急 に 心臓 が バクバク する。 急に心臓がドクドクドク…!!すぐに治るけど、これって危険?

心臓がバクバクします

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心臓の鼓動が早い、こんなときは注意が必要です 心臓の鼓動が早くなったり、大きくなったりすると何かの病気かな?などと心配・不安にかられてしまいますが、 人は誰でも緊張すると、心臓の鼓動が早くなる傾向があります。 心臓の鼓動が早くなってしまっても、それが正常な反応と異常な反応である場合があります。 次のような場合は、正常な反応ととらえていいので、少し落ち着きましょう。 ・緊張する場面にでくわしたときだけ心臓が早くなる ・心臓の鼓動が早くても、それが不規則ではなく規則的である ・心電図検査をしたとき、それが正常である 一方、次のような場合は、異常な反応である可能性が高いので、病院に行って精密な検査をしてもらいましょう。 ・脈拍の動きをみたとき、途中で止まったり、とんだりして、それが不規則である ・脈拍の動きをみたとき、それが異常にはやい(1分間に120以上) ・心臓の動きがやはいことと同時に他の症状もでている ・心電図検査をしたとき、それが異常である 心臓の鼓動がはやいとき、こんな病気の可能性 では次に、心臓の鼓動が早いとき、他にこんな症状が現れている場合に考えられる病気をあげてみます。 普段から気をつけることとは? では次に、心臓の鼓動がはやくならないようにするために、普段から気をつけることをあげてみます。 心臓の鼓動がはやくなりやすい人は、緊張しやすい体質になっていることが多いです。 そのため、普段から気をつけることとして、よくリラックスしましょうということがいわれます。 では、具体的にどうすればリラックスできるのでしょうか? いろいろなリラックス法がありますが、ここでは現役セラピストとしての実体験から効果が期待できる方法を紹介します。 ところで、緊張しているときは、知らぬ間に筋肉が緊張している状態が続いている場合が多いです。 特に重力にさからって人間を立たせたり、歩かせたり、動かしたりしている筋肉(抗重力筋)が異常に緊張していることが多いです。 この気づかずに緊張している抗重力筋を緩めて緊張をとってあげると、体は本当にリラックスすることができるようになります。 ちなみに、抗重力筋とは次のような筋肉群です。 まず体の背面側: ・脊柱起立筋(背中の筋肉) ・大臀筋(お尻の筋肉) ・ハムストリングス(太もも裏の筋肉) ・下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉) そして体の前面側: ・胸鎖乳突筋(首の筋肉) ・腹筋 ・腸腰筋(お腹の奥にある腰の筋肉) ・大腿四頭筋(太もも表の筋肉) ・前脛骨筋(すねの筋肉) これらの筋肉をほぐしたり、マッサージしたり、ストレッチしたりして緩めてあげると、本当のリラックス状態が実現しやすくなります。 以上、今回は心臓の鼓動が早いときの病気の可能性と普段気をつけることなどをお伝えしました。 最後までごらんになっていただき、ありがとうございました。

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時々心臓がバクバクします。今のところ10秒くらいで治まります...

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多くの場合は、あわてなくても大丈夫 田中真一 新潟・新潟勤労者医療協会 下越病院(循環器内科) どんな動悸ですか? 動悸を経験したことのある人は多いのではないでしょうか? 医師になって10数年、診療を続けるなかで、どうやら動悸は1種類ではないことに気がついてきました。 動悸を擬態語で表現するとすれば、以下のような3種類に分類できると思います。 1 ドキドキ 2 ドカンドカン 3 ンッ 1 は心拍が速い印象、 2 は鼓動が大きい印象、 3 は一瞬胸が詰まる(脈が飛ぶ)ような印象の動悸です。 2 は、患者さんが自覚する症状とは反対に、重大な心臓病が原因となっている可能性は、まずありません。 3 は不整脈で生じる動悸の一種で、やはり 大きな問題はないことが多いのです。 1 は、 2 3 に比べて治療が必要な病気が潜んでいることが多いように思われます。 1 ~ 3 の分類は、動悸の原因が何であるかを診断する入口にすぎませんが、私は患者さんに「どんな動悸ですか?」と問いかけて、「動悸」の診療をスタートし、おおよその目星をつけていきます。 精神的なものが原因の症状 「ドカンドカン」と、鼓動が大きく感じる患者さんにお話を聞くと、よくある訴えは、「夜間」 「静かな場所で」「一人で居るとき」「苦手な場所や場面に居るとき」「興奮・緊張したとき」に動悸がするといったものです。 つまり、心理的・精神的に繊細 な場面や状況にいることで、普通に打っているはずの心臓の鼓動を「大きく感じさせてしまう」という精神作用が正体のようです。 これは同時に、内臓の病気が原因ではないことも意味します。 かといって、精神病ともいえるほどではなく、繊細な精神状態であれば誰にでもあり得る、自然な現象の一つだと思います。 「胸が詰まる」「脈が飛ぶ」 「ンッ」という胸が詰まる感じも、非常によくある動悸の種類です。 念のため、心電図をとり、聴診器で心臓の音を確認していますが、これ 以外が原因だった経験はありません。 たとえば0・6秒で)一発「ポンッ」と脈を打つことをいいます。 実は、この期外収縮自体を鼓動として感じることは少ないようです。 では何を「ンッ」と 感じるかというと、期外収縮が一発現われた後は、次の本来の心拍が出るまで若干休みが入り(つまりこの場合1秒以上の休みが入る)、この休みの部分が人に はどうも「ンッ」と詰まる、または脈が飛ぶような感覚をあたえるようです。 それを動悸として感じるか感じないかの違いであり、 1 症状が気になって仕方ないとき、 2 かなり頻発して心臓が疲弊すると予想されるときに限って、薬を飲むなどの治療が必要となります。 外来診療の中で、最も遭遇する動悸の原因の一つです。 ドキドキは要注意 「ドキドキ」は注意が必要です。 しかし、重症の病気が多いということではなく、「時に、治療を 要することがある」という程度です。 また、似たような症状を持つ別の病気も多いため、治療の際にはさらなる診断が必要になります。 その場合「どんな病気な のか?」を判別する前に、まず「治療の必要度(重症度)はどのくらいか?」という診断が必要です。 そのためには、 1 どのくらい続くのか、 2 ほかにどのような症状をともなうのかという、2つの点を把握することからはじめます。 また、「ドキドキ」にともなう症状として「ふらつき・めまい」「息苦しさ・息切れ」「胸の痛み」「失神(一時的に意識を失うこと)」がある場合も、まず治療が必要になるといえるでしょう。 症状が起こる時間帯も、診断には重要です。 安静時に起きるのか、動いた時や動いている時(労作時といいます)に起きるのか、昼間か夜間かなども患者さん から聞きとりながら、必要な検査(心電図・血液検査・レントゲン検査等)をおこない、確定診断につなげています。 不整脈が原因の動悸 さてここで、動悸の原因になる病気をできる限り挙げ、それぞれの症状を紹介していきたいと思います。 まず、不整脈からお話ししましょう。 動悸と聞いて、みなさんが最も想像しやすい病気が「不整脈」ではないでしょうか。 脈が速くなるタイプの不整脈(代表的な病名は「発作性上室性頻拍」)では、発作が起こると1分間に140~150回も脈打つことが多いのです。 ちなみ に、正常といわれる心拍数は目安として1分間に50~90ですから、相当脈拍数が多いということになります。 ただ、突発的に心拍が速くなっても、ふらつい たり、失神したりしない限りは、ひどくあわてなくても大丈夫です。 なかなか止まらなかったり、頻繁に起こる場合には治療が必要になります。 ちなみに、このタイプの不整脈は息を止めてこらえたり、上まぶたをギュッと押したりすると、発作が止まることがあります。 そのほか、代表的な不整脈のひとつである「発作性心房細動」は、血液を全身に送り出すポンプの役割を果たす心房という部屋に異常が起こる、不整脈の発作 です。 文字通り、脈と脈の間隔が不規則となり、しかも脈拍数が多いことが多く、ドキドキの原因となります。 心房細動の原因は、長期間にわたる高血圧が最も多いようです。 高血圧の原因はストレス・飲酒過多・運動不足・睡眠不足…といったものが代表的です。 発作 に対してのみならず、心不全・脳梗塞の原因ともなりえるため、長期的な治療や配慮、生活習慣の改善が必要となります。 不整脈以外の心疾患も原因に 動悸の原因になる心臓の病気は不整脈だけではありません。 不整脈による動悸より、むしろ不整脈でない心臓の病気が原因の動悸のほうが多いことを知っておいてください。 そのため、動悸の診断には心電図以外の検査 も必要となることが多いのです。 とくに胸の痛みがともなう場合は、「急性心筋梗塞(あるいは狭心症)」の可能性もあり、これは死に至る代表的な病気ですか ら「あわてたほうがよい」、リスクの高い動悸ということになります。 また、動悸とともに、呼吸困難もしくはふらつき、あるいは両方をともなう場合は、「肺塞栓症(肺の血管が詰まる病気。 エコノミークラス症候群)」の可能 性もあります。 これも、致命的になりかねない病気であり、緊急の治療を要することがあります。 貧血による動悸 貧血とは、血液の主体である赤血球が不足している状態のことで、脳の血液が一時的に不足する脳貧血(いわゆる立ちくらみ)のことではありません。 貧血の原因はさまざまですが、急に貧血状態になった時は「動悸」「息切れ」「めまい」などの症状が現れやすいと言えます。 ホルモン異常による動悸 いわゆる更年期障害も、動悸の原因になります。 代表的なものが甲状腺機能亢進症(甲状腺ホルモンが過剰に分泌される、バセドウ病など)です。 バセドウ病は、卵巣ホルモンの分泌量が少なくなることで起き、中年女性に多いようです。 「更年期障害による動悸だから、改善しないだろうとあきらめていたところ、バセドウ病であると判明。 内服をはじめとする治療によって、動悸を含めた症状 が明らかに改善した」ということはよくあります。 バセドウ病が原因で起こる動悸は、手の震え・体重減少・発汗多量・頻回の便・疲れやすくなる、などの症状 をともないます。 肺の病気にともなう動悸 これは私の経験上、「急性の肺の病気よりも、慢性の肺の病気が進行するにつれて徐々に動悸も現れてきた」というタイプが多いようです。 「少し激しく体を動 かしたりすると息切れを起こす」ということがありますが、この息切れにともなって次第に動悸が起こることがあります。 慢性の肺気腫(酸素をとりこむ肺胞が 破壊される病気)が代表的な病名です。 検査でも異常ない場合は 心電図では不整脈でも心臓の病気でもない、血液検査をしても貧血でもバセドウ病でもない、胸部 レントゲンや呼吸機能を調べても肺の病気は見つからない。 それでも動悸が感じられることがあります。 これは先にも少しお話ししましたが、結論的にはいわゆ る「精神的ストレス」によるものとしか説明できないケースで、実はこのタイプの動悸はかなり多いのです。 この場合、私のような循環器内科医としては、検査の結果から心臓の病気ではないことをお話しして、患者さんに安心していただくことが目標となります。 こ れだけでも患者さんはホッとして、しばらく動悸が出なくなることがしばしばあります。 その他の動悸 その他にも「蜂に刺される」「薬の副作用による急性の重症アレルギー症状」「ぜんそく発作」「食中毒」「熱中症などによるひどい脱水」「急性アルコール中毒」なども動悸の原因になることがあります。 動悸の原因は、実にさまざまなのです。 自己判断せずに受診を 最後に「動悸」について次の4点のことをお伝えしたいと思います。 1 大半は、致死的な病気である可能性は低い。 2 動悸にともなう症状(ふらつき・めまいは血圧低下、息切れ・呼吸困難は呼吸不全を意味する)があるときは、重症と考えられる。 3 動悸が起こったとき、冷静になることも重要。 4 動悸が即時に起こり、症状がひどい場合は、救急車を呼ぶこと。 決して大げさなことではない。 気になる症状がある方は自己判断せず、まずは内科を受診しましょう。 皆様の健康維持に、私のお話が少しでもお役に立つことを願っています。 イラスト・井上ひいろ いつでも元気 2011. 10 No. 240.

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心臓がドキドキする!突然襲ってくる急な動悸を解消する対処法3選

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頻脈性の不整脈か? まず心臓の機能・肥大検査を 今回は、心臓がドキドキするという事でお悩みの方からのご質問ですが、そういった症状からはやはり不整脈が心配されます。 心臓は通常、規則正しく脈を打つもので、脈拍数はだいたい一分間に60回くらいです。 不整脈の場合、その脈のリズムが乱れるわけですが、乱れ方にも色々あり、お手紙で症状を拝見しただけでは詳しい状態は分かりません。 不整脈の種類は脈が早くなるタイプと遅くなるタイプに別れるのですが、あなたのような症状は早くなる場合に相当する、頻脈性の不整脈が疑われます。 頻脈性の不整脈の中でも様々な種類があり、治療が全く必要なく、放置しても良い不整脈から、通院して治療をした方が良いものもあります。 時には元々心臓に何らかの病気があるために不整脈が出ることもありますので、まずはどのような種類の不整脈かをきちんと知ることが必要です。 どのような不整脈かを知るためには、不整脈が出た瞬間の心電図を確認する必要があります。 しかし、病院で検査をするタイミングで不整脈が出るとは限らないため、通常はホルター心電図という携帯型の機器を一日装着していただき、24時間心電図の波形を記録し続けるという検査をします。 検査をしている間に症状が出れば、波形を記録することができ、不整脈の種類を知ることができます。 さらには、心臓の病気があるかどうかの確認をした方が良いので、そのためには通常の心電図検査や、場合によっては運動負荷心電図検査、心臓超音波検査などを受けて、心臓の肥大がないか、心臓の機能はどうか、などもチェックしておく必要があります。 それらの結果を総合的に見たうえで、お薬が必要な場合には当然薬を投与することになりますし、万一狭心症などの病気が隠れていたりした場合には、心臓カテーテル検査などの精密検査をしなければなりません。 とくに症状がひどく、めまいがしたり、気を失いそうになったりするような場合には早急に検査をしてください。 ご存知の通り、心臓は大変重要な臓器ですので、自分の判断で薬店に売られている薬に頼ったりせず、まずは循環器内科できちんと見てもらうようにしてください。 この記事が少しでもお役に立ったら「いいね!」や「シェア」をしてくださいね。

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