ふくらはぎ 筋肉 痛 原因。 筋肉痛の予防と治す方法

筋肉痛の症状・原因|くすりと健康の情報局

ふくらはぎ 筋肉 痛 原因

ここでは足の痛みの中でも、ふくらはぎの痛みについてご紹介しています。 歩きすぎたり立ち仕事で足がだるかったり筋肉痛を起こすことが多いのがふくらはぎです。 また足のむくみと言えば、ほとんどがふくらはぎの部分がむくみを起こすことを指して言います。 ふくらはぎも太もも同様体重を支えることに加え、歩いたり走ったりなどの動きを可能にする重要な役割を担っています。 さて、足の痛みの中でもふくらはぎが痛い場合には、どのような原因や病気が考えられるのでしょうか? sponsored link 【ふくらはぎが痛い】 ふくらはぎが痛い時に真っ先に思い浮かぶのが筋肉痛です。 ただこの場合はとても歩けない、といったひどい症状になることはまずありません。 立てない歩けないほどの激痛が走る場合と言えば、こむら返りか肉離れを思い浮かべる方も多いでしょう。 よくこむら返りと肉離れを混同されている方が多いですが、実際は似て非なるものです。 ふくらはぎが痛い場合に考えられる原因や病気には、こむら返り、肉離れ、シンスプリント、坐骨神経痛、下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、急性動脈閉塞などが挙げられます。 それぞれ詳しく説明していきます。

次の

放置は厳禁!ふくらはぎが痛い原因は意外な病気かも

ふくらはぎ 筋肉 痛 原因

筋肉痛のメカニズムは、医学的にははっきりと解明されていません。 かつては、運動したときに生じる疲労物質「乳酸」の蓄積が原因だとする説もありましたが、その矛盾点が指摘されていることから、現在は、運動によって傷ついた筋線維を修復しようとするときに起こる痛みであるという説が有力となっています。 普段使わない筋肉を突然使ったり、同じ筋肉を使いすぎたりすることで、筋肉を構成している線維(=筋線維)や周りの結合組織に微細な傷がつく。 損傷した筋線維を修復するために白血球を中心とした血液成分が集まる。 このとき「炎症」が起き、刺激物質(ブラジキニン、ヒスタミン、セロトニン、プロスタグランジンなど)が生産され、筋膜(筋肉を包んでいる膜)を刺激する。 それが感覚中枢を介し、痛みとして感じる。 つまり筋肉痛とは、傷ついた筋線維を修復する過程で炎症が起き、生成された刺激物質が筋膜を刺激して起こるものと考えられています。 筋線維そのものには痛みを感じる神経がありません。 痛みは、炎症が広がって発痛物質が筋膜に届くようになってから感じるため、時間差があると考えられています。 普段からよく動かしている筋肉には、筋肉に血液を送る毛細血管がよく発達しています。 一方、あまり使っていない筋肉には、毛細血管が十分に巡らされていません。 そのため、急激にその筋肉を動かしても、損傷した筋線維に血液成分が集まるまで時間がかかり、さらに発痛物質が生産されるまで時間がかかるとも考えられています。 日頃からよく筋肉を使っている人は、少々筋線維を痛めても修復がすぐに進む=筋肉痛が起こりにくいのかもしれません。 ちなみに、「歳をとると筋肉痛が遅く出る」と言われますが、これも定かではありません。 同じ運動をした後の筋肉痛の出方に年齢による時間差は認められなかったとする調査報告もみられています。 私たちは運動するとき、筋肉を収縮させて力を発揮しています。 この筋肉の収縮運動は、以下の3種類に分けられます。 伸びながら力を発揮するエキセントリック(伸張性)運動 :重い荷物を下ろす、階段を下りるなど• 縮みながら力を発揮するコンセントリック(短縮性)運動 :重い荷物を持ち上げる、階段を上るなど• 伸縮なく力を発揮するアイソメトリック(等尺性)運動 :腕相撲など に分けられます。 このうち、特に筋肉痛になりやすいのがエキセントリック運動です。 筋肉を伸ばすときのほうが筋線維への負荷が大きくなるため、損傷が起こりやすくなるからです。 階段を下りるとき、坂道を下りるとき、重いものを下ろすときなどは、ゆっくりとした動作を心がけたいものです。

次の

ふくらはぎが痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

ふくらはぎ 筋肉 痛 原因

ひとつの筋肉はものすごく細い筋線維の集合体で成り立っています。 筋肉の一番細い単位は筋原線維と言って、実はその1本だけで考えるとごく弱い力ですぐに切れてしまいます。 例えば上腕二頭筋という腕の筋肉は、この筋原線維が束になっているわけですが、重りを持たずただ肘を曲げただけでも、その1回の動作で数本の筋原線維は切れていると言われています。 筋トレなどした時を思い浮かべてみてください。 10回くらいで根を上げるような負荷でトレーニングをすると、翌日強い筋肉痛が起こると思います。 強い負荷に抵抗した時ほど、1回で切れる筋線維の数が多くなり、損傷が強いと筋肉痛の症状が現れます。 どれだけ損傷、炎症が起きているかなので、筋トレほど強い負荷でなくても症状が出ることはあります。 ウォーキングやランニング、山登りなどの有酸素運動でも繰り返せば筋線維の損傷度合いにより筋肉痛が起こります。 痛みを感じるメカニズムに関しては諸説あります。 どれが正しいと明確にお伝えすることは難しいため、ここでは割愛しますが、後述するクールダウン、ストレッチ、栄養補給などを取りいれて筋肉痛の早期回復に役立ててみてください。 ウォーキング、自転車運動、ランニング。 この中で筋肉痛になりにくい運動はどれでしょうか。 それはおそらく自転車運動です。 自転車運動は、ずっと足がペダルに乗っているため、衝撃を吸収する役割を持つ 伸張性筋収縮が起こりづらいからです。 伸張性筋収縮とは、筋肉が収縮する方向とは逆方向に引きのばされながら力を発揮している状態のことです。 筋肉痛はこの伸張性筋収縮で強い負荷を繰り返し与えると起こりやすいという特徴があります。 特に ランニングなどのスポーツは、接地の瞬間に足裏やふくらはぎの筋肉が伸張性筋収縮により衝撃を吸収するため、自転車運動に比べ筋肉痛は起こりやすいと言えます。 登山などでも、下り坂を進む時には踵からではなくつま先から接地しますから、この足裏やふくらはぎの伸張性筋収縮による衝撃吸収はより必要となります。 よってウォーキングレベルでも、ふくらはぎが筋肉痛になりやすいのです。 普段運動している方も、試合に出場したりすれば練習以上の負荷がかかりますし、違う種目での運動をしたりすれば、普段はそこまで使わない筋肉が酷使されたりして筋肉痛は起こりやすいです。 翌日の筋肉痛に備え、後半に紹介する方法で予防、回復に努めましょう。 ランニングでふくらはぎに負担をかけてしまう走り方 しかしテレビの影響やシューズの改良が進んだことでより注目度が上がり、フラット接地やつま先接地を取り入れようとする方が増えているようです。 アフリカ系の方々は裸足生活が長かったり、アキレス腱が長かったりするので先天的に無意識でつま先を接地をしていることが多いですが、後天的にフォームを切り替えた直後は怪我や筋肉痛と隣り合わせになるでしょう。 足裏とふくらはぎの筋力が弱い、もしくはアーチの崩れやシューズの不適合など色々な理由で痛みが出やすくなりますので、トレーニングに取り組んだりシューズや足底板の見直しをしましょう。 、、タオルギャザー、裸足に行う各種の筋トレを取り入れるなどすると、今まで以上に筋力や機能が高まってくるはずです。 <カーフレイズ> ランニングフォームをもし変えるのであればまず短いランニング時間から始め、上記のような筋トレを取り組む期間を入れましょう。 目安として、20回がギリギリの負荷でトレーニングをしてみてください。 30回以上できるような負荷は筋力トレーニングとしては物足りません。 カーフレイズなどは負荷が弱いことが多いです。 特に走法を変えたいと思っている方にとっては特にそうでしょう。 なので 「片脚」カーフレイズを試してみてください。 単純に負荷は倍になります。 しかし片脚にした場合は、踵を上げる高さが中途半端になることが多いです。 きっちりと1回1回最大可動域で行ってみてください。 かなりきつく感じると思います。 ふくらはぎの筋肉痛の予防方法 クールダウンは、言い換えれば軽運動です。 全身運動、有酸素運動で行うのが一般的なので、ウォーキング、自転車、ごくゆっくり目のランニング、水中ウォーキングや水泳などがよく取り入れられます。 10分程度を目安に行いましょう。 乳酸は体がエネルギーを作ろうとした時に燃え残ってしまったものですが、軽運動により再利用、再燃焼させることができると解明されました。 よって、最低5分、できれば10分程度のクールダウンを行うのが良いのです。 クールダウン後、静的ストレッチも行うとより一層効果的です。 静的ストレッチとは、一般的な、ストレッチ姿勢で静止し、じっくり筋肉を伸ばすストレッチです。 やり方についてはこの後ご紹介します。 ふくらはぎの筋肉痛の早期解消方法 温める時間と冷やす時間はそれぞれ2~3分ずつ十分です。 3セット程度行えると良いです。 ただ温める、ただ冷やすだけよりも血流改善効果が更に期待できます。 交代浴の場合は冷やすことで一時的に縮まった血管を、温めることで一気に拡張することになり、ポンプ作用により一気に血流が良くなるからです。 筋肉痛の時に同時に出やすいむくみの解消にも一役買うでしょう。 さらに、入浴の際であればボディソープを使いマッサージするのもお勧めです。 ぐいぐい押すマッサージではありません。 エステのイメージで、足首の辺り、下から膝裏近くまでを優しくなでるようにするのです。 ふくらはぎはこのやり方がやりやすいですし、筋肉痛の様に微細損傷がある時にはこの程度の軽擦法が良いでしょう。 運動後の栄養補給については、胃に負担がかかったりトレーニングに支障を来たすことがないので、もう少ししっかりとした栄養補給を行います。 筋肉の修復作業は運動が終わった時点からすぐに始まっています。 激しいトレーニングの場合は特に、筋肉を合成を促進してくれるホルモンの分泌も高まっています。 そこに素早く必要な栄養を送ってあげると、回復までの時間は短くなります。 ポイントは、炭水化物 糖質 とタンパク質です。 タンパク質を補給するのは、プロテインなどでイメージが湧くと思いますが、実はタンパク質だけでなく糖質も一緒に補給すると良いのです。 タンパク質の単独摂取よりも、糖質も一緒に摂取すると筋肉の再合成が高まるという研究結果があります。 プロテインには多少炭水化物が含まれますが、そこに更に糖質系のもの、例えばブドウ糖を一口入れるなどしてみましょう。 アミノ酸サプリメントは糖質を含まないものが多いので、別途摂取すると良いと思います。

次の