間接 照明 英語。 照明って英語でなんて言うの?

間接照明(カンセツショウメイ)とは

間接 照明 英語

間接照明とは、文字通り間接光による照明をいい、天井を主体とした建築内装の一部に直射光をあて、その反射光を照明として利用する方法です。 その狙いは次の通りです。 ・天井面の意匠を効果的に演出する。 ・柔らかく均一な照明光を得る。 すなわち、どのようにつくり出すか、また、照明の量としてどうかということです。 もちろん、間接照明には意匠的な効果だけを期待して照明としての役割は期待しない使われ方もありますが、それらの場合を除けば、照明設計上の一番のポイントになります。 柔らかく均一な光とは、言い換えれば低輝度の面光源です。 間接照明とは、すなわち高輝度である「点もしくは線光源」を、建築内装を利用して、低輝度の「均一な面光源」に変換することと言えます。 この変換を適切に行うためには、照明器具だけではなく反射面の形状や仕上げも含めて考えなければなりません。 ただ単に建築部材に光を反射させれば事足りるというわけにはいきません。 例えば、 図1のように反射面に光沢のあるものを用いると、高輝度の正反射光が生じ、映り込みが生じてしまいます。 ですから、できるだけマットな素材を選び、光源の映り込みが見えない位置に光源を設置する必要があります。 また、 図2のように光源の配光と建築寸法が釣り合わないと、反射面が均一にはなりません。 さらに、 図3のように、たとえ反射面が拡散反射して均一な明るさが得られたとしても、その輝度が高過ぎると、遠目には普通の照明器具と同じように見えてしまいます。 このような場合には間接照明にした意味がなくなります。 このように、柔らかく均一な照明光を得るためには、反射面の形状や仕上げを含めた工夫が必要になってくるわけです。 2 コファー照明 作業面上の平均照度は光束法によって求められ、次式で表わされます。 E:作業面上の平均照度 lx F:光源1灯あたりの光束 lm N:光源の個数 U:照明率 M:保守率 A:室の広さ? u ここで、直接照明の場合、照明率Uは器具に固有のものでしたが、間接照明の場合は、天井の影響を考慮しなければなりません。 間接照明の場合の照明率Uは次式で表わされます。 以下、U u0の算出手順を説明します。 先ず、室内に作業面と器具面を設定します。 器具面は、間接照明器具が配置されている高さとし、器具面より上方を天井空間、作業面より下を床空間、その中間を室空間というように区分します。 ( 図23).

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間接照明を上手くつくるコツと、必ず避けたい7つの失敗例

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スポンサーリンク 間接照明がもたらすリラックス効果 照明を低い位置に持ってくると、くつろぎ感を演出することができます。 これは太陽の動きに関係します。 太陽は、朝と夕方は低い位置にあり暖色系の光に感じられます。 そして1番活動的な昼間は、高い位置に太陽があり、白い光に感じられます。 体内時計は、この太陽の動きに密に関係するので、天井照明のように、高い位置から自分自身に光が当たる照明は、 どちらかというと活動的な光となり、くつろげないのです。 その一方で、低い位置にあり、暖色系の光を放つ電球色の間接照明は、くつろぎ感を演出することができるのです。 なので、夜のリラックスタイムに間接照明はぴったりなのです。 スポンサーリンク 部屋が明るく感じる間接照明の照らし方 間接照明で部屋を明るく演出するには、白い壁を照らすことがポイントです。 デスクライトだからといって、デスクをただ照らすより、白い壁にも照らしてあげることで、光がずっと先の壁まで広がります。 光のグラデーションができてとてもきれいですし、その広がった光で明るく感じます。 部屋の隅と隅に間接照明を置いて、それぞれ中央に向かって照らしてあげると、 それぞれの光が重なったところがまた明るくなるし、グラデーションがきれいに見えるのでお勧めです。 明るさですが、均等に部屋を照らさなくても、部屋の広さにもよりますが、 4~6箇所ぐらい間接照明で照らすポイントを作ってあげれば、明るく感じます。 それは暗いところもあるからこそ、照らされてるところがより明るく感じるからです。 ただ、間接照明で照らしている部屋をリビングだとして、リビングに行くまでに通る玄関や廊下の照明の光りが、 白く明るいものだとリビングに入った時に暗いと感じてしまうかもしれません。 それは明るい所から暗い所に行った時に、目が慣れるまでに10分ぐらいかかってしまうからです。 なのでもし可能なら、玄関や廊下の照明も電球色で、必要最低限の明るさにしてあげれば、 リビングに入った時に、ちょうどいい明るさに感じられるかと思います。 間接照明をどこに照らすかでだいぶ部屋の明るさは変わってきます。

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直接照明と間接照明の違いとは?お部屋への照明の取り入れ方について

間接 照明 英語

みなさんこんにちは。 ed-commons小林です。 皆さんは間接照明という言葉をご存知でしょうか? 間接照明とは、光源を壁や天井にあてて間接的な光の空間をつくりだす照明手法のことで、部屋の雰囲気を大きく変える効果があります。 そのため、新しいお家に間接照明を導入したいという方は結構いらっしゃいます。 ただ、間接照明と聞くとおしゃれな印象がありますが、良い間接照明と悪い間接照明の違いについて知っているかと聞かれたらよくわからないという方は多いのではないでしょうか。 間接照明を打ち合わせでなんとなくすすめられて、なんとなく良さそうだと思って導入したけれど・・これって本当にいい感じ?いまいちな感じ?っていうのは分かりにくいものですよね。 そこで今回は間接照明を導入するならここを気をつけて!というポイントをお伝えしますので、いい家づくりに役立ててくださいね。 lighting-daiko. 舞妓さんたちのおしろいは、間接照明の薄暗さの中で女性を美しく見せるためのお化粧だったとも言われています。 一方で、近年の照明器具の発達により、「より明るく、より広い範囲で、より作業しやすく」の照明手法が主流となり、天井のシーリングライトのもとで作業したり本を読んだりという生活スタイルがすっかり定着しましたが、現在は、間接照明とされる照明器具の光源のパワーがあがり、間接照明でも十分生活空間が明るくなったことから「すてきな照明空間」「くつろぎの灯り」として改めて間接照明の人気が再燃しています。 では、間接照明をどう使えば、「すてきな照明空間」「くつろぎの灯り」にできるのでしょうか? 間接照明の手法の一番の特徴は「人に直接光が当たらないようにしている照明」と言えます。 ということは、どこを照らしているの?と思いますよね。 間接照明は、照明器具から放たれる直射光を壁や天井に当て、その光の反射や拡散を利用して「間接的に」空間を明るくする照明手法です。 壁や天井に光をあててその拡散光が空間を照らしますので、壁や天井の存在は非常に重要で、照明器具自体を動線から見えないように隠してしまったり、もしくはランプシェードのようなフード状のおおいを照明器具につけて、強い直接の光を柔らかい光にして空間を照らす事になります。 間接照明の良い点 間接照明の良い点としては、• 光の色や強弱の変化でドラマティックな空間を作ることができる• 明るさ感や開放感が高まる• 光源が直接見えないので、不快なまぶしさが無い• 空間全体を均一に明るくできる この辺りが挙げられます。 照明で直接部屋を照らすのではなく、壁を照らす事で雰囲気だけで無く明るさもコントロールすることができるようになるんですね。 では次に、間接照明の欠点について見てみたいと思います。 間接照明の欠点 間接照明の欠点としては、• 照明器具の種類によっては部屋全体が明るくならないため、照明器具の数が増えてしまう• 建築的に加工が必要なことが多く、費用が発生する• 特に天井を折り上げる場合は、天井高に注意• 勉強したり読書するには手元照明などが必須 この辺りが間接照明の代表的なデメリットになります。 照明器具の数や照明器具を隠すための部屋の加工といった手間が掛かってしまうんですね。 これは補足ですが、LED普及前は蛍光灯の光源を使っているケースが多く、数年でランプ交換が必要になった場合、大抵の間接照明はランプ交換が難しい位置にあるためランプ交換が非常に大変だということもあります。 ここ数年はLEDの間接照明が増えてきましたので、この点は改善されてきています。 間接照明の代表的な手法 それでは次に、住宅でよくある間接照明の手法を見てみましょう。 間接照明の手法としては、以下のものが一般的です。 コーブ照明 照明器具からの光を天井に反射させる間接照明です。 ホテルのロビーや寝室などでよく見かける、折り上げ天井の中に棒状の照明器具を設置する手法で非常に高級感があります。 ダウンライトなどに比べると、光源が点ではなく面で伸びてきますので、室内が柔らかい雰囲気になります。 コーニス照明 光を壁面に反射させる間接照明のことです。 壁やカーテンに当てた照明の光がカーテンのように徐々に陰影をまといながら下に降りてくる様は非常に幻想的です。 吹き抜けの壁にコーニス照明を採用してくださったお客様は、完成後にお邪魔した際に「夕方にこの照明のスイッチを入れて見とれるのが日々の楽しみなんです」とおっしゃっていました。 その他、壁付けのブラケット照明でも、光源を壁面にあてて間接光を楽しむタイプがあります。 間接照明を作る上でのコツと失敗事例 それでは、間接照明を作る上での注意事項をご説明していきます。 間接照明は、間取りによってはご希望の照明手法が使えない場合があります。 建築的なおさまりも非常に重要になってきますので、この間接照明を取り入れたら空間がどうなるのか、どう見えるのか、よく基本を知っていると打合せのときもスムーズにいきますし、思いどおりの空間をつくることが可能になりますよ。 照らす面(壁面や天井や床面)を確保する 先ほど言いました通り、間接照明は壁や天井に光をあててその拡散光が空間を照らしますので、壁や天井の存在は非常に「重要」です。 当てている壁面や天井の表面には何も無いことで、光がグラデーション状に美しく伸びます。 (これは非常に重要です) どういうことかと言いますと、次の失敗事例をみてください。 失敗1:エアコンや給気口がムーディーに照らされている! 美しく伸びる光のグラデーション。 ほんのりとムーディーな光を目で追っていくと・・、あっエアコンがっ! エアコンがほんのりとした光に照らされてムーディーに佇んでいるじゃありませんか。 しかも陰影までつけて・・。 エアコンだけじゃありません。 給気口、トップライト、建具、煙感知機、コンセント・・間接照明の光の先にありませんか? 解決策 照明の光を壁や天井に当てる際は、極力、壁や天井に何も無い状態にしておくか、またはカーテンのように「面」になるようにしておくのがポイントです。 失敗2:家具やカレンダーをドラマチックに照らしている! 間接照明をエアコンや建具など、家を建てる時に取り付けたもの以外にも、壁に家具やカレンダーや時計など、住んでから取り付けてはいませんか? 家具やカレンダーなどが壁についていると、せっかくの間接照明がもったいないということにもなりかねません。 解決策 こういうことが無いためにも、家具の配置は打ち合わせで十分検討しておくのがポイント。 時計の配置にも注意が必要です。 光源を上手に隠すこと 間接照明は文字のごとく「間接的な光」ですので、基本的に照明器具の光源自体を隠すことになります。 (電球が見えない状態です) 実は、間接照明ができ上がった時に気付く失敗が多いのが特徴です。 それでは光源の失敗について詳しく見ていきましょう。 失敗3:光源(照明)が見えている・・ 隠されているはずの照明器具がひょっこり見えている・・実は意外と多いケースです。 手品も、素晴らしい芸であったとしてもタネが丸見えだったらちょっと格好悪いですよね。 原因としては、設置場所の検討不足や照明器具のサイズの検討不足があげられます。 この写真では、玄関ドアを開け玄関土間に入った目線で玄関収納の下に間接照明の器具がチラっと見えています。 間接照明器具の中には、器具の表面を白いボックス状にして光源が見えないように隠されているものもありますが、この場合は光源が見えないようもっと奥側に設置するか照明器具のサイズを小さくするかなどで格好よくなります。 解決策 照明器具や手法にあった配置や建築的なおさめで光源がみえないように処理されているか、設計士やインテリアコーディネーターさんに念のため確認してみましょう。 失敗4:床や窓ガラスに光源の器具や形が写り込んでいる! これもよくあるケースです。 艶やかで光を反射しやすい床の素材(鏡面調タイルやつるっとした塗装の床)ですと、せっかく間接照明を隠してあっても反射して光源が映り込んでしまうんですね。 似たような現象として、夜間、窓ガラスにダウンライトの照明がポツポツと映り込んでいるお家もよく見かけます。 うう、残念。。 この場合は、グレアレスランプといって光の反射を抑える光源に変更するか、床の素材を光の反射が起きにくいものに変更するかで解消されます。 解決策 間接照明にする場合、光源を光の反射を抑えるものにするか、床材に反射の少ない物を。 失敗5:カットオフラインが出てます・・ 間接照明で作った光の面をよく見ると、光の明暗の差が線としてくっきり出ていることがあります。 簡単にいうと、光のグラデーションが線でぶつっと切れてしまう状態です。 これをカットオフラインといいます。 本来、間接照明とは、光が壁や天井に徐々に伸びてグラデーションを作り出すことが目的なのですが、くっきり光と影の境界線(カットオフライン)が出てしまうと、せっかくの本格的な素敵空間が台無しに。 これは照明器具を隠すための幕板の高さが照明器具とあわず影を作ってしまうことに原因がありますので、幕板の高さが照明器具の高さと合っているか、造作図面での確認が必要です。 解決策 カットオフラインが出ない位置に照明器具を配置する。 失敗6:壁に伸びた間接光が窓で分断されている! これも、思わずやりがちな失敗の一つ。 窓は壁面にできたせっかくの光のグラデーションを分断し、光を逃してしまいます。 そのため、間接照明で得られる照度が確保できず少し薄暗くなったり、何より見栄えが残念になってしまいます。 間接照明を作る壁や天井は窓や建具など遮るものが何もないのがベスト。 照明が照らす面に付いてもいしきしておきたいですね。 解決策 間接照明が照らす場所には、基本的に何も設けない。 lighting-daiko. この時、ガラス面に映り込んで庭の風景と重なり会わないようにすることが大事なんですね。 解決策 夜景を楽しみたい場合は、ウィンドウトリートメントやグレアレスダウンライトで室内の光の映りこみを極力おさえるようにしましょう。 まとめ それでは、間接照明を作る上でのコツのまとめです。 光で照らす面(壁面や天井や床面)には、エアコンやコンセント、家具などを配置しない• 建築的なおさまりを十分検討して、美しいグラデーションが映える照明設計をする すてきな家は照明計画が左右するといっても過言では無いくらい、照明計画はとても大切です。 間接照明のある部屋は光がキレイで素敵ですが、作る側と住む側が目的をもって間接照明を導入しないと、結局使わなくなってしまったり、せっかくの光がうまく生かされない事態になりかねません。 間接照明をつくる目的は、お部屋の雰囲気をおしゃれで素敵なものにするためのものです。 間接照明を上手く使って、すてきなお部屋をつくってくださいね。 補足 今回は一部に照明器具メーカーDAIKOさんの画像をお借りしました。 DAIKOさんは間接照明に力を入れているので、間接照明に興味のある方はカタログを見るだけでも楽しいですよ。 家づくりの参考にどうぞ。

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