テスラ チャート。 【TSLA】テスラの株価・配当金の推移と銘柄分析

テスラ(TSLA)の株価が急落!?今後の予想を徹底解説!

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(出典:Tesla IR) 事業としては電気自動車(EV)の販売がメインで全体の7割くらいを占めています。 それ以外にはEVのリースと、買収した太陽光発電事業もやってますが、基本はEV事業の行方を追っておけば良いでしょう。 利益は出ておらず、赤字体質です。 それどころか直近で過去最大の赤字を計上しています。 中国、ノルウェーは世界でも特にEVシェアが高く、そこで人気があるのはいいことですね。 EVはなにがいいのか 電気自動車はバッテリーに電気を充電して、それでモータを動かして走ります。 EVの競争相手は従来の自動車だったり、ハイブリットカーなどの次世代自動車になります。 EVがそれらと比較してどこが優れているのでしょう。 個人の問題• 電気代がガソリン代よりも安い(維持費の目安は約半分)• 税金が安い(日本ではエコカー減税、欧州各国などでも税制優遇あり)• 充電は自宅で出来る(ガソリンスタンドに行かなくていい)• デザインが良い 社会的な問題とか• 環境に優しい(排気ガスや二酸化炭素は電気を作る工場以外発生しない)• 部品が少ない(エンジンの部品は3万点近くあるが、モーターの部品は数十点のみ) テスラの車種について テスラで販売している電気自動車は以下の3種類があります。 HPの写真を見てみると、どれもかなり洗礼されたデザインになってますね。 電気自動車はモーターで動くのでエンジンが不要で、かなり広々しています。 テスラは電気自動車用にデザインを一新しており、見た目にすごくカッコイイですね。 人気が出るのも頷けます。 ロードスター:2008年にはじめて売り出した電気自動車で、1000万円以上します。 性能が非常に高く、1回の充電で1000km走ります。 モデルS:1000万円程度のセダンタイプ(4ドア車)です。 充電に45分要しますが、1回の充電で600km以上走り、電気代も1000円程度だそうです。 ガソリンと比べるとかなり安いんですね。 モデルX:クロスオーバータイプらしい。 モデル3:低価格(400万円程度)のセダンタイプらしい。 上のメリットでもちょっと書きましたが、電気自動車は燃費が非常に良いです。 だいたい1kmあたり3円以下で動きます(ガソリンだと1km6円くらいになるらしいです)。 バッテリーが高いので本体購入価格が高額になっていますが、維持費で元が取れるかどうかということになりますね。 生産基盤がクソ弱い テスラは部品メーカーとのサプライチェーンを持たないままに参入したため、生産基盤がとにかく弱いです。 販売台数は過去累計でも25万台、四半期ではわずか2万台程度です。 トヨタやフォルクスワーゲンが年間1000万台の販売で競っているところと比較すると、いかに少ないか分かるでしょうか。 参考 しかし人気がないわけじゃないんですね。 むしろEVブランドとしては圧倒的で、生産数が追いついていないんです。 任天堂Switchみたいなもん。 直近の赤字決算についても目標数量を生産出来ていないからです。 18年1Q目標でも週5000台しか生産出来ないので、販売機会を大きく逸していると言わざるを得ません。 ビジネス感覚としてはもっとずっと赤字を拡大して販売量を増やし、シェアを一気に拡大すべきだと思います。 競合 EV市場ではトップを走っています。 後を追いかけるのが日産のリーフ、トヨタのプリウスプライム(PHV)ですね。 重要市場の米国、中国でトップシェアを確保し、欧州最大シェアのノルウェーでもトップで大人気です。 余談ですが、ノルウェーはEUに加盟していないながら隠れたエネルギー輸出国です。 原油や天然ガスの埋蔵量はサウジアラビアとほぼ同等でありながら、山岳地帯と降水量の多さから95%が水力発電で賄っていて、電気代がとても安いです。 このためEVと相性が良いですし、掘り起こした原油はほとんど輸出に回せるので経済も安定しているのです。 (出典:富士経済) 中国で普及しているのは大気汚染の解決策として国が優先的に導入を推奨しているからです。 同じように環境配慮で欧州での勢いが強く、ノルウェーやオランダでは将来的にガソリン車を禁止する可能性もあるそうです。 テスラもノルウェーでの売上が割りと大きな比率を占めます。 EVって将来どうなんだろうね 自動車産業全体として言えば、先進国では市場成長が限界に来ています。 実際私も車に乗らないのでEVをほしいとは思わないです、正直。 現代ではカーシェアリングで所有しない時代になってますから、購入意欲の高い新興国(特にEVなら中国)へ向けることは必須じゃないでしょうか。 とすると、やっぱり最安モデルで1台400万円は中々普及に厳しい価格帯ですよね。 初乗り700円のタクシー5000回以上乗れちゃうじゃないですか。 単価(特にバッテリー価格)を下げていって、そこからですね。 まあテスラの主戦場である北米も自動車市場は天井感が強まってきているとはいえ、あちらは日本より遥かに車社会ですから、そこで既存の車メーカーのシェアをひっくり返したら十二分な利益になるでしょう。 リスク要素 全てはイーロン・マスク次第 テスラのトップであるイーロン・マスクは、ペイパルを興し、テスラを立ち上げ、今宇宙産業のスペースXでも脚光を浴びる新進気鋭の実業家です。 まだ大赤字垂れ流しているだけのテスラに異常な高値がついているのも、ほとんどこのイーロン・マスクが何かをやってくれるという期待感から来ているように思われます。 前にちょっとだけ考察してみましたが、やっぱり経営者って二流企業と一流企業に変える最後のスパイスだと思うんですよね。 既存自動車と影響大きいガソリン価格の変動 テスラの主戦場はやはり米国です。 こういっちゃなんですが、あまりエコを気にしないお方々というイメージがあります。 笑 彼らに訴求するのはスマートなデザインであったり、ガソリン代よりも電気代が安い=コストメリットのほうが普及を左右すると思います。 昨今は下落していた石油価格が徐々に戻ってきていますが、テスラ的にはガソリン代も上昇し続けたほうがメリットが大きいでしょうね(まあ火力発電メインなので電気の価格も似た動きをしますが、高くなると本体と維持費を合わせた総費用の差は縮まりますよね)。 テスラ(TSLA)の財務分析 PL 売上としてはまだまだで、利益は出ていません。 テスラの投資を考えるにあたっては、利益ではなく売上&シェア拡大で評価されるフェーズだと思ったほうが良いです。 2003年に誕生したテスラも、期待だけで株価が動く時期は終わりました。 段々と実ビジネスとしての成果に繋がっているかどうかが見られるようになっていて、今のところはテスラは人気化しているというメリットと、生産基盤が弱くてシェアを取り切れていないというデメリットが共存しています。 赤字なのでこの辺の数字もめちゃくちゃです。 BS 同じく、あんま参考にならない指標です。 CF キャッシュはないですね(笑) 利益出てないのはまあEV普及してからが収穫期と考えれば今はいいのですが、普及フェーズに向けて生産台数が確保出来ないほうがむしろ問題です。 現状販売機会を逸しているので、もっと投資拡大していくべきフェーズですが……お金がなくて動けないのかもしれません。 株主還元指標 配当に回す日は当分来ないでしょう。 ずっと来なくてもおかしくないです。 株価高で株主に還元すれば良いのです。 直近配当利回り:0. 過去の最高値、最安値• 最高値:389. 61ドル(17年)• 最安値:14. 98ドル(07年) 上場から20倍以上になりました。 販売台数なんて微々たるものですから、いかにテスラの将来性が評価されているかということになりますね。 4年くらい200ドル~290ドルあたりで形成していた踊り場をトランプ相場で突破し、上の波で泳いでいる格好です。 チャート的には高値にあり、時価総額でGMやフォードをも上回っています。 まあ北米市場取れればめっちゃ儲かると思うけれど……期待がどこまで織り込まれているのか怖いなあと。 今後の値動き予測 5年チャート 上場後しばらく抵抗になっていた50ドルが下限、踊り場上限は300ドル直前あたりにありましたが、そこを突破しました。 テスラは期待先行で株価がつり上がっているので、思惑・ニュースに過敏に反応して下落します。 300ドルは一見サポートラインに見えて、固い水準ではないと思います。 1年チャート 400ドルに触れるか触れないかというポイントで反転し、下落トレンドに移ったような感じのチャートですね。 テスラ(TSLA)の投資戦略 まとめときましょう。 電気自動車(EV)でトップを走るテスラは、モデルSなどの新モデルで売上を順調に拡大しているが、利益としては赤字状態が続く。 テスラのEVは人気があるものの、肝心の生産基盤が非常に弱く供給が追いついていない。 もったいない。 EV市場は今後も成長が予測されており、将来性は明るい。 2035年には年間630万台の販売予測となっている。 時価総額は全米の自動車メーカーで最大で、ちょっと期待されすぎな気もする。 回答 株価はここからどのくらい上がる余地があるんだろう。 思った以上に期待されていて株価は高騰し、でも実態が追いついていないから評価が定まっていない状態です。 調べていてなんとなくですが、今後EVは普及するしテスラは結構なシェアを取るんじゃないかと思っているんですよ。 でも製造業なんで利益率はそこまで良くならないとも思います。 フェーズ的に売上拡大していく時期なので赤字もやむなしです。 そのシェア拡大が生産追いついていないから売られているかと思いきや、そのうち解消するだろうと見られているんですかね、たいして下がってないですよね。 当面株価成長でしかリターンを得られないので、ここから倍は難しいでしょう。 テスラの挑戦は面白いですが、イーロン・マスク効果で上がったテスラへの投資妙味は大きくはなさそうです。 これまで調査してきた米国株の個別銘柄記事リストをまとめました! 企業名クリックで各詳細記事に飛ぶことが出来ます。 企業名 (リンク先は分析記事) ティッカー 業種区分 主力事業、ブランド AMZN IT ネット小売、クラウド GOOGL IT 広告(検索)、AI AAPL IT iphone MSFT IT OS、Office365 FB IT 広告(SNS) IBM IT クラウド、AI INTC IT 半導体(PC、サーバ) QCOM IT 半導体(モバイル) NVDA IT 半導体(GPU) ORCL IT ソフトウェア(DB) OKTA IT オクタ CSCO IT ネットワーク機器 BABA IT タオバオ、Tmall、アリペイ HKG00700 IT テンセント BIDU IT 百度 V 金融 決済インフラ MA 金融 決済インフラ AXP 金融 決済インフラ SPGI 金融 格付け機関 MCO 金融 格付け機関 BLK 金融 運用会社 WFC 金融 商業銀行 JPM 金融 商業銀行、投資銀行 C 金融 商業銀行、投資銀行 WBK 金融 オーストラリア銀行 BRK. B エネルギー 石油メジャー BA 資本財 B787ドリームライナー LMT 資本財 ステルス戦闘機F-35 UTX 資本財 航空機エンジン、エレベーター CAT 資本財 建設機械(油圧ショベル他) GE 資本財 照明、航空機エンジン TSLA 自動車 電気自動車(EV) MMM 素材 ポストイット DUK 公共 電力、ガス.

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『テスラ株(TSLA)』株価分析♪『テスラ株』への投資をオススメしない理由。。『テスラの株価』は過大評価されている!!テスラは『プレミアムEV』の市場を開拓したが『電気自動車vsガソリン車』の戦いは始まったばかり!!米国株の人気株♪

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ジョンソン氏は「テスラの車を買いたい人が底を突きつつある」と指摘する。 同氏はまた、テスラが直面しているジャガー(Jaguar)やポルシェ(Porsche)、メルセデス(Mercedes)といった企業との激しい競争を懸念している。 テスラの最新の株価情報は。 バーティカル・リサーチのアナリスト、ゴードン・ジョンソン氏は「テスラの車を買いたい人が底を突きつつある」という。 これを踏まえ、ジョンソン氏はテスラが37万~40万台としている2019年の生産目標の達成に否定的だ。 しかも、同氏によると、それは政府による税額控除の減額や、ジャガー、ポルシェ、メルセデスといった多くの企業との激しい競争といった逆風の中でのことだ。 加えて、アメリカの景気減速の兆候は自動車の売り上げ低迷を暗示している。 そして、テスラの目標価格をコンセンサスより260ドル近く低く設定しているジョンソン氏は、アメリカの金融街で最もテスラに厳しい見方をしているアナリストであることは間違いないが、テスラの第1四半期の生産台数を懸念しているのは、同氏だけではない。 4月3日のテスラの発表を受け、目標価格を200ドルに引き下げたJPモルガンのアナリスト、ライアン・ブリンクマン(Ryan Brinkman) 氏は翌4日、顧客向けのメモの中で「テスラの2019年第1四半期の生産、納車台数は、予想を大きく下回った」と指摘している。 ジョンソン氏がいうこの「」に加えて、テスラのCEOイーロン・マスク氏は。 4月4日には、2週間以内にSECと和解するよう、マスク氏は連邦判事から。 SECは、に違反したとして、マスク氏を訴えていた。

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テスラには本当に「10兆円企業」の価値がある? 専門家たちの見解

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7月13日(月)には、一時、時価総額が日本の全自動車メーカーの合計金額を上回ったとの報道もあり、連日、テスラ株の上昇を伝えるニュースが金融市場を賑わせていて、SNS上でも話題となっています。 今日一番話題になったのはテスラです。 週足チャートは2週連続の大陽線、上場来高値更新、信じられない上昇速度ですw。 (今週は27. ) — T. Kamada Kamada3 テスラ株を CFDで取引できる、 のチャートでテスラの株価をチェックしてみると、テスラの7月13日(月)の終値は1500ドル付近。 一時は1800ドル付近まで上昇する場面もありました。 1年前は200ドル台を中心に推移していたので、この 1年で株価は約6倍、瞬間的には7倍以上に膨れ上がったことになります。 そんなテスラの株価が爆上げしてきた背景にあったのは、いったい何なのでしょうか? 1つは、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、インターネット関連企業の多くが上場している米国の ナスダック総合指数が好調を維持しており、ここ数日、連日で史上最高値を更新してきた流れに乗っていることが考えられそうです。 (出所: ・プラチナチャートCFD) 新型コロナウイルスの感染拡大により、世界的に外出自粛、在宅勤務促進の流れが起こり、それによって従来型産業にはかなりの苦戦を強いられている企業が多々あります。 それに対し、インターネット関連企業には逆にそれが強力な追い風になっている面があり、GAFA+M (アルファベット(旧グーグル)、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム+マイクロソフト)の株価上昇に牽引され、ナスダック総合指数は大きく上昇してきました。 ナスダックに上場しているテスラもその雰囲気に乗っていることが考えられます。 もしくはテスラこそがナスダック総合指数大幅上昇の牽引役になってきたと考える向きもあるようです。 ただ、雰囲気だけではありません。 テスラが発表した第2四半期(4~6月期)の納車台数は事前予想を上回ったため、 7月22日(水)に予定されている決算報告で、黒字が発表されるとの見方が高まっているのです。 第2四半期といえば、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自制や禁止で、 他の自動車メーカーは販売店の短縮営業や休業を余儀なくされていましたが、かねてからネット販売を中心に展開していたテスラは潜在顧客を逃すことなく、売上げを伸ばすことができていたとも一部では言われています。 (出所: ・プラチナチャートCFD) これにはTwitter上でも、ここまでの上げ方が凄まじかったので、いったんの利益確定は仕方ないといった見方や、日足チャートで上ヒゲの長い陰線が形成されそうなため、天井の雰囲気も感じられるといったつぶやきが見受けられました。 13日のニューヨークでは、午後にかけてのナスダック指数の失速が話題でした。 テスラ株は日中高値から安値まで18%下落。 ナスダックの終値は前日比2. 1%安でした。 個々までの上げ方がすごかったので、いったん利益確定は仕方ないところでしょうか。 大引けまで、まだ2時間以上残っていますが、上ひげが目立つローソク足が形成されています。 — T. Kamada Kamada3 ロイターのデータによると、 テスラ株の予想PER(株価収益率)は7月14日(月)の終値時点で約366倍。 これだけの大型株にしてはかなり高いPERであり、 今後の成長性について市場の期待が非常に高いことがうかがえます。 ただ、単純に考えれば、純利益に対して株価がかなりの割高状態に位置しているとも言えるため、今後、 市場が期待するような成長が続かなければ、急落する恐れがあると判断することもできます。 こうしたことも見越してか、米国の金融分析会社S3パートナーズが示したデータによると、 テスラ株の下落を狙った空売りの残高は199億5000万ドル(約2兆1300億円)と、空前の規模に膨れ上がっているようです。 押し目と見るなら買えば良いし、天井と見るなら売れば良いわけで、しばらく市場の注目を集め続けるのは間違いないでしょう。 ただ、 日本の証券会社には、外国株を空売りするための信用取引を提供しているところはなさそうです。 だから、テスラ株を新規に売る(ショートする)ことはできない、と思っている人もいるかもしれません。 でも、それができるんです。 CFDなら。 テスラ株を日本にいながら簡単に、買いからでも売りからでも自由に取引できるのが CFDなのです。 もし、今はバブルで、今後はそれが崩壊して下落すると考えれば、売りから入ることもOKです。

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