ノートパソコン 容量。 「Cドライブ」空き容量不足の解消

マイクラPC版のPCスペックはどれくらいがおすすめ?

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本エントリーの目次• 以前このブログで、PCを買い換える際に迷いやすいメモリの搭載量について、くわしく解説しています。 そしてメモリと同様に、どれくらいの容量を搭載したPCを購入すれば良いのだろうか…。 と迷ってしまいがちなポイントがこちら。 PCのHDDやSSDは、どれくらいの容量 サイズ が必要なの? PCには、HDDやSSDなどの記憶装置が搭載されており、その搭載容量が多ければ多いほど価格が上がります。 容量 サイズ が大きい記憶装置では、小さいものに比べ、よりたくさんのデータ 情報 を保存しておくことが可能です。 しかしPCを使っていく中で、あまりたくさんのデータを保存することがない。 ということであれば、わざわざ大容量の記憶装置を搭載した高価なPCを購入する必要はありません。 この場合には、 想定される使用容量に合わせたサイズの記憶装置を搭載したモデルを購入すれば、大容量の記憶装置を搭載したモデルを購入したときと比べ、PCの購入費用を低く抑えられるはず。 ですが想定される使用量がよく分からず、PCのHDDやSSDは、どれくらいの容量 サイズ が必要なの? と迷ってしまうことも、少なくないでしょう。 そこで今回は、 PCのHDDやSSDは、どれくらいの容量 サイズ が必要なの?という疑問について、想定される使用容量の考え方や、 搭載容量別の一般的な用途を解説・紹介します! PCの買い替えを検討されている方や、HDD・SSDの増設を検討されている方は、ぜひ参考になさってください! まずは想定される使用容量を考えるために知っておきたい、HDDやSSDなどのストレージ類の機能・役割について、解説しましょう。 HDDやSSDなどのストレージ類の機能・役割とは HDDやSSDなどは、PCの内部パーツの分類上は記憶装置となります。 HDD製品の例: SSD製品の例: 記憶装置という名前から分かるとおり、 情報を記憶する機能を持った装置です。 PCの記憶装置の中には、他にメモリが存在します。 HDDやSSDとメモリは、どちらも情報を記憶する機能を持った装置です。 ただし両者には違いがあり、前者 HDDやSSD は補助記憶装置、後者 メモリ は主記憶装置とも呼ばれます。 そして現在のPCでは、HDDやSSDなどのストレージ類とメモリの特長をうまく組み合わせることで、容量・速度・価格のバランスを整えており、 ストレージは主に通電されていない状況でも情報を保持・保存し続ける目的で使用されています。 一般的にイメージされているであろう記憶装置の使い方が行われるのは、HDDやSSDなどのストレージ類である 長々と解説してきましたが、一般的にイメージされているであろう記憶装置の使い方。 つまり電源供給時であろうと、電源供給停止時であっても、 保存した情報を常に保持し続ける用途で使われるのが、HDDやSSDなどのストレージ類である、というわけ。 メモリはその高速な読み書きスピードを活かし、PCが演算する際に使われるものです。 だから一般的にイメージされているであろう記憶装置の使い方とは、異なる使い方で使われています。 HDDやSSDなどのストレージ類とメモリの違いについては、以下でよりくわしく解説しているので、興味がある方は併せてご覧ください。 HDDやSSDなどのストレージ類の、想定される使用容量の考え方 一般的には、ストレージ類は保存容量が大きければ大きいほど価格が上がります。 したがって冒頭にも書いたとおり、想定される使用容量に合わせたサイズの記憶装置を搭載したPCを購入すれば、大容量の記憶装置を搭載したモデルを購入したときと比べ、PCの購入費用を低く抑えられる、ということになります。 PCのモデルを選ぶ際に必要となる『想定される使用容量』は、基本的には以下のように考えます。 その一部は、WindowsなどのOSが使用したり特殊な制御領域として使われるため、これらを差し引いた分がユーザーが使用できる容量と考えてください。 特殊な制御領域は数十 ~ 数百MB程度であり大したサイズではないため、あまり気にしなくて大丈夫です。 しかしWindowsなどのOSが使用するサイズは少し大きいため、考慮が必要となるでしょう。 参考までに、 Windows 10ではインストール直後のサイズは概ね15GB前後です。 ユーザーが使用する容量は、アプリケーションのインストール容量や、保存するファイルの種類と個数などから推定する! ユーザーが使用する保存容量は、アプリケーションのインストール容量や、保存するファイルの種類と個数などから推定します。 アプリケーションのインストール容量は、正確な数字を求めるのは困難でしょう。 しかし、アプリケーションのインストール要件などから推定することは可能です。 たとえばMicrosoft Office 2016ではHDDについて、インストール要件で『使用可能ディスク領域 3. 0 GB』とされています。 コンピューターとプロセッサ 1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ SSE2 命令セット対応 メモリ 2 GB RAM ハード ディスク 使用可能ディスク領域 3. 0 GB ディスプレイ Windows PC:1024 x 768 の画面解像度 より引用 インストール要件で、使用可能ディスク領域が3. 0 GBとされているわけですから、Microsoft Office 2016のインストールに必要な記憶容量は最大で3GB程度と考えて良いでしょう。 こういった方法により、インストール予定のアプリケーションが使用すると推定される記憶容量を調べることで、アプリケーションのインストール容量の概算合計は推定できるはずです。 ユーザーが保存するファイルについては、 ファイルの種類ごとに推定される容量と個数をかけ、その合計サイズを推定します。 35MB の記憶容量が必要となります。 ユーザーが使用すると想定される記憶容量は不確定要素が多く推定が難しいため、余裕分を考え多めに見積もっておいた方が安心です。 ストレージに必要な容量は、現在のPCの使用量を参考にすると推定しやすい! PCの新規購入ではなく買い替えの場合には、 現在使用中のPCの使用量を参考にすると、ストレージに必要な容量の推定がしやすいでしょう。 これについては、でくわしく書いているので、併せて参考になさってください。 たとえば現在使用しているPCのCドライブが以下のように、76. 8GBの容量を使用していたとしましょう。 この場合には、これよりも大きい128GBや256GBのストレージを搭載しておけば、PCを買い替えた直後では容量が足りる、というわけです。 そして新しいPCを5年間使用し、仮に年間15GBずつ使用容量が増えていくとすると、151. 8GB 76. だから128GBでは足りず、より大きい容量を持った256GBなどのストレージを買っておく必要があるのです。 Windows OS上で実際に使用できる容量は、10%低い容量と考えて! 非常にややこしい話なんですが、HDDやSSDなどのストレージ類の記憶容量のサイズは、 ストレージ製品のカタログ記載値とWindows OS上で表示される値に、ズレが起こることが多いです。 参考までに『カタログなどで表記されている容量 : Windows OS上の表示容量』の形式で、このズレを示すと以下のとおりです。 100GB : 93. 13GB• 250GB : 232. 83GB• 1TB 1000GB : 909. 49GB 0. 91TB• 2TB 2000GB : 1818. 99GB 1. 82TB 現在一般的に使用されている容量のストレージであれば、Windows OS上の表示容量は概ね10%弱低い値となります。 そのため、ストレージ製品のカタログ記載値から10%ほど低い容量が、実際にWindows上で使えるサイズと考えてください。 このズレについての詳細は、でくわしく書いているので、興味がある方は併せてご覧ください。 ここまでにご紹介した考え方を参考に、想定される使用容量を推定。 そしてそれに合わせたサイズの記憶装置を搭載したPCを購入すると良いでしょう。 HDDやSSDなどのストレージ類の搭載容量別の一般的な用途について 次に、HDDやSSDなどのストレージ類の搭載容量別の一般的な用途について、ご紹介しましょう。 128GB PCの用途は、ExcelやWordを使った簡単な文章作成と、YouTubeや各種情報サイト閲覧といったインターネット利用など、一般的な用途のみ。 ということであれば、ストレージの容量は128GB程度あれば十分です。 ExcelやWordで作ったドキュメントは、大量のデータが記録されていたり、画像データを内包している場合を除き、最大でも数MB前後であることがほとんど。 仮に10MBのファイルが1000個ほどあった場合、このデータファイルの保存には約10GBの記憶容量が必要です。 これにインストール直後のWindows 10が使用する15GBを加えても、使用する容量は25GBほど。 残りの100GB前後を、ユーザーが使用する容量として使えます。 ただし使い方によっては、容量が足りなくなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。 256GB 個人的に 最もおすすめしたいのが、この256GB前後の容量を持ったストレージ。 現在の一般的なPCの利用範囲では、256GB前後の容量を用意しておけば、大抵の用途において容量不足となることがない。 また128GBと256GBのストレージでは、あまり価格が変わらないことが多い、というのがおすすめの理由です。 先にも書いたとおり、現在の一般的なPCの利用範囲では、128GBでも容量が足りることが多いです。 しかし大量の画像データを含んだドキュメントをたくさん作成するなど、使い方によっては容量が足りなくなってしまうことがあります。 そこで、倍の記憶容量を持つ256GBのストレージを搭載しておき、容量不足を起こしにくくするのです。 PCゲームを楽しむ場合にも、256GB程度の容量を用意しておいた方が良いでしょう。 グラフィックボードが必要となるようなインストール型の3Dゲームでは、1本あたり5~50GB超の容量を使用します。 256GBのストレージ容量があれば、ほとんどのゲームをインストール可能です。 ただし容量に余裕があるわけではないため、同時にたくさんのゲームをインストールした状態とするのは困難でしょう。 容量が不足した場合は、プレイしなくなったゲームをいくつかアンインストールするなどの運用が必要となります。 書類作成業務などのビジネス用途で使用する法人向けのPCについても、256GBの容量を持っておけば安心です。 ただしデザイン・開発目的で使用するには容量が少なめであるため、あまりおすすめできません。 512GB 512GBの容量があれば、かなりたくさんのデータを保存できます。 そのため一般的なユーザーよりも、たくさんのデータを保存するだろうと思われるユーザーには、512GBの容量がおすすめです。 PCを使ってたくさんの画像 写真 データや、音声 音楽 データの保存・管理を行っている場合でも、512GB前後の容量があれば、容量不足で困ってしまうことはほとんどないでしょう。 また、PCゲームをプレイする方や、デザイン・開発目的でPCを使用する方にも、512GB以上のストレージをおすすめします。 512GBもあれば、PCゲームを5個以上同時にインストールしておくことも可能でしょう。 何らかの理由により、複数バージョンのMicrosoft Visual StudioなどのIDE 統合開発環境 をインストールする場合には、256GBでは容量が足りなくなることがありますが、512GBの容量があれば不足が起こることは、ほとんどないはずです。 Hyper-VやVMwareなどの仮想化ソリューションを使う場合にも、最低でも512GB程度の容量を用意しておきたいですね。 1TB以上 PCを以下のような用途で使用する場合には、とてもたくさんの記憶容量が必要となります。 動画の保存・編集を行う テレビを録画する、動画を編集して映像作品を作るなど• ファイルサーバーとして使用する• 高品質・非圧縮 または低圧縮率での圧縮 の音楽データや画像 写真 データを多数保存する• Hyper-VやVMwareなどの仮想化ソリューションを使用する• ディープラーニング 深層学習 に使用する大量の学習用データを保存する これらの用途で使用する場合には、1TB以上のストレージを用意しておくと良いでしょう。 PCの記憶容量は、HDDやSSDなどのストレージ類の増設で増やすことが可能です! PCを長期間使い続けていると、購入時に想定していた容量を超えてしまい、記憶容量の不足が起きることがあります。 この場合には、以下のような外付けの HDDやSSD製品などのストレージ類をPCに増設・接続することで、記憶容量を増やすことができます。 外付けのUSB HDD製品 2TB の例:.

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ストレージ(HDD)が容量不足になる原因は? そもそもなぜ、ノートパソコンはデスクトップパソコンに比べて容量不足に陥りやすいのでしょうか?大きな理由の1つは、その 筐体の薄さゆえに大型のHDDを搭載できないことです。 現在のデストップパソコンは、通常は3. 5インチと呼ばれるHDDを搭載していて、タイプによっては2TB~3TB(テラバイト)の容量を持つものもあります。 一方、ノートパソコンに組み込まれているHDDは小さめの2. 5インチが普通です。 当然ながら3. 5インチよりも容量は小さめで、500GB(ギガバイト)~1TB程度のものが一般的。 また、最近ではHDDの代わりにSSDを搭載しているノートパソコンもありますが、SSDの場合はさらに容量は小さくなり、120Gバイト程度のものも珍しくありません。 ネット上で購入した映画やスマートフォンで撮影した動画など、動画を良く保存している人も多いかと思いますが、動画ファイルは数百MB(メガバイト)~数GBほどあるものも多いため、それらを大量にノートパソコンに保存しているとあっという間に容量不足になってしまいます。 ノートパソコンは確かに軽量で取り扱いやすいのですが、それゆえ内部に搭載できる部品は小さなものになってしまうため、デスクトップパソコンと同じようにファイルなどを保存して使用するには無理があるといわざるを得ません。 ストレージ不足はノートパソコンの宿命といっても良いでしょう。 容量の多いHDDやSSDへ換装 容量が少ないのであれば、容量の多いHDDやSSDに換装してしまいましょう。 多くのノートパソコンでは換装が可能ですが、機種によっては換装を行うと正しく動作しなくなるものもあるため、換装を行う前に確認してください。 最近ではノートパソコン用でもデスクトップ型パソコン並の容量があるHDDやSSDも販売されていますが、 特にSSDはノートパソコン向きのストレージと言えます。 ノートパソコン向きである理由として下記の特徴があります。 消費電力や発熱が少なく、衝撃にも強い。 読み書きの速度がHDDと比べて速い。 音が静か。 HDDよりも小さくて軽い。 一方、HDDよりも容量あたりの価格が高い、HDDと比べると容量が少ないものが多い、壊れるとHDDと違ってデータ救出が困難と言ったデメリットもあります。 しかし、それらのデメリットを考慮してもSSDの需要は高まっており、HDDからSSDへ換装される方が増えています。 ディスクのクリーンアップで空き容量を増やす さて、絶対的な容量の小ささは仕方がないとしても、なるべくノートパソコンが容量不足にならないようにする方法はないのでしょうか? まず考えられる方法は、 保存されている不要なファイルを整理することです。 これまでにたまった一時ファイルや、OSアップデート時に使用された不要ファイルなどがノートパソコン内に残っていると、それだけで容量を圧迫します。 デスクトップ上のごみ箱のアイコンにごみが入っている場合、過去に削除したデータがごみ箱に残っていますので、右クリックでごみ箱を空にしてください。 ごみ箱のアイコンが空の状態になっていれば削除は完了です。 お使いのパソコンにDドライブがあって未使用の場合は、活用されることをおすすめします。 画像や動画、WordやExcelなどのデータをDドライブに移動させるだけでCドライブの空き容量を増やすことができます。 もちろん、手動ですべてのデータを整理するのは時間的にも技術的にも難しいため、Windowsの機能のディスククリーンアップを使用しましょう。 3-1. Windows 7のクリーンアップ手順• 画面左下のWindowsキーをクリックして「コンピューター」をクリック。 Windowsがインストールされているシステムドライブ(通常はCドライブ)、を右クリックして「プロパティ」を選択。 全般タブをクリックし、「ディスクのクリーンアップ」をクリック。 作成できる空き容量の計算が終わるとディスクのクリーンアップが表示されるので、削除したいファイルにチェックを入れ、逆に削除したくないファイルにチェックがついている場合は外してください。 問題がなければOKを押し、「これらのファイルを完全に削除しますか?」と表示されるので削除を選べばクリーンアップが実行されます。 上記の手順で、以前のWindowsのインストール時に使った不要ファイルや一時ファイルなどが削除され、空き容量を増やすことができます。 ただし、 Windowsのインストール時のファイルを削除する場合は、実行後に元の状態には復元できなくなるため、クリーンアップを実行する前に警告のダイアログが表示されますが、問題ない場合はクリーンアップを継続してください。 3-2. 1のクリーンアップ手順• デスクトップでエクスプローラーを起動し、上部メニューにある「管理」をクリック。 Windowsがインストールされているシステムドライブ(通常はCドライブ)をクリックし、「管理」のサブメニューである「クリーンアップ」をクリック。 クリックすると作成できる空き容量の計算が始まり、「ディスククリーンアップ」のウインドウが表示されます。 不要なファイルにチェックを入れ、必要なファイルにチェックが入っていれば外してからOKを押してください。 「これらのファイルを完全に削除しますか?」と表示されるので、「ファイルの削除」をクリックすればクリーンアップが実行されます。 3-3. Windows 10のクリーンアップ手順• Windows 10のエクスプローラーでCドライブを右クリックし、「プロパティ」をクリック。 ダイアログが表示されたら、「全般」タブをクリックし、画面中央部にある「ディスクのクリーンアップ」をクリックすると表示される画面の下の方にある「システムファイルのクリーンアップ」をクリック。 削除したいファイルをチェックボックスで選択すると、増加するディスクの領域が計算されて表示されるため、確認してから「OK」をクリック。 3-4. Mac OS Xのクリーンアップ手順• Macの内部を最適化するため、ソフトウェアのアップデートを行います。 ソフトウェアのアップデートを行うと、アプリケーションが合理化され効率が高まります。 Appleアイコンの一覧から「App Store」のアイコンをクリックし、「アップデート」タブをクリック。 ソフトウェアアップデートが表示されていたら、すべてインストール。 使用していないアプリを削除するため「アプリケーション」フォルダを開き、サイズが大きい順に並べます。 サイズが大きくて使っていないものがあれば削除。 Webブラウザのキャッシュと履歴を削除するため、画面上部にある「Safari」をクリックして「Safariをリセット」を選択してください。 削除したいデータにチェックをいれ、残したいデータにチェックがあれば外してリセットを実行。 そのほか不要なファイルを削除するため、Dockのゴミ箱アイコンを「Command」キーを押しながらクリックして「ゴミ箱を空にする」を選択して削除し、「Finder」を開いてユーザー名から「ダウンロード」フォルダを開いて不要なファイルを削除してください。 また、デスクトップ上に不要なファイルがあれば削除。 不要なプログラムを削除してHDD内部を整理 市販のパソコンには購入された時点で様々なプログラム(アプリケーション)が入っています。 その多くは購入から新しいパソコンへ買い替えるまでの間に一度も使わないものが大半だと思われます。 また、購入後に新たにインストールされたプログラムも、ほとんど使っていないものも多いのではないでしょうか?そのような不要なプログラムを削除するだけでも、ストレージの容量不足を解消する上で有効です。 また、インターネット上には悪意のあるプログラムを配信しているサイトも存在し、そういったサイトにアクセスしたりデータをダウンロードすることで迷惑ソフトと呼ばれる悪質なソフトがパソコンに入り込んでしまうこともあります。 迷惑ソフトにはさまざまな種類がありますが、主にユーザーの不安を煽って有償のソフトを購入させたり個人情報を入手しようとしている物が中心です。 電話番号やメールアドレスが表示されても、絶対に連絡しないでください。 その多くはコンピュータウイルスとは異なり、パソコンに直接的な損害を与えるものではありませんが、不要な広告が表示されたり複数の迷惑ソフトが混在しているとパソコンの動作が遅くなるなど、操作面で影響を与えます。 下記の迷惑ソフトは一例ですが、主だったものなので混入が確認できたら後述の方法で削除してしまいましょう。 中には後述の方法では削除できないものもありますので、削除方法が分からない場合はプロに依頼するのが良いと思います。 【迷惑ソフトの一例】 Malware Crusher 、 Driver Updater 、 WinZip Driver Updater 、 Pc Speed Cat 、 Win Tonic 、 AutoFixer Pro 2018 、 Identity Protector WinZip Driver Updaterは、圧縮・解凍ソフトで有名なWinZipを開発したWinZip Computing社のソフトですが、便利なソフトを開発している会社が迷惑ソフトを開発している場合もあるため注意してください。 4-1. OSごとの不要なプログラムの削除方法 不要なプログラムを削除する手順を説明します。 中には使っている覚えがないプログラムでも非常に重要な働きをしているものもありますので、確実に不要だと分かるもののみを削除してください。 【Windows 7の場合】• 画面左下のWindowsキーをクリックしてコントロールパネルを表示。 プログラムのアンインストールをクリック。 削除したいプログラムを選択し、コントロールパネルの画面上部もしくは右クリックで表示させた「アンインストール」をクリックして削除。 【Windows 8もしくはWIndows 8. 1の場合】• 画面左下のWindowsキーをクリックを押しながらXキーを押し、コントロールパネルをクリック。 プログラムのアンインストールをクリック。 不要なプログラムを選択し、コントロールパネルの画面上部もしくは右クリックで表示させた「アンインストール」をクリックして削除。 【Windows 10の場合】• 画面左下の検索バーに「コントロールパネル」と入力してコントロールパネルを表示。 プログラムのアンインストールをクリック。 該当のプログラムを選択し、コントロールパネルの画面上部か右クリックで表示させた一覧にある「アンインストール」をクリックして削除。 SDカードでHDDの容量不足を解消 クリーンアップを実行すれば、場合によっては20GB程度の容量を確保できることもあります。 しかし、搭載されているHDD全体の容量が増えるわけではないため、大量のプログラムをインストールすると、すぐに容量がいっぱいになってしまいます。 そんなときに便利なツールが、SDカードです。 一言でSDカードと言っても複数の種類があり、パソコンなどに使われるSDカードの他、スマートフォンなどに使われるMicroSDカードもあります。 以前は数GB~数十GBほどの容量のものが中心でしたが、近年はHDD並の数百GB~数TBもの容量があるものも登場しています。 しかし、一般的なSDカードは数百円から数千円程度で買えるものが多いのに対し、1TBや2TBなど大容量のSDカードは現時点では数万円以上するものが多いです。 ただし、SDカードは低価格化が進んでいるため、テラ単位のSDカードも将来的には手頃な価格で購入できるようになるでしょう。 SDカードをノートパソコンに接続し、カード自体をHDDの代わりとして使用する方法を取れば、新しいプログラムをインストールする場合でもパソコン本体のHDD容量を節約できます。 通常は、SDカードへのプログラムのインストールはできませんが、 仮想ディスク(VHD)を使うことで実現できます。 仮想ディスクはWinodws7以降のOSであれば利用することができる機能です。 Windowsの標準機能だけで操作を完結できるので、初心者でも問題なく利用できるでしょう。 5-1. 仮想ディスク(VHD)の使い方• 画面左下の検索バーに「管理ツール」と入力して管理ツールを開き、「コンピュータの管理」をダブルクリック。 「コンピュータの管理」画面の左側にあるメニューから、「ディスクの管理」を選択。 その状態で上部の「操作」メニューにある「VHDの作成」をクリック。 「仮想ハードディスクの作成と接続」画面が表示されるため、「参照」をクリックしてSDカードの接続されている場所を選択。 場所の選択が終わったら、「仮想ハードディスクのサイズ」で作成したい仮想ディスクのサイズを入力(SDカードと同じ容量は指定できないため、少なめのサイズにしてください)。 その後、仮想ハードディスクのフォーマットと種類を選択して、「OK」をクリック。 上記の手順で、SDカード内に新しいストレージ領域を作成できます。 作成しただけでは使用できないため、「ディスクの管理」からフォーマットなどを行ってください。 SDカードにプログラムのインストールをできるようにするには、他にもコマンドプロンプトからコマンドを指定する方法がありますが、Windowsの標準機能を利用する方が簡単なため、この方法をおすすめします。 外付けHDDにバックアップして容量を確保 ノートパソコンは薄くて軽く、持ち運びにも便利というメリットがある反面、持ち運びの際に壊れることが少なくありません。 パソコンが壊れるとデータも消失してしまう可能性があるため、普段からバックアップはこまめに取ることをおすすめします。 また、普段あまり使わないようなデータは外付けHDDに置いておけば、ノートパソコンのデータ整理にも役立ちます。 外付けHDDは、以前は持ち運びには不向きな大きさのものが多かったですが、最近ではポータブルHDDと呼ばれる持ち運びにも便利なサイズのものが増えているため、移動先でもノートパソコンのデータをまるごと外付けHDDにバックアップしておくことができます。 また、最近ではWi-Fiに対応した外付けHDDもあり、 ノートパソコンだけではなくスマートフォンにも無線で接続できるようになっています。 カバンやポケットなどに外付けHDDを入れて大容量でノートパソコンやスマートフォンを操作できるので、ケーブルの存在を気にする必要がありません。 ただし、HDD自体が消耗品で数年ほどで壊れてしまうリスクがあるため、耐久年数の目安とされる4年ほど経ったら新しいHDDにデータを移しておくことをおすすめします。 オンラインストレージサービスを利用する 不要ファイルの整理やSDカードにプログラムをインストールしても、保存したいデータが大量にある場合はどうしたら良いでしょうか。 前述のように外付けHDDにバックアップするほか、保存したいデータの容量があまりに大きいのであればオンラインのストレージサービスを利用すると便利です。 オンラインストレージとは、パソコン本体ではなくインターネット上の場所にファイルを保存することを指します。 インターネットに接続できる環境であれば、いつでもデータにアクセスすることができ、また、そのデータを他人と共有することができることが大きなメリットです。 インターネット上に保存するため、万一自分のノートパソコンが故障したとしてもデータが消える心配もありません。 オンラインストレージにはさまざまな種類があり、中には無料で使用できるものもあります。 使用できる容量や利用上の制限事項を比較して、自分に合ったストレージサービスを選ぶことができることも魅力です。 代表的なオンラインストレージサービスは、マイクロソフトのOneDrive、ドロップボックスのDropBox、グーグルのGoogleDriveなどでしょう。 AmazonやYahoo! も同じようなサービスを展開しています。 それぞれのサービスで、無料で利用できる容量の上限やファイルサイズの上限、有料プランなどが異なりますが、どれも使いやすいサービスといえます。 ノートパソコンだけではなく、別に使用しているスマホなどからもアクセスできるため、ファイルの同期が可能になることもうれしいポイントです。 容量不足には対策が不可欠 ノートパソコンは手軽に起動できて利用場所も選ばないすぐれものですが、使用を続けるうちにどうしても空き容量が少なくなってきてしまいます。 HDDやSSDは、時代が進むにつれて大容量で低価格のものが次々と誕生しています。 しかし、扱われるプログラムやファイルのサイズも同様に大きくなっているので、 結果として容量不足は常につきまとう問題となっています。 ノートパソコンの容量不足を解消するためには、まず不要ファイルの削除を試しましょう。 ファイルの整理を行って、それでもまだ容量が足りない場合は、SDカードや外付けHDDへのデータの移行やオンラインストレージサービスの利用を検討してみてください。 ドクター・ホームネットでは、この他にも皆様のパソコンライフを応援するコラムを多数掲載しています。 ぜひ、他のコラムもご覧ください。

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大学生のノートパソコンに必要なハードディスク(SSD)の容量は? 大学生は講義のレポート作成や卒論の作成、ならびに趣味で写真や音楽を取り込んだりすると、パソコンの中にたくさんのファイルが保存されることになります。 ファイルが多くなると、ハードディスクの容量が足りなくなってしまいそうで心配になりますよね。 ここでは、大学の活動で使用するファイルにはどのようなものがあるかを紹介しながら、ハードディスクの容量はどれくらいが適切かをご紹介したいと思います。 1つのWordファイルの大きさは大きくても1MB(メガバイト)程度 ノートパソコンを大学の講義のレポート作成に使うことになると思いますが、1つのレポートを書くと、いったいどれくらいの大きさ(容量)になるのでしょうか? レポートを書くときは、Wordを使って書くことになります。 私が大学生のころに書いたWordのレポートを見直してみると、ファイルの大きさが小さいもので30kb(キロバイト)、大きいものでも1MB メガバイト くらいです。 ページ数にすると2~3ページのものから、卒業研究で書いた60ページくらいのものまでありますが、1MBを越えるようなものはほとんどありません。 大学の講義ではページ数が多くなるレポートを要求されることはほとんどありません。 文系の講義や一般教養の科目ではA4で2~3ページ程度、長くても5ページ程度のレポートが多く、理系の実験レポートでも、実験手順や結果をまとめて画像やグラフをつけても5~10ページ程度です。 4年生までに受ける授業科目で課されるレポートは、それほどページ数が多くなることはないと思ってもらって大丈夫です。 比較的ページ数が多くなるのは、4年生の卒論になります。 文系の卒論でも長くても50ページ程度ですし、理系の卒業研究でも同じくらいです。 これを Wordファイルのデータ容量で言うと、だいたい上記のように30kb~1MB程度になります。 それほど大きくありませんのがお分かりいただけるのではないかと思います。 レポートだけを考えるのなら100GBで十分 上記のように作成したレポートのファイルの大きさは、30kB~1MB程度です。 大学4年間で500本のレポートを書いたとしても、15MB~500MB程度で済んでしまうことになります。 現在販売されているノートパソコンのハードディスクの容量は500GB~1TB程度のものが平均的ですが、十分な容量になります。 キロ、メガ、ギガという順に大きくなっていきます。 この関係式をもとに計算すると、500GBのハードディスクをすべてレポートでいっぱいにしようと思ったら、長めのレポートとして1つ1MBのレポートを書いたとしても、500,000本(50万本)も書く必要があります。 こんなことはあり得ませんので、いかに500GBのハードディスクが大きいかということがわかるのではないかと思います。 もし レポート作成をパソコンの主な使用目的としているのであれば、500GBのハードディスクというのは十分な容量であることがわかります。 かなり余裕がありますね。 最近はハードディスクの代わりにSSDというものも普及してきました。 SSDはハードディスクと比べるとデータ容量が小さいのが弱点と言われているのですが、販売されているノートパソコンのSSDは最低でも128GBはあります。 レポートだけを保存したとしても、128GBのSSDは少ないどころか十分に多い容量だということがわかりますね。 文系の学生のように、レポート提出が中心になるようであれば、ハードディスクの容量はそれほど大きくなくても大丈夫です。 理系の研究では256GBくらいは欲しい では、理系の人はどうでしょうか?理系の人は2年生くらいから実験や演習のレポートを提出することが増えますが、レポートで作成するWordやExcelのファイルは上で解説したように、それほど大きくなることはありません。 よほどのことがない限り1MBを超えることはないでしょう。 その点では安心してもらって大丈夫です。 では、4年生進級時に研究室に配属された場合はどうでしょうか?理系の場合は研究目的にパソコンを使うことが増えますので、その分パソコンの中に保存されるデータも増えていきます。 データの種類としては主に2種類あります。 レポートなどの文字情報を中心としたものと、画像や動画などのデータです。 レポートなどの文字情報は上記のように大きくなることはないと思ってもらって大丈夫です。 研究の過程でたくさんのレポートを書いたとしてもハードディスクがいっぱいになることはありません。 一方で画像や動画などのデータは、1つのファイルでも容量が大きくなることがあります。 たとえば、顕微鏡を覗いて撮影した画像をパソコンに取り込むと、1つの画像ファイルで50MBといった容量になることはよくあります。 研究では高精細な画像が要求されるため、1枚の画像に多くの情報が詰め込まれ、その結果ファイルサイズが大きくなります。 1枚だけで終わればいいですが、何枚も取り込むとなるとすぐに数百MBの大きさになります。 動画についても同様です。 物体をビデオで撮影し、その動きを解析するような研究の場合、1つの動画ファイルの大きさが数十~数百MBになります。 このようなファイルがいくつもあると、かなりの容量を必要とするようになります。 このようなことがあるので、かなり大きめのハードディスクを用意したほうが良いのではないかと思われるかもしれませんね。 しかし、通常はすべての画像や動画データを自分のパソコンに保存することはありません。 理系の研究室では、データ解析用のパソコンというのが専用に置かれています。 たとえば、上記の顕微鏡の画像を取り込む場合には、顕微鏡とセットでパソコンが設置されていて、まずそのパソコンにデータが取り込まれることになります。 動画を研究に使用する場合でも、専用のパソコンがあり、そこにまずデータが保存されます。 学生はその中から必要なデータだけを自分のパソコンに取り込んで研究に用いることになりますので、学生自身が持つパソコンのハードディスクの容量はそれほど大きくなくても大丈夫です。 ただ、レポートだけを書くよりは必要となるデータが増えますので、その分ハードディスクに占めるデータの容量は大きくなることを知っておいてください。 たとえば、50MBの画像を100枚取り込んだとすると5GBになります。 200枚で10GBですので、結構な容量を必要とすることがお分かりになると思います。 ハードディスクの容量は100GB程度でも足りるように思えるかもしれませんが、 データを加工したりして派生したものが増えるとどんどん増えていきますので、余裕をもって256GBくらいは欲しいところです。 趣味で写真や音楽、動画をパソコンに保存するなら256GBはほしい 大学の学業で必要になるハードディスクの容量は上に述べたとおりです。 では、趣味やプライベートで使う場合にはどれくらいの容量が必要になるでしょうか? 理系のところでもご紹介したように、 画像や動画といったデータは1つのファイルでも容量が大きくなります。 研究用でなくても、画像や動画は1つ1つのデータが大きくなります。 デジカメで8GBのSDカードに保存していてもすぐにいっぱいになった経験の方も多いのではないかと思います。 大学では友達と旅行に行って写真を撮ったり、サークル活動でその様子を動画に撮ったりということもよくあります。 4年間でたくさん写真や動画を撮ると、スマホやSDカードだけでは容量が足りなくなってしまいます。 大切な思い出を保存しておくのにパソコンのハードディスクは便利ですので、 写真や動画、音楽などをパソコンに取り込めるように、ハードディスクの容量はなるべく大き目にしておいた方が良いです。 容量が小さすぎるとすぐにハードディスクがいっぱいになってしまって、どうすることもできなくなります。 取り込む数にもよりますが、写真や音楽、動画の数が増えそうなら、256GBくらいはほしいところです。 容量が足りなくなったら外付けハードディスクで対応すればよい ハードディスクの容量がいっぱいになったとしても、実は比較的簡単に解決することができます。 それは、外付けハードディスクにデータを保存するということです。 写真や動画といったファイルは容量を必要としますが、パソコンの中に必ず保存されていないといけないという類のものではありません。 よく使う必要なファイルだけを残して、残りのものは外付けハードディスクに移してしまうとパソコンの中がすっきりします。 アマゾンなどで検索すると、外付けハードディスクは安価なものが多いです。 500GBの外付けハードディスクだと5,000~6,000円で購入することができます。 USBに接続すればすぐに使えますし、最近はポケットに入るような小型のものも増えています。 引き出しの中に簡単にしまえるので、邪魔になることもありません。 とても手軽に扱えるので、面倒なことは特にないでしょう。 関連記事 1. 2. 3. 4..

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