ポーキー ミンチ。 キャラクター論:ポーキー・ミンチ

永遠に生きる不死体質のせいで死ねずに永久に苦しむキャラ集

ポーキー ミンチ

不老不死になったカーズが永遠に苦しむことになったいきさつ• ストーリー中に、カーズは「究極生命体(アルティミットシイング)」へと進化し、 不老不死になった• その直後、主人公のジョセフの機転で火山噴火に巻き込まれたカーズは、噴火の威力で宇宙空間まで飛ばされてしまう• 究極生命体の能力で全身から空気を噴出させ、その反動へ地球へ帰還しようとしたが、極寒の宇宙空間にいるので噴出させた空気が凍り、しかもすでに地球から離れすぎていたため、戻ることができなかった• カーズ「ぎぃゃぁぁあああ!だ…だめか!こ…!凍るッ!!く…空気が凍ってしまう! 外に出ると凍ってしまうッ!き…軌道を変えられん、も…戻れんッ!」• そして、次のような文章によってカーズの末路が語られた• 鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。 30億年後、マサトの肉体は老いが進行して朽ち果てて風化し消滅したが、意識だけの存在となり、生命が地球上へ繁殖していく様子を見守っていた MOTHER3の「ポーキー・ミンチ」 不死になったポーキー・ミンチが永遠に苦しむことになったいきさつ• 「ぜったいあんぜんカプセル」に入ったが最後、内側から外へ出ることも絶対にできないため、ポーキー・ミンチは不死のまま世界の終末後も「ぜったいあんぜんカプセル」の中で孤独に永遠に生き続けることになってしまった 「5億年ボタン」を押してしまったスネ郎 不老不死の危険性• 人間の精神は60~80年の肉体寿命に合わせた規格で出来ているので永遠用には出来ていない 動作保証外の使い方をされたモノはすぐに壊れる• 地球という「閉じた系」の中で生きる以上(あるいは自身の心と能力が人間の枠の中に閉じ込められている以上)、娯楽の質や量には上限が決まっている• 美味や面白い物語といった娯楽も、味わっていくうちに類型化されて「ああ、またこのパターンか…」と飽きるようになる• その人の器の程度にもよるが、長い時間を生きて知見を広げていくと、おそらく人類に対して馬鹿らしくなる 大学生が、幼稚園児の群れの中に加わって心から楽しめるのか?といえば答えは否• どこまで肉体的ダメージに耐えられる不死レベルなのかによって話は変わってくるが、仮に数十億年後に太陽の膨張で地球が呑み込まれても死ねない場合、ずっと太陽の中で生きたまま焼かれ続けたり、何も無い宇宙空間の中を生きたまま漂流し続けるはめになる 皆さんも、不老不死はマジで止めておいた方が良いです。

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ポーキー

ポーキー ミンチ

概要 [編集 ] シリーズ作品の『』と『』(以下、『 2』『 3』と表記)に登場する少年。 太った体型で、目元が前髪で隠れている。 『2』の序盤ではイーグルランドの田舎町オネットに住んでいる。 『2』の主人公とは家が隣同士。 親族に、父親のアンブラミ・ミンチ、母親のラードナ・ミンチ、弟のピッキー・ミンチがいる。 ドアのノックの仕方が下品。 ネスの好きな食べ物は大嫌い。 意地悪な性格で、出会った人々からは「ふとったガキ」「いけすかないデブ」などと呼ばれる。 ネスと同行時の戦闘では、ネスを盾にしたり、泣き真似をしたり、死んだふりをしたりする。 上記のような子供特有の意地の悪さは、物語が進むにつれて次第に幼児性と暴力性が強まり、『3』に登場する際にはそれらが極地に達している。 作品別のポーキー [編集 ] MOTHER2 ギーグの逆襲 [編集 ] 物語の序盤では、家の裏山に落下した隕石を弟のピッキーと見に行くものの怖気づいて逃げ帰り、ネスを連れて再び隕石の元へ向かう。 ネスが冒険へ旅立った後は、ハッピーハッピー教の教祖・カーペインターや大都市フォーサイドの実力者・モノトリーに取り入り地位を得ようとするが、ネスや仲間たちによって彼らが正気に戻り、目論みは失敗に終わる。 その後、モノトリー所有のを操縦して逃亡、物語の中盤以降は姿を見せないが、南国リゾート地・サマーズや砂漠の町・スカラビ、密林地帯の「魔境」で痕跡を残す。 物語の終盤では、高度な技術力を持つ種族「」が作成した時空間転移装置「スペーストンネル」を強奪し、地球征服を企む・ギーグが根城とする過去の世界「過去の最底国」へ向かう。 後を追って過去の最底国にやってきたネス一行に対し、重装備で身を固めギーグと結託して迎え撃つが、戦いの末にギーグが敗れると、逃げ口上を残してその場から消える。 その後、送付元は不明だが、冒険を終えて自宅へ帰ったネス宛てに手紙を送る。 MOTHER3 [編集 ] 『2』の最終決戦でネスたちに敗れて逃走した後、時空間転移装置を用いて様々な時代と空間を訪れる。 しかし、その捻くれた性格ゆえにどの時代のどの人間からも相手にされることはなかった。 そうした中、時空間の転移を繰り返したことで年齢の重ね方に異常をきたし子供の心を残したまま肉体が老衰、ついには、自力では動けないながらも不死の存在となった。 迷走の末、時代と空間を超越した孤島「ノーウェア島」に辿り着く。 そこで自らを長とする都市「ニューポークシティ」を創り上げると、島の住人のや動物たちの「改造」を実行、島に生きる者の命や尊厳を玩具のように扱い、自らの遊戯欲を満たしていった。 しかし、そうした禁忌にすら飽きてしまうと、終いには自分以外の全ての滅亡を望むようになる。 側近の話により、目覚めさせた者の心を反映するという「闇のドラゴン」が島の地下深くに封印されていることを知ると、その封印を解くために配下の「仮面の男」を仕向けて野望完遂を目論む。 その野望を阻止すべく『3』の主人公・とその仲間たちが現れると巨大な装置に乗って応戦し、戦いの末にその装置がリュカたちによって破壊されると、今度は外部からのいかなる攻撃も防ぐという装置「ぜったいあんぜんカプセル」の中に逃げ込む。 しかしそれは、一度入ると二度と出られないという安全装置であった。 以後、その後に迎える世界の終末を越えてもなお、閉ざされた空間の中で永遠に生き続けることとなった。 [編集 ] モードの1つ「亜空の使者」にてボスとして登場。 姿は『MOTHER3』のもの。 同じ『3』の、少年期ポーキーを模した像「キングの像」もロボットとなって登場している。 詳細は「」を参照 小説版『MOTHER2 ギーグの逆襲』 [編集 ] 小説版『MOTHER2 ギーグの逆襲』(・著 )では、物語の序盤で隕石と共に地球に落ちて来た宇宙人・ギーグと融合し、その後ゲーム本編のようにネス達の冒険を妨害する。 幼い頃はネス達のよき兄貴分だったが、入学後に上級生にいじめられていた所を目撃したネスに見て見ぬ振りをされたことが性格を歪ませる一因となった(ネスはその時ポーキーを助けなかった事に負い目を感じている)。 物語の後半では体が肥大化して巨大な脂肪の塊のような姿となり、宇宙人たちに指令を送る。 最終決戦の際にはギーグと完全に融合してネス達に襲い掛かり、戦いの末にネスの手によって葬られる。 その後、ネス達がギーグを倒したことにより世界が新しく書き換えられ、「ネスの兄」として復活する。 以前とは性格が一変し、さわやかで弟妹想いな好青年になっている。 ポーキーの攻撃技 [編集 ] MOTHER2 ギーグの逆襲• とてもくさいガス MOTHER3 『3』におけるポーキーの攻撃は、その様子が詳しく描写されない。 ポーキーは…何をしたのか? 爆撃のようなエフェクトと効果音がする• ポーキーがなにかした! 強力な光を発する• 何やら痺れるものを噴射する• なにやら吸い込む• 話しかける• サイコカウンター装置• 絶対安全カプセル 大乱闘スマッシュブラザーズX 『3』の終盤のように多脚型のメカを操作して戦闘を行う。 脚による攻撃 脚先で突く、突進してこちらを跳ね飛ばす、ジャンプした後に踏みつけるなどの攻撃を行う。 ビームの照射 メカ上部に作り出したエネルギー体からビームを放つほか、飛行状態の際には地面に向けてに放つ。 自爆ロボの射出 少年期の自分を模したロボット(原作で登場した「ポーキー01〜10」)を放ち、相手の近くで自爆させる。 その他 [編集 ]• のホームページ『』内の書籍を紹介するコーナーで、糸井は『MOTHER2 ギーグの逆襲』でのポーキーの性格設定について、との共著の小説『 タリスマン ()』と映画『』に影響されたと語っている。 同ホームページのコーナー「樹の上の秘密基地」で行われた用ソフト『』のプレイ企画で、糸井はゲーム内で幼児性と怖さを併せ持った部屋を作成した。 これについて糸井は「『MOTHER3』を作ったときポーキーっていうやつにやらせたかったことを『どうぶつの森』でやってるんですよ」と語っている。 脚注 [編集 ] [].

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マザーシリーズに出てくるポーキーについて

ポーキー ミンチ

「誰からも選ばれない」ということが起こした悲劇。 どうも、私です。 別に前作の閲覧数が伸びたわけでもなければ、ツイッターで拡散されたわけでもないんですが、気が向いたので第2弾を書きます。 みなさんはマザー2、プレイしたことがありますか?ない? やれよ。 未プレイの方はごめんね。 また、こちらの記事と一部内容が被るところがあると思います。 こちらもポーキーについてとてもよく書かれた記事なので、是非マザー2ファンの方は訪れてみてください。 人物紹介や彼を取り巻く環境については様々な媒体で語られているので大胆に省略させていただくことにして 怠慢 、彼を語る時によく見かけるのは次の言葉です。 「何故ポーキーは、あそこまで悪に染まってしまったのだろうか」。 同じ町に暮らすお隣さん同士が冒険の末に行き着いた地平は、あまりにも真逆だったと言えます。 かたや、世界の危機を救ったヒーロー。 かたや、悪魔の手先として敗北し、次元の狭間へ逃げ出したヴィラン。 一見すれば、悲しいほどに間逆な二人。 だけど、私は思うのです。 「ポーキーって確かに滅茶苦茶やらかしてるんだけど、その動機って何だったんだろう?」 それを考えるために物語を冒頭まで戻したとき、こんな一幕があります。 隕石の中から飛び出したハエのような存在は、こう言うのです。 大切なのは知恵と勇気、そして仲間たち。 …言い伝えでは、3人の少年と1人の少女がギーグを倒すという。 それを聞いたポーキーは、こう言いました。 3人の少年って、俺も入ってるのかなぁ。 …いやだなぁ。 ドキドキこの時点で、彼は間違いなく 「自分も世界を救う人間として、ネスの隣に立って戦うのだ」と思っていたのでしょう。 でも、それを素直に言い出せるような性格ではないのは周知の通り。 ただ、この後のスターマンのむすこ戦でもこれまでと同様の姿勢を取り続けたところが、"ポーキー本人がネスに資格を示せなかった"という意味での分水嶺だった可能性は非常に高いと思います そして彼は弟を家へ連れ帰り、父親に尻を叩かれ、しばらくの間は家でボヤボヤと過ごします。 おそらく、彼はネスが再び自分を冒険に誘ってくるものだと思っていたのではないでしょうか。 一度いやがる素振りを見せてしまった以上、自分から熱心にそんなことを言い出すのは恥ずかしい。 ブンブーンの言葉を知っているのは俺達だけなんだから、ネスもきっと俺に相談を持ちかけてくるはずだ。 その時にイヤそうな素振りでも見せつけながら立ち上がればいい。 そんなことを考えていたはずです。 ところが、そうはならない。 ネスは勝手に一人で冒険に出かけてしまい、ポーキーはおいてきぼりを食らってしまいます。 母親を始めとした家族の理解を得て見送られ、 自分以外の同年代の友達からも激励され、 裏山に住むあやしい男から、彼だけにと秘密の話を持ちかけられる。 そんなネス一人の冒険は着々と進み、彼はいきなり この町一番の不良を改心させてしまう。 こんなはずではない。 自分も世界を救う使命をもった少年の一人のはずなんだ。 今ネスが得ている栄光は、本来自分も隣で一緒に得るはずだったもののはずだ…。 ポーキーは焦りを覚えます。 何故ネスは自分と共に冒険しないのか。 そう自問したとき彼は思い至ったことでしょう、あの裏山での出来事を。 あの中で 自分が何一つ活躍しなかったことに思い至った彼は、思いついてしまうのです。 そうか、ならばネスに見せつけてやればいい。 自分のできるところを見せてやれば、きっとネスだって自分の思い違いを悟るはず。 大丈夫、間違いなくうまくいく。 自分も選ばれた人間なのだから。 そうして彼は家族に何も告げないまま、 たった一人の友達であるネスにも勿論知らせず、 邪魔なオネット警察の目もかいくぐって、隣町のツーソンを目指します。 この後に、裏山のあやしい黄金像をちょろまかした可能性があります。 もしそうであればこれも「自分を相手にしなかったライヤーへの当てつけ」だったのかもしれません 時系列その他が判然としないので妄想ですが… これがちょうど、ネスがジャイアントステップを目指している頃のことでしょう。 私が思うポーキーの暗躍…もとい、冒険の最初の動機。 それは 「選ばれるための旅」だったのではないのかな、という話です。 ところが、彼は隣町のツーソンで早くも 選ばれるという経験をしてしまうのです。 彼を選んだのは ハッピーハッピー教団。 世界を青く塗り、幸せをもたらそうという宗教団体です。 彼は教団によって「世界を幸せに導く手伝い」をする人間として選ばれるのです。 ポーキーにとって本来、ハッピーハッピー教団は自分が選ばれたかった対象ではないことは明らかです。 ただし、彼には 「ネスに『ポーキーはすごい人間だ』と思われ、選ばれたい」という強烈なモチベーションがあります。 ハッピーハッピー教団で一旗揚げ、教団の信者たちを使い倒すような立場を手に入れていればどうか。 ネスは自分のことを認めざるを得ないのではないか。 そんなふうに思い、彼は教団の手先としてポーラをさらい、信者をけしかけるような姿をネスに見せたのではないでしょうか。 あるいは、「世界を救う一人の女の子」がポーラであるとポーキーも感じ、ネスだけではなく彼女へ対しても自分を売り込もうとしていたのかもしれません しかし、それはネス本人の手による教団崩壊という形で失敗する。 その時、最後に彼はこのような言葉をネスに向けてかけます。 すごかったなぁネス。 俺もなんだか目が覚めたよ。 また友達になろうぜ。 返事してくれよー。 いいやつになるからさ。 …ダメか。 そのまま背を向けて、とぼとぼと歩き始めるポーキー。 私は正にこここそが、ネスとポーキーの運命を分ける決定的な分岐だったのではないかと思っています。 ネスがこの時、ポーキーへ何か言葉をかけていれば。 「こんなこと間違ってるよ」「僕がいない間、オネットの町を頼むよ」「君はそういう奴じゃないだろう」。 どんな言葉であっても、ポーキーのなけなしの自尊心がそこで満たされれば。 自分は世界を救う人間ではないけれど、世界を救う運命を背負った少年の友達なんだと認められていれば。 もしかしたら、フォーサイド以降の悲劇は起こらなかったかもしれないのです。 しかし、声は届かなかった。 あっかんべー!うっそだよー!いつか見てろよ!この捨て台詞と共に、ポーキーは全力で走り出します。 選ばれなかった悔しさを胸に、彼は次の行動へ向けて全力で動き始めてしまうのです。 「自分は本当は選ばれし人間である」ことを認めさせるために。 今日はここまで。 続きはまた書くかもしれませんし、書かないかもしれません。

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