たまちゃん アザラシ。 帷子川たまちゃん現る!

アザラシ全19種類を画像付きで徹底解説!あなたのお気に入りはどの子?

たまちゃん アザラシ

帷子川たまちゃん現る! 帷子川 たまちゃん 現る! あざらし観測隊・出動!act. 2 03. up 「 奇蹟」を求めて、再び発つ! 夢か真か、はたまた幻か・・・。 多摩川にあざらし出現!? ・・・との書き出しで、多摩川に現れたアゴヒゲアザラシたまちゃんの観測記を このホームページ上に発表したのは、昨年8月のことであった。 あえてもう一度言うが、関東近県において野生のあざらしを見られるということは 今後2度とないかもしれない「 奇蹟」なのである。 しかしご存知のとおり、その「 奇蹟」は、こともあろうに 舞台を多摩川から鶴見川、帷子川 かたびらがわ へと移しつつも、いまだに居座っているのだ。 当初は、迷い込んだだけで早々に帰途に就くと思われていたが、 「住めば都」とばかりに、すっかり定住を始めてしまったのである。 おかげで一般の方々には大人気を博し、あざらし族の知名度アップに対して 大いに貢献したのであるが、一方でこの「 奇蹟」が日常に近くなってしまった感は否めない。 とは言え、やはりご近所にあざらしが住んでいるというのは、 素晴らしいことであり、横浜市民としても誇りとなるものである。 さて、このように、たまちゃんがその定住地 水域? と決め込んで出没する場所は、 わが 横浜せいうちランドが本拠を構える横浜市保土ヶ谷区とその隣接区である西区付近の帷子川。 中でも好んで上陸する場所は、西区西平沼町付近であった。 ( 横浜せいうちランド までは、そのまま川を溯ってくれば分岐後約2km程度の距離である) 帷子川は、保土ヶ谷区から西区に向って流れ、横浜港から東京湾に注ぐ河川であり、 旧来は地場産業の工場地帯の中にあって、コンクリートで護岸された およそ野生動物とは縁遠いような景色の川であった。 近年では工場はほぼ全てが移転してしまい、跡地は住宅地やビジネスパークといった 再開発がされて、川もその清らかさを取り戻していたところである。 この水域にたまちゃんが来るようになったのは、昨年秋ころ。 それ以来、1週間〜10日に1度程度の割合で、護岸上に姿を現しては ひなたぼっこをしつつ、愛嬌をふりまいたいたのだが、 場所はわかっていても、なかなか遭遇するには至っていなかった。 そんなすれ違いもあったが、今回はついにたまちゃん 帷子川バージョン に 会うことができたのである。 以下は、そのときに撮影したたまちゃんの近影である。 横浜駅方向から保土ヶ谷方向に向って帷子川沿いに歩く。 川の東側 写真左側 には国道1号線、JR横須賀線・東海道線、相模鉄道線が平行して走っている。 奥に見える橋は、国道16号線が川と線路を跨ぐ尾張屋橋。 その下付近には相鉄線西横浜駅がある。 仕事の当直明けで天気もよく、なんとなく、本当になんとなくであったが たまちゃん出現地点にぶらぶらと向ってみたのであった。 すると、いつになく人だかりが・・・。 奇跡は舞い降りた! 天の導きか、単なる偶然か、はたまた海獣同士の引き合う力か。 今日はたまちゃんが出てきているとの話。 2m以上もあるコンクリートの護岸壁によじ登り、対岸を見ると・・・! たまちゃんだ! 近くの人の話によれば、つい小1時間前ころに現れて ここに寝そべっているという。 大概、彼が3時間も4時間も陸に上がっていることは少ないので、 この出会いはラッキーとしか言いようがない。 しかも見よ、このアングル。 ずばり真正面の位置をキープだ! 「 せいうちが来たよ!」 とばかりに、こっちに顔を向けてくれた。 いやぁ、久しぶりだねぇ! 去年の夏以来かあ・・・。 だいぶ丸くなって、毛も灰色から茶色くなったねぇ。 だいぶ成長したってことかな? (大人の毛色になったようだ。 水質環境に合わせたのかもしれないが。 ) どっちにせよ、健康そうで結構ケッコウ。 しばしの間、旧交を温めたが、いつまでもお邪魔はできないので撤収を決める。 そのころには、ご覧のとおりの人だかりが。 300人を超すギャラリーが集まっていた。 あざらし人気、侮りがたし・である。 横浜市西区は「たまちゃんの住民登録」を決定、 ちょうど前日には特別住民票を交付していた。 名前は「ニシ タマオ」。 因みに中村玉緒さんとは関係ナシ。 本当は帷子川のカタちゃんにしたいが、たまちゃんが定着してしまっているため 西区の西を苗字として、横浜住民をアピールしたようである。 まあ、本人にとってそんなことはどうでもいいようなことだが、 行政側がアザラシ族を住民登録したというのは、世界初ではないだろうか。 ちなみに住民票コードは「しあわせ1番」・・・。 それこそ、どうでもいいことだが。 このように、再会を果たした1日であったが、当のたまちゃんはいつまでここにいてくれるのか。 近くに住んでいるのはうれしいが、やはり本来は北の海に帰るのがいいのだろうな。 でもそれまでは、横浜でのんびりしていってね。 よければ、横浜せいうちランドにも遊びに来てね! 2003. あざらし観測隊隊長・きゅうきゅう記す。

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多摩川たまちゃん現る!

たまちゃん アザラシ

ゴマフアザラシの幼獣 体長はオスで170cm前後、メスで160cm前後。 体重は70-130kgほどになる。 ゴマフアザラシを漢字で表すと「胡麻斑海豹」となる。 この名からも分かる通り背面は灰色の地に黒いまだら模様が散らばっている。 一方、腹面は薄灰色でまだら模様は少ない。 体表の模様は個体差が著しく大きい。 性成熟年齢はオスで3-4歳、メスで3-5歳。 繁殖は一夫一妻形式で4月に交尾する。 約一年後の3-4月に流氷上で一子を出産。 授乳期間は2-3週間。 新生児は白色からややクリーム色をした産毛に包まれて生まれてくる。 この白色の産毛は流氷上で出産するゴマフアザラシにとって保護色となる。 なおこの産毛は出産後2-3週間で抜け落ち、新生児も親と同じ胡麻斑模様になる。 生態 [ ] 氷の隙間から呼吸のために顔を出す 冬から春にかけてはとともに移動・回遊するアザラシであるため、冬の沿岸でよく見られる。 流氷上で出産や育児を行う。 流氷が消滅し後退すると北上する個体が圧倒的に多いが、北海道東部のやなどにとどまる個体もいる。 寿命は30年前後。 国内の水族館でも30歳を越えた個体が出産した例がある。 国内の水族館で同じのと交雑した記録がある。 広食性で口に入るものなら何でも食べる。 小型の類、類、、、などの魚類の他、や、やなどの無脊椎動物も食べているらしく、飼育している個体にや、、、などを与える施設もある。 保全状態評価 [ ]• LEAST CONCERN Ver. 1 2001 The IUCN Red List of Threatened Species 2016 では LC と評価している。 個体数は1970年代には全体で40万頭、うちベーリング海・チュクチ海に20万-25万頭、オホーツク海に17万頭が分布していたと推定されている。 その後、日本や旧ソ連が狩猟を行っていたため減少した。 しかし、日本では年1000頭ほど捕獲されていたが毛皮の価値が低下したために商業的捕獲は衰退した。 ソ連も捕獲頭数制限を設けたために、現在では個体数は回復しているとされるが 、正確な推定はされていない。 北海道では本来は越冬のために冬季にゴマフアザラシが集まっていたが、近年は夏季でも居着く個体が増加している。 そのため、漁業被害が深刻となっている。 それにともない、北海道東部で行われている秋サケ定置網に迷入し溺死するゴマフアザラシもいる。 人間との関わり [ ] 抜海港で越冬する個体群 原作の漫画『』に、ゴマフアザラシの赤ちゃん「 ゴマちゃん」が登場。 後にテレビアニメ化され、一般にもゴマフアザラシが「ゴマちゃん」の愛称で親しまれるとともに、本種の知名度が高まるきっかけにもなった。 で飼育されていた「ジョー」は2006年頃から「立つアザラシ」として評判になった。 水深1・5メートルのプールでひれ足を底につけ、直立不動になる姿がテレビ番組などで紹介され親しまれた。 高齢のためと目が悪いため、一番楽な姿勢をとっていたと推測される。 ジョーは2011年1月に老衰で死亡した。 推定年齢は33歳。 抜海港には、11月-4月まで多いときで1200頭を超えるゴマフアザラシが越冬のためにやってくる。 抜海港にはライブカメラや双眼鏡を設置したアザラシ観測所があり、防波堤の消波ブロックの上に寝転がる姿や港内を泳ぐ姿を見ることができる。 脚注 [ ] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2013年5月)• Ronald M. Nowak " Walker's Mammals of the World Walker's Mammals of the World " Baltimore : Johns Hopkins University Press 1999. 和田一雄・伊藤徹魯 『鰭脚類 : アシカ・アザラシの自然史』東京 : 東京大学出版会 、1999年、284頁。 和田一雄編著 『海のけもの達の物語 : オットセイ・トド・アザラシ・ラッコ』東京 : 成山堂書店、2004年 172頁。 斜里町立知床博物館編 『知床のほ乳類』斜里町 : 斜里町教育委員会、 2000年。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するメディアがあります。

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帷子川たまちゃん現る! 帷子川 たまちゃん 現る! あざらし観測隊・出動!act. 2 03. up 「 奇蹟」を求めて、再び発つ! 夢か真か、はたまた幻か・・・。 多摩川にあざらし出現!? ・・・との書き出しで、多摩川に現れたアゴヒゲアザラシたまちゃんの観測記を このホームページ上に発表したのは、昨年8月のことであった。 あえてもう一度言うが、関東近県において野生のあざらしを見られるということは 今後2度とないかもしれない「 奇蹟」なのである。 しかしご存知のとおり、その「 奇蹟」は、こともあろうに 舞台を多摩川から鶴見川、帷子川 かたびらがわ へと移しつつも、いまだに居座っているのだ。 当初は、迷い込んだだけで早々に帰途に就くと思われていたが、 「住めば都」とばかりに、すっかり定住を始めてしまったのである。 おかげで一般の方々には大人気を博し、あざらし族の知名度アップに対して 大いに貢献したのであるが、一方でこの「 奇蹟」が日常に近くなってしまった感は否めない。 とは言え、やはりご近所にあざらしが住んでいるというのは、 素晴らしいことであり、横浜市民としても誇りとなるものである。 さて、このように、たまちゃんがその定住地 水域? と決め込んで出没する場所は、 わが 横浜せいうちランドが本拠を構える横浜市保土ヶ谷区とその隣接区である西区付近の帷子川。 中でも好んで上陸する場所は、西区西平沼町付近であった。 ( 横浜せいうちランド までは、そのまま川を溯ってくれば分岐後約2km程度の距離である) 帷子川は、保土ヶ谷区から西区に向って流れ、横浜港から東京湾に注ぐ河川であり、 旧来は地場産業の工場地帯の中にあって、コンクリートで護岸された およそ野生動物とは縁遠いような景色の川であった。 近年では工場はほぼ全てが移転してしまい、跡地は住宅地やビジネスパークといった 再開発がされて、川もその清らかさを取り戻していたところである。 この水域にたまちゃんが来るようになったのは、昨年秋ころ。 それ以来、1週間〜10日に1度程度の割合で、護岸上に姿を現しては ひなたぼっこをしつつ、愛嬌をふりまいたいたのだが、 場所はわかっていても、なかなか遭遇するには至っていなかった。 そんなすれ違いもあったが、今回はついにたまちゃん 帷子川バージョン に 会うことができたのである。 以下は、そのときに撮影したたまちゃんの近影である。 横浜駅方向から保土ヶ谷方向に向って帷子川沿いに歩く。 川の東側 写真左側 には国道1号線、JR横須賀線・東海道線、相模鉄道線が平行して走っている。 奥に見える橋は、国道16号線が川と線路を跨ぐ尾張屋橋。 その下付近には相鉄線西横浜駅がある。 仕事の当直明けで天気もよく、なんとなく、本当になんとなくであったが たまちゃん出現地点にぶらぶらと向ってみたのであった。 すると、いつになく人だかりが・・・。 奇跡は舞い降りた! 天の導きか、単なる偶然か、はたまた海獣同士の引き合う力か。 今日はたまちゃんが出てきているとの話。 2m以上もあるコンクリートの護岸壁によじ登り、対岸を見ると・・・! たまちゃんだ! 近くの人の話によれば、つい小1時間前ころに現れて ここに寝そべっているという。 大概、彼が3時間も4時間も陸に上がっていることは少ないので、 この出会いはラッキーとしか言いようがない。 しかも見よ、このアングル。 ずばり真正面の位置をキープだ! 「 せいうちが来たよ!」 とばかりに、こっちに顔を向けてくれた。 いやぁ、久しぶりだねぇ! 去年の夏以来かあ・・・。 だいぶ丸くなって、毛も灰色から茶色くなったねぇ。 だいぶ成長したってことかな? (大人の毛色になったようだ。 水質環境に合わせたのかもしれないが。 ) どっちにせよ、健康そうで結構ケッコウ。 しばしの間、旧交を温めたが、いつまでもお邪魔はできないので撤収を決める。 そのころには、ご覧のとおりの人だかりが。 300人を超すギャラリーが集まっていた。 あざらし人気、侮りがたし・である。 横浜市西区は「たまちゃんの住民登録」を決定、 ちょうど前日には特別住民票を交付していた。 名前は「ニシ タマオ」。 因みに中村玉緒さんとは関係ナシ。 本当は帷子川のカタちゃんにしたいが、たまちゃんが定着してしまっているため 西区の西を苗字として、横浜住民をアピールしたようである。 まあ、本人にとってそんなことはどうでもいいようなことだが、 行政側がアザラシ族を住民登録したというのは、世界初ではないだろうか。 ちなみに住民票コードは「しあわせ1番」・・・。 それこそ、どうでもいいことだが。 このように、再会を果たした1日であったが、当のたまちゃんはいつまでここにいてくれるのか。 近くに住んでいるのはうれしいが、やはり本来は北の海に帰るのがいいのだろうな。 でもそれまでは、横浜でのんびりしていってね。 よければ、横浜せいうちランドにも遊びに来てね! 2003. あざらし観測隊隊長・きゅうきゅう記す。

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