけ、出鼻をくじかれた形となった私のオンキャバロード。 あんなに念入りにイメトレを積んできたのに。 思春期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに……。 そんな私の心、嬢知らず。 ポテロングをガリガリと食べつつ、こちらを見ている。 10分経過。 「そこは、どこですかー?」 そこは、どこか。 想定外の嬢の問いかけ。 コンディションの良いときの私だったら、地球だよ、とオモシロ返しができたかもしれない。 しかし、今の私はオンラインの入り口で躓いた男。 思考が停止したままだ。 かろうじて、東京都内であることを伝える私。 「東京かあ~ちなみにこっちは、仙台だよー」 なんと、嬢は地方住まいの嬢だった。 なるほど、オフラインキャバクラではありえない、東京以外の嬢とのコンタクトが可能になるのが、オンキャバの最大の特長。 どこにいても、全国各地の嬢と出会うことができるなんて。 ついにどこでもドアが現実のものになったのだ。 「今日は何してたんですかー」 東京と仙台を結ぶ、嬢と私の星空のディスタンス。 そんなロマンティックなソーシャルディスタンス感などおかまいなしに、どんどん会話を進める嬢。 今日はとくに何もしていなかったことを話す私。 「ずっとおうちにいると、だらけちゃいますよね」 その通り、と同意する私。 「なんか面白いドラマとかありますー?」 ドラマはまったく見ていない私。 「お酒はよく飲むんですかー?」 家ではそれほど飲まない私。 「そうなんですねー」 そうなんです。 …… 会話がまったく盛り上がらないまま、オンキャバ初戦の前半15分が終了した。 時間が、ない。 アセロラ4000『嬢と私』コロナ時代編はほぼ毎週木曜日更新です。 次回更新をお楽しみにお待ちください。

次の

コロナ影響で風俗嬢も困る!月200万円稼ぐ子も貧乏まっしぐら!

コロナ キャバ 嬢

提供 コロナウイルスの影響は、夜の世界にも広がっている。 多くの歓楽街では閑古鳥が鳴いている状態だが、そこに勤める水商売の人々はダイレクトに煽りを受けているのだ。 歌舞伎町のホストクラブに勤めるシュンさん(26歳・仮名)が「もう商売上がったりですね」と苦笑する。 いま、歓楽街を取り巻く人たちにとって、負の連鎖が止まらない状態となっているらしい。 それはつまり、僕らの売上が下がるんですよね。 ホストクラブのお客さんにはキャバ嬢や昼職の子もいるけど、高額を使ってくれるのはだいたい風俗の子。 彼女たちが稼げないとなると、僕らの懐にもモロに響きます」(シュンさん、以下同) 問題は客が少ないことだけではない。 「基本現金払いですが、お客さんの中にはカケの人も多い。 2月末くらいからカケが払えない人が増えてきて、営業しても『カケならいいけど……』って子ばっかり。 ホストクラブにはカケというシステムがある。 要するにツケ払いのことだ。 カケが回収できなければ、ホストの自腹となる。 風俗嬢たちが現在のような状況では、カケを回収する見込みも立たないという。 「コロナの影響で初回のお客さんも減っているから、新規を掴みたくても掴みようがない。 「ホストに行きたいけど、コロナのせいで全く稼げなくて困っています」と話すのはデリバリーヘルス店に勤務するアキナさん(22歳・仮名)。 今年はそれに加えてコロナ。 2月中旬が暇なのは、まあ例年通りなんですが、3月に入ったらコロナのニュースばかりじゃないですか? しつこく『濃厚接触するな』って言われているから、風俗なんて濃厚接触どころの話じゃないですからね」(アキナさん、以下同) だれもが濃厚接触を避けようとするため、3月に入りコロナのニュースが加熱すると目に見えて収入は減っていった。 「最初は1日1~2本は指名が入りましたけど、ここ数日はお茶を引いています。 要するに、指名0本なんで収入ゼロです。 風俗は基本時給がないし、私の勤めるデリヘルは高級店じゃないんで1本こなして(1人のお客さんを接客して)バックは7000円。 だから、1日2本ついても1万4000円。 これじゃあ昼職以下。 数をこなさなきゃ全然稼げないんです。 担当(指名しているホスト)には申し訳ないけど、それどころじゃないですよ」 確かに日給1万4000円では月20日出勤しても月収約28万円。 暮らす分には困らないが、ホストクラブで飲む余裕などないだろう。 「実際25日出勤しても30万にもなってないです。 それでも家賃は12万、携帯代が2万、お店までの交通費が月1万。 節約したって食費に3万はかかるし、化粧品とか消耗品に3万はかかる。 「毎月、月初にホストクラブに行ってカケでどかんと使って、そのカケを返すために必死で働く。 それが私のルーティンでした。 でも今は全く稼げてないし、このままいくともっと稼げなくなるかもしれない。 風俗歴3年になりますが、適当にやっていたんで本指名もあんまりない。 本指名が多い子は、なんだかんだで稼げているっぽいですが……それはほんのひと握りだと思う」 アキナさんは2月の初めにカケをつくってしまい、未払いの合計は約70万円に上るという。 当然、担当のホストから催促の連絡がくるというが……。 「普段なら鬼出勤すれば返せたけど、『いまは無理』としか言えない。 私の担当もカケを払わないと困るのはわかっているんですが、仕事がないのでどうにもできない。 今から昼職を始めたって、そんなに高給は望めない。 そもそも貯金がないので日払いがないと暮らせない。 「うちは基本的にホストさんが店終わりにアフターで使ってくれる店なんで、ホストに客がこないと、そもそもアフターがないから客がこないんです。 会員制ではないですが新規は滅多にこないし、そもそも歌舞伎町自体、以前に比べるとあまり人が歩いていない」(タクヤさん、以下同) タクヤさんは、コロナのニュースが出始めた当初は「まあ、すぐに収まるだろ」と楽観視していたそうだが、状況は悪くなる一方だと嘆く。 「ここ数日は店を開けても1卓しか客が入らないこともザラ。 常連さんで羽振りが良かった人が来てくれても財布の紐が固くなっているように感じます。 ホストも風俗嬢もキャバ嬢も『稼げてない』って話しか出ないから、空気も重いですしね(苦笑)。 このままだとコロナで亡くなる人よりコロナの煽りを受けて死ぬ人のほうが多い気がします。 特に歌舞伎町で働いている人の自殺が相次いだりしなければいいな、と思います」 繁華街を取り巻く人たちに大打撃を与えているコロナウイルス。 タクヤさんの懸念が的中しないことを願う。 <取材・文/吉沢さりぃ> 【吉沢さりぃ】 ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。 近著に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)がある。 趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。

次の

風俗嬢です

コロナ キャバ 嬢

風俗嬢と新型コロナウイルス 新型コロナウイルスの拡大を防ぐために、政府は緊急事態宣言も発動し、外出の自粛を求めています。 これが、風俗嬢の生活にも大きな影響をもたらしています。 まず、濃厚接触を避けるために、出勤をできるだけ控えたいと考える風俗嬢が多いはずです. しかし、 風俗は完全出来高制の仕事ですから、出勤しなければ稼ぐことはできません。 生活に支障をきたす場合、感染リスクを負っても出勤することが考えられますが、出勤しても平時に比べてかなり稼ぎにくくなっています。 濃厚接触を避けるために風俗の利用を控えるお客さんが多くなり、売上が急激に減少しているためです。 新型コロナウイルスの影響で売上が急減した企業では、 臨時休業に踏み切るケースも多くなっています。 休業した場合には、従業員に6割以上の休業手当を支払う必要がありますが、政府から雇用調整助成金を受け取ることができるため、企業は軽い負担で休業することができます。 風俗嬢と雇用調整助成金 政府は、企業の資金繰りを支援するために様々な助成金を支給しています。 雇用調整助成金もその一つです。 ただし、助成金の支給対象とならない業種も決められており、風俗はその代表的なものです。 しかし、これは職業差別ではないかという批判が高まったため、先日、 風俗業も対象とすることが発表されました。 休業補償の上限額は、日額8330円です。 風俗嬢の皆さんも、この休業手当を受給できるようになったのですから、勤めているお店に休業してもらい、休業手当を受け取りながら過ごすのがベストです。 しかし、風俗嬢は事業形態と雇用形態が特殊であるため、 一般の企業のように簡単に受給できないのが実情です。 休業手当をもらいにくい理由 なぜ、風俗嬢は休業手当をもらうのが簡単ではないのでしょうか。 その理由の一つが、風俗店の 事業形態が特殊だからです。 たしかに、風俗業も支給対象になったのですから、お店が休業して風俗嬢に休業手当を支払えば、お店は国から休業補償をもらえます。 しかし、休業に踏み切るお店はあまりないと考えられます。 そもそも、なぜ多くの企業が休業に踏み切っているのかと言えば、 人件費削減のためです。 入ってくるお金(売上)が減っている中で、 出ていくお金(人件費)が変わらなければ、資金不足に陥ってしまいます。 そこで、 出ていくお金を減らすためにも、国から休業補償をもらいながら休業しているのです。 一方、風俗店は異なります。 他の企業と同じように、風俗店でも入ってくるお金(売上)は減っていますが、出ていくお金(人件費)も減っています。 なぜならば、風俗嬢の給料は接客した分だけ発生し、売上と連動するものだからです。 売上も人件費も減るならば、休業する必要はありません。 むしろ、あえて休業しないお店も多いと思います。 休業すると、利用できなくなった固定客が、他のお店に流れていくかもしれません。 それを避けるためには、 休業しないほうが得策です。 さらに、 雇用調整助成金をもらうためには複雑な手続きが必要であり、社労士の力を借りなければならないことも多いです。 その手間やコストを嫌って、休業しないお店も多いと考えられます。 風俗嬢が休業手当をもらえるかどうかは、お店次第です。 お店が休業し、助成金の手続きをし、国から休業補償をもらって、初めて風俗嬢に休業手当が支払われます。 お店が休業しければ、風俗嬢は休業手当をもらえないのです。 雇用形態もネックになる では、お店が休業すれば休業手当をもらえるのかといえば、それも難しいです。 というのも、 風俗嬢の雇用形態が「業務委託」であるためです。 雇用調整助成金は、休業しながら労働者の雇用を維持した会社に支給されるものです。 ここで対象となる労働者は、「雇用契約」「派遣契約」のいずれかであり、 「業務委託契約」は対象になりません。 したがって、• 風俗店の事業形態は特殊であり、休業する必要がない• 風俗嬢の雇用形態は特殊であり、たとえお店が休業しても休業手当をもらえない というダブルの理由で、風俗嬢は休業手当をもらいにくい立場といえます。 自分で申請すればもらえるかも! 以上の理由から、風俗嬢が休業手当をもらうためには、お店を頼ることができません。 ただし、風俗嬢の雇用形態が「業務委託契約」であることから、お店を頼らず自分で申請するならば、休業補償をもらえる可能性があります。 業務委託契約で働いている人は、会社から業務の委託を受けて働く「フリーランス」とみなされる場合があります。 風俗嬢の雇用形態もそのように考えて良いでしょう。 雇用調整助成金は、会社が雇用している労働者が支払う雇用保険料が財源となっています。 フリーランスは雇用保険料を支払っていない立場ですから、平常時においては、フリーランスが休業補償をもらえないことも多いです。 しかし、臨時休校などにより、休業を迫られている人が多いのも事実です。 政府の判断で休校したのですから、雇用保険料を支払っているかどうかは別として、休業したいフリーランスにも休業補償を積極的に支給する雰囲気になっています。 風俗嬢がフリーランスのくくりで雇用調整助成金を受給するには、お店を通してではなく、自分で申請して受給する必要があります。 また、 受給できる金額も日額4100円が上限となっており、通常の雇用調整助成金より少ない金額しかもらえません。 それでも、「感染しないために出勤したくない、しかし出勤しなければ稼げない」というジレンマを抱えている中、「日額4100円でも助かる」と思う風俗嬢も多いことでしょう。 生活への影響を少しでも軽減するために、風俗嬢も雇用調整助成金の活用をおすすめします。 まとめ 本稿では、風俗嬢でも休業補償をもらう方法について解説しました。 休業補償をもらうにあたって、手続きが面倒くさい、もらうまでに時間がかかる、もらえる金額が少ないなどの理由から、気乗りしない人も多いと思います。 しかし、新型コロナウイルスに感染すれば、長期間出勤できなくなる可能性があります。 それ以上に、命を落とす危険さえあるのですから、濃厚接触はできるだけ避けるべきです。 新型コロナウイルス収束までの時間稼ぎのためにも、ぜひ受給を検討してみてください。

次の