アイアン スイング 基本。 ゴルフのアイアンの打ち方(スイング)の基本|GOLSWI

ゴルフスイングの基本まとめ

アイアン スイング 基本

7 番アイアンの基本情報 アマチュア男性の平均飛距離は140ヤードほど、力のない方だと120ヤード程度が基本となります。 飛距離が出るドライバーなどはシャフトも長くロフトの角度も小さめであるのに対し、短い距離を狙うものはシャフトも短めでロフト角も大きくなっています。 ゴルフクラブは、ロフトや距離、長さなどさまざま。 7番アイアンはそれらの中間くらいに位置します。 短い距離の中では比較的ヘッドも軽く使いやすい、それでいてそこそこの距離が出る優れもの。 「初心者はまず7番アイアン」と言われるほど基本で万能なクラブです。 こんなときに役立つ!おすすめの使い方 パー4などの第2打、これからグリーンを攻めていくために使うことが多々あります。 さらにショートホール、バンカーやラフなどグリーンまで距離がある地点でトラブルになったときなど、さまざまな場面で使い勝手がいいのが特徴。 ミスが出にくく振りやすいためにさまざまなシチュエーションで便利に使える、それが7番アイアンです。 基本的には地面に置いてある球を叩く打ち方になります。 飛ばしたい距離に合わせたクラブを使い、狙った地点に打球を落とすというのが打ち方の基本です。 ドライバーを除けば、ゴルフの打ち方の狙いはそれに尽きることになります。 7番アイアンはクラブの中での平均的な働きをするものといえるでしょう。 なので、飛距離や方向性など、安定したゴルフの打ち方を習得するためには、まず7番アイアンをしっかりと身につけることが大切になります。 7 番アイアンの構えの基本 地面にあるボールを打って狙った地点に落とすことが7番アイアンの目的です。 ドライバーなどの他のクラブに比べてスイングしやすく、比較的やさしく振ることができます。 まずは安定したスイングを身につけることが上達のための第一歩となります。 初心者の方だけではなく経験の長い方もぜひ改めて確認をしてみてください。 アドレス アドレスをする上で気を付けなければいけないのはスタンスです。 最初のポジションがズレていると目標に向かってショットしてもまっすぐ飛びません。 飛球線の方向に向かって正確に構えているか確かめたうえで、 両足のスタンスは肩幅程度が基本です。 重心は両足の真ん中、5:5くらいのバランスでOKです。 ボール位置 ボールの位置は両足のかかとを結んだ線の真ん中からわずかに左、ちょうど1個分くらいというのを目安にしてみてください。 7番アイアンよりも番手が上になればなるほど球は左に、逆に下になればなるほど右に球の位置が変わってきます。 まずは7番アイアンの位置を基本に設定して他の番手も調整をしてください。 グリップ グリップは左手が左の太ももの内側にくるようにします。 右手は両足のセンターにあるのが目安です。 このポジションで構えると自然とハンドファーストの形になります。 7 番アイアンの打ち方の基本 アドレスとボール位置を固めたら、打ち方の動作に移ります。 打ち方のポイントは3つ。 中でもダウンブローはとても大切な要素になってきますのでしっかりチェックしてみてください。 ハンドファースト ヘッドを合わせたときに、 グリップは左足の付け根あたりを指すように構えてみてください。 自然とハンドファーストの形になります。 初心者は球を上に上げようと意識するあまり、すくい打つような打ち方をしまうことがあります。 飛距離ダウンはもちろん、トップやスライスなどのミスショットの原因になります。 ハンドファーストの形をインパクトまでキープして球をとらえられるように意識してみましょう。 体重移動 7番アイアンでは体重移動が重要です。 スイングでは、まず真っすぐ下に体重がかかっている状態(アドレス)からスタートし、トップの位置で右足に体重がのります。 そしてダウンスイングからインパクトにかけて左足に体重がのり、左足8に右足2くらいの割合でフォロースルーに至ります。 インパクトのときに弾道を上げようと意識しすぎると、右足に体重が残りあおり打ちになってしまい、スライスやダフリなどミスにつながります。 レベルブロー ダウンブローで打つのが基本、ということを耳にしたことがある方も多いと思います。 ただ、実際にアマチュアの方がダウンブローを身につけるのはなかなか難しいのも現実としてあると思います。 まずはレベルブローで、ボールの赤道部分を払っていくようなイメージを持ってスイングしてみましょう。 球の下半分にフェースを入れていきます。 インパクトの前後で、フェースがスクエアの状態を長く保てるようにするのがポイントです。 7番アイアンのショットはゴルフボールを狙ったところに運んでしっかり止める、というのがショットの最大の目的です。 まずは7番アイアンで確実に再現できるようにしていきましょう。 7 番アイアンを身につける練習法 7番アイアンでの正確な打ち方を身につけるために基本的な練習方法をご紹介します。 ご自身の動きが今、どうなっているのか、チェックしながらトライしてみてください。 小さく振ってみる ショットがなかなか安定しない方は、7番アイアンでの体重移動やハンドファーストを確認してみましょう。 7番アイアンを構えた状態からゴルフクラブを小さく前後に振ります。 まずはボールがない状態でもOKです。 最初は7番アイアンを膝から膝の間で振りましょう。 このときに右から左へ体重移動がしっかりできているか自分の打ち方を確かめてみてください。 次に、スイングを腰から腰まで大きくして同様に繰り返します。 慣れてきたら、ボールを置いて小さな振り幅で実際に打ってみましょう。 7番アイアンのフェースでとらえられているか、方向性はあっているかを確認します。 実際に球を置くとうまくいかないときは、素振りで7番アイアンの動作だけをもう一度、確かめてみてください。 小さな動作で確実にとらえられるようになったら、普段と同じ大きな動きで打ちましょう。 ティーアップする方法 7番アイアンで球をしっかりとらえられているか確認しましょう。 ドライバーで打つときのように、ティーアップをして7番アイアンで打ちます。 ティーアップすると、ヘッドがボールのどの位置に当たっているかが分かりやすくなります。 7番アイアンで打ったとき、ティーに大きく当たってしまうようであれば、実際の打ち方ではダフってしまう可能性が高くなります。 反対に、ボールの上を叩いたときもティーアップしているため、確認がしやすくなります。 ティーにほとんど触れずに高弾道になればベスト。 芝の上でティーを刺すのが効果的ですが、練習場でのティーでも問題ありません。 7番アイアンのヘッドの打点をしっかりと確認してみてください。

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アイアンの調子が悪い時

アイアン スイング 基本

スイングの前に知っておきたいスイングの基本 スイング方法を説明する前に、はじめに覚えておいてほしい3つの重要なポイントがあります! それは ビジネスゾーン、 腕の三角形、 顔の動きの3つです。 スイングの質を大きく左右する大事なスイングの要素です。 それでは1つずつ解説していきます。 正しいグリップとアドレスがスイング上達への第一歩 正しいアドレス(構え)ができていないと、正しく体を捻る(スイング)動作ができません。 また、アドレスとスイングが良くても、正しいグリップが出来ていないと、クラブを思ったようにコントロールできません。 グリップとアドレスはスイングの基礎になります。 スイングを始める前に、まずは正しいグリップとアドレスをつくりましょう。 グリップとアドレスのつくり方については、こちらの記事を参考にしてください。 ビジネスゾーンのスイングが一番大事 ビジネスゾーンとは、スイングの腰から腰までの範囲を指します。 この範囲でどれだけ良いスイングが出来るかがそのゴルファーの上手さ、と言われるほどビジネスゾーンのスイングは重要です。 なぜそこまで重要なのか?それは インパクトの瞬間とその前後の範囲だからです。 どういうことか補足説明をすると、ボールの行方を決定づけるのは最終的にはインパクトです。 ゴルフクラブがボールに当たったまさにその瞬間です。 そして、きれいにインパクトできるかはその前後のスイングで決まります。 つまり、 ボールの行方はビジネスゾーンのスイングで決まるということです。 ビジネスゾーンで良いスイングが良くなると、イメージ通りのボールが打てるようになり、ゴルフが飛躍的に上達します! 腕の三角形でミスショットは減る 腕の三角形というのは、両肩とクラブを持った腕がつくる三角形を指します。 この 三角形をバックスイングからフォロースイングまで維持することが重要です。 安定した三角形を維持することで、体の回転と腕の振りが連動します。 すると腕だけでクラブを動かすことがないので、クラブフェースの向きがばらつきません。 つまり、腕の三角形は安定したショットに欠かせないのです。 どうやってゴルフクラブを操るのか分からないという初心者の方は、腕の三角形を練習しましょう!こちらの動画で実際の動きを確認してみてください。 顔の動きで体をコントロール スイングの最中はクラブに合わせて顔が動かないように注意しましょう。 理想は、 アドレスからフォロースルーまでボールを見ることです。 そうすることで体の軸がぶれにくくなり、力が効率よくボールへ伝わり、ショットも安定しやくなります。 やってみると分かるのですが、フィニッシュまでボールを見ることはできません。 実際のスイングでは、フォロースルーの間でビジネスゾーンを過ぎところから、顔はボールを打つ方向を自然と向いていきます。 それで大丈夫です!その動きを作りたいのです。 そして、「フォロースルーまでボールを見る」と意識することで自然とその形になります。 スイング方法|要点をおさえて基本の打ち方をマスター グリップとアドレスが作れたら次はスイングです。 スイングはバックスイング、ダウンスイング、インパクト、フォロースルーと4つの過程があります。 1つずつ動きを解説していきます。 バックスイング|テークバックで身体とクラブの動きに身を任せよう テークバックの基本 まずは、アドレスの状態からテークバックしていきます。 テークバックとはスイングで反動をつけるために腕を後ろに引く動作です。 バックスイングのポイントは2つです。 クラブヘッドが腰の高さまで上がるまでは、体と平行に、両方のヒジを曲げないようにします。 腰の高さの位置では、クラブのヘッドは真上(12時の方向)を向いた状態です。 次に、腰の高さからトップの位置までバックスイングする時には以下のポイントに気をつけましょう。 右脇が開かないようにしっかり締めた状態を維持します。 左腕はヒジを曲げず、真っ直ぐ伸びたまま腕を上げて、左肩がアゴの下に来た所がトップの位置です。 体の軸がぶれないように、下半身は左右に揺れないように気をつけましょう• バックスイングで右足に体重移動します。 クラブの重さとグリップ導線の関係 またクラブを持ち上げた際にクラブが綺麗に上にあがらず、クラブの先についた錘によって後ろへもっていかれることがよくあります。 クラブが後ろに上がりすぎると、重く感じうまくスイングすることができません。 ポイントはテークバックの導線です。 最初にグリップした位置を起点とし、同じ線を辿るように上へ上げていきます。 こちらの動画ではその導線を辿るポイント、アドレスのポイントを解説してくれています。 参考にしてみてください。 ダウンスイング|アドレスを崩さずに戻す ダウンスイングの始動は下半身から始まります。 腰と左ヒザをアドレスの位置に戻すように動かし、それと同時にクラブを打ちおろしていきます。 アドレスでつくった体の軸は真っ直ぐのまま、バックスイングで右足に移動した体重を、ダウンスイングで左に移動します。 ダウンスイング中も腕の三角形を維持します。 この時、手首が動かないように固定することを心がけましょう。 力みポイントを把握してダウンスイングも上達 ダウンスイングでは力まずに身体の反動やクラブの重さを利用して上手に打つことが求められます。 初心者の方は力みがちですが、こちらの動画を参考に自分がどのポイントで力んでいるか確認してみましょう。 インパクト|体重移動とアドレスキープがカギ ダウンスイングで左に体重移動して、インパクトの瞬間には左足に7~8割体重移動している状態が理想です。 ここでも腕の三角形はキープします。 ダウンスイングの勢いで、顔が打つ方向を向いてしまいやすいので、ボールを見続けることを意識しましょう。 フォロースルー|両腕を伸ばすと飛距離アップ! 振り切ったところをフィニッシュと呼び、インパクトからフィニッシュまでのスイングをフォロースルーと言います。 フォロースルー時のポイントを体重移動、上半身、腕の動きの3つ分けて説明します。 フォロースルーでは体重がほぼ左足に移り、フィニッシュ時は100%左に移り、左足一本で立てる状態が理想です。 フィニッシュ時の姿勢は、左足から上半身まで地面に垂直になります。 上半身の動きは、ビジネスゾーンを過ぎたあたりから、上半身正面がボールが飛ぶ方向を向くようにイメージしましょう。 そのためのコツは、ビジネスゾーンまでボールがあった位置を見るように意識することです。 腕の三角形はフォロースルー時もキープです。 右腕は真っ直ぐ伸び、左脇が開かないように左ヒジをたたみましょう。 そして、フィニッシュの位置で右肩が狙った方向を向いている形が理想です。 フォロースルーで両腕を伸ばす方法 フォロースルーでは両腕が伸びていないとボールの飛距離が伸びません。 曲がっていると、インパクト時に力が不安定になり、ボールをすくい上げてしまします。 かといって、「両腕を伸ばす!」と意識するとフォームが崩れてしまうので正しい練習の仕方が重要です。 こちらの動画ではバックスイングをせずにインパクトからフォロースルーのフォーム練習をする方法をご紹介しています。 まずは部分ごとのフォームを見直して修正していきましょう。 ゴルフレッスンを受けてスイングに磨きをかけよう! ゴルフを独学で上達したい方、趣味として楽しく練習をしたい方などゴルフの楽しみ方は人それぞれですが、やはりスイングが上達するとボールの飛距離も変わり、プレイスタイルが変わったり、楽しさが倍増したりします。 スイングの上達を確実に行っていくには、第三者にスイングフォームを見てもらうと早いでしょう。 自分がこれまで気づかなかった改善ポイントがわかり、スイングに磨きがかかります。 レッスンは体験ができるので、興味がある方は申し込んでみてはいかがでしょうか。 おすすめのゴルフレッスン・スクールをご紹介します。 最短2ヶ月でスコア100切りを目指す!ライザップゴルフ ダイエットでお馴染みのライザップがプロデュースするゴルフスクール、がオープンしました。 「結果にコミットする完全個室パーソナルトレーニングジム」の展開でできたスクールです。 こんな方におすすめ!• とにかく短期間で上達したい方• スイングだけでなく、戦略の立て方も学びたい方• スコア100切りを目指している方• スライスが直らず悩んでいる方 ライザップゴルフの特徴 初心者の方でもそれぞれの目標に合わせてプログラムを組み、専属のプロコーチがついてくれます。 マンツーマンレッスンを最適な内容に組み立ててくれるので期待ができそうですね。 ではスイング練習とアプローチ練習が半分ずつ均等に設計されています。 ほとんどのスクールがスイング練習9割なので、ショートゲームの技術を伸ばすことができます。 また、店舗に行かずともオンラインで練習ができるドリルと動画を提供してくれます。 移動時間などの空き時間にも学ぶことができるので、自分のペースで好きなときにいつでも振り返りができるところも嬉しいですね。 初回来店限定でレベル診断とスコアアップカウンセリングのゴルフ力診断60分を3,000円で行うこともできるので、気になる方は体験してみましょう。 初心者、女性も通いやすい!サンクチュアリゴルフ 「女性専用店舗」や「初心者専用店舗」など環境を整えており、さらに「駅近」「定額制」「長時間営業」など通いやすさを追及しているゴルフスクールといえばです。 ゴルフ用品のレンタルもしているので、お仕事帰りやショッピングの合間にも訪れることができますね。 こんな方におすすめ!• ゴルフを初めたばかりの方• 女性でも通いやすいスクールをお探しの方• 清潔感、開放感に溢れた店内でレッスンを受けたい方• 自分のペースでスクールに通いたい方 サンクチュアリゴルフの特徴 新宿や銀座、六本木、新橋などオフィス街の近く、駅から3分にあるので仕事終わりのストレス発散としても通うことができます。 ゴルフを始めたばかりの初心者の方は最短3週間、6回のレッスンを受ければコースデビューできるまで上達します。 の体験レッスンは2,000円ですが、キャンペーンで 初月会費が無料になったり、 入会金が5000円になったりと通い始めやすいところも特徴です。 ゴルフ用品は全て無料でレンタルができるので、お仕事帰りでも手ぶらで通うことができますよ。 神奈川や大阪、愛知にも店舗がある!ゴルフテック は東京だけでなく、神奈川や大阪、愛知の人気エリアに全10ヶ所の店舗があります。 東京も六本木や銀座、恵比寿などの駅近にあるので通いやすさ抜群です。 とにかくスイングフォームに磨きをかけたい方には最適なスクールだと思います。 また、完全マンツーマンでレッスンを受けることができ、1レッスンあたり7,218円とお手頃価格なところも嬉しいポイントです。 こんな方におすすめ!• 神奈川、大阪、愛知にお住まいの方• ゴルフを始めたばかり、これから始めようと思っている方• 平日22時まで開いているスクールをお探しの方• とにかくスイングを上達したい方 ゴルフテックの特徴 は上達の可能性が高いプログラムを1人1人に合わせて作るところから始まります。 最新システムを駆使してスイングフォームを徹底分析し、完全マンツーマンレッスンで確実に上達を目指します。 WEBプログラムも充実しており、24時間いつでもスイング診断内容を復習し練習ができるサポートシステムやスイングの進化に合わせたクラブフィッティング、自分のスイングフォームを操作できるスイングビデオシステムなど様々な角度で練習・分析をすることができます。 初回限定でスイング診断ができるので、まずは自分のフォームを知ることから始めてみましょう。 物理的・理屈に沿ったスイング理論で動画トレーニング!ゴルフスイング物理学 スクールに通うタイプではなく動画を見ながら練習をするスタイルがです。 感覚ではなく物理的な体の動きや仕組みを学び、ゴルフスキルをアップしていく、新しいスタイル練習法と言えるでしょう。 スクールに通わず、時間にとらわれることなく練習ができるので、忙しい方にもおすすめです。 こんな方におすすめ!• 綺麗なスイングを身につけたい方• ボールの飛距離をアップさせたい方• スクールに通いたくない方• 感覚ではなく物理的に確実にゴルフスキルをアップさせたい方 ゴルフスイング物理学の特徴 の動画は物理学専攻のスポーツトレーナーや、海外指導実績のあるティーチングプロ向けセミナー講師が実践しながら教えてくれます。 身体の使い方、体幹トレーニング、ストレッチなど、飛距離アップ・正確性の向上・再現性の向上のバランスをとりながらスキルアップが見込めます。

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アイアンクラブでの球筋の打ち分け

アイアン スイング 基本

アイアンクラブでの球筋の打ち分けをしようとした場合、人によって得意なクラブは違ってきます。 7番アイアンや6番アイアンが使いやすいと言うゴルファーが多いようにも感じます。 ポイントになるのがこの番手のアイアンでドローとフェードを同じ曲がり具合で打ち分けられるかではないでしょうか。 人によって一番適した番手のクラブは異なりますが、8番、9番のショートアイアンだと、フックボールは大きな曲がり幅で打てますが、スライスはなかなか打てないはずです。 一度、9番アイアンでスライスボールを試しに打ってみてください。 ショートアイアンでは非常に打ちにくいと感じるはずです。 反対に、ロングアイアンを使ってフックボールにしようとしても、この場合も打ちにくいのではないでしょうか。 ロフト角の違い このような状況に陥る最大の理由は、アイアンクラブのロフト角が番手ごとに違うからです。 ロフトとは、シャフトに対するクラブフェースの傾きの角度の意味です。 傾きはロングアイアンからショートアイアンになるに従って徐々に大きくなります。 つまり、ロフトの傾きが大きいほどフックボールになりすく、小さいほどスライスボールになりやすいのが基本的な特性なのです。 人によって、一番バランスよく球筋を打ち分けられるクラブは違うでしょうが、7番か6番アイアンあたりに落ち着くようです。 繰り返しますが、この番手はゴルフスイングの違いによって個人差がありますので、自分にとって最適なアイアンクラブを見つけてください。 こうした、打ち分けができるとコースに出る楽しみも倍増します。 ボールが飛ぶエリアを把握しておく スポンサード リンク まずは、絶対に知っておく必要があることは、6番アイアンでスイングした時に、自分が平均してどれぐらいの大きさのエリアにボールを集めることができるのかです。 アマチュアゴルファーの場合、飛距離にバラつきが生じる一番の原因は、打点(インパクトでボールの当たるクラブフェースの位置)が不安定であることです。 打点が安定してくれば、自然にボールの飛ぶエリアの誤差範囲も狭くなるでしょう。 ミドルアイアンの練習はゴルフスイング作りの基本です。 最初に、6番アイアンでストレートボールを打つ練習を徹底して実行してみてください。 ゴルフスイングを矯正する場合でも、一番多く振ったほうがいいクラブがミドルアイアンです。 ゴルフスイングのバランスをよくするために、素振りの回数も増やしたほうが良いでしょう。 フェースの動き方でボールの回転が変わる 球筋をコントロールするためには、インパクト時のフェース向きが重要だと言われます。 インパクトのとき、フェースが閉じていればフック回転となり、開いていればスライス回転すると考えるわけです。 そして、スクエアにインパクトできればボールはストレートに飛んでくれると考えている人も少なくありません。 しかし、実際のところはスクエアにインパクトしたとしても、アドレス時のフェースの向きが違っていたら、ボールにかかるスピンの方向も変わってきます。 アドレスではクローズに構えて、スクエアフェースでインパクトを迎えた場合、フェースは開きながら当たっていることになるため、たとえスクエアにインパクトしてもボールにはスライス回転が加わります。 反対、オープンに構えてスクエアにインパクトすれば、フェースが閉じながらボールに当たる効果で、フック回転がかかりやすくなるわけです。 ゴルフスイングの用語としても、前者を「オープニング」、後者を「クロージング」と呼ぶほどよく知られている事実です。 アイアンの構え方は人それぞれで大きく違います。 逆にいえば、球筋を支配するのは構え方ではないということです。 スポンサード リンク どんな球筋を打ちたいのかという狙いがあって、アドレス時のフェースの向きと、ゴルフスイングの最中のフェースの使い方をどうすべきかが決まってくるのです。 ドローを狙うにしても、フェースのクロージングを利用してアドレスでオープンに構えて、インパクトでスクエアにとらえる方法と、アドレスでスクエアに構えてインパクトでクローズにボールをとらえてドローを打つ方法があるわけです。 大きなフックを改善したいゴルファーはオープニングを利用して、クローズに構えてスクエアにインパクトすることで、フック回転をおさえてドローを打つ方法もあります。 つまり、アイアンの構え方は絶対的にこうしなければいけないというものはないと言ってもよいでしょう。 あくまでも、自分のゴルフスイングや打ちたい球筋によって変わってくることです。 アベレージゴルファーとインテンショナルボール ここまで書いてきて改めて思うのですが、本当にアベレージゴルファーにインテンショナルなボールコントロールは必要なのでしょうか。 プロの試合をテレビ観戦していると、状況に合わせてフックやスライスを打ち分けているように思えるのは確かです。 また、シングルプレーヤーの人達とラウンドしてみると、球を曲げてコースを攻めていることが見られるでしょう。 ゴルフを始めて5年目くらいのアベレージゴルファーも球を曲げる技術を身につけた方がいいのかについてはしっかりと考えてみましょう。 また、球を曲げてコースを攻める必要性がどこまであるのかも考えましょう。 アイアンで距離を打ち分け ゴルフ初心者の中には5番アイアンまでは問題なく距離を打ち分けられるのに、4番や3番のロングアインになると、どうしてもロフトどうりの球筋にならない方も多いのではないでしょうか。 そんなときの対処方を考えてみました。 当然ロングアイアンの練習をしっかりと積むことも間違った方法ではありませんが、短いアイアンで無理に距離を出していないか省みることも必要です。 とくに打ちやすいショートアイアンで、フルスイングしすぎてはいないかのチェックをしてみた方が良いでしょう。 スポンサード リンク 具体的な方法は、9番アイアンで3種類の距離を打ち分けできるか確認してみるのです。 まずフルスイングで出た距離を測定します。 次に普段と同じパワーで打ったときの距離、最後に、8割の力に抑えたゴルフスイングのときの距離を測ります。 それぞれがどれくらい飛距離が出ているかを調べます。 その距離が110、100、90ヤードの3つの距離になったとします。 ここで誤解しやすいのは、フルスイングしたときの距離を、自分の飛距離だと勘違いすることです。 110ヤードが自分の実力の距離だと思うから、いつもフルスイングしなければならなくなるのです。 この調子でいけばロングアイアンもフルスイングをしなければならなくなり、更にゴルフスイングが難しいクラブにしてしまうのです。 普段通りのゴルフスイングしたときの距離を基準の距離と考えてもいいのですが、距離の打ち分けをするには、それよりも弱い8割のパワーで打ったときの距離を、基準と考えるようにします。 こうした考え方をしているゴルフ初心者は少ないのではないでしょうか。 これでロングアイアンの距離が、かなり楽になります。 無理に飛ばす必要性がなくなるためです。 とかくアイアンは、番手が変わるごとに10ヤード刻みの距離を打っていくというゴルフの常識にとらわれすぎる傾向があるために、ロングアイアンになると、リキミが入ったゴルフスイングにどうしてもなってしまいがちなのです。 ここを8割のパワーのゴルフスイングにすれば、もっと楽にすべてのアイアンクラブを使いこなせるようになるでしょう。 ゴルフコースではアイアンでフルスイングする必要のある状況はそれほど多くはありません。 ほとんどはコントロールショットをしなければならないのです。 つまり、8割のパワーを使うスイングをするだけで、十分にスコアメイクが可能なのです。 アイアンで必要なのは安定した曲がり方 ターゲットまで正確にボールを運ぶためには、どんな球すじが一番適しているのかという点に関心が高い人は多いことでしょう。 少なくともここで言えることは、フェードでも、ドローでもどちらでも構わないということです。 曲がりの少ない常に安定した球筋をつくれたゴルファーになれればアイアンの名人と言っても良いでしょう。 スポンサード リンク つまり、曲がりの大きいスライスやフックを打つのではなく、コントロール性の高いフェードかドローのどちらかの球筋を早く打ち分けられるようになったゴルファーが、最終的に勝ちをおさめるわけです。 一番よろしくないのは、どちらへも曲がる球筋のゴルファーであることはこれまでの話でお分かりいただけることでしょう。 スイング軌道が不安定で、アウトサイド・インになったり、インサイド・アウトになったりするケースがこれです。 球筋が不安定なゴルファーは、まずは基本に戻って右腰の高さが9時から左腰の高さが3時まで振るゴルフスイングをしてみましょう。 右腰が9時の位置では左手甲とクラブフェースが正面を向いて、左腰が3時の位置では右手甲とバックフェースが正面を向く状態を目指しましょう。 大切なトライアングル、すなわち、左肩、のど、手の3点の関係を維持したままスイングできているかが問題になります。 それがクリアできた時点で、今度は10時の高さから2時の高さまでスイングを少し大きくして、左右対称のイメージで振ってみましょう。 これをくり返していくことで、スイング軌道が安定してくるはずです。 曲がりの大きいスライスやフックの出るゴルファーも、曲がりの小さいフェードやドローの球筋に変わってくるでしょう。

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