自殺 コロナ。 新型コロナで何人死んだ? それより、日本での自殺者数の方が問題なの

産業医が分析、コロナ禍の中、4月の日本の自殺率はなぜ2割も減ったのか

自殺 コロナ

元ツイートは載せませんが、4月21日付のつぶやきで、以下の情報がバズってました。 以下、差しさわりのない範囲で詳細を書きます。 今日は短いです。 【目次】• *** 40代男性の感染者はどれぐらいいるか 佐賀、大分、熊本が出している感染者状況について全て調べました。 4月22日現在、3県が発表している件数は121件。 うち、40代の男性の感染者は14件です。 合致する人物はいない 行政はなかなか細かい情報を出しているので、今回のツイートにあっているかどうかは一応調べることができます(が、あまり細かくは書きません)。 少なくとも、県外の感染者において、「大分で感染した」という情報は掲載されていません。 家族内で陽性反応が出たケースがないのです。 可能性の話だけするのであれば、もしかするとこのような状況に陥った家族はあるのかもしれません。 しかし、それを私たちは確かめることはできません。 確かめられない情報であれば、それをRTする前にためらうべきです。 この記事の主意は、今回の情報の正誤ではなく、「信用に足らない情報は拡散しない」という心構えをもつ、ということです。 「コロナで自殺」の系譜 コロナの感染者が自殺した(自殺未遂した)については、今のところいくつかパターンがあります。 ツイッターで拾っただけでも、これだけあります。 最後のニュースは大分合同新聞ですが、内容はインドの話です。 もしかするとここら辺の情報がごっちゃになったのかもしれません。 また、4月20日に三重県の知事が述べたように、「壁に落書き」や「石が投げ込まれる」という被害はあったようです。 同日には、コロナの影響で自殺が増えるかも、という記事もありました。 このように、4月上旬からの「コロナによる自殺」というウワサの広まり、投石や落書きなどの被害、海外での自殺の報道などが相まって、今回のようなツイートになったのではないか、というのが私の推測です。 ただし山口県を隣県とするなら一例存在するが、事実かは定かではない。 ひどい嫌がらせに憤るのは当然のことであり、それ自体は責めるべきことではありません。 しかし、不確かな情報で怒りを振りかざす人は、同じく感染者に対して憎しみを振りかざす人と、その立ち位置は似ていないでしょうか。 怒りは悲劇を好みます。 そのことを思うと、私は少し、暗い道を歩いている気分になります。 : 山口県も海峡挟めば隣県でした。 それなら恐らく追記の山口のことなのかもしれません : 全て公開されている情報であるものの、念のために県のリンクなどは載せません。 悪しからず。 県 件数 性別 年齢 佐賀県 1 男性 20代 2 女性 60代 3 男性 40代 4 女性 50代 5 男性 20代 6 女性 30代 7 女性 60代 17 男性 40代 18 男性 50代 熊本県 1 女性 20代 2 男性 50代 3 男性 60代 4 男性 50代 5 女性 60代 6 女性 40代 7 女性 20代 8 男性 70代 9 男性 60代 10 男性 40代 11 女性 60代 12 男性 50代 13 女性 50代 14 女性 70代 15 男性 70代 16 女性 50代 17 女性 80代 18 女性 20代 19 女性 50代 20 女性 70代 21 男性 50代 22 女性 50代 23 男性 30代 24 男性 20代 25 男性 70代 26 男性 70代 27 男性 20代 28 女性 70代 29 女性 20代 30 男性 40代 31 男性 40代 32 男性 30代 33 男性 60代 34 男性 30代 35 女性 20代 36 女性 40代 37 男性 70代 38 女性 70代 39 男性 40代 40 女性 30代 41 男性 60代 42 男性 60代 43 女性 60代 大分県 1 女性 30代 2 男性 60代 3 女性 60代 4 女性 30代 5 女性 20代 6 女性 20代 7 男性 30代 8 男性 80代 9 男性 80代 10 男性 80代 11 女性 90代 12 女性 80代 13 女性 90代 14 女性 20代 15 女性 50代 16 女性 80代 17 女性 50代 18 女性 80代 19 女性 90代 20 女性 20代 21 女性 30代 22 女性 20代 23 男性 30代 24 男性 20代 25 女性 40代 26 女性 10代 27 男性 40代 28 女性 10代 29 男性 40代 30 男性 40代 31 男性 40代 32 男性 30代 33 男性 20代 34 男性 30代 35 男性 20代 36 男性 40代 37 男性 40代 38 男性 20代 39 男性 20代 40 男性 50代 41 女性 50代 42 女性 60代 43 女性 20代 44 男性 20代 45 男性 20代 46 男性 50代 47 男性 50代 48 女性 50代 49 女性 10代 50 女性 70代 51 男性 70代 52 女性 60代 53 女性 40代 54 男性 50代 55 男性 50代 56 女性 60代 57 男性 学生 58 女性 生徒 59 男性 生徒 60 男性 40代 : 念のために付け加えると、1件だけそのような情報がないケースがあるのですが、4月21日19時発表のものなので、時間的に無理でしょう。 当該ツイートはそちらを指しているのかもしれません。 ただ、ではこの感染者なのか、というところはやはり我々には確かめようもないので、記事の主意としては変わりません。 : ただし今回その報道の裏まではとってません。 ただ、イタリアのニュースはタブロイド紙で検索汚染されていますが、イタリアの看護師連盟が声明を出しているので事実とみてよいでしょう。 : 三重県の鈴木知事は、20日の会見で、新型コロナウイルスの患者や家族の家に、石が投げ込まれたり、壁に落書きされるなどの被害が三重県内であったことを明かしました。 : ibenzo.

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コロナの影響で自殺者が急増。

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約10日間の回復期間を経て仕事に復帰していたと、フィリップさんは話した。 フィリップさんによると、勤務先の病院は家族がシャーロッツヴィルに連れ戻そうとする前に彼女を帰宅させたという。 フィリップさんが最後にブリーンさんと話をしたとき、彼女は「心ここにあらず」といった感じで、COVID-19(新型ウイルスの感染症)の患者が救急車から降ろされるのを待たずに死んでいく様子を語ったという。 ブリーンさんが勤めていた病床200の病院では、新型ウイルス患者が何十人も亡くなっている。 「彼女は本当に最前線の塹壕にいた」と、フィリップさんはニューヨーク・タイムズに語った。 「彼女は英雄として称えられなくてはならない。 今回亡くなった他のすべての死者と同様、彼女も犠牲者だ」 警察も「英雄」と発表 ニューヨーク・タイムズによると、ブリーンさんは敬けんなキリスト教徒で、家族と非常に仲が良かった。 スキーが大好きで、ダンスのサルサも楽しんだ。 毎週1回、老人ホームでボランティアをしていたという。 勤務先の病院は、「ブリーン医師は救急部門の厳しい最前線に、医学の崇高な理想をもたらした英雄だ」との声明を出した。 シャーロッツヴィル警察もブリーンさんの死去を伝えるで、ブリーンさんを「英雄」と表現した。 警察によると、今月26日に救援を求める通報があった後、ブリーンさんは地元の病院に運ばれ治療を受けていた。 「その後、自ら引き起こした負傷により死亡した」という。 さらに、「普段からこうした専門職の人たちは、特にストレスの強い状況で働いている。 そこに新型ウイルスによる新しいストレスが追加されている」と述べた。 アメリカで確認されている新型ウイルスの感染者は約100万人。 その約3割が、ニューヨーク州で確認された人数だ。 同州のアンドリュー・クオモ知事は27日、無作為に選んだ州民を対象に抗体検査をしたところ、ニューヨーク市の住民の約4分の1(24. 7%)が新型ウイルスに感染していたことを示す結果が出たと発表した。 同市はアメリカ最大の都市で、約830万人が暮らしている。 (英語記事 ).

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コロナ下の4月、自殺者数が過去5年で最少に…本当に自殺者は増加するのか?

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「自粛・休業=絶対善」でない人を敵視する風潮が蔓延している? 今回は、一定の感染防止策を前提に社会・経済活動の再開が一部容認され、全業種で休業要請を解除する自治体もある。 また、5月14日と21日に新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の意見を聴取して解除の検討をすることも発表されている。 しかしながら、特定警戒都道府県は13のままで、外出の自粛や飲食店などの休業要請は引き続き行われている。 今、多くの日本人は「集団的浅慮」の状態にある アメリカの実験心理学者アーヴィング・ジャニスは、集団がストレスにさらされ、全員の意見の一致を求められるような状況下で起こる、思考パターンを「集団心理(グループ・シンク)」「集団的浅慮」と呼んだ。 その兆候としてジャニスは下記を挙げている。 ・代替案を充分に精査しない ・目標を充分に精査しない ・採用しようとしている選択肢の危険性を検討しない ・いったん否定された代替案は再検討しない ・情報をよく探さない ・手元にある情報の取捨選択に偏向がある ・非常事態に対応する計画を策定できない 感染症学者の意見は、要は「外出自粛で家にこもっておけ」というもの。 だが、同じ医療者でも精神科医や免疫学者の中にはそう考えない人もいる。 彼らの中には、徹底した自粛ではなく、健康維持のために、むしろ「日に当たって散歩」などを推奨する者もいるはずだ。 そういう意味で専門家会議や政府の要請は代替案を十分に精査しているとは言えない。 口を開けば「感染症拡大防止のため」と錦の御旗を振りかざす政府や首長だが、本当の目標は、コロナ禍に伴う死者や後遺症を少しでも減らすことであるはずだ。

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