子供 の 歯 抜け ない。 【歯科医監修】乳歯が抜ける時期や順番は?ママの疑問に答えて、先生!

初めての永久歯が、乳歯が抜けずに内側に生えてしまった場合どうするか?

子供 の 歯 抜け ない

1.生えかわりの時歯並びを悪くしないための対処法 1-1.乳歯が抜けていないのに永久歯が生えてきてしまった時 1-1-1.乳歯が揺れているが永久歯が下から出てきた 乳歯が揺れているのであればそのまま経過を見ます。 自分で出来るだけ揺らして抜けるように手助けしてください。 だだし、かんだ時に強く痛みが出て食事もとれないようであれば歯医者で抜歯してもらいます。 特に下の歯の前歯に起こりやすく、乳歯が抜ければ裏側から前に移動します。 1-1-2.乳歯が揺れているがいつまでも抜けずに残っている 奥歯に起こりやすく、乳歯の根は2本あり、永久歯が斜めに生えてくると片方の根が溶けずに残ってしまい揺れはしても、なかなか抜けないことがあります。 歯医者で抜歯をしてもらう必要があります。 乳歯が抜ければ永久歯は正しい位置に移動することが多いです。 1-1-3.乳歯が全然揺れていない 乳歯が全然揺れていないのに永久歯が出てきてしまうことがあります。 骨の中で永久歯の位置がずれて、乳歯の根を溶かさずに出てきてしまったためです。 歯医者で抜歯をしてもらう必要があります。 乳歯を抜歯すれば永久歯は正しい位置に戻ります。 1-2.乳歯が抜けたのに永久歯が生えてこない時 1-2-1.乳歯が抜けても3か月永久歯が生えてこない そのまま経過を観察します。 特に上の前歯は乳歯が抜けても永久歯がなかなか生えてこないことが多いです。 1-2-2.乳歯が抜けても半年生えてこない 歯医者でレントゲンを撮って歯茎の中に永久歯があるか、過剰歯などの異常がないか確認します。 その後はもう少し経過を観察します。 詳しくは「」を参考にしてください。 過剰歯と永久歯への生え変わり変わりをわかりやすく動画にまとめましたので、こちらをご覧ください。 1-2-3.先に隣の永久歯が出てきた 永久歯には自然に生えてくる力はありません。 矯正の力を使って引き上げる処置をします。 1-3.乳歯がいつまでも生え変わらない時 1-3-1.成長がゆっくりな方 乳歯が交換の時期になってもかなり残っている場合があります。 レントゲンを撮って永久歯の存在がわかれば交換まで待ちます。 1-3-2.下に永久歯がない先天性欠如 乳歯の下に永久歯がない先天性欠如の方がいます。 その場合は乳歯をそのまま使い続けるか、歯列矯正で乳歯を抜いて永久歯を寄せてきます。 詳しくは「」を参考にしてください。 1-3-3.生え変わりが左右対称的でない 特に前歯の場合で右だけが生え変わっているのに、左がなかなか生え変わらない場合は、歯の真ん中がずれてしまうので、レントゲンで確認し、乳歯を早めに抜歯する場合があります。 また、歯列矯正が必要な場合もあります。 詳しくは「」を参考にしてください。 1-4.乳歯が歯茎の中に埋まっていってしまった時 下に永久歯があるのに乳歯が歯茎の中に埋まっていくことがあります。 永久歯の根が2/3完成していれば乳歯を抜歯します。 しかし、永久歯も出てこないことがあり、歯列矯正で永久歯を引き上げることがあります。 詳しくは「」を参考にしてください。 2.乳歯が永久歯に生え変わるメカニズム 2-1.乳歯の隙間は永久歯が生えるため 永久歯は乳歯より大きいため、生えてくる準備として乳歯の間に隙間が開いてきます。 乳歯の時にすき間がない場合は、永久歯が生えてきたときに凸凹になる可能性が高くなります。 そうなると歯列矯正が必要になります。 2-2.交換のために永久歯が乳歯の根を溶かす 顎の中で永久歯が出来上がってくると、永久歯は生えるために、交換する乳歯の根元に近づき、溶かしていきます。 早くに乳歯が抜けてしまうと永久歯が目標を失いずれた場所に出てしまうことがあります。 2-3.乳歯の根が溶かされ揺れ始める 永久歯によって乳歯の根がほとんど溶かされたころには、乳歯は揺れ、自然に抜けてしまいます。 2-4.乳歯が抜けて永久歯が出てくる 乳歯が抜けた後、永久歯が出てきます。 この時乳歯がうまく抜けていなかったりいつまでも乳歯が残っていると永久歯の位置がずれてしまいます。 3.6歳前後から永久歯に生え変わり始める 永久歯の交換が始まる時期は6歳前後ですが、子供によって早い人もいれば遅い人もいます。 下の歯の前歯から始まります。 下の歯は前歯から順番に進み最後に乳歯の奥歯が生え変わり、上の歯は前歯から生え変わり最後は犬歯が生え変わります。 12歳くらいまでに完了します。 生え変わりは個人差が大きく5歳くらいから始まる人もいれば14歳になっても乳歯が残っている人もいますので、前後2年くらいは範囲の中だと思ってください。 詳しくは「」を参考にしてください。 4.乳歯の虫歯は永久歯の歯並びを悪くする 4-1.虫歯で乳歯の神経がなくなるとうまく生え変わらない 乳歯が虫歯になってしまい神経を取ってしまうと永久歯がうまく生え変わらないことがあります。 乳歯は下から生えてくる永久歯の刺激を受けて、外からと神経によって中から溶けていきます。 乳歯の神経がなくなる中から溶けることができないので、なかなか抜けなかったり、早く抜けてしまったり、乳歯を避けて横から出てきてしまうことがあります。 詳しくは「」を参考にしてください。 乳歯の虫歯治療の流れと実際の治療の様子をわかりやすく動画にまとめましたので、こちらでご覧ください。 4-2.虫歯で乳歯が早く抜けてしまうと永久歯の隙間がなくなる 乳歯は後から生えてくる永久歯のスペースを確保する役割があります。 乳歯が虫歯で早くに抜けてしまうと後から生えてくる永久歯の隙間がなくなり歯並びを悪くしてしまいます。 4-3.虫歯によって噛む力が弱くなる 骨は筋肉に引っ張られることによって大きくなります。 乳歯が虫歯で固いものを噛むことができないとあごの骨は成長できずに歯並びが悪くなります。 5.矯正治療のタイミング 下の前歯が4本、上の前歯が2本生え変わったところで凸凹があったり、かみ合わせがずれていたりすれば一度歯医者に相談してみてください。 生え変わりのタイミングで歯列矯正をすることによって、歯を抜歯したり、ブラケットを付ける矯正治療をしなくてもいい場合があります。 詳しくは「」を参考にしてください。 まとめ 乳歯の生えかわりは永久歯の並びにとても大きな影響を与えます。 仕上げ磨きの時におかしいと思ったら歯医者に相談してください。 タイミングよく乳歯が交換していけば、一生使う永久歯がきれいに生えてきます。 注意:このページに記載されていることは一般的に起こることです。 個人差が有りますので全ての人に起こることではありません。 詳しくは歯科医院にてご相談下さい。

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グラグラ乳歯は抜いてはいけない?子の歯を抜く時の注意点 [虫歯] All About

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子どもの歯が抜ける時期はいつ? 子どもの歯が抜けはじめるのはいつ? 個人差はありますが、乳歯から永久歯へと生え変わりが6歳前後から12歳くらいまでに行われます。 下の前歯が生えるのと同じくらいの時期に、乳歯列のさらに奥(顔の真ん中から数えて6番目)に「第一大臼歯(だいきゅうし)」が生えてきます。 「第一大臼歯」は、乳歯の段階では存在せずに、永久歯への生え変わりが始まる6歳頃に生えてくることが多いため、「6歳臼歯」とも呼ばれています。 そして、12歳前後に生えてくるため「12歳臼歯」とも言われることもある第二大臼歯を含めて、 親知らずを別にした大人の歯(永久歯)が全て揃うのはおおよそ14歳から15歳頃です。 子どもの歯の生え変わる順番と時期の目安 背の伸び方や、体重の増加、運動能力、言葉の発育などに個人差があるように、歯の生え変わりも、子どもによって差が見られます。 こちらで説明している時期は、あくまで目安です。 順番としては、 通常下の前歯が抜け、永久歯に生え変わることから始まる場合が多いです。 時期としては、一般的に6歳頃に始まります。 もともと乳歯のなかった部分に「6歳臼歯」が生えてくる時期もこのくらいの時期になります。 7~8歳になると、上の前歯も抜けはじめ、永久歯に生え変わります。 8~9歳では、前から後ろに向かって順番に、永久歯が生え始めます。 10~11歳では、上下ともに奥歯が抜け、永久歯が生え始めます。 12~14歳に、奥歯の永久歯が生えそろい、すべての歯が永久歯になります。 乳歯が生えていても、永久歯は生える準備をしている 乳歯が永久歯に生え変わるときを見てみると、まず 乳歯がぐらぐらと揺れ初め、抜け落ちた後に、永久歯が生えてくるように見えますが、歯茎の中では乳歯が抜ける前から、永久歯に生え変わる準備がおこなわれています。 乳歯の抜けはじめる兆候 抜け始めの兆候は子どもによってそれぞれです。 多く知られる兆候としては、 乳歯がぐらぐらし始めることです。 これは永久歯の歯冠部分が形成され始める時期に、「歯根吸収」と呼ばれる乳歯の根を溶かす働きがされることで引き起こります。 乳歯の根が溶け始めることで、歯がグラグラし始めるようになります。 乳歯が抜ける時期に起こるトラブル 乳歯が抜ける前に永久歯が生えてきた 乳歯がぐらぐらしていれば、そのまま様子を見ます。 ただし、「痛みが強い」「いつまでも抜けずに残っている」「永久歯が生えてきたにも関わらず抜けずに残っている」といった、いわゆる2枚歯の場合は、歯医者さんで抜歯をしたほうがいいでしょう。 乳歯が全く揺れてこない場合は、骨の中で永久歯がずれてしまっていることがあります。 この場合も歯医者さんで抜歯をしてもらう必要があります。 乳歯が抜けたのに永久歯が生えてこない 乳歯が抜けてから、永久歯が出てこない場合があります。 半年経っても永久歯が生えてこなければ、乳歯の下に永久歯がない「先天性欠如(せんてんせいけつじょ)」や、余分な永久歯がある「過剰場(かじょうし)」の恐れがあります。 歯医者さんに相談をして、レントゲンで永久歯の状態を確認することをおすすめします。 虫歯になりやすい 生えたばかりの歯は、「裂溝(れっこう)」という深くて狭い溝が噛み合わせ部分にあり、歯ブラシの毛先が届きにくく、食べ物のカスなどがたまりやすい状態です。 そのため、 シーラントという歯の溝をあらかじめ埋めておく予防処置をおこなってもらうといいでしょう。 また、乳歯で虫歯になってしまうと、次に生えてくる永久歯にまで影響を与えてしまいます。 乳歯が抜ける時期は、乳歯と永久歯がいり乱れて存在しているため、大きさもバラバラです。 しっかりと歯磨きをして、清潔な状態を保つよう心がけてください。 指しゃぶりをやめない 指しゃぶりを続けていると、親指の場合、上下の顎に力を加え続けるため、上顎が前へ飛び出るように、同時に、下顎が奥へ凹むように変形してしまうことがあります。 (人差し指や中指の場合には、逆もあり得ます。 ) これは、 「出っ歯」になる骨格を形成させるだけでなく、将来的に発声に影響を与えたり、歯周病の間接的な原因となったりします。 3歳を目安に指しゃぶりを卒業させた方がいいでしょう。 生え変わりが左右対称でない 一般的に乳歯から永久歯への生え変わりは、左右の前歯や奥歯というように、ほぼ左右対称に進んでいきます。 しかし、「右の前歯が生え替わったのに、左の前歯に生え変わりの兆候が見えない」ということがあります。 生え変わりが左右アンバランスに進行すれば、歯の真ん中がずれてしまう恐れがあります。 生え変わりが左右対称でない場合も、まずは歯医者さんを受診し、歯並びなどを詳しく診察してもらいましょう。 歯の生え変わりの時期のお口ケア 生えたての永久歯は虫歯に弱い 生えたばかりの歯の表面はエナメル質も弱く、粗いため汚れがつきやすく、酸に対しても十分な抵抗力がありません。 そのため、虫歯になりやすくなっています。 早い時期に 歯の表面にフッ化物を塗ることで虫歯への抵抗力を高めることができる「フッ素塗布」を歯医者さんにて行うか検討するなど、積極的に虫歯を予防することが大切です。 歯茎の炎症を抑える 新しく歯が生えてくる時期は、歯茎が炎症を起こしやすくなっています。 生え始めの歯は歯肉にかぶっているような状態で出てきます。 そのため、歯と歯茎の間に磨きにくい空間ができ、汚れがたまりやすくなります。 歯茎に溜まっている汚れは、炎症の原因になります。 炎症を起こさないようにするためには、歯を清潔に保つことが大切です。 奥に生える新しい歯は、歯ブラシが届きにくい場所のため、きちんと磨けているか確認しながら歯磨きを行ってください。 フッ素配合歯磨き粉を使用する フッ素には、歯の質を強くする「歯質強化」の働きがあります。 「歯質強化」とは、歯から溶け出したカルシウムなどを再び歯に沈殿させる効果(再石灰化)や、プラーク(歯垢)の中で酸が作られるのを抑える働き(酸生成の抑制)のことです。 フッ素に期待できる歯質強化は、虫歯予防にも役立ちます。 フッ素入りの歯磨き粉で歯磨きをすることで、歯の生え変わり時期のお口のケアをサポートできます。 使用する際には歯にフッ素を留めて効果を高めるために、水でのすすぎ過ぎに注意してください。 フッ素は、歯磨き粉や洗口液(デンタルリンスやマウスウォッシュ)に配合されています。 歯医者さんによるフッ素塗布にも、同様の効果があります。 歯医者さんに行きましょう お子さんの大切な歯を守るためには、歯医者さんで定期健診を受けたり、歯磨きの指導を受けたりすることが大切です。 前途した フッ素塗布や、シーラント(歯の溝に樹脂を埋め隙間をなくすことで歯を磨きやすくする治療)も虫歯の予防に効果的です。 生え変わり時期の上手な歯の磨き方 基本の磨き方 小学校中学年までは、親御さんが仕上げ磨きをしてあげましょう。 歯磨きは、「食べたら磨く」が基本です。 虫歯になりやすい奥歯から磨きましょう。 コツは、毛先を立てて小刻みに動かし、1本1本丁寧に磨くことです。 同じところを繰り返し磨いてしまいがちなので、順番を決めて歯ブラシを動かしていきましょう。 お子さんが小学校高学年になれば、自分で磨けるようになりますが、時々、親御さんがお口の中をチェックしてあげてください。 可能であれば、週一回でも仕上げ磨きを小学校の卒業までして行うことも検討してみてください。 6歳臼歯(第1大臼歯)の磨き方 早く生えてくる「6歳臼歯」は、手前にある乳歯よりも低い位置に生えているため、歯ブラシが届きにくい傾向にあります。 磨き残しがあれば、 口の横から歯ブラシを入れましょう。 毛先がスムーズに「6歳臼歯」に届くはずです。 毛先が細かく、小回りの利くワンタフトブラシの使用も効果的です。 抜けている部分の磨き方 乳歯が抜けてまだ永久歯が生えていない箇所は、抜けた部分に歯ブラシを入れて両側の歯を磨きましょう。 このときに、歯ブラシを縦や斜めにすると磨きやすくなります。 歯並びが悪い所の磨き方 奥に引っ込んでいる歯や、前に飛び出している歯は、 歯ブラシを縦にして歯に当てると磨きやすくなります。 前歯の裏の磨き方 前歯の裏は、歯ブラシの角である、かかとの部分を使うのがコツです。 かかとを歯に当てて、小さく動かしながら磨いていきましょう。 永久歯と乳歯の違いと見分け方 色 乳歯と永久歯は、ぱっと見た感じ同じ白色に見えますが、よく見ると白さに違いがあります。 乳歯:青みがかった白色 永久歯:クリーム色寄りの白色 数 乳歯は20本、永久歯は28~32本(上下左右の親知らずまで含む)です。 永久歯の歯にバラつきがあるのは、親知らずの数を含めることによって、個人差が発生するためです。 子どもは身体も顎もまだ小さいため、20本の乳歯でお口の中はいっぱいです。 しかし、大人になって顎が大きくなると、永久歯が全部生えてちょうどいいバランスになります。 生まれつき歯の本数が少なく、永久歯の数が28本以下の人もいます。 歯並びや、歯の本数が気になるようなら、早いうちから歯医者さんに相談をしましょう。 形 乳歯は永久歯に比べて、小さくて短いという特徴があり、小ぶりで可愛らしい形をしています。 乳歯の上下の前歯6本は、永久歯と似た形をしていますが、奥側の2本は永久歯とは違う形をしています。 生えてくる場所 永久歯の奥歯は、乳歯がもともと生えていない所(顔の真ん中から数えて6本目である6歳臼歯と呼ばれる第1大臼歯)から生えてきます。 根の長さ、開き具合 乳歯は根の長さが短く、根の開いている角度が広いという特徴があります。 これは、レントゲン写真で確認することができます。 ただし、「先天的に永久歯が少ない」「永久歯が本来とは違う箇所に埋まっている」という場合もあります。 そのため、 成人してからも乳歯が残っているケースは珍しくありません。 まとめ 子どもの歯が抜ける時期には個人差があります。 そして、生え替わる時期にはさまざまなトラブルも考えられます。 この時期の歯の健康は、大人になってからの歯の健康へも繋がってきます。 生え替わりの時期のお口のケアはとても大切です。 生える順番や時期、なかなか生えてこないなど、心配なことがあれば、歯医者さんを受診しましょう。 監修医 松岡浩司先生からのコメント 乳歯はどうせ生え変わるのもだから、放置しておいて生え変わりも自然に任せておけば良い。 などとお考えの親御さんがまだまだ多くおみえになります。 乳歯より永久歯は人生長期間にわたり使用せねばならない大切な歯ですが、乳歯(生え変わり)時期にお手入れを怠ると長い人生に負担を肉体的・精神的・金銭的にもかけてしまうことになりかねません。 検診にはこまめに行き、予防を含めて指導を受けていただきたいと思います。

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事故によって歯が抜けた時、絶対にやらないで欲しいこと…歯科医師が注意喚起…

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子供の歯の生え変わり時期って、いったいいつ頃なのでしょうか。 私の子供の経験上、この時期にいっぺんに。 ということは言い切れないという印象が強いです。 なぜなら、子どもの個々の成長や生まれつきの歯の形成の要素によって、個々それぞれだったからです。 ある子は「もう全部抜けたよ~」というのを聞いていながら、わが子はまだ抜けていないということがよくありました。 目安としての、歯の生え変わりの時期はありますが、個人差がつきもののものですので、時期はあまり気にしない方が良いです!気になる、歯の生え変わりの順番も見てみましょう。 一般的に言われている順番も、ああ~そういえば!と思い当たる記憶があるかもしれませんね!そして、気になる点がある時のポイントを押さえて、歯科受診も必要な際には付き合っていきましょう。 子供の歯の生え変わりの時期はいつが普通? 子供の歯の生え変わりの時期、これはあくまでも一般的に言われている時期ですが、5歳ころから始まり、遅ければ14歳ころとも言われています。 つまり、子どもの個々の成長のように、個人差が顕著にあるということであるのです。 そもそも、永久歯の前に生えている乳歯は、乳児期の歯の機能を果たすだけでなく、永久歯のために準備も始めている重要な歯。 乳歯の時のすき間も、永久歯のためには大事なものなのです。 生まれたときからすでに歯ぐきの中で存在している永久歯。 その永久歯が、そろそろ、出番であることを知らせるために、乳歯の根っこの部分を溶かしてはじめて、乳歯が自ら抜けてゆこうという姿勢になり抜けてゆくのです。 その時期が人とずれたりするのは当たり前のことであるもの。 人によって身長も早めに伸びて止まったり、遅く伸びはじめたと思ったら、時間をかけて伸び続けたり、といろいろですものね! 一般的に生え変わりの時期は、前歯下側から。 (もちろんこれも一概に言えず、上から抜ける子もいるわけです) その一般的に最初に抜けると言われている前歯下側の抜ける時期の目安としては、5歳ころから始まるとされています。 そして上の歯や奥歯に移行していき、最終的には、14歳になる頃まで奥歯が抜けきる、とされています。 遊んでいたり、ご飯を食べているときに、「あ!抜けた!」という経験をした方も多いのではないでしょうか。 はたまた、小学校の入学式でにっこり笑った写真の前歯が抜けている、というだれか(ご自分かも?)の画像を思い出したりしませんか? 子供の歯の生え変わりはどんな順番で進む? 歯が抜けて、生え変わる。 この順番を調べてみましょう。 (これもあくまでも、一般的なものとしています。 あごの発達に伴って出てくる、長~~く付き合う大人になっても必要な、大事な大事な歯です。 乳歯も、歯ぐきや永久歯に影響するため、虫歯にならせないようにすることはとても大事ですが、この6歳臼歯は永久歯という意味でまた「大事な歯」なので、仕上げ磨きはさらに入念にしてあげると良いでしょう。 (その6歳臼歯と言われる第一大臼歯の後に、奥へ向かって第二、第三の大臼歯が生えてきます。 ) さて、そして生え変わりの順ですが、前歯から奥へ奥へと順に生え変わりが進みます。 前歯に続いて…• 下の中切歯の横の歯• 上の中切歯の横の歯• 下の前から三番目の歯• 上の三、四、五番目の歯• 下の四番目の歯• 下の五番目の歯 となっています。 この順番はあくまでも目安、抜ける時期も前後します。 小学校に入ったころから順に抜け、ここからは乳歯から永久歯への生え変わりの続く時期です。 この時期は特に個人差もあり、生え変わりの順も混合していくので奥から前へ向かって抜けることもありますが、あまり気にしなくていいと思われます。 しかし、生まれもって過剰歯と言い、一本ほど多く生える歯を持つ子もわりと多くの割合でいますので、歯並びはもちろんですが、歯並びだけでなくとも、気になることがあれば、歯科医に診てもらうようにしましょう。 レントゲンで、歯ぐきの下でまだ眠っている歯の状況すべて把握できることも多いですから。 信頼できる歯科医を受診すれば、的確な判断をしてくれるでしょう。 そしてまれにですが、歯が生え変わらず永久歯がない子もいます。 そういった意味でも、歯科医受診というのは、気になることがあれば相談してみると安心できますしね。 子供の歯が生え変わりそうな時、自然に抜けるのを待つべき? 子どもの歯の生え変わりの時期に、望ましい状態としては、永久歯が自然と乳歯を押し上げて、乳歯がポロリと抜け落ちるということであると思いますが…そうではない場合もあります! 例えば…、永久歯が乳歯の下から正しくまっすぐにではなく、横に生えてきてしまった場合、なかなか乳歯が気づかずに縦に横にと乳歯と永久歯が重なった状態で生えてしまっているときもあります。 そんなとき、永久歯がすでにいるよ~!と、遅れてでも、乳歯が気づいて、「はっ」と抜け落ちてくれればいいのですが、永久歯がどんどん伸びてきても、乳歯はまだまだ気づかず居座っていたり…。 はたまた、乳歯がぐらついているので、自然に待っているよりも、グッ~~と!…痛みながらも抜けそうだから!と糸や指で力任せに抜いてみたり…。 そんなことも多々あるのではないかと思います。 前者の場合、ほとんどの永久歯は、乳歯が抜けてから正常な位置に行こう行こうとするらしいのですが、やはり、乳歯の、永久歯のための準備期間の間に作ってくれたせっかくのすき間にもサイズが合わせられず、曲がって居座ってしまうこともあります。 その場合は、早めに歯科医に相談するほうが無難と言えそうですね! 歯科矯正も相談で決めていくことになるかもしれませんが、比較的珍しい話ではありません。 前もっての相談も安心材料となるはずです。 そして、後者の場合、力任せで抜いてしまい、なんと、乳歯の根っこが残っていることもあるというので、そうなると、乳歯の根っこのみの力で抜け落ちることは難しく、残って悪さをする前に歯科受診した方が良いこととなるのです。 なかなか抜けないで無理やり抜くことでのリスクもないとは言い切れませんので、なかなか抜けないでいて、長引くぐらつきで痛がる等の時などは、抜く前の歯科医への相談も無難と言えるでしょう。 そうなると、自然に抜け落ちた際でも、根っこの残りがないか、永久歯の曲がった生え方はないかの確認も、ある程度は必要となりますね。 そして、怠りがちな、乳歯時代の歯磨き。 乳歯なんだし、どうせ抜けるのだから歯磨きはいいか…、と楽天的に考えてしまいがちです。 しかし、乳歯の際に歯磨きしてあげることは、永久歯の時にも影響するので、こころしておくことも必要です。 生え変わりの時期、生え方、気になる点はポイントを押さえて。 でも、とらわれすぎず。 でも、困る前の歯科受診。 意外とシンプルなものです。 この、お子様にとって歯の生え変わりの時期にポイントを押さえて上手に乗り切って、大事な歯と、一生おつきあいできるといいですね。

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