トランス ワールド ネタバレ。 映画『トランス・ワールド』ネタバレ感想 これはハッピーエンドではない

【90点】傑作ループ映画「トランスワールド」

トランス ワールド ネタバレ

車は小さな食料品店の前に停まり、イカれた若い男女が店に入ってきます。 2人は濃厚なキスをし、いきなり店主に銃を向け金を出せと脅します。 男は店主から金を奪い車に戻りますが、女は残って金庫を開けろと要求します。 店主は女に、中味は気に入らんだろう、おもしろい人生を送ってるな、どん詰まりなのに気にもしてないと呟きます。 男が急かすクラクションが響き、女は銃の引き金に指をかけます。 冬枯れの林の中を、白いトレンチコートにハイヒールの女が泣きながらさまよい歩いています。 彼女はやがて古びた小屋を見つけますが無人のようで、中には古い無線と簡易ベッドがあり、バッグの中にあったシリアルを貪ります。 が、間もなく斧を持った男が来たため、彼女はベッドの下に隠れてやり過ごし逃げますが、男に追われるうち転んでケガをします。 男は優しく盗み食いが習慣か?と話しかけ、彼女を小屋に連れて行き手当をします。 彼女は食べたことを謝り、ガス欠で立ち往生して助けを呼びに行った夫アダムが昨夜から帰らず、昼から何も食べて無い、電話を貸してほしいと言いますが、電話は無く無線は壊れてると言われます。 彼は、自分も通りがかりで、車が溝に落ちて3日前からここにいると言うのです。 彼女は警戒しなんとか逃げようと考えますが、夜は氷点下5度になると言われて諦め、煙草を吸い始めます。 彼はそのマッチを使い2011年11月21日の新聞を火種にして暖炉に火を着けます。 男はトム、女はサマンサと名乗ります。 2人はサマンサの車に行き、トムは自分の車は少し離れたところにあって、痛まないが足を骨折してると傷を見せます。 彼女は車で夫を待つと言いますが、彼は目印を作り書置きをさせ、2人は毛布を持って小屋に戻ることに。 日が落ち、彼は彼女に水筒の水を飲ませ小川を見つけたが次に行ったら無くなってたと言い、明日は自分の車からガソリンを取ってこようと話します。 サマンサは煙草を吸いながらも、妊娠してると打ち明けます。 トムは喫煙を咎めますが、彼女は、夫が2週間後に出国するため義両親に報告しに行く途中だった、神経が高ぶると吸ってしまうと話します。 彼は彼女にベッドを譲り自分は床で寝ます。 翌朝、サマンサは苦しみながら電話をかける悪夢で目覚めますが、トムは自分の車に行き、ガソリンをペンキ缶に汲み、靴を持ち出していました。 間もなく彼女は、小屋の外に青いダウンベストを着た若い女が倒れているのに気づいて中に入れ、無線機の後ろで見つけた玩具のメリーゴーランドを回すうち、女が目覚めます。 女は冒頭食料品店を襲った一人で、棒きれで威嚇しケヴィンは?と聞きますが、彼女が無関係だと知り出て行きます。 サマンサが誰かに会ったらこの小屋の事を伝えて、会えなかったら戻ってと叫んでも中指を立てるだけでした。 が、その時森に銃声が響き、トムは運んでいたガソリンを落とし、銃声の方向に声を掛け、プロペラの音を聞きます。 戻った女はジョディと名乗り、勝手に小屋に入り電話は無いのかとイラつきます。 彼女は戻れと言うから戻った、誰にも遭わなかったが叫び声は聞いた、襲われるから地元の人間とは関わりたくないと言い、手巻のクサにライターで火を着けます。 サマンサがライターをほめると普通のやつだと言い、事情を話しても、あんたとは全く違うと言われただけでした。 その時トムが戻り、ガソリンは失敗したが靴は見つけたとサマンサに渡します。 ジョディは彼が夫ではないと知ると勝手に納得します。 トムはジョディには威圧的で、サマンサに銃声を聞いた、斧は唯一の武器だから中に置こうと言います。 それを聞いたジョディは関わり合いたくないと言い出ようとしますが、トムは冷たく、古臭い上着はサマンサに置いてけ、自殺したいなら止めない、事情を話せと言います。 ジョディはデトロイトから来て彼氏と揉め置き去りにされたと話し、トムは泊めてやるからライターを渡せと言います。 ジョディは従いますが上着は新品だと怒ります。 夜になり、トムは隙間風を木切れで防ぎ、ジョディは2人をからかいます。 サマンサは夫がいるし浮気はしないと怒り、トムとは言い合いになり、誘拐殺人犯呼ばわりするジョディに、自分は悪人じゃないし、食料が減るのを我慢しておまえを置いてやってると言い返します。 謎、謎、謎で始まり、お約束の死んでるオチかと思いきや、まさかの展開へと進む、むしろミスリードを楽しむべき作品だと思います。 また、イケメントム役を演じたクリント・イーストウッドの息子スコット・イーストウッドは父上と同じく存在感オーラがハンパなかったです。 なにに付けても全員ハッピーエンドで何よりです。 ちなみに童顔のドイツ人ハンス役ショーン・サイポスはで女子高生アリソンにイジワルする同級生ミユキと渋谷のラブホにインする髭面ガイジン彼氏役でした。

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ゾクゾク映画『トランス・ワールド』ラスト考察ありのネタバレ感想|721番街:寄り道はこちら

トランス ワールド ネタバレ

ども、アンディです。 今回の映画記事は「トランスワールド」です。 2011年のアメリカ洋画で監督はジャック・ヘラー。 アカデミー賞受賞作品を手掛けた脚本家が描いたサスペンス・スリラー。 キャスト(主演)はスコット・イーストウッド、サラ・パクストン、キャサリン・ウォーターストーン他。 ある森の中の小屋に辿り着いた見ず知らずの3人の男女。 いくら歩いても山小屋から離れる事ができない。 時が過ぎて行くうちに3人は奇妙な運命で繋がっていく。 果たして3人は無事に帰る事ができるのか? あらすじネタバレ感想レビューと考察を書いていきます。 ちなみに前回の映画記事はこちら トランスワールド あらすじネタバレ 山小屋で出会った3人の男女 ガソリンスタンドに一組のカップルが強盗をする所から始まる。 彼氏は金を強奪して車に戻ったが、女が金庫を開けろと言い、発砲したところ場面が変わる。 山でガス欠になった夫婦の妻であるサマンサ(キャサリン・ウォーターストーン)は夫のアダムが戻って来ず、辺りを歩いてみると山小屋に辿り着いた。 そこへ現れたのがトム(スコット・イーストウッド)という男でやはり3日前に車が壊れてしまってこの山小屋で寝泊まりしていたと言った。 無線があるが故障しており、電話もない為通信手段がない。 トムが持っていた食料を分け合い、夜は冷え込む為2人はこの山小屋で過ごす。 翌朝、サマンサが目覚めると一人の女が山小屋の前で倒れていた。 女はジョディ(サラ・パクストン)と言い彼氏に置いてきぼりにされたと言う。 歩いても歩いても小屋の前へ サマンサと会話をしているうちにおかしな点がある事に気が付いたジョディ。 サマンサはこの小屋の場所がニューハンプシャー州だと言い、トムはウィスコンシン州のはずだと言う。 さらにトムはサウスダコダ州だと言い、お互いが違う認識をしていた。 3人は食料も尽き始めて来たため意を決してこの森から抜け出そうと歩き出す。 そこで防空壕のような場所を発見し、中には缶詰やワインなどとポーランドの地図などが置いてあり、ドイツ語で書かれていた。 防空壕を出ると再び小屋の前であった。 トムは一人でさらに森を移動し始めるがどうしても小屋の前に戻ってしまうという不思議な現象に不安を覚える。 3人の奇妙な共通点 ジョディはサマンサと会話している時に、お互いに父親が戦死したという共通点があった事で打ち解け始める。 ジョディが強盗で得た金をサマンサでに見せたところ、1984年製の紙幣をみてサマンサは「偽札」だと言い、今は1962年だと言う。 ジョディは今は1984年だと言い、着ていたベストが新品で1984年製のタグをサマンサに見せた。 トムは2011年から来たと言い、お互いが違う年代に生きているという奇妙で事実が判明した。 その時、銃声が響きドイツ人の男に襲われてしまう3人。 何とかトムが隙を見てドイツ人を縛り上げたが、3人が持っていたペンダントを見て驚くべき事実が判明する。 ペンダントの中の写真はサマンサの母であり、ジョディのおばあさんであり、サマンサがトムのおばあさんである事が判明する。 さらに捕らえたドイツ人は第二次世界大戦で戦死したサマンサの父親であった。 サマンサの母親は父が戦死した事によってアメリカで再婚した後に交通事故でなくなったと言う。 結末 ラスト 3人は第二次世界大戦時の時代にいるという事を理解した。 しかしサマンサは父親の彼の縄をほどいて彼は逃走する。 そこで3人は奇妙な夢を見ていた事を思い出す。 サマンサはジョディを生む時に一人きりで難産で死んでしまった事、ジョディは数々の強盗で刑務所に送られ、刑務所でトムを生んで死刑になった事、トムは孤児院で神父に虐待され神父を殺して自分は自殺してしまった事。 3人は死ぬ運命にあった事を思い出した。 しかし、サマンサの父親が戦死しなければ母親は他の土地で交通事故で亡くなるという事実はなくなり、サマンサの出産時に立ち会え死ぬことはなく、ジョディやトムが悲惨な人生を送る事はなくなる。 つまりハンスの命を救えば未来がある。 そう思った3人は決死の行動でハンスを防空壕へ避難させる事に成功したが、撃たれたジョディの体が消え、トムの体も消えてしまった。 次の瞬間、身なりのいいジョディがあの冒頭のガソリンスタンドで買い物をしている場面へ。 そして買い物をしたジョディはビーチの前の素敵な家で慈善家として活動した祖父のハンスの死を悲しむ母親のサマンサとビーチを歩いた。 ガソリンスタンドにはジョディの彼氏だった男と別の彼女が強盗をして、女が金庫を開けろと言ったところで物語が終わる。 リンク まとめ 考察レビュー まず、最後のサマンサとジョディが大戦で生き残ってその後慈善事業家として寿命を全うしたハンスの死を悲しみ浜辺を歩くシーンが出てきますがトムがいません。 トムはハンスを救った時にサマンサが死ぬ事がなくなり、ジョディはサマンサに大切に育てられた事であの強盗の彼氏の子供、つまりトムを身籠る事がなくなってしまったんですよね。 なのでトムは存在しなくなったという事です。 お互い現代に戻った時にあの小屋の記憶がない事が幸い。 全体的にテンポよく、3人が家族であると解ってからのスピード感が観ている方は完全に惹かれてしまう展開が見事。 非常にまとまった作品ですね。 ジワジワとくる映画。 伏線も見事でトムが燃やした新聞紙の日付が2011年となっていたり服装もその年代の服装ながら、気づかせない自然さで撮影されています。 色んな伏線があるのでそれを見つけるのも楽しいですよ。 最後に冒頭と全く同じシーンで終わるのですが、女の方がジョディではなく、金庫を開けたところで終了するのですが、今度はこの女があの小屋に迷い込むのですかね? 金庫の説明がないところも複雑にならずに良かった点ですね。 人生花火と一緒。 楽しく生きようポジティブに。 Email:ygsurf21 gmail. com カテゴリー• 148• 123• 27 ポチっとお願いします.

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ども、アンディです。 今回の映画記事は「トランスワールド」です。 2011年のアメリカ洋画で監督はジャック・ヘラー。 アカデミー賞受賞作品を手掛けた脚本家が描いたサスペンス・スリラー。 キャスト(主演)はスコット・イーストウッド、サラ・パクストン、キャサリン・ウォーターストーン他。 ある森の中の小屋に辿り着いた見ず知らずの3人の男女。 いくら歩いても山小屋から離れる事ができない。 時が過ぎて行くうちに3人は奇妙な運命で繋がっていく。 果たして3人は無事に帰る事ができるのか? あらすじネタバレ感想レビューと考察を書いていきます。 ちなみに前回の映画記事はこちら トランスワールド あらすじネタバレ 山小屋で出会った3人の男女 ガソリンスタンドに一組のカップルが強盗をする所から始まる。 彼氏は金を強奪して車に戻ったが、女が金庫を開けろと言い、発砲したところ場面が変わる。 山でガス欠になった夫婦の妻であるサマンサ(キャサリン・ウォーターストーン)は夫のアダムが戻って来ず、辺りを歩いてみると山小屋に辿り着いた。 そこへ現れたのがトム(スコット・イーストウッド)という男でやはり3日前に車が壊れてしまってこの山小屋で寝泊まりしていたと言った。 無線があるが故障しており、電話もない為通信手段がない。 トムが持っていた食料を分け合い、夜は冷え込む為2人はこの山小屋で過ごす。 翌朝、サマンサが目覚めると一人の女が山小屋の前で倒れていた。 女はジョディ(サラ・パクストン)と言い彼氏に置いてきぼりにされたと言う。 歩いても歩いても小屋の前へ サマンサと会話をしているうちにおかしな点がある事に気が付いたジョディ。 サマンサはこの小屋の場所がニューハンプシャー州だと言い、トムはウィスコンシン州のはずだと言う。 さらにトムはサウスダコダ州だと言い、お互いが違う認識をしていた。 3人は食料も尽き始めて来たため意を決してこの森から抜け出そうと歩き出す。 そこで防空壕のような場所を発見し、中には缶詰やワインなどとポーランドの地図などが置いてあり、ドイツ語で書かれていた。 防空壕を出ると再び小屋の前であった。 トムは一人でさらに森を移動し始めるがどうしても小屋の前に戻ってしまうという不思議な現象に不安を覚える。 3人の奇妙な共通点 ジョディはサマンサと会話している時に、お互いに父親が戦死したという共通点があった事で打ち解け始める。 ジョディが強盗で得た金をサマンサでに見せたところ、1984年製の紙幣をみてサマンサは「偽札」だと言い、今は1962年だと言う。 ジョディは今は1984年だと言い、着ていたベストが新品で1984年製のタグをサマンサに見せた。 トムは2011年から来たと言い、お互いが違う年代に生きているという奇妙で事実が判明した。 その時、銃声が響きドイツ人の男に襲われてしまう3人。 何とかトムが隙を見てドイツ人を縛り上げたが、3人が持っていたペンダントを見て驚くべき事実が判明する。 ペンダントの中の写真はサマンサの母であり、ジョディのおばあさんであり、サマンサがトムのおばあさんである事が判明する。 さらに捕らえたドイツ人は第二次世界大戦で戦死したサマンサの父親であった。 サマンサの母親は父が戦死した事によってアメリカで再婚した後に交通事故でなくなったと言う。 結末 ラスト 3人は第二次世界大戦時の時代にいるという事を理解した。 しかしサマンサは父親の彼の縄をほどいて彼は逃走する。 そこで3人は奇妙な夢を見ていた事を思い出す。 サマンサはジョディを生む時に一人きりで難産で死んでしまった事、ジョディは数々の強盗で刑務所に送られ、刑務所でトムを生んで死刑になった事、トムは孤児院で神父に虐待され神父を殺して自分は自殺してしまった事。 3人は死ぬ運命にあった事を思い出した。 しかし、サマンサの父親が戦死しなければ母親は他の土地で交通事故で亡くなるという事実はなくなり、サマンサの出産時に立ち会え死ぬことはなく、ジョディやトムが悲惨な人生を送る事はなくなる。 つまりハンスの命を救えば未来がある。 そう思った3人は決死の行動でハンスを防空壕へ避難させる事に成功したが、撃たれたジョディの体が消え、トムの体も消えてしまった。 次の瞬間、身なりのいいジョディがあの冒頭のガソリンスタンドで買い物をしている場面へ。 そして買い物をしたジョディはビーチの前の素敵な家で慈善家として活動した祖父のハンスの死を悲しむ母親のサマンサとビーチを歩いた。 ガソリンスタンドにはジョディの彼氏だった男と別の彼女が強盗をして、女が金庫を開けろと言ったところで物語が終わる。 リンク まとめ 考察レビュー まず、最後のサマンサとジョディが大戦で生き残ってその後慈善事業家として寿命を全うしたハンスの死を悲しみ浜辺を歩くシーンが出てきますがトムがいません。 トムはハンスを救った時にサマンサが死ぬ事がなくなり、ジョディはサマンサに大切に育てられた事であの強盗の彼氏の子供、つまりトムを身籠る事がなくなってしまったんですよね。 なのでトムは存在しなくなったという事です。 お互い現代に戻った時にあの小屋の記憶がない事が幸い。 全体的にテンポよく、3人が家族であると解ってからのスピード感が観ている方は完全に惹かれてしまう展開が見事。 非常にまとまった作品ですね。 ジワジワとくる映画。 伏線も見事でトムが燃やした新聞紙の日付が2011年となっていたり服装もその年代の服装ながら、気づかせない自然さで撮影されています。 色んな伏線があるのでそれを見つけるのも楽しいですよ。 最後に冒頭と全く同じシーンで終わるのですが、女の方がジョディではなく、金庫を開けたところで終了するのですが、今度はこの女があの小屋に迷い込むのですかね? 金庫の説明がないところも複雑にならずに良かった点ですね。 人生花火と一緒。 楽しく生きようポジティブに。 Email:ygsurf21 gmail. com カテゴリー• 148• 123• 27 ポチっとお願いします.

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