かっこいい勉強部屋。 必見!6畳の部屋でもカッコいい部屋コーディネート10選!

必見!6畳の部屋でもカッコいい部屋コーディネート10選!

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コメント一覧 6• 2017年09月04日 08:17• ゲーミングキーボード使ってる時点で見下されてんだろ• 2017年09月04日 08:59• ヘッドホン沢山ある以外普通の部屋だしスレタイそっちのけでアロマとゲーミングキーボードについて議論してるし どこにツッコんだらええんや?• 2017年09月04日 09:00• 微妙なセンス• 2017年09月04日 09:08• ヘッドホンが多い、これだけで異常• 2017年09月04日 18:09• ヘッドフォン多いのも気持ち悪いけど、オーオタのこだわりトークの気持ち悪さはピカイチ• 名無し• 2017年09月05日 01:02• まぁヘッドホン多すぎだわな、あとはディスプレイ小さすぎないか、結構椅子と離れてるしもう少しデカイ方が落ち着くわ.

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寝室をかっこいい雰囲気にする3つのポイント&インテリア35選

かっこいい勉強部屋

勉強部屋のレイアウトは、勉強や仕事の効率を大きく左右します。 「家にいるとなんだか作業に集中できない」原因は、部屋が狭いことや風水を取り入れていないことではなく、部屋が片づいていなかったり、部屋の中のものが適切な配置になっていなかったりすることかもしれません。 本稿では、集中力が高まる環境をつくるため、勉強部屋をどのようなレイアウトにすればいいのか、家具の配置例を解説していきます。 勉強部屋のレイアウトが大事な理由 勉強部屋のレイアウトが作業能率に深く関わっていることは、科学的に実証されています。 英サルフォード大学が2011年~2012年に行なった実験では、 教室のコンディションによって生徒の学業成績が大きく影響を受けることが示されました。 実験場所は、イギリスのブラックプール市にある7つの小学校。 研究チームはそれぞれの教室の配色や形状、陽当たりの具合などの10項目を評価し、各生徒の成績を年度の最初と最後に集計。 すると、 「配色」や 「光」など 6項目の環境要因が、成績と関連を持っているとわかったのです。 みなさんにも、学校の自習スペースやカフェなど、綺麗で居心地のいい場所だと勉強が捗った、という経験はあるかと思います。 勉強を始める前は、まず勉強部屋をきちんと整理し、集中できる環境をつくることが大切なのです。 次章からは、勉強部屋をどのようなレイアウトにするべきなのか、具体的なテクニックを紹介していきます。 勉強部屋のレイアウト1:デスク編 集中できる勉強部屋づくりのコツの1つめとして、まずは 「デスク」のレイアウトについて見ていきましょう。 多くの方は、デスクの前面を壁にくっつける形で配置しているのではないでしょうか。 しかし実は、すぐ目の前に壁があると心理的に圧迫感が生じ、集中力が落ちてしまいやすくなります。 したがって、 デスクと壁の間にはできるだけ空間をとり、なるべく壁が顔の近くに迫らない状態にすることが大切です。 デスクに対する窓の位置も重要。 右利きの人であれば、ペンを持つ手と逆の左側に窓が来るようにすることで、自然光によって手元を明るくできます。 また、コーネル大学のアラン・ヘッジ教授によると、人間工学的に最適な椅子の高さは、デスクに手を置いたときに肘が90度になるくらいだそう。 高さが合わない場合は、椅子の高さを変えたり、お尻の下にクッションを敷いたりして調整しましょう。 背中の角度は100~110度、つまり垂直よりも少し後ろに傾いている程度が理想的です。 椅子を選ぶ際には、座り心地だけでなく背もたれの傾き方にも注目してください。 勉強部屋のレイアウト2:ベッド編 勉強部屋づくりのコツの2つめとして、 「ベッド」のレイアウトについて解説しましょう。 東大を首席合格した弁護士の山口真由氏は、ベッドを 「デスクに近接した位置」に置くことを推奨しています。 ベッドと机が近ければ、朝起きたときにベッドからデスクへ移動する心理的負担が軽くなり、 勉強を習慣づけやすくなるのだそうです。 習慣は、身につけるまでが最も大変です。 みなさんも、新しい習慣を始めようとして3日坊主に終わってしまった苦い経験はあるかと思います。 しかし、山口氏によると、習慣は一度身につけてしまいさえすれば、毎朝の歯磨きのように「やって当たり前」のことになり、少ない労力で取り掛かかれるようになるのだそう。 実際に山口氏は、学生時代から朝起きたら真っ先に机に向かい、本や教科書を読みはじめることにしていると言います。 眠くても、やる気が起きなくても、頭が働かなくても、毎日同じことを続けていく。 すると、「朝起きたらとにかく勉強を始める」という習慣が、しだいに身体に染みついていくのです。 勉強部屋と寝室が同じ部屋の方は、ぜひベッドのレイアウトにもこだわってみてください。 勉強部屋のレイアウト3:収納編 勉強部屋のレイアウトの3つめのテクニックは、 「勉強道具の収納方法」についてです。 参考書などの勉強に関連するものは、なるべく目につきやすい場所に置きましょう。 たとえば、部屋に入ったときすぐ見える位置に本棚を置く、デスクにノートを開いたまま置いておく、机の上に参考書を立てかけておく、といった方法が考えられます。 勉強道具が頻繁に視界に入るようにすることで、いわばエンジンの「アイドリング状態」のように、勉強や仕事のスイッチを常にオンにしておけるため、いざ作業をしようというときにスムーズに取り掛かれるのです。 また、嫌いな科目や分野の参考書ほど、より目立ちやすい場所に置いておくのも効果的。 心理学には 「単純接触効果」というものがあります。 単純接触効果とは、 頻繁に目にするものほど好きになりやすいという心理効果のこと。 つまり、嫌いな科目に何度も「接触」する機会をつくることで、単純接触効果が働き、嫌いな科目への抵抗感をしだいになくしていけるのです。 勉強部屋のレイアウトを考える際には、収納にもこだわってみてくださいね。 勉強部屋のレイアウト4:色編 勉強部屋のレイアウトの4つめのテクニックは、 「色」についてです。 集中力を高めるのに適した色は、 「青色」。 青色には 、精神をリラックスさせる 「鎮静効果」があるため、焦りやいら立ちが鎮まり、作業に没頭しやすくなります。 2014年、長岡技術科学大学工学部の野村収作氏は、色彩が感情に与える影響について実験を行ないました。 被験者は、青・赤・透明の3パターンの色レンズをかけながら計算課題を解き、「課題を解く直前」「解いた直後」「10分間の安静後」という3つのタイミングで、自分の心理状態について評価してもらいます。 実験の結果、青い色眼鏡をかけると、課題を解いている最中の 「集中」の値が、明らかに高くなることがわかりました。 また、ストレス時に増加するホルモンである「コルチゾール」の値が低くなったそう。 つまり、 青色には集中力を高め、作業中のストレスを減らしてくれる効果があると示されたのです。 青色の鎮静効果を利用するなら、 勉強部屋のカーテンや 壁に飾る絵画など、 勉強中に視界に入りやすい場所に取り入れてみましょう。 ちなみに、青色がもつ鎮静効果は、自治体の施策にも応用されています。 街中で、青い光を放つ街灯が設置されているのを見かけたことはないでしょうか。 あの街灯は、通行者の気持ちを青色の光によって落ち着かせ、交通事故や犯罪を減らす目的で設置されているのです。 また、部屋の照明も、青みがかったものを使うのが理想的です。 おすすめは、 「昼光色」と呼ばれる色の照明。 昼光色の電球や蛍光灯が放つ光は、うっすら青白く色づいています。 そのため、昼光色の照明を使うと、部屋全体がまるで透き通った海の中のような、目にも爽やかな印象に。 昼光色は、事務所や工場など、集中力が必要な現場でもよく使われています。 反対に、脳を活性化させてパフォーマンスを高めたい場合には、 「黄色」が効果的です。 東京電機大学は、2016年に、色彩と知的能力の関連性を調べる実験を行ないました。 被験者を白・赤・青・黄の4種類の小部屋(ブース)に入れて計算課題を解かせ、正答率を比較するという内容です。 実験の結果、 黄色のブースでは正答率が最も高く、最大脳活動値もほかの色に比べて大きいことがわかりました。 しかし、脳のパフォーマンスがアップする代償として、 黄色のブースでは疲労がもっとも溜まりやすくなるということも同実験により判明しています。 勉強部屋というものは、基本的に、長時間持続的に集中して作業するための場所。 したがって、気がたかぶって疲れやすくなる黄色のものを置くのはオススメできません。 黄色のものを取り入れるのは、ここぞというときだけにしておくのが無難でしょう。 たとえば、 集中して暗記をしたいときに黄色のマーカーペンを使う、 試験の日に黄色いペンケースを使う、 リフレッシュしたいときは黄色いマグカップにコーヒーを淹れ、シャキッと気合を入れなおす、といった取り入れ方が考えられるでしょう。 勉強部屋のレイアウトを考える際には、色彩も考慮してみてくださいね。 勉強部屋のレイアウト5:その他 その他、勉強部屋のレイアウトに関するテクニックをご紹介します。 観葉植物編 まずオススメなのが、観葉植物。 おしゃれなだけではありません。 観葉植物を部屋に置くと、生産性や幸福度がアップするということが、2011年にノルウェー生命科学大学が行なった研究によりわかっています。 実験では、観葉植物がある部屋とない部屋に被験者を振り分け、それぞれの環境で被験者の注意力を測定しました。 すると、 植物を置いた部屋のほうが被験者のパフォーマンスが高まることが判明したのです。 研究グループは、 観葉植物を眺めることが疲労感の緩和につながり、結果として注意力がアップしたのではないかと考察しています。 皆さんもぜひ、観葉植物を勉強部屋に置いてみましょう。 花屋やホームセンターだけでなく、IKEAなどインテリアショップでも買うことができます。 室温編 勉強部屋の環境を快適に整えるには、室温も大切な要素です。 ) 勉強部屋には、見えやすい位置に室温計を置いておき、暑すぎる・寒すぎると感じたときには、こまめに温度調整をしましょう。 香り編 意外に侮れないのが、部屋の 「香り」です。 2001年、ポーラ化成工業株式会社研究所は、ローズマリー・ペパーミント・オレンジ・無臭の4つの条件で、被験者の創造力をテストしました。 創造力テストは「空き缶の使い道をなるべく多く考える」という内容で、20分間行われました。 後半の8分間に4種それぞれの香りを流した結果、 ローズマリーとペパーミントの香りを嗅いだ場合には、より多くのアイデアが出たそうです。 クリエイティブな作業をしているときには、部屋にアロマディフューザーやアロマストーンなどを置いて、嗅覚を刺激してみてはいかがでしょうか。 音編 レイアウトの話からは少しそれますが、 完全な無音よりも適度な雑音があった集中力が高まるというデータがあります。 茨城大学工学部の辻村壮平講師の解説によると、周囲が静かすぎると、自分から出る音(キーボードを打つ音、せき払いなど)が大きく聞こえてしまうため、むしろ気が散ってしまうことがあるのだそう。 図書館やカフェなどの適度な物音がある環境ならば、自分の音が周囲に紛れて気にならなくなるため、余計なことに気を取られず、作業に集中しやすくなります。 辻村氏によると、周囲の音が自分の音を打ち消してくれる現象を 「マスキング効果」と呼ぶそうです。 適度な雑音(環境音)は、作業用音源としてCDで販売されたり、Apple Musicなどのストリーミングサービスで配信されたりしています。 カフェや大学の構内など、身近な物音を収録した音声はもちろん、雨音、木々のざわめき、川のせせらぎといった自然音などさまざまな種類があるので、ぜひ作業のお供に活用してみてください。 視覚的なレイアウトのみならず、匂いや音など五感全体に適度な刺激を与えることが、快適な勉強部屋をつくる上では大切なのです。 *** 勉強部屋のレイアウトに関するテクニックをご紹介しました。 ベッドとデスクを近づけるといった物理的なものから、色や匂いに関する感覚的なものまで、小さな工夫の積み重ねによって、自宅での作業効率は大きく向上させることができます。 自宅ではなぜか集中できないという方や、これから勉強部屋をつくろうと思っている大人や大学生だけでなく、大学受験生・高校生・中学生・子供も、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。 (参考) logmi Biz| WIRED|STUDY HACKER|STUDY HACKER for Students|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|J-STAGE|J-STAGE|STUDY HACKER|Journal of Environmental Psychology|Cornell Chronicle|J-STAGE|STUDY HACKER|Cornell University Ergonomics Web| 【ライタープロフィール】 佐藤 舜 中央大学文学部出身。 専攻は哲学で、心や精神文化に関わる分野を研究。 趣味は映画、読書、ラジオ。 人生ナンバーワンの映画は『セッション』、本は『暇と退屈の倫理学』。 好きな芸人はハライチ、有吉弘行、伊集院光、ダウンタウン。

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男子高校生、中学生の部屋を模様替え【カッコいいおしゃれな人気レイアウト】

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勉強部屋のレイアウトは、勉強や仕事の効率を大きく左右します。 「家にいるとなんだか作業に集中できない」原因は、部屋が狭いことや風水を取り入れていないことではなく、部屋が片づいていなかったり、部屋の中のものが適切な配置になっていなかったりすることかもしれません。 本稿では、集中力が高まる環境をつくるため、勉強部屋をどのようなレイアウトにすればいいのか、家具の配置例を解説していきます。 勉強部屋のレイアウトが大事な理由 勉強部屋のレイアウトが作業能率に深く関わっていることは、科学的に実証されています。 英サルフォード大学が2011年~2012年に行なった実験では、 教室のコンディションによって生徒の学業成績が大きく影響を受けることが示されました。 実験場所は、イギリスのブラックプール市にある7つの小学校。 研究チームはそれぞれの教室の配色や形状、陽当たりの具合などの10項目を評価し、各生徒の成績を年度の最初と最後に集計。 すると、 「配色」や 「光」など 6項目の環境要因が、成績と関連を持っているとわかったのです。 みなさんにも、学校の自習スペースやカフェなど、綺麗で居心地のいい場所だと勉強が捗った、という経験はあるかと思います。 勉強を始める前は、まず勉強部屋をきちんと整理し、集中できる環境をつくることが大切なのです。 次章からは、勉強部屋をどのようなレイアウトにするべきなのか、具体的なテクニックを紹介していきます。 勉強部屋のレイアウト1:デスク編 集中できる勉強部屋づくりのコツの1つめとして、まずは 「デスク」のレイアウトについて見ていきましょう。 多くの方は、デスクの前面を壁にくっつける形で配置しているのではないでしょうか。 しかし実は、すぐ目の前に壁があると心理的に圧迫感が生じ、集中力が落ちてしまいやすくなります。 したがって、 デスクと壁の間にはできるだけ空間をとり、なるべく壁が顔の近くに迫らない状態にすることが大切です。 デスクに対する窓の位置も重要。 右利きの人であれば、ペンを持つ手と逆の左側に窓が来るようにすることで、自然光によって手元を明るくできます。 また、コーネル大学のアラン・ヘッジ教授によると、人間工学的に最適な椅子の高さは、デスクに手を置いたときに肘が90度になるくらいだそう。 高さが合わない場合は、椅子の高さを変えたり、お尻の下にクッションを敷いたりして調整しましょう。 背中の角度は100~110度、つまり垂直よりも少し後ろに傾いている程度が理想的です。 椅子を選ぶ際には、座り心地だけでなく背もたれの傾き方にも注目してください。 勉強部屋のレイアウト2:ベッド編 勉強部屋づくりのコツの2つめとして、 「ベッド」のレイアウトについて解説しましょう。 東大を首席合格した弁護士の山口真由氏は、ベッドを 「デスクに近接した位置」に置くことを推奨しています。 ベッドと机が近ければ、朝起きたときにベッドからデスクへ移動する心理的負担が軽くなり、 勉強を習慣づけやすくなるのだそうです。 習慣は、身につけるまでが最も大変です。 みなさんも、新しい習慣を始めようとして3日坊主に終わってしまった苦い経験はあるかと思います。 しかし、山口氏によると、習慣は一度身につけてしまいさえすれば、毎朝の歯磨きのように「やって当たり前」のことになり、少ない労力で取り掛かかれるようになるのだそう。 実際に山口氏は、学生時代から朝起きたら真っ先に机に向かい、本や教科書を読みはじめることにしていると言います。 眠くても、やる気が起きなくても、頭が働かなくても、毎日同じことを続けていく。 すると、「朝起きたらとにかく勉強を始める」という習慣が、しだいに身体に染みついていくのです。 勉強部屋と寝室が同じ部屋の方は、ぜひベッドのレイアウトにもこだわってみてください。 勉強部屋のレイアウト3:収納編 勉強部屋のレイアウトの3つめのテクニックは、 「勉強道具の収納方法」についてです。 参考書などの勉強に関連するものは、なるべく目につきやすい場所に置きましょう。 たとえば、部屋に入ったときすぐ見える位置に本棚を置く、デスクにノートを開いたまま置いておく、机の上に参考書を立てかけておく、といった方法が考えられます。 勉強道具が頻繁に視界に入るようにすることで、いわばエンジンの「アイドリング状態」のように、勉強や仕事のスイッチを常にオンにしておけるため、いざ作業をしようというときにスムーズに取り掛かれるのです。 また、嫌いな科目や分野の参考書ほど、より目立ちやすい場所に置いておくのも効果的。 心理学には 「単純接触効果」というものがあります。 単純接触効果とは、 頻繁に目にするものほど好きになりやすいという心理効果のこと。 つまり、嫌いな科目に何度も「接触」する機会をつくることで、単純接触効果が働き、嫌いな科目への抵抗感をしだいになくしていけるのです。 勉強部屋のレイアウトを考える際には、収納にもこだわってみてくださいね。 勉強部屋のレイアウト4:色編 勉強部屋のレイアウトの4つめのテクニックは、 「色」についてです。 集中力を高めるのに適した色は、 「青色」。 青色には 、精神をリラックスさせる 「鎮静効果」があるため、焦りやいら立ちが鎮まり、作業に没頭しやすくなります。 2014年、長岡技術科学大学工学部の野村収作氏は、色彩が感情に与える影響について実験を行ないました。 被験者は、青・赤・透明の3パターンの色レンズをかけながら計算課題を解き、「課題を解く直前」「解いた直後」「10分間の安静後」という3つのタイミングで、自分の心理状態について評価してもらいます。 実験の結果、青い色眼鏡をかけると、課題を解いている最中の 「集中」の値が、明らかに高くなることがわかりました。 また、ストレス時に増加するホルモンである「コルチゾール」の値が低くなったそう。 つまり、 青色には集中力を高め、作業中のストレスを減らしてくれる効果があると示されたのです。 青色の鎮静効果を利用するなら、 勉強部屋のカーテンや 壁に飾る絵画など、 勉強中に視界に入りやすい場所に取り入れてみましょう。 ちなみに、青色がもつ鎮静効果は、自治体の施策にも応用されています。 街中で、青い光を放つ街灯が設置されているのを見かけたことはないでしょうか。 あの街灯は、通行者の気持ちを青色の光によって落ち着かせ、交通事故や犯罪を減らす目的で設置されているのです。 また、部屋の照明も、青みがかったものを使うのが理想的です。 おすすめは、 「昼光色」と呼ばれる色の照明。 昼光色の電球や蛍光灯が放つ光は、うっすら青白く色づいています。 そのため、昼光色の照明を使うと、部屋全体がまるで透き通った海の中のような、目にも爽やかな印象に。 昼光色は、事務所や工場など、集中力が必要な現場でもよく使われています。 反対に、脳を活性化させてパフォーマンスを高めたい場合には、 「黄色」が効果的です。 東京電機大学は、2016年に、色彩と知的能力の関連性を調べる実験を行ないました。 被験者を白・赤・青・黄の4種類の小部屋(ブース)に入れて計算課題を解かせ、正答率を比較するという内容です。 実験の結果、 黄色のブースでは正答率が最も高く、最大脳活動値もほかの色に比べて大きいことがわかりました。 しかし、脳のパフォーマンスがアップする代償として、 黄色のブースでは疲労がもっとも溜まりやすくなるということも同実験により判明しています。 勉強部屋というものは、基本的に、長時間持続的に集中して作業するための場所。 したがって、気がたかぶって疲れやすくなる黄色のものを置くのはオススメできません。 黄色のものを取り入れるのは、ここぞというときだけにしておくのが無難でしょう。 たとえば、 集中して暗記をしたいときに黄色のマーカーペンを使う、 試験の日に黄色いペンケースを使う、 リフレッシュしたいときは黄色いマグカップにコーヒーを淹れ、シャキッと気合を入れなおす、といった取り入れ方が考えられるでしょう。 勉強部屋のレイアウトを考える際には、色彩も考慮してみてくださいね。 勉強部屋のレイアウト5:その他 その他、勉強部屋のレイアウトに関するテクニックをご紹介します。 観葉植物編 まずオススメなのが、観葉植物。 おしゃれなだけではありません。 観葉植物を部屋に置くと、生産性や幸福度がアップするということが、2011年にノルウェー生命科学大学が行なった研究によりわかっています。 実験では、観葉植物がある部屋とない部屋に被験者を振り分け、それぞれの環境で被験者の注意力を測定しました。 すると、 植物を置いた部屋のほうが被験者のパフォーマンスが高まることが判明したのです。 研究グループは、 観葉植物を眺めることが疲労感の緩和につながり、結果として注意力がアップしたのではないかと考察しています。 皆さんもぜひ、観葉植物を勉強部屋に置いてみましょう。 花屋やホームセンターだけでなく、IKEAなどインテリアショップでも買うことができます。 室温編 勉強部屋の環境を快適に整えるには、室温も大切な要素です。 ) 勉強部屋には、見えやすい位置に室温計を置いておき、暑すぎる・寒すぎると感じたときには、こまめに温度調整をしましょう。 香り編 意外に侮れないのが、部屋の 「香り」です。 2001年、ポーラ化成工業株式会社研究所は、ローズマリー・ペパーミント・オレンジ・無臭の4つの条件で、被験者の創造力をテストしました。 創造力テストは「空き缶の使い道をなるべく多く考える」という内容で、20分間行われました。 後半の8分間に4種それぞれの香りを流した結果、 ローズマリーとペパーミントの香りを嗅いだ場合には、より多くのアイデアが出たそうです。 クリエイティブな作業をしているときには、部屋にアロマディフューザーやアロマストーンなどを置いて、嗅覚を刺激してみてはいかがでしょうか。 音編 レイアウトの話からは少しそれますが、 完全な無音よりも適度な雑音があった集中力が高まるというデータがあります。 茨城大学工学部の辻村壮平講師の解説によると、周囲が静かすぎると、自分から出る音(キーボードを打つ音、せき払いなど)が大きく聞こえてしまうため、むしろ気が散ってしまうことがあるのだそう。 図書館やカフェなどの適度な物音がある環境ならば、自分の音が周囲に紛れて気にならなくなるため、余計なことに気を取られず、作業に集中しやすくなります。 辻村氏によると、周囲の音が自分の音を打ち消してくれる現象を 「マスキング効果」と呼ぶそうです。 適度な雑音(環境音)は、作業用音源としてCDで販売されたり、Apple Musicなどのストリーミングサービスで配信されたりしています。 カフェや大学の構内など、身近な物音を収録した音声はもちろん、雨音、木々のざわめき、川のせせらぎといった自然音などさまざまな種類があるので、ぜひ作業のお供に活用してみてください。 視覚的なレイアウトのみならず、匂いや音など五感全体に適度な刺激を与えることが、快適な勉強部屋をつくる上では大切なのです。 *** 勉強部屋のレイアウトに関するテクニックをご紹介しました。 ベッドとデスクを近づけるといった物理的なものから、色や匂いに関する感覚的なものまで、小さな工夫の積み重ねによって、自宅での作業効率は大きく向上させることができます。 自宅ではなぜか集中できないという方や、これから勉強部屋をつくろうと思っている大人や大学生だけでなく、大学受験生・高校生・中学生・子供も、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。 (参考) logmi Biz| WIRED|STUDY HACKER|STUDY HACKER for Students|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|STUDY HACKER|J-STAGE|J-STAGE|STUDY HACKER|Journal of Environmental Psychology|Cornell Chronicle|J-STAGE|STUDY HACKER|Cornell University Ergonomics Web| 【ライタープロフィール】 佐藤 舜 中央大学文学部出身。 専攻は哲学で、心や精神文化に関わる分野を研究。 趣味は映画、読書、ラジオ。 人生ナンバーワンの映画は『セッション』、本は『暇と退屈の倫理学』。 好きな芸人はハライチ、有吉弘行、伊集院光、ダウンタウン。

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