不能 で はい られ ない。 はじめに 性的不能者裁判ってなんだろう☆

吉本坂46 『不能ではいられない』Music Video

不能 で はい られ ない

とにかく二人のマシンガンが凄かったため、脳に達するのに時間がかかり話の内容を拾いきれませんでした。 榊原さんに関しては、あまり自信がなく、他のREDのみなさんに関しては、ほとんど自信ないので、雰囲気だけでも味わっていただければと思います。 今日のMCは高木さんではなく、女性のイベントスタッフの方でした。 というわけで、さんとさんご入場。 のご挨拶。 MC:今回の新曲の感想は? 小:立ちます? パイプ椅子と足下にペットボトルが置かれてましたが、後ろの人が見えるように立ち上がる小寺さん。 それを見て、パイプ椅子の上に立ち上がる榊原さん。 パイプ椅子は撤去され、立ちに。 小:自分がアホという意味でなく難しかった。 榊:カラオケで歌うの大変そう。 小:私のファン、年配の人多いから、息が詰まって死んじゃうかも。 榊:恋愛特化型ですね。 もテーマだし。 今日のメイクはまりこりんにしていただきました。 小:こんな綺麗な顔に生まれてみたい いきなりのマシンガンに、MCさんに謝る小寺さん。 MC:MVとお会いした時とのギャップが凄くて…。 榊:喋ったらひょうきんなんですよ。 小: 新喜劇のテーマを口ずさんで 登場してるから 榊:芸人よりの女優さん 小: MVは 深夜練習頑張った。 見たくなくても見えてしまうきょんさん。 芸人さんが目立つパートが多いです。 榊:二人 池田さんと小寺さん は前を見るシーンで 小:私横見ちゃって。 池田くんは前をカメラでポーズ決めてるのに、 自分のを 使ってくれた。 榊:ダンスはムズい。 前からアイドルをやっていたけど、僕たちは1ヶ月かけて覚えた躍りを、芸人さんたちは4日や5日で覚えて。 きょんさんが目立っている後ろでシングルさんが西村さんに回されているんです。 小:最近編集をやるようになったけど、どこ編集してもきょんさんいる。 てっちゃんは2番のポイズンのところでがいいのにきょんさんの残像が。 あまりにも目立つから、まちゃさんが 『芸人さんだから一歩下がった方がいいよ』 っていったら、そばにいたりぽぽが 『二歩下がってるんですけど』 って。 きょんさん顔デカイから。 てっちゃんは、ファンに媚びないけど、私や多田さんはお伺いして媚びるんです。 ここで、小寺さんが床においてあったペットボトルを倒す。 素早くペットボトルを角っこに移動させる榊原さん。 小:いざとなったらタオル 自分の名前のマフラータオル 借りて拭くから。 榊:俺のもあるやん。 MC:吉本坂に入って生活の変化はありましたか? 小:私はかわいくなった。 榊:本当にいいことだと思う。 ゆいぽんも大人っぽくなったし、ひなきちも可愛くなった。 小:女性にはタミットがあるから。 榊:タミットがあったら、しゅんPが一年で老けてしまうってなる。 小:アイドルになったから発言とか気にして、おっぱいとか言わんようにしてる。 榊:言うてるやん、おっぱい。 小:さんと吉本どこまでいいか、シングルとのキスシーンはNGだせたとか。 榊: 3rdのキスシーン 本当はする予定だった。 だから、みんな立て膝ついて『女性来い』って祈って、シングルさんはサングラス取って『来い』と祈って。 まちゃさんは、キスシーンをしっかりと見てて、エキストラの人に『いいねぇ』と全裸監督みたいだった。 小:てっちゃんは、生活の変化は? 榊:今は役者やってるけど、今の方が素でいられる 小:お仕事でアイドルしてて、素の俺もカッコいいみたいな 榊:楽しいし、今は気取る必要がない。 おっぱいは言わないけど。 小:てっちゃんのファンって、どのくらいからファンなの? 小寺さんの素朴な疑問に会場でアンケート。 リアン時代からのファンに挙手されるみなさん 榊:僕と共に10年。 小:責任取って、お嫁さんにもらいなさいよ 榊:その頃中学生だった子とかもいるから。 小:ちょうどいいじゃない、もらったら? 榊:特撮もあるし、入口はどこからおいいんですよ MC:新曲で困ったエピソードは 小:リリースイベントで、大阪のてっちゃんは、凄い色気あったのに、直前で鼻血出たせいで、コットンつまっているのが見えたけど、映像で見たらカッコいい。 榊:まりこりんも、やる愛の最後のあいーんのぐっぱって、ここらへん髪ぐわーってやるのが カッコいい 小:28、30の色気必要よね 榊:いつきれいにシフトチェンジできるか。 髭生やしてイケるんかと。 まりこりんは、一年後色っぽく前髪も伸ばしとか 小:若作りしたいから前髪切る。 色気も何も、多田さんと深夜練習して、色々あるか? ってよく聞かれるけど「あるかって! 」多田さんがダンス出来なくて落ち込んでる時も『落ちこまんどいてください! 』と音楽ブチっと流して。 榊:やめて。 多田さんメンタル弱いし目が泳ぐから。 戦友だもんね。 小:男女あっても、色気もあるといいよね 榊:共学の方が女子にモテようと男子も頑張るし、その逆も なんか、衣裳をもぞもぞしてた小寺さん 小:話、聞いてなかった というわけで、質問コーナー 小:今日のサカキバラのパンツの色は? でもいいですよ 上がった質問は、パンツの色でなく、吉本坂に入るためにオーディションでのエピソードでした。 小:給料安いから入るべきでないです。 榊:月給46円の芸人さんいましたね。 最後の面接で山本さんのような芸人さんとアイドルやっていけますか? と聞かれた。 小:秋本さん普段のトーンが面白いこと言ってるトーンじゃないのに面白くて 榊:まずは吉本に入らないとならないですからね 小:吉本に所属してないなら、給料安いからやめた方がいい 最後の挨拶は榊原さん 榊:ワシなんですか? MC:地元なんで。 榊:愛知県の方も愛知県じゃないところからも来ていただいてる人もありがとうございました。 喋りすぎたかもしれないけど、印象に残るのは喋りすぎずひっかかるポイントを残すことだと分かりました。 小:明日は喋りません 榊:喋らなかったら、池田くんがビックリするよ。 最後に、動画録音禁止でしたが、ここだけOKと吉本坂46の挨拶を再度披露。 小寺さんが「最後てっちゃんが決めるから」と無茶振りしたため、グラッチェ! で締める榊原さんでした。 そのあとハイタッチ会でしたが、二人だったおかげかゆったりとできました。 MCの方が、入れないくらいのマシンガンで、最初の立って話した所はもちろん、動画録音禁止だったのに、最後の吉本坂46の挨拶のみ動画で許可してくださり、お二人のサービスぶりに遠征して楽しかったです。 utusemi0201.

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絶倫ヤクザの極上愛撫 逃れられない契約結婚(分冊版) 【第1話】

不能 で はい られ ない

第六話目です。 書けてしまいました。 ================================= 葉桜琴乃 ( はざくらことの )。 高校二年生。 可愛い小動物系女子。 我が学年のアイドル。 超人気者。 そんな彼女と付き合っている俺、 阿僧祇 ( あそうぎ ) 京 ( けい )は、放課後、一人で教室を出た。 ぼっちで帰っていると、校門を出たところで、ふと足が止まる。 門のすぐそばに、段ボール箱に入れられた子犬が捨てられていた。 アニメや漫画ではよくある展開だが、本物は初めて見た。 今どきこうやって捨てる人がいるんだ。 驚きだ。 犯罪なんだぞ。 箱の中のモフモフの毛玉がクリクリとした瞳でじーっと見つめてくる。 気が付くと、俺は子犬をわしゃわしゃと撫でまわしていた。 「おぉー可愛いなぁー。 ここか? ここが良いのか?」 薄汚れているけど、モフモフは十分だ。 子犬は気持ちよさそうに目を瞑る。 俺は子犬とか子猫とか好きである。 家では飼えないのが残念だ。 まあ、お世話できるとも思わない。 親任せになりそうだ。 子犬をモフモフしていると、何かが気になった。 んっ? 何だろうこの既視感は。 どこかで似たような光景を見たことがある? モフモフしながら首をかしげていると、背後からクスクスと笑う女子たちの声が聞こえてきた。 振り返ると、女子の一団が俺と子犬をチラチラと見ていた。 「あれって捨て犬? えっ? 可愛くない?」 「可愛いけど、触って大丈夫なの? ノミとかダニとかいない?」 「ちゃんとしないと大変なことなるよー。 ウチ、経験済み」 「「「 うわぁー 」」」 お気の毒に、という憐みの視線が向けられる。 そ、その可能性は考えなかったぁー。 えっ? どうしよ。 ノミとかダニとかついてないよね? いないよね? どうなの、ワンちゃん!? あたふたと内心で猛烈に焦っていると、チラッと女子の一団の中央にいた少女と目があった。 学年のアイドルの琴乃だ。 じーっとこっちを見つめていたのは気のせいか? スッと目を逸らし、琴乃は友達に問いかける。 「ねえ! みんなは犬派? 猫派? 私は断然猫!」 「犬!」 「猫でしょ!」 「私はハムスター派」 「えっ? あたし蛇」 うえぇー、と女子たちが盛り上がり、俺と子犬を忘れて遠ざかっていく。 俺は一人残されて、可愛い子犬と見つめ合う。 「……ダニとかノミはいないよな?」 「わふぅっ!」 ごめん。 犬語はわかんない。 『いるよ』なのか『いないよ』なのか、それとも別の返事なのか俺には理解不能だ。 モフモフしながら俺は決めた。 帰ったら真っ先にシャワーを浴びよう、と。 遅くならなかったぞ! ちょうどいいタイミングで、部屋のドアがノックもされずに開いた。 腕を上に伸ばしたまま、椅子をクルリと回転させて、身体ごと振り向く。 「ノックくらいしろよ、琴乃」 「なんで?」 可愛いパジャマ姿の琴乃が、コテンと首をかしげた。 今さら何言ってるの、と顔に書かれている。 確かに、今さらだな。 琴乃は昔から俺の部屋に入る時はノックをしない。 何度も言っているが、無駄である。 俺の部屋以外ではするんだが。 「京の部屋は私の部屋。 私の部屋は京の部屋」 「ジャイアニズム! ……ではないな」 「コトノニズムです!」 ふんすー、とドヤ顔をして胸を張る琴乃。 小柄だから小動物にしか見えない。 トトトッと琴乃が目の前に来た。 じーっと俺を見つめる。 「私、お風呂洗いをしたの」 そして、軽く一礼する。 頭を下げたまま、じーっと動かない。 「……はい?」 突然の報告に、俺は訳が分からない。 頭を下げている理由もわからない。 琴乃は一体何をしたいのだろう? むぅー、と唸った琴乃が顔を上げた。 ムスッと不満げだ。 「お風呂。 京が帰ってきたらすぐに入れたでしょ? 私のおかげ」 な、なるほど。 だからお風呂が準備されていたのか。 捨てられた子犬をモフモフしたから、ダニとかノミとかが心配で、帰ってすぐにお風呂に入ったのだ。 用意されていてびっくりした。 琴乃のおかげか。 「それはありがと」 「んっ!」 だから、頭を下げる理由がわからない。 頭のてっぺんを見せられても、俺にどうしろと? むぅー、と不満げな琴乃がまた顔を上げる。 「夕食の準備を手伝った。 んっ!」 「は、はぁ……」 「むぅー! 洗濯物畳んだ。 んっ!」 「そ、そうか」 「むぅー! 畳んだのは京の部屋に運んだ。 んっ!」 「そ、そうなのか?」 「むぅー! タンスに仕舞った。 んっ!」 「だから置いてなかったのか」 「むぅー! むぅー!」 ペコペコ頭を下げては、不満げに頭を上げる琴乃。 いや、だから、そんなに頬を膨らませてもわからないから! プルプルと震えても、可愛いだけだから! 一体何がしたいの!? 「京は犬派? 猫派?」 「どちらかというと犬派」 「私は、自分がマルチーズに似ていると自負しております。 だから、んぅっ!」 んぅっとお辞儀して頭を差し出されても……。 確かに、マルチーズに似てるけどさ! 時々、琴乃の行動がわからない。 謎生態だ。 「宿題はもう終わった。 んっ!」 「そ、そうか」 「歯も磨いた。 んっ!」 「よ、よかったな」 「パジャマも着てる。 んっ!」 「に、似合ってるぞー」 「むぅー! むぅー! むぅー! むぅー!」 だから、お餅のようにぷくーっと膨れて唸っても俺には伝わりません。 可愛かったので、両手で挟み込むように膨れた頬を潰してやった。 ぷすーっと潰れて、甘い吐息がかかる。 歯磨きをしたのは本当のようで、ミント系の香りがした。 そのまま頬をぷにぷにしながら質問する。 「一体何がしたかったんだ?」 「…………」 琴乃は、不満そうな顔をして、無言で俺の片手を両手でつかみ、自分の頭の上に誘導する。 ぽてっと落とされた。 サラサラな髪が気持ちいい。 「……撫でろ」 「はい?」 「……頭撫でろ」 あーはいはい。 そういうことね。 ぺこりとお辞儀して頭を差し出してきたのは撫でて欲しかったのね。 やっと理解した。 犬の話題も撫でられたかったからか。 もしかして、捨てられた子犬をモフモフしていたのが羨ましかったとか……? いや、あり得ないでしょ。 琴乃だぞ。 「むふぅ~!」 …………この様子だと、とてもあり得るな。 頭を撫でられて気持ちよさそうにしている琴乃。 実に幸せそうだ。 パタパタと激しく振られている尻尾を幻視してしまう。 「もっともっと! 私が満足するまで撫でるのだぁ~!」 「はいはい。 琴乃はお手伝いも頑張って、寝る準備も出来たんだな。 偉いぞぉ~」 「むふぅ~! もっと私を褒めて撫でまわせ~!」 もっとか? もっとなのか? 琴乃によって培われた俺のナデナデ 技術 ( テクニック )を嘗めるなよ? 俺は、マルチーズに似ている琴乃が満足するまで撫で続けた。 琴乃は終始ご満悦だった。 学年のアイドル葉桜琴乃。 彼女は褒められて、撫でられたかったらしい。 <続く?> ================================= お読みいただきありがとうございました。 次回の予定は未定。 ネタが思いついたら書きます。

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吉本坂46 『不能ではいられない』Music Video

不能 で はい られ ない

第六話目です。 書けてしまいました。 ================================= 葉桜琴乃 ( はざくらことの )。 高校二年生。 可愛い小動物系女子。 我が学年のアイドル。 超人気者。 そんな彼女と付き合っている俺、 阿僧祇 ( あそうぎ ) 京 ( けい )は、放課後、一人で教室を出た。 ぼっちで帰っていると、校門を出たところで、ふと足が止まる。 門のすぐそばに、段ボール箱に入れられた子犬が捨てられていた。 アニメや漫画ではよくある展開だが、本物は初めて見た。 今どきこうやって捨てる人がいるんだ。 驚きだ。 犯罪なんだぞ。 箱の中のモフモフの毛玉がクリクリとした瞳でじーっと見つめてくる。 気が付くと、俺は子犬をわしゃわしゃと撫でまわしていた。 「おぉー可愛いなぁー。 ここか? ここが良いのか?」 薄汚れているけど、モフモフは十分だ。 子犬は気持ちよさそうに目を瞑る。 俺は子犬とか子猫とか好きである。 家では飼えないのが残念だ。 まあ、お世話できるとも思わない。 親任せになりそうだ。 子犬をモフモフしていると、何かが気になった。 んっ? 何だろうこの既視感は。 どこかで似たような光景を見たことがある? モフモフしながら首をかしげていると、背後からクスクスと笑う女子たちの声が聞こえてきた。 振り返ると、女子の一団が俺と子犬をチラチラと見ていた。 「あれって捨て犬? えっ? 可愛くない?」 「可愛いけど、触って大丈夫なの? ノミとかダニとかいない?」 「ちゃんとしないと大変なことなるよー。 ウチ、経験済み」 「「「 うわぁー 」」」 お気の毒に、という憐みの視線が向けられる。 そ、その可能性は考えなかったぁー。 えっ? どうしよ。 ノミとかダニとかついてないよね? いないよね? どうなの、ワンちゃん!? あたふたと内心で猛烈に焦っていると、チラッと女子の一団の中央にいた少女と目があった。 学年のアイドルの琴乃だ。 じーっとこっちを見つめていたのは気のせいか? スッと目を逸らし、琴乃は友達に問いかける。 「ねえ! みんなは犬派? 猫派? 私は断然猫!」 「犬!」 「猫でしょ!」 「私はハムスター派」 「えっ? あたし蛇」 うえぇー、と女子たちが盛り上がり、俺と子犬を忘れて遠ざかっていく。 俺は一人残されて、可愛い子犬と見つめ合う。 「……ダニとかノミはいないよな?」 「わふぅっ!」 ごめん。 犬語はわかんない。 『いるよ』なのか『いないよ』なのか、それとも別の返事なのか俺には理解不能だ。 モフモフしながら俺は決めた。 帰ったら真っ先にシャワーを浴びよう、と。 遅くならなかったぞ! ちょうどいいタイミングで、部屋のドアがノックもされずに開いた。 腕を上に伸ばしたまま、椅子をクルリと回転させて、身体ごと振り向く。 「ノックくらいしろよ、琴乃」 「なんで?」 可愛いパジャマ姿の琴乃が、コテンと首をかしげた。 今さら何言ってるの、と顔に書かれている。 確かに、今さらだな。 琴乃は昔から俺の部屋に入る時はノックをしない。 何度も言っているが、無駄である。 俺の部屋以外ではするんだが。 「京の部屋は私の部屋。 私の部屋は京の部屋」 「ジャイアニズム! ……ではないな」 「コトノニズムです!」 ふんすー、とドヤ顔をして胸を張る琴乃。 小柄だから小動物にしか見えない。 トトトッと琴乃が目の前に来た。 じーっと俺を見つめる。 「私、お風呂洗いをしたの」 そして、軽く一礼する。 頭を下げたまま、じーっと動かない。 「……はい?」 突然の報告に、俺は訳が分からない。 頭を下げている理由もわからない。 琴乃は一体何をしたいのだろう? むぅー、と唸った琴乃が顔を上げた。 ムスッと不満げだ。 「お風呂。 京が帰ってきたらすぐに入れたでしょ? 私のおかげ」 な、なるほど。 だからお風呂が準備されていたのか。 捨てられた子犬をモフモフしたから、ダニとかノミとかが心配で、帰ってすぐにお風呂に入ったのだ。 用意されていてびっくりした。 琴乃のおかげか。 「それはありがと」 「んっ!」 だから、頭を下げる理由がわからない。 頭のてっぺんを見せられても、俺にどうしろと? むぅー、と不満げな琴乃がまた顔を上げる。 「夕食の準備を手伝った。 んっ!」 「は、はぁ……」 「むぅー! 洗濯物畳んだ。 んっ!」 「そ、そうか」 「むぅー! 畳んだのは京の部屋に運んだ。 んっ!」 「そ、そうなのか?」 「むぅー! タンスに仕舞った。 んっ!」 「だから置いてなかったのか」 「むぅー! むぅー!」 ペコペコ頭を下げては、不満げに頭を上げる琴乃。 いや、だから、そんなに頬を膨らませてもわからないから! プルプルと震えても、可愛いだけだから! 一体何がしたいの!? 「京は犬派? 猫派?」 「どちらかというと犬派」 「私は、自分がマルチーズに似ていると自負しております。 だから、んぅっ!」 んぅっとお辞儀して頭を差し出されても……。 確かに、マルチーズに似てるけどさ! 時々、琴乃の行動がわからない。 謎生態だ。 「宿題はもう終わった。 んっ!」 「そ、そうか」 「歯も磨いた。 んっ!」 「よ、よかったな」 「パジャマも着てる。 んっ!」 「に、似合ってるぞー」 「むぅー! むぅー! むぅー! むぅー!」 だから、お餅のようにぷくーっと膨れて唸っても俺には伝わりません。 可愛かったので、両手で挟み込むように膨れた頬を潰してやった。 ぷすーっと潰れて、甘い吐息がかかる。 歯磨きをしたのは本当のようで、ミント系の香りがした。 そのまま頬をぷにぷにしながら質問する。 「一体何がしたかったんだ?」 「…………」 琴乃は、不満そうな顔をして、無言で俺の片手を両手でつかみ、自分の頭の上に誘導する。 ぽてっと落とされた。 サラサラな髪が気持ちいい。 「……撫でろ」 「はい?」 「……頭撫でろ」 あーはいはい。 そういうことね。 ぺこりとお辞儀して頭を差し出してきたのは撫でて欲しかったのね。 やっと理解した。 犬の話題も撫でられたかったからか。 もしかして、捨てられた子犬をモフモフしていたのが羨ましかったとか……? いや、あり得ないでしょ。 琴乃だぞ。 「むふぅ~!」 …………この様子だと、とてもあり得るな。 頭を撫でられて気持ちよさそうにしている琴乃。 実に幸せそうだ。 パタパタと激しく振られている尻尾を幻視してしまう。 「もっともっと! 私が満足するまで撫でるのだぁ~!」 「はいはい。 琴乃はお手伝いも頑張って、寝る準備も出来たんだな。 偉いぞぉ~」 「むふぅ~! もっと私を褒めて撫でまわせ~!」 もっとか? もっとなのか? 琴乃によって培われた俺のナデナデ 技術 ( テクニック )を嘗めるなよ? 俺は、マルチーズに似ている琴乃が満足するまで撫で続けた。 琴乃は終始ご満悦だった。 学年のアイドル葉桜琴乃。 彼女は褒められて、撫でられたかったらしい。 <続く?> ================================= お読みいただきありがとうございました。 次回の予定は未定。 ネタが思いついたら書きます。

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