ケトン 体 と は わかり やすく。 ケトン体

ダイエッター必読!ケトン体で体内エネルギーの大改革を起こせ

ケトン 体 と は わかり やすく

もくじ• ケトン体という物質の名前が一般的に知られるようになった理由とは? ケトン体という言葉はもしかするとあなたも聞いたことがあるかと思います! では最近 どのような情報からケトン体というワードが広まって一般的になりつつあるかを少し探っていきましょう! ココナッツオイルブーム 私が考えるに、ケトン体の火付け役の一つがこの ココナッツオイルブームです。 私は以前、都内で健康食品を販売する仕事をしていましたが、このココナッツオイルブームは まさに異常でした。 販売の勢いがすごすぎて入荷が見込めず、何か月先の予約にもかかわらず数百本単位で予約が埋まっていたのを鮮明に覚えています。 この顔や髪の毛に塗ったり、食べたりと美容に良し健康に良しと謳われたココナッツオイル。 このココナッツオイルを食べることで体内でケトン体が生じ、それが脳のエネルギー源になるということで 認知症予防に効果が!?と連日TVなどで放送されていました。 そしてそれを追うようにネットでもケトン体という文字が日常的に目に入るようになったのです。 糖質制限ダイエット 専門家の間でも面白いくらい賛否両論分かれるこの 糖質制限ダイエット。 2017年現在もこの糖質制限ダイエットは非常に世間を賑わせているのは事実で、近年最も注目されているダイエット法の一つであることは間違いないと思います。 この 糖質制限ダイエットでは、ケトン体が体内で生じます。 ケトン体は後で詳しく解説しますが、糖質が体内で無くなった時の緊急時のエネルギー源として作られるのです。 ケトン体とは糖が体内で不十分の状態で行われる脂質の代謝過程で生成されます。 なので糖質制限ダイエットというのは、摂りすぎると脂肪に変換されやすい糖質を制限して、脂質による(ケトン体も含む)エネルギーに頼って生命活動をしていくということになります! 以上の2つの事例がケトン体という名前が世に知れ渡ったきっかけになったのではないか? 私個人的にはそのように感じています。 つまり、プリン体はプリン環というを基本骨格をもっている物質の 総称のことです。 これと同じで ケトン体も何かの総称なのです。 では何の総称なのでしょうか? ケトン体とは次の3つの物質の総称を示しています!• アセト酢酸• アセトン この3つの物質を全てひっくるめてケトン体と呼んでいるのです。 なのでココナッツオイルを摂取した時や、糖質制限ダイエットによって体内でケトン体が生じた時、体内でケトン体という名前の物質が生成されていたわけではありません。 糖質をしっかり外界から摂取していて、体内において糖が十分に充足している状態であればケトン体は生じません。 それは、 TCAサイクルがスムーズに回転するので 脂肪酸の分解によって生じたアセチルCoAが速やかに利用されるからです。 TCAサイクルについてよくわからない方はこちらの記事を先に読むと理解が深まると思います! 何も食べないような 飢餓状態などや、糖が体内にあるにも関わらず上手く利用されない 糖尿病では、糖の供給が不十分な状態なります。 このように 糖が体内で不十分になると、オキサロ酢酸が不足します。 それによってTCAサイクルによるアセチルCoAの処理が低下していしまうのです。 このような状態によって肝臓で脂質が代謝された際にケトン体が生じるのです!• 糖が不十分になる• 糖質由来のオキサロ酢酸が不足する• アセチルCoAの処理も低下する• また、 アセト酢酸から炭酸が抜けてアセトンになるのです。 このアセト酢酸から炭酸が抜ける反応は、酵素の力を必要とせず炭酸が抜けるので専門的には 「非酵素的脱炭酸」と呼びます。 ここで復習ですが、ケトン体は何の総称でしたでしょう?• アセト酢酸• アセトン こうしてケトン体は体内で作られるのです。 ケトン体を生成する酵素は主に 肝臓のミトコンドリア内に多く含まれています。 なのでこのケトン体の生成もほとんど肝臓で行われています。 糖質制限ダイエットやケトジェニックダイエットなどで検索したときに肝臓というキーワードが出るのはそのためです! それでは次はケトン体の利用について見ていきたいと思います! ケトン体は絶食時(飢餓時)の脳のエネルギー源!? ケトン体が生成するところまで解説してきました! では一体なぜケトン体というものが生じるのでしょうか? それは 飢餓時でもなんとかエネルギー源を生み出して生きていくためのシステムが私たち人間には備わっているからです。 ケトン体というのは、 糖が枯渇した際に脳にとって唯一のエネルギー源となります。 もしかすると脳で使えるエネルギー源はブドウ糖(グルコース)だけと思っている方は多いかもしれません。 しかし実はこのようにケトン体も脳で利用することができるのです。 通常の状態では脳はブドウ糖(グルコース)のみをエネルギー源としています。 脂肪を分解して得られる 脂肪酸は血液脳関門を通過することが不可能なので脳は脂肪酸をエネルギー源として利用することはできません。 ですので体内で糖が枯渇したときには、その糖に変わる脳のエネルギー源を作らないといけないのです。 その一つの手段としてこの ケトン体を生成するシステムや、新たにグリセロールやアミノ酸から糖を作り出す 糖新生というシステムがあります。 このようにケトン体は水に溶ける物質で血液脳関門を通ることができ脳で利用できますし、 脳以外でも骨格筋や心臓やなどその他多くの臓器に運ばれて各細胞のミトコンドリア内で代謝されます。 こうして糖に代わるエネルギー源として利用されるのです。 肝外組織でのケトン体の利用と代謝 では実際にどようにしてエネルギー源としてケトン体が利用されていくのか見ていきたいと思います。 肝臓で作られたケトン体は肝臓で使うことができません。 なので 肝臓以外の組織でエネルギー源として利用するしかないのです。 なぜ肝臓ではケトン体を作ることができるのに利用できないかというと、自分で作ったケトン体を 自家消費しないように酵素がないからなのです! 人間の身体は本当にうまくできていますね! ケトン体は脂肪酸とは違い、水に溶ける性質があるため特別な輸送体(運搬するためのたんぱく質)がなくても肝臓からその他の臓器に運ぶことができます。 こうして 肝外組織へ運ばれたケトン体は再びアセチルCoAに戻されてTCAサイクルで代謝されていくのです。 またアセトンは呼気中に排出されていきます。 このようにケトン体がエネルギー源として利用される際に最初の基質となるのがアセト酢酸になります。 アセト酢酸は スクシニルCoA-アセト酢酸トランスフェラーゼという酵素によって アセトアセチルCoAが生成されます。 アセトアセチルCoAは チオラーゼという酵素の作用によって アセチルCoAになります。 そしてアセチルCoAはTCAサイクルによって利用され、エネルギーを生み出していくのです! 以上がケトン体のエネルギー源としての代謝でした! これまで記事を読み進めてもうおわかりだと思いますが、ケトン体とは飢餓時など緊急時の脳をはじめとする各組織のエネルギー源だということです! これでケトン体の性質を利用したダイエットなどの情報を目にした時に、あなたはより一層理解が深まるのではないでしょうか? まとめ 今回はケトン体について様々なことを解説してきました! ここでまとめておきます! ケトン体の名が知られるようになった理由• ココナッツオイルブーム• 糖質が体内に十分に供給できなくなった状態で脂質を主とする物質から肝臓で生成される• 糖が枯渇した際、脳の唯一のエネルギー源なる• アセト酢酸• アセトン 以上3つの物質の総称 肝臓でのケトン体の生成 肝外組織でのケトン体の利用 以上です! いかがでしたか? それでは次回の記事も楽しみにしていてください!.

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No.085 ケトン体ってどんなもの?

ケトン 体 と は わかり やすく

ケトン体って何? ケトン体を知るには、まず人間の体(脳を含む)が何をエネルギーに動いているか、を知る必要があります。 今までの私たちの常識は「炭水化物」だったと思います。 炭水化物というのは「糖質+食物繊維」のことで、正確には糖質を分解したときに出るブドウ糖が人体のエネルギー源になっています。 しかし人体のエネルギー源がブドウ糖だけだとすると、糖質を摂取しないと体も頭も働かないことになります。 私は糖質をほぼ摂っていない生活をしていますが、体も頭もばりばり動いています。 これは他の何かがエネルギー源になっているということです。 それが「 脂肪を代謝した産物であるケトン体」です。 人間が持っているエンジンは2つ• ブドウ糖エンジン(糖質から)• ケトン体エンジン(脂質から) です。 ケトン体は危険と認識されていた 体はブドウ糖があればブドウ糖をまずエネルギー源にします。 ブドウ糖がなくなればケトン体の出番です。 そのようなことから 「ケトン体は飢餓状態である」など、良くないイメージがありました。 (私は糖質を抜いても毎日おなか一杯食べていますが・・・) またケトン体には3つ物質があるのですが、その2つが酸性の為、ケトン体が増えると体が酸性になり不調になる、とも言われていました。 近年、この ケトン体悪者説にメスが入り「ケトン体こそ最強の薬」とまで言われ始めました。 私は油のコレステロール悪者説と同じように感じました。 (コレステロールは絶対必要) 古い論文をベースにして、抜け出せない。 本当に怖いのは糖質なのでは? 血糖値を上げるものは「 糖質だけ」です。 高血糖が続くと糖尿病になってしまう危険性が増しますし、糖質を摂ると 肥満ホルモンのインスリンを分泌させますので、単純に太りやすいです。 糖尿病は様々な合併症を引き起こす病気です。 できるだけ避けたいですが食生活を気をつけなければたくさんの糖質を摂ってしまうことになります。 白米、パン、麺類、イモ類、清涼飲料水などは代表的な糖質の多い食品です。 (ラーメン、カレー、寿司、ハンバーガー、パスタ、スポーツドリンク・・・どれもオイシイですね) このような食品ばかりを大量に摂って、しかも運動をしない状態が続くと危険性が増します。 糖質の摂り過ぎは、以下のような流れで体に変化をもたらします。 血糖値が上がる• インスリン(肥満ホルモン)が血糖値を下げるために作用• インスリンはブドウ糖をエネルギーとして利用• エネルギーとして使わない分は脂肪として蓄える(これが肥満ホルモンと呼ばれる理由)• 血中の糖が多すぎたりインスリンの動きが良くないと血糖値が下がらない• 体がだるくなったり、最悪糖尿病になることもある 高血糖は危険です。 かと言って、急激に糖質を減らすことはありません。 (私は糖質制限を始めた当初ほぼ糖質ゼロをしましたが、開始直後少し頭がぼーっとしました。 糖質制限をするなら少しずつ始めましょう。 ) 糖質を取らないと低血糖にならないの? 私もまずこれが気になりました。 手足の震え• 不安感• 集中力の低下や錯乱• めまい 世の中の糖質制限をしている人たちもそうですが、私は糖質ほぼゼロの食生活を続けていますが上のような症状は出ていません。 これは「 糖質を摂っていないのに低血糖になっていない」ということです。 私のように極端に糖質制限をしなくてもいいと思いますが、糖質を摂らなくても血糖値が安定する仕組みが体にはあるということです。 これを「糖新生」と言います。 糖質がない場合、たんぱく質と脂質でブドウ糖を作り出すことが出来ます。 つまり糖質制限を「 正しく」すれば低血糖になることはないのです。 後で詳しく書きますが急に、単純に糖質を摂らない、ということだけをしていれば体調を崩してしまいます。 糖質を減らし多分、たんぱく質と脂肪をしっかり摂る必要があります。 (ビタミンなどの栄養素も忘れずに) ちなみに人間の体は• 血糖値を下げるホルモン(インスリンのみ)• 血糖値を上げるホルモン(グルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモン) というホルモンで血糖値を正常に保ちます。 血糖値を下げるものは 1種類、血糖値を上げるものは 4種類です。 人間の体はそもそも、現代のように糖質を大量に摂取する食生活に対応しにくいのです。 少し糖質というところから話題がずれるかもしれませんが、以下のことも注意が必要です。 カロリー神話 血糖値とカロリーには何の関係もありません。 ダイエットで「とにかく摂取カロリーを減らす」なんていうことも言われますが、低カロリーな食品には糖質が多く含まれる炭水化物も多いため、頑張ってダイエットをしているのに痩せない、逆に太ってしまった、なんとこともあり得ます。 ちなみにソーメンは私も好きですが、ソーメン自体もつゆも糖質が多いので、ヘルシーなイメージでダイエットによいと思われがちですが痩せにくい食品です。 しかし、日本糖尿病学会もほぼ同じ比率を推奨しています。 アメリカでは見直しが行われていて、2013に糖質制限食を糖尿病食として正式に認めています。 これくらい大幅に見解の違いがあるということが現状です。 ちなみに日本糖尿病学会の栄養指導や治療がメインストリームですが、年々糖尿病患者数は増える一方です。 コレステロール神話 このWEBサイトでもコレステロールを取り上げていますが、コレステロールは人間の体に必須です。 2015年4月に厚生労働省が勧める「日本人の食事摂取基準(2015年版)」で、 食事からのコレステロール摂取抑制目標値が撤廃されました。 しかし未だに健康のためにコレステロールを控えなければならない、と思っている人も多いです。 この本の内容は非常に興味深く、面白かったです。 人はケトン体をメインのエネルギー源として育っていくのですね。 しかし生まれてから糖質を摂ると、飢餓に備えて脂肪を蓄えることを優先するためにケトン体を使わずにブドウ糖をエネルギー源として先に使っていきます。 少し大きな話をすると、人の歴史は飢餓との戦いでした。 糖質を摂ればそれを脂肪として蓄え、食事を取れないときに備えるように出来ているのです。 (しかし現在は糖質で溢れかえっています!外食も中食も糖質ばかり) 糖質はマイルドドラッグと言われるほど「食べたい!」と思ってしまいます。 もう「食べるのが当たり前」でそれがないと困るというような状態ですね。 人にはバイアスという色眼鏡もかかっており、例えば 確証バイアス ある仮説を確認する際、自分の先入観や信念を肯定的に証明する情報を重んじて、これに反するような情報は軽んじたり黙殺する傾向にある。 によって、気づかないうちに変えることを拒んでしまうことが多いんですね。 糖質制限の話をしていると「ラーメンもうどんも米もパンもだめなの?そんな生活考えられないし、したいとも思わない。 」ということをよく言われます。 バイアスから完全に離れることは不可能ですが、 何か1つでも今までの行動を考え直すことができれば万々歳です! 糖質制限をすると、体内にブドウ糖がなくなるのでエネルギーとして脂肪を代謝してケトン体で体や脳を動かそうとします。 どのように糖質制限をしていくか考えていきましょう。 手軽に始められるMEC食 どうしてもカレー、ラーメン、お寿司が食べたい!という人にもオススメなのが「MEC食」と呼ばれるものです。 沖縄の渡辺信幸医師が提唱している方法です。 MEC食とは「Meet(肉)」「Egg(卵)」「Cheese(チーズ)」の3つを十分に摂り、「 30回噛む」というルールを守る食事方法です。 それぞれ1日に• 肉200g• 卵3個• チーズ120g(6Pチーズで6個) を目安に食べます。 一口に30回噛むということをしっかり守ってください。 そしてここがMEC食の面白いところですが、 MECを食べてもお腹がはらなければ、糖質(炭水化物)を食べてもよいのです。 これなら精神的な負担も減りますよね! 糖質制限のガイドラインは? MEC食でなく、糖質制限をする場合、• スーパー糖質制限食:3食とも糖質を制限して主食を摂らない• スタンダード糖質制限食:3食の内2食の糖質を制限して、1食だけ(夕食以外)主食を摂る• そして大切なことは「単純に糖質を減らすだけ」は絶対に駄目です! 糖質を摂らない代わりにたんぱく質と脂質を増やさないといけません。 カロリーは必ず摂ってください。 私はこの本で糖質とカロリーをしっかり計算してカロリー不足がないようにしています。 糖質制限には欠かせない本だと思います。 ポイントは「急にやり過ぎないこと」です。 代表的な糖質が多い食品、少ない食品 糖質制限をするためにここで食品を少し紹介しますが、 糖質のことだけを考えた食事は私はオススメしません。 もちろん緊急で血糖値を下げないといけない事情があるなど場合は別ですが、何か一つのこと(今回は糖質を制限すること)だけを考えた食事をすることは、他の何かに影響することがあるからです。 糖質を減らして、たん白質と脂質を増やす食事をしますが、今よりもたん白質と脂質を摂る量が増えるわけです。 そのたん白質と脂質で体に良くない添加物や遺伝子組み換えの食品ばかりを摂ってしまうと、違う体の不調を起こしてしまう可能性があります。 糖質が多い食品• 米・小麦粉(パン、麺類、ピザなど)・ビーフン• イモ類・かぼちゃ・とうもろこし• 佃煮類(みりんに糖質が多い)• カレールウ・シチュールウ• 梅酒・紹興酒・日本酒・ビール• ペットボトルの清涼飲料水 挙げればきりがありませんが、一つ注目しておきたいのは若い人でも糖尿病になる大きな要因に「ペットボトル症候群」というものがあります。 コーラやスポーツドリンクには大量の砂糖(糖質)が含まれています。 ちなみにコーラ500mlには角砂糖16. 5個分も入っています。 運動もせず1日に何本も飲むことが習慣化されていると、糖尿病になってもおかしくありません。 また食事と一緒にコーラ500mlを飲んでしまうと、ご飯1杯もコーラ500mlと同じくらいの糖質量ですから、1食で角砂糖30個分は軽く摂取してしまいます。。。 出典: 糖質が少ない食品• 肉類(牛肉、鶏肉、豚肉、羊肉など)• 魚類・貝類・イカ・エビ・カニ・タコ• チーズ・生クリーム・バター• 大豆・豆腐・納豆・厚揚げ• アスパガラス・キャベツ・きゅうり・シソ・大根・セロリ・パセリ・ピーマンなどの野菜類• えのきだけ・エリンギ・しめじ・椎茸・なめこ・マッシュルームなどのきのこ類• 塩・醤油・酢・マヨネーズ• ウイスキー・ウォッカ・ジン・焼酎・泡盛 ここでの注意点は、例えばマヨネーズが糖質が少ない食品として挙げられていますが、質が非常に大事です。 油は人体に影響が大きいのでおさらいしておきたいですが、 最も摂りたくない油は「死の油トランス脂肪酸」です。 マヨネーズの原料に「植物油」が使われますが、多くの場合いわゆるサラダ油が使われています。 このサラダ油にはトランス脂肪酸が入ってることが非常に多いのです。 (日本ではトランス脂肪酸の表示義務がなく、どのメーカーも表示していません) 特に脂肪を代謝させることでケトン体を動かすのですから、脂質の質には十分注意して下さい。 糖質制限をするためには油の知識が必要だと思いますので、この記事も読んでおいてくださいね! まとめ 糖質制限とケトン体、いかがでしたか? 私はご飯(白米)が好きで、お寿司も丼物も大好きです。 糖尿病を患っていたらまた考えが変わるかもしれませんが、現在は健康体で、さらにハイパフォーマンスを求めています。 月に一回は、お寿司!などのイベントも楽しそうです^^ 私は糖質制限をしている中で、体感としてわかったことが3つあります。 食べた後、眠くならない• 空腹感が減った• 体脂肪が減った 糖質制限をしていないころは、ラーメンや丼ぶりをお腹いっぱい食べて、午後からの仕事は眠いことが多かったですが、糖質制限をした直後からそれがなくなりました。 そして午後6時位になると空腹感が強く出ていましたが、それもなくなりました。 痩せていますので、今までダイエットというものはしたことがありませんが、この糖質制限にはダイエット以上の可能性を感じて実践中です。 糖質制限についてもう少し詳しく記事も書いていますので、お時間あるなら読んでみて下さい。

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【医療監修】つわりとケトン体の関係とは?妊娠悪阻の影響と治療方法 [ママリ]

ケトン 体 と は わかり やすく

糖質制限ダイエットをしている方は、 「ケトン体」という言葉を聴いたことがあるかと思います。 ただ、聞いたことはあるけど今いち良く解らない…という「ケトン体」。 今回は、そのケトン体が何なのか、ダイエットにどう関係するのか、危険性は無いのか?を解説していきたいと思います。 少し専門的な話になりますが、概要だけでも理解しておくと糖質制限ダイエットに役立つと思います。 体内のブドウ糖が足りなくなると、 体の脂肪が燃焼されエネルギー源として使われるようになります。 この時、肝臓で作られるのがケトン体です。 通常、脳はブドウ糖しかエネルギー源として使うことができないとされています。 しかしケトン体は、ブドウ糖の代わりに脳のエネルギー源となると言われているのです。 脳のほか、様々な臓器においても、エネルギー源として使われるとされています。 またケトン体は、糖尿病などの疾患の検査にも活用されているようです。 糖尿病のためにインスリンが生成されない場合などには、体内のブドウ糖をエネルギーとして使うことができなくなってしまうと言われています。 本来、人はブドウ糖をエネルギーとして利用していますが糖尿病の人はブドウ糖が使えず脂肪を燃焼します。 脂肪が燃焼する時にできる燃えカスがケトン体です。 この時にもケトン体が作られるため、ケトン体の濃度は糖尿病などの指標となるとされています。 ケトン体は酸性だからケトン体が体内で増加すると血液も酸性になってしまい体調が悪くなってしまいます。 ケトーシスとは? 血液中の ケトン体が増加し標準的な値を超えている状態を「ケトーシス」と呼びます。 ケトーシスは、十分な食料を得ることができずに飢餓状態になっても、ある程度生きていられるようにするための、人体に備わった非常手段のようなものだと言えるでしょう。 人間は体内に栄養が入らなくなると元々ある栄養分を代わりにエネルギーとして消費するようになります。 最初はグリコーゲンと呼ばれている糖質を代わりのエネルギーとして使用しますがこれは1日で無くなってしまいます。 次が筋肉に蓄えられたタンパク質を糖質に変換してエネルギーとして使用します。 これを超えて初めて体が非常事態宣言をだします。 食料に困るということがほとんどなくなった現代の日本においても、宗教上の理由で断食をする人や、つわりで食事がとれない妊婦さんなどには、ケトーシスになる人がいるようです。 またわざと生活習慣を改善するために断食をしている人もいることでしょう。 テレビ等でもプチ断食が流行中等と見ますよね。 ケトーシスの状態では、 脂肪が分解され、ケトン体が主なエネルギー源として使われるようになるとされています。 そのため、 ダイエット効果が期待できると言われています。 食事にアミノ酸さえたくさん含まれていれば体は 優先してアミノ酸を使用してくれるので筋肉量を落とさずにダイエットをすることができます。 さらに脂肪も食事中から使用するだけでなく肝臓等に元々あった脂肪を使用する方が早いので肝臓脂肪から無くなるんです。 ケトン体を使用して正しいやり方でダイエットをすると健康を維持したまま痩せることができそうですね。 ケトアシドーシスとは? なおケトン体は酸性なので、ケトン体が血中に増えると、血液や体液が普通にしていると弱酸性なのに酸性になることがあると言われています。 このような状態は、「ケトアシドーシス」と呼ばれています。 ケトアシドーシスは何かが原因で体がエネルギー不足になってしまった時にケトン体が増加するのですが、そのケトン体がエネルギーに使用されずにどんどん体に溜まっていく状態のことを言います。 この時、代謝機能はかなり弱まるため高血糖の状態になり危険です。 ちなみにケトアシドーシスは腎臓が糖を水分と共に外へ排泄しようとする働きが増えるため尿の量が異常に増加し重度の脱水状態になります。 脱水状態は血液の量が減少するため高血糖が悪化します。 吐き気や嘔吐、めまいや異常な眠気を感じたら危険信号です。 注意しましょう。 インスリンが体内で正常に機能している健康な人であれば、ケトアシドーシスになる心配はないようですが、 特定の病気を持っている場合などには発症することがあると言われています。 特に、主に1型糖尿病患者(何らかの原因でインスリンがまったく分泌できなくなったり、分泌量が極端に減ってしまうために起こる糖尿病で、生活習慣病とされる糖尿病は2型糖尿病だと言われています)に起こるとされる 「糖尿病性ケトアシドーシス」は、 嘔吐などの症状を引き起こすとされ、進行すると意識障害が起こり、死に至る危険もあると言われています。 この時に吐く息にはアセトンが含まれているため、果物のような甘い匂いがします。 自分では大丈夫だと思っていても知らない内に糖尿病になっていたなんて言う人もいますから健康かどうか見極める必要もありますね。 ご自身の健康状態をよく考えて、過度なダイエットは行なわないことをおすすめします。 糖質やケトン体を意識してダイエット、健康づくりに取り組もうという方は、是非当サイトのTOPページメニューより気になるページをチェックしてみてください。 このダイエット法は、考案者であるアメリカ人医師、ロバート・アトキンス氏の名前をとって、アトキンス式ダイエットなどと呼ばれることもあるようです。 この、どのような方法なのでしょうか?ここでは大まかに、その内容をご紹介しましょう。 まず、 ダイエット開始からおよそ二週間、炭水化物の摂取量を極端に減らします。 この状態を続けることで、 身体が「ケトーシス」の状態になるとされています。 それから、体重の増減や体調などを見ながら、少しずつ炭水化物の摂取量を増やしていくと言われています。 あえて身体をケトーシスの状態にすることで、脂肪を分解し、エネルギー源として使うことができるとされるケトン体ダイエットは、非常に効果の高いダイエット法と言われることも多いようです。 また、ケトーシスになると食欲が抑制され、空腹を感じにくくなると言われています。 ダイエットの大敵である食への欲求に、あまり悩まされずに済むかもしれません。 加えて、脂肪をエネルギー源として分解させるため、動脈硬化などの予防にも効果があるのではないかと期待されているようです。 勿論脂肪をエネルギーに変えてくれるので脂肪の燃焼効果が他のダイエットよりも高いのも魅力です。 他にもケトン体ダイエットが人気の理由の1つに「ダイエット後も脂肪燃焼効果が続く」ことが挙げられます。 今まで体内に糖が不足したことがない生活をしているとケトン体を作ってくれる肝臓の代謝が下がっている可能性が高いです。 だから脂肪をつい貯めこんでしまうのでしょうね。 ダイエットをどんなに頑張っても痩せないのは太りやすい体になってしまっているから。 ケトン体ダイエットは肝臓の代謝を上げるのでいらない脂肪はどんどん燃焼されます。 しかも一度働くようになるとそのまま継続してくれるので ダイエットを終了しても脂肪の燃焼効果は続いて体も痩せやすくなります。 ケトン体ダイエットと糖質制限の違い 炭水化物の摂取量をセーブするという点が大きな特徴であるケトン体ダイエット。 この方法と糖質制限ダイエットとは、同じものなのではないか?と思う人もいるかもしれません。 確かに似ている点もあると言えますが、この2つは、厳密には違う方法だと言われているようです。 ケトン体ダイエットをする場合は、一日に摂取する炭水化物の量が、かなり厳密に定められています。 しかも短期集中型のケトン体ダイエットは2週間しか期間がありません。 この期間に集中してきっちり炭水化物を制限しなければなかなか成功は難しいですね。 しかも短期間に炭水化物を制限した後は今度は少しずつまた決められた量を増やして食べていかなければいけません。 一方糖質制限ダイエットは漠然とした量の炭水化物を、長期間に渡って減らしていきます。 増やして食べると言う考えはケトン体ダイエットと違って無いのが糖質制限ダイエットです。 ケトン体ダイエットと糖質制限とは、この点が大きく違うと言われているようです。 この2つのダイエット方法を比べた場合は、ケトン体ダイエットの方がより制限が厳しく、実行する際のハードルは高いと感じられるでしょう。 単に主食を抜いたり、イモなどの高糖質の食品を避けたりするだけではなく、調味料にまで注意を払わないと、求められる制限をクリアするのは難しいと言われています。 余程努力しないとケトーシス状態にはなりません。 特に外食が多い人などにとっては、ケトン体ダイエットは実行が難しい方法かもしれません。 また、家で自炊ができるという場合でも、様々な食材から糖質を摂取してしまうことになります。 糖質を100%カットとはいきませんが、96%オフの大豆麺という商品は、短期間の糖質摂取量を大きく抑える事ができる優れものです。 当サイトでも購入しレビューしてみたので興味のある人は、下記レビューもチェックしてみてください。 ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は、ラードなどに含まれる長鎖脂肪酸よりも分解されやすいと言われています。 それ自体が脂肪として蓄積されにくいだけではなく、長鎖脂肪酸にも影響を及ぼし、燃焼されやすくする働きがあるとも言われているようです。 そのため、と言われています。 加えて、中鎖脂肪酸を摂取することで、ケトン体が作られやすくなると言われています。 ケトン体ダイエットの際にココナッツオイルを摂取することで、よりよい結果を出すことができると期待されているようです。 ココナッツオイルは、コーヒーなどの暖かい飲み物に入れたり、トーストに塗ったり、揚げ物をするときに使ったりと、幅広く活用することができるようです。 比較的、食生活に取り入れやすい食材と言えるかもしれません。 また、適度な運動も、ケトン体ダイエットの効率を高めてくれると言われています。 炭水化物の摂取量を制限すると、自然とタンパク質の摂取量が増えるため、筋肉が落ちにくいと言われることもあるケトン体ダイエットですが、基礎代謝を高く保つためにも、適度に身体を動かして、筋肉量を維持するように心がけたいものです。 ちなみに筋肉が落ちると、基礎代謝(呼吸や体温調節などのために使われるエネルギーで、運動をしなくても消費されます)も落ちてしまい、消費カロリーの少ない、太りやすい身体になってしまうと言われています。 せっかく厳しい食事制限をやり通しても、ダイエットをやめた途端にリバウンドしてしまっては、元も子もありません。 なお、ケトン体ダイエットの効果を高めるために行う場合には、あまり激しい運動をする必要はなく、ウォーキングなどが適していると言われることが多いようです。 ケトン体ダイエットを行う際の注意点 前述の通り、ケトン体ダイエットは効果の高いダイエット法だと言われることがよくあります。 しかしその一方で、思わぬ副作用が出てしまうケースもあると言われているようです。 まず、ケトーシスになるまでの間は、低炭水化物による副作用が出ることがあると言われています。 炭水化物の摂取量をかなり減らすため、頭がぼーっとしたり、頭痛や下痢などを起こしたり、集中力が無くなってイライラしてしまうなどといった症状が出ることがあるようです。 ケトン体は肝臓で作られますが、実はケトン体を作ると 同時に酢酸も作ります。 酢酸はかなり強い酸性の物質で、酢酸が作られると血液が酸性になる人がいます。 酸性になると腹痛を感じるだけでなく 吐き気、嘔吐、悪化すると昏睡状態になってしまう場合もあります。 また、ケトン体の濃度が高くなると、ケトン体を体外へ排出しようとする働きが活発になるため、脱水症状を引き起こす可能性があると言われています。 さらに今までにないくらい急激に脂肪を分解するので内蔵に負担がかかり具合が悪くなってしまう人もいます。 水や甘くないお茶などを飲むようにし、多めの水分補給を心掛ける必要があるでしょう。 また、糖尿病の人だけでなく、生活習慣病で病院に通っている人も簡単にケトン体ダイエットをするのは危険です。 必ず始める前にかかりつけの病院へ行って相談してから始めるようにしてくださいね。 ケトン体ダイエットを行う際の注意点 ケトン体が原因で、口臭や体臭がきつくなることもあると言われています。 この臭いは「ケトン臭」や「ダイエット臭」などと呼ばれることもあり、甘酸っぱいような臭いがするようです。 ケトン体のアセトンが、この臭いの原因だと言われています。 ケトン臭には個人差もあるようですが、人によっては他人とのコミュニケーションに支障をきたしてしまうほど、臭いが気になってしまうというケースもあるようです。 なお、適度な運動を行うことで、が期待できるとも言われているようです。 身体を動かすことで、効率的にケトン体ダイエットを進めるだけではなく、このようなメリットも得られるかもしれません。 なお、低炭水化物による症状やケトン臭などは、ケトン体ダイエットだけではなく、ハードな糖質制限をした際にも見られることがあるようです。 糖質制限ダイエットをしている人がこのような症状を避けるためには、緩い糖質制限から始めるのがいいと言われています。 ハードなダイエットをすれば、その分短期間で大きな効果を得られるかもしれませんが、そのために体調を崩してしまうようなら、無理をして続けるのはおすすめできません。 また、ケトアシドーシスを発症する恐れがあるとされる糖尿病の患者さんに限らず、健康状態に不安がある人や通院中の人などが、ケトン体ダイエットをしたいという場合は、かかりつけの医師など、専門家に相談する必要があるでしょう。 糖質を摂取せずに脂肪をエネルギー源にしてしまおうというのがケトン体ダイエットですが、ケトン体ダイエットをするつもりがないのに、ケトン体が体内に増えてしまう現象というのがあります。 それが、糖尿病。 糖尿病になると、インスリンの分泌が正常にできず、結果糖がエネルギーに使われず脂肪が消費され、血中にケトン体が増えてしまう…ということです。 ケトン体ダイエットをしていない!という時に、ケトン体が増えてしまったら、一度病院などで検査されてみることをおすすめします。 — 糖質制限も含めて食事制限でダイエットを行う際は、 糖質カットのやり過ぎ、カロリーカットのやり過ぎで代謝が低下し脂肪がなかなか落ちないという事が多いです。 体重がなかなか落ちないという方は、 代謝を高める漢方などを併用する事をオススメしています。

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