つぶつぶ生活。 つぶつぶ生活 7巻(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

つぶつぶ生活 栗原まもる

つぶつぶ生活

あらすじ [編集 ] 新作を描けない絵本作家、米田コウジの同居人(兼大家)の豆木が拾ってきた子猫の正体は、米田の亡くなった恋人・胡桃が転生した姿だった。 3人と1匹による複雑な四角関係が始まっていく。 登場人物 [編集 ] 米田 コウジ(よねだ コウジ)。 26歳。 22歳の時に、猫が綿毛に掴まって旅をする『一寸キャット』でデビューし、整った容貌も相まって大人気になったが、それ以後新作は描けていない。 女好き。 新作を描けるよう懸命にサポートしてくれる白花に好意を持つ。 豆木(まめき) 米田の同居人兼大家。 料理上手だが、洗い物は苦手で百発百中で皿を割ってしまう。 嘘をつくとじんましんが出る体質。 2年前、酔いつぶれて路上に倒れていた米田を拾って連れ帰り、同居するようになる。 みるくから人間の姿に戻っていた胡桃の食べっぷりのよさに好感を抱く。 白花 貴恵(しろはな たかえ) 木の実社児童図書出版部の米田の担当編集者、入社2年の新米。 米田の新作を求め、豆木の家に通ううちに、豆木の料理を食べる機会が増え、料理を教わるようになる。 料理上手で人当たりが良いのにどこか抜けている豆木を可愛いと感じる。 みるく 豆木が雨の日に拾ってきた子猫。 米田のデビュー作『一寸キャット』と外見が似ている。 米田の亡くなった恋人・胡桃が転生した姿で、人間が食べるものを食べると「胡桃」の姿になれる。 胡桃(くるみ) 米田の大学時代の同級生で恋人だった。 『一寸キャット』の創作にインスピレーションを与えたが、デビュー作で人気が出て遊び回る米田と大喧嘩した日に交通事故に遭って亡くなった。 くるみチョコレートが大好物だった。 書誌情報 [編集 ]• 『つぶつぶ生活』 〈KC Kiss〉 全5巻• 2012年 02月13日発売、ISBN 978-4-06-340873-7• 2012年 07月13日発売、ISBN 978-4-06-340885-0• 2012年11月13日発売、ISBN 978-4-06-340892-8• 2013年 04月12日発売、ISBN 978-4-06-340907-9• 2013年 08月12日発売、ISBN 978-4-06-340917-8 出典 [編集 ].

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つぶつぶ生活とは

つぶつぶ生活

つぶつぶ生活のあらすじ紹介 「一寸キャット」でデビューし、 大ヒットした絵本作家、 米田 コウジ。 しかしそれ以来作品が描けず、 時間を無駄に浪費しては、 夜になると飲み歩いてしまうほど 米田は自分を見失っていました。 そんな中、米田の同居人である 豆木が拾ってきた、 「一寸キャット」に良く似た 猫の「みるく」は、 実は人間が転生した姿であり、 しかもその正体は 米田の彼女の胡桃だったのです。 しかし、猫の正体をまだ知らない 米田は相変わらず作品が描けず、 熱意ある担当者の来訪に、 屋根に登って逃げるほど 自信をなくしてしまっていました。 つぶつぶ生活のネタバレと今後の展開は? デビュー作「一寸キャット」で、 大ヒットを記録し、一躍有名になった 絵本作家、 米田 コウジ。 遊び好きの彼は、入ったお店で 女の子を口説き、 部屋に入れようとしますが、 髪もヒゲもぼうぼうの男性と 美しい猫が出迎えてきたため 女の子は逃げ帰ってしまいました。 ヒゲの男性豆木とと米田は同居中で、 豆木は猫を飼うと言います。 不満を述べながらも受け入れる米田ですが、 豆木が猫に「くるみ」と名付けると、 米田はそれは駄目だと拒絶します。 そんなことをしている中、 料理の得意な豆木がご馳走を作ります。 今日は新担当を迎える日だったのです。 入社二年目という白花 貴恵さんは、 「一寸キャット」のファンだという女性で、 とにかく熱意の塊のような感じです。 明日また来るという白花さんの言葉に、 机に向かい合う米田。 しかし彼が書いているのは新作ではなく、 アイディアが浮かばない言い訳でした。 それを見た猫は、よりによってノートに 「粗相」をしてしまうのでした。 一方、米田は豆木に、くるみという 名前を嫌う真相を明かします。 米田にはかつて、「胡桃」という 彼女がおり、デビュー前から支えてくれ、 「一寸キャット」誕生にも、 多大な貢献をしてくれた人でしたが、 米田が忙しくなるとすれ違うようになり、 大喧嘩した直後に事故死してしまった 悲しい過去があったのです。 真相を知った豆木は「くるみ」でなく、 「みるく」と 猫に名付けることにしました。 サイト内で【 つぶつぶ生活】を検索! つぶつぶ生活の読んでみた感想・評価 デビュー作を描いたところで うまく筆が進まなくなってしまった、 つまりプロとして最初の「壁」に 悪戦苦闘している作家という、 非常にあるある感の強い、定番的な 業界漫画としての下地を置きつつも、 色々とクセがあり面白い登場人物の ドタバタを髄所に交えつつ、 主人公の恋人がいきなり猫に転生し、 ちょっとしたことで人に変わったりと、 とてもバラエティ豊かな面白さを 満喫することができました。 いきなり大々的なデビューを飾り、 しかし描けなくなった米田さんの 強がりとその裏返しの弱さや、 豆木さんの外見とは裏腹の優しさ、 「復活」した胡桃さんの奔放さなど、 表情豊かで個性的な各人の動きや、 様々な人が重なり合うことで、 予期せぬ変化が生まれそうな雰囲気、 作品を生む中での苦しさなど、 細部に至るまでの丁寧さと、 それを一気に吹き飛ばすような ハイパワーを持ったキャラたちの動きが、 非常に痛快で心地良く、 一気に読み進めることができました。 分かりやすく明確な筋がある一方で、 それが予期せぬ行動で崩れ、 やり直しになってしまうような、 現実的な不規則を、計算された 世界である作中で、実にうまく 盛り込んでいるのが素晴らしいですね。 つぶつぶ生活はこんな方におすすめな作品!必見 作家はデビューするのが簡単だが 作家であり続けるのは難しい、 といった感じの格言を良く聞きます。 実際のところ、一般企業に就職するよりも ずっと狭き門なのが作家の世界なのですが、 作家という「状態」を続けていくのは 本当に大変なことで、こうした言葉が ひとり歩きしているようです。 本作は絵本作家を主人公にした、 広い意味での「業界漫画」であり、 米田さんが詰まってしまっているのも、 「デビュー作の次が描けない」という、 作家として極めて良くある段階であり、 リアリティがある設定とも言えます。 作家の海の苦しみを表現する一方で、 どうしても物を壊してしまう豆木さんや、 熱意満点だがおっちょこちょいな 担当の白花さんなど、 個性豊かな登場人物が多く、 コメディとして非常に練られた うまい構成が光っています。 何より、家に招いてもらった 猫のみるくちゃんが 非常に面白い役どころ。 人間の食事を採ると姿を変え、 米田さんの恋人だった胡桃さんに なっていくわけですが、 人間のまま生活を満喫していると、 「猫」を拾ってきたはずの 豆木さんが心配してしまいますし、 猫のままだと当然人として 思うようにいかなかったりと、 転生後なのに思うようになりません。 こういった細やかさが全体に見られ 勢いだけの大味な感じがしない本作は、 動物好きにもラブコメ好きにも安心して 読み進めていける、非常に丁寧な 一作になっていると言えます。

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つぶつぶ生活(1) (KC KISS)

つぶつぶ生活

今日は『つぶつぶ生活』を紹介します。 このマンガ、嫁さんが借りてきたのを 読んだのですが、絵も話も凄く好みで 次巻が出るのを楽しみにしていました。 ストーリーは、最初に出版した絵本が 売れたものの、その後描けなくなった イケメン絵本作家と、彼を家に居候させている 料理上手でちょっと小心者の ノッポ君、 イケメン君の担当になった 美人さんと、 ノッポ君が拾ってきた ネコが織り成す四角関係です。 はっきり言って、この話は詰んでるんですよね・・・ この世に有らざる物であるところのネコは、 イケメンへの思いを捨てられずに化けて出てきた (でもきちんと体がある)状態なので、 ハッピーエンドが考えられないんです。 作者が凄い裏技を考えていない限り。 そして、残念ながら物語がどうなってしまうのか、 今の時点では解らない。 何故なら(理由はわからないけど)掲載誌で 打ち切り食らって5巻で終了しているからです。 すごく面白いのに。 いや、前に書いてることと矛盾してるじゃん?と 思われるかもしれませんが、物語のラスト的に 詰んでるだけで、ストーリーはとっても面白いのです。 そして、私はこんな死の匂いが濃厚な作品に とことん弱いんです。 『異人たちとの夏』のような雰囲気、 といえば伝わるかもしれません。 現在、FUNDIYというサイトで、 物語を完結させるためにカンパを募って 単行本1冊分描いてもらうというプロジェクトが 進行している事をwikipediaで確認しました。 なかなか面白い試みだと思いますが、 最低でも3000円を支払わなければ 最終6話が読めないようになっているので、 どんなラストがこの物語の最後を飾るのか 知ることは決して無いのでしょう。 というか、あそこ(現在の最終巻)から6話で話、 終わるのか!? 余談 以前、嫁が借りてきた『ケッコー ケンコウ家族』という マンガを描いた人だと、今、気が付いた。 普通の少女マンガだと思って読んだら、 コーヒーエネマや飲尿などの過激な健康方法を 実践している家族に引き取られる少女の話でした。 結構 衝撃的でした。

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