シックス ハーフ 結末。 シックスハーフ ネタバレと無料試し読み情報♩☆あらすじと感想☆

【シックスハーフ】11巻含め全巻無料で読めるか試してみた!

シックス ハーフ 結末

詩織という人間の生まれ変わる道を追う 目が覚めたら病院のベッドの上にいた。 私は誰で、あなたたちは誰ですか?高校生の詩織はバイクの事故により記憶を失った。 目が覚めてくれて喜んでいる兄らしき人、彼氏らしき人…ここからどうやって記憶を取り戻していくか。 その道のりはとても険しいものでしたね。 ハートフルな展開になるのかと思いきや、家族のそれぞれ、詩織に関わる人間のあれこれが壊されていき、本当の姿が浮き彫りにされていく。 その過程は大げさに言うと「破壊と創造」という言葉で表現できますね。 記憶を失ってからの詩織は正直で、家族を大事にして、媚びたり、着飾ったりしない女の子。 一方、記憶を失う前の詩織はギャル女。 付き合いのある友達も派手。 妹に暴言を吐きまくる、夜に遊び歩く、完全に悪い女設定でした。 それがね…謎が解けていくごとに、詩織という人間が本当は何にも変わっていないということに気づかされていくわけですよ。 ここがうまいなーと本当に思う。 記憶がないからといって、詩織は詩織なんですよ。 思考パターンとか、感情の向く方向っていうのは、きっと同じなんですよね。 余計なものがなくなって、空っぽになったときに、本当に自分のやりたいことに忠実になれるというか。 事故に遭ってしまったことは悲しい事であるし、怖いこと。 だけど、もう遭うべくしてなったんじゃないだろうかってくらいです。 余計なものがこびりついて判断できなかったことが、すべてを失ってみて客観視できるようになる。 自分の行動に理由付けができるようになる。 逆によかったんだろうなと思います。 いびつな家族が浮き彫りにされていく巧さ 父親が病気で亡くなり、大学生のあーちゃんに支えられて、詩織とまーちゃんは生活ができています。 一見、苦労しながらも家族としてがんばっているように見える。 それが、少しずつ、見えてくる家族の本来の気持ち。 我慢して、我慢して、押し殺してきた気持ちがあふれださずにはいられないんです。 何も思い出せない詩織が、少しずつあーちゃんのこと、まーちゃんのことを理解して、自分なりに答えを見つけていく。 すごく勇ましいですよね。 あーちゃんだって、好きだった女の子がいたし、付き合うことだってできたのに、家族の世話ばかりずっとしてきた。 それは出ていった母親への当てつけでもあるし、自分だけが血のつながりがないという事実を目の前にして、自分が家族をつなぎとめてやりたいという執着でもある。 家族への執着と、詩織への気持ち。 その間で揺れ動くあーちゃんがもう息苦しくて、自然と涙が出てきます。 ミズキちゃんがね…これまた…したたかだよ。 もはや怖いと思った。 詩織の気持ちに何となく気づきながら、病床の父親の世話を手伝うことで、マーキングもしていたんですから。 まーちゃんはパパを殺した癌を将来殺すため、医者になることを固く心に誓い、勉強ばかりしています。 友達がいないわけでもなさそうだけど…とにかく暗い。 詩織のことを本当に恨んでいるのが伝わってきたし、記憶を失くして変わってしまった詩織の態度に戸惑いを隠せない。 だからといって認めてあげることなんて絶対に許せない。 今までの自分を嘘にするような気がするから…そんなまーちゃんがせつなくて、苦しかった。 詩織が一生懸命バイトして稼いだお金で作ったアクセサリーを燃やして壊してしまったまーちゃん。 その時の涙が…こっちも涙が止まらないよ。 嬉しいと思うことを、許せないんだよね。 記憶が戻ったら逆戻りするんだろうって思ってるんだよね。 記憶喪失の時の自分もまた自分 詩織は、記憶を失う前の自分の姿を、いろいろな立場の人間から伝え聞きます。 あーちゃんから、まーちゃんから、開から、チカたちから、大樹から…詩織は汚くひどい人間だと言われることが多かったけど、確かにいい子だと言ってくれる人もいた。 記憶を失う前の詩織も、失った後の詩織も、どちらも認めてくれたのが開であり、あーちゃんでしたね。 あーちゃんは葛藤しながらも、家族を守ろうとしていた気持ちが強かったので、開とくっつくんじゃないかなってずっと思ってました。 正直、開は詩織の何も知らなかった。 笑顔が素敵で、それに恋しただけだった。 だけど、「詩織」という人間の正直な気持ちを聞くことで、もっと詩織を好きになっていく。 兄を好きなことも、実はこんなに感情豊かであったことも、奥手なのに意地っ張りであることも…記憶を失わなければ、その不安定さに気づくことなんて絶対にできなかった。 「かわいい」だけの詩織が、「愛すべき」詩織にはならなかったはずです。 事故を起こしてしまった罪悪感から、少しずつ愛になる。 一生懸命な開が本当にかっこよかったし、あーちゃんという柱のない詩織のすべてを愛してくれる、唯一の存在であるかのように思われました。 記憶を取り戻したときは、本当に衝撃的。 あーちゃんが酔って詩織にキスをしてしまうという…今までの決意すべてをぶち壊しにするイベント。 このときの詩織の表情が、衝撃の伝わるいい表情をしてますよね。 心臓が高鳴って、鳴りやまない。 でも嬉しいんじゃない。 少しずつ積み上げてきたものが崩れていくような音。 それが鳴るとともに思い出していく過去の記憶。 あーちゃんを好きだったこと。 父親から認められなかったこと。 ミズキという人間がきたことで居場所を失ったこと。 当てつけのように妹のまーちゃんをいじめてしまったこと…全部が本当の出来事で、全部が本心からじゃない行動。 それを記憶を失っていた時の自分が分析できているからこそ、 1つになった詩織は、より強くなれた。 かっこいいよ! 最低の母親が教えてくれること 母親がね、本当に最悪で。 まーちゃんのことなんて…おい、じゃー誰も血がちゃんとつながってないじゃん!っていうね。 通りで似てないわけだよこの家族。 詩織とマホは顔が違いすぎる。 好き勝手やって、堂々と家に戻ってこれたこの母親、許すまじ。 自分のことばかりで生きているというのは、まさにこういうことなんでしょう。 男作ってりゃー楽しいですか! それでもまーちゃんが母親を気持ちの悪い物として突き放さなかったのは、詩織と、あーちゃんがいてくれたからだよね。 この母親がそのまーちゃんの言葉に感動して涙する姿が、絶対に本当のものではないって考えられるから、まーちゃんの言葉は大人すぎて、もどかしかったです。 ただ、この家族はそういういびつさでできている。 だから、いいんだよね。 こういう答えにたどり着いたとしても。 誰か一人を悪者にできるわけじゃない。 確かに家族であったことを、少しずつ頼りにしながら進んでいく。 こうして人間のつながりはできていくのかもしれませんね。 血のつながらないというオチ 血がつながっていないと発覚してから、その気持ちの行き場にずっと悩んできた詩織。 そして、いまさら詩織のことを愛していたと気づき、「家族」にこだわってきた自分と、正直な気持ちの自分のどちらもがいびつで、信じ切れずに立ち止まってしまったあーちゃん。 想いを確かめ合って、めでたく付き合うことになりました。 11巻にしてようやくそこまで到達できたこの 2人。 よかったね。 開とうまくいってほしいと願ってきた読者からすれば、複雑な気持ちになるラストでした。 家族の形を本当にぶっ壊すことになったからね。 だけど、マホの最後の言葉が本当に素敵で、もういいかって許せてしまった。 あーちゃんもあんたも付き合おうが結婚しようがあたしのお兄ちゃんとお姉ちゃんでしょ ならいいよべつに どーせウチは元々ちょっと複雑じゃん さらにもうちょっと複雑になったって大した事ないんじゃないの …感動です。 ありがとう。 いろんな形がある。 みんながいろいろな気持ちを抱えながらも、笑顔でいられる終わりにしてくれてありがとう。 ゆっくりと解けていき混ざり合う心が美しい - シックスハーフ の感想ならレビューン漫画 「詩織という人間の生まれ変わる道を追う」「いびつな家族が浮き彫りにされていく巧さ」「記憶喪失の時の自分もまた自分」「最低の母親が教えてくれること」「血のつながらないというオチ」等、池谷 理香子の漫画シックスハーフ を実際に読んだレビュアーによる長文考察レビュー『ゆっくりと解けていき混ざり合う心が美しい』を掲載しています。 レビューンは、作品についての「理解を深める」ことができるレビューサイトです。 登場人物の台詞の意味や、シーンの意図など、レビュアーによる独自の解釈や深い考察がされた感想を多く掲載しています。 内容のネタバレや結末が含まれる感想もございますのでご注意ください。

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シックスハーフ ネタバレと無料試し読み情報♩☆あらすじと感想☆

シックス ハーフ 結末

「シックス ハーフ」11巻のあらすじ CHAPTER42 詩織の母が家を出ていくことになり、代わりに明夫が家に戻ってくる。 兄妹3人の暮らしに戻った詩織は、明夫への気持ちを封印しながら生活するのだった。 だが、ドラマの仕事が忙しくなり、徐々に帰れなくなる日が続くようになる。 そんな中、事務所からは引っ越しをすることを勝手に決められてしまい・・・ CHAPTER43 引っ越すことにあっさりと賛成票を出す明夫に詩織は寂しさを感じていた。 そんな時、俳優の徳井修吾から連絡があり、大樹の働く店で2人は会う。 そこで、徳井から演技の質が変わったことを問われた詩織は、 「記憶が戻ったんです。 」と答えるのだった・・・ 詩織は引っ越しをすることを決意する。 そして、引っ越しの前日を兄妹3人で楽しく過ごす。 その夜、詩織は明夫の床に忍び込み、寂しい気持ちを吐露する。 そんな詩織を明夫は優しく抱きしめるのだった。 詩織が引っ越していなくなった後、明夫の元に大樹が訪れる。 大樹は詩織が記憶を取り戻していることを明夫に伝えるのだった・・・ CHAPTER44 大樹から詩織への気持ちを素直にさらけ出すように言われた明夫は、詩織に電話する。 明夫は 「会って、しーちゃんと話したい」と伝え、卒業式の日に帰って来る詩織と式の後に会うことになる。 だが卒業式後、明夫は 「会えない」という詩織からのメールを受け取る。 明夫はやむなく電話越しで、詩織に自分の本当の思いを伝えると、明夫の後ろから詩織が現れる。 そこには本編から2年半後の様子が描かれおり、サラリーマンとなった明夫は短髪になってよりカッコよくなっています。 話の内容としては、明夫が詩織の側にいるために東京へいこうとしている話しです。 短い内容ですが、2人のハッピーな展開を見ることが出来ます。 そんな時にオススメしているのはです。 U-NEXT は、日本最大級のビデオオンデマンドです。 映画、ドラマ、アニメなどの動画が最新作から名作まで80,000本以上配信。 それをPC、スマートフォン、タブレット、テレビなどで今すぐに楽しめちゃう新しいエンターテイメントサービスですが、 実は電子書籍のサービスもあるのです!! 31日間の無料トライアルがあるので、それに登録すると無料でサービスを受けられます。 さらに、FODプレミアム会員限定で8のつく8日、18日、28日に400ポイントゲット出来ますので、FODプレミアム全会員にプレゼントされる100ポイントも合わせて 毎月8日には500ポイントも無料でゲット出来ちゃいます! つまり、合計で 最大1200ポイント(1200円分)ゲットできるので、 漫画2~3冊分は無料で読めます。 しかも、 FRIDAYやFLASHなど100誌以上の人気雑誌が読み放題です。 当然、大賞のドラマ・映画・バラエティも見放題です。 是非、 を試してみてください。 『dTV』の「声優がマンガを読んでくれる」新しいサービスとは? 月額500円という価格破壊なサービスで 話題となっている動画配信サービス。 スマホやタブレットでいつでもどこでも様々な動画を見られますが、 そのサービスの一つ「マンガ」が非常に画期的なんです!! 何と、話題のマンガに プロの声優によるフルボイスと 効果音がついていて、 ムービーとして楽しめるというもの。 つまり、 「プロのによる漫画の読み聞かせ」なわけです。 一度見たらクセになってしまいそうな声付きマンガ。

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【漫画】シックスハーフの結末ネタバレと最終巻を無料で読む方法

シックス ハーフ 結末

Cookieで連載されていた漫画「シックスハーフ」。 バイクで事故って記憶喪失になってしまった主人公・詩織が兄・妹と暮らしながら自分の居場所を確保しようと必死に生きる物語です。 すでに完結しているものの広告で人気に! 今回は「シックスハーフ」3巻番外編のネタバレを紹介します。 オーディションでは活き活きとした姿を見せた詩織。 一方で、バイト代で明夫と真歩にプレゼントをしようと考えますが… 今回は、真歩視点での番外編です。 以下、ネタバレとなります。 また、 シックスハーフは1〜3巻が期間限定で無料で読めます。 さらに 半額クーポンももらえるので、ぜひお試しください。 さらに「シックスハーフ」を3巻以上無料で読みたい場合はもまとめているので併せてご覧ください。 シックスハーフ番外編ネタバレ 「うっせー菊川根暗ブス」 学校で根暗だ、ブスだと言われてしまう真歩。 しかし、悪口を言われても真歩は全く動じません。 この手の悪口に真歩は慣れ切ってしまっていました。 慣れてしまった原因は姉の詩織。 記憶を失う前の詩織は最低の人間でした。 真歩に会うたび「ブス歩」と言い、人の部屋に勝手に入っては物やお金を当たり前。 真歩の日記を見たり平気で嘘を付いていました。 中学から外泊が多く、父に怒られていた詩織。 明夫が心配しても暴言を吐く始末。 そのクセ外面だけは良いい詩織のことが真歩は大嫌いでした。 父が死んだとき、病院に来なかったことを瑞希のせいにして泣いて暴れる詩織を見た真歩は心底冷め、詩織の存在自体がどうでもいいと思うようになっていました。 自分の家族は死んだ父と明夫だけ。 将来の夢は父親を殺したガンを今度は私が殺す、と決意し医者になることを夢に持った真歩。 明夫に相談しますが、「お金のことは心配ない」と言いつつも複雑な表情をしていました。 真歩が詩織を姉だと思わなくなっていた今年の春。 詩織は事故を起こし記憶を失いました。 最初、真帆は詩織の記憶喪失を信じていませんでした。 真歩は何かの遊びなのだろう思っていました。 しかし、本当に何も覚えていない詩織を見て真歩は本当に詩織の記憶がないことを信じるようになります。 そして、まだ真歩も詩織も幼かったころは仲が良かったことも思い出すようになっていました。 以前は詩織を軽蔑できて誇りに思うほどだった真歩。 自分は詩織と違い綺麗ではないけれど、そのおかげで詩織のように愚かな人間にならずに済むと思っていました。 しかしそれは記憶を失う前の最低な詩織だったならの話。 記憶を失ってからの詩織は真歩のことを「まーちゃん」と名前で呼ぶ優しいいい姉です。 美人で優しい姉になってしまった詩織を見ていると、真歩は自分を惨めに思ってしまい胸が苦しくなるのでした。 シックスハーフ番外編感想 真歩目線にたったお話でした。 番外編ということでページ短めです。 もともと詩織のことが嫌いだった真歩。 しかし、詩織の記憶がなくなってからは自分でもどう接していいかわかっていないようです。 詩織が優しくなってしまったことで、自分と詩織を比べるようにもなってしまいました。 記憶がなくなる前とはまた違った意味で詩織のことを嫌いな真歩。 いつか詩織に笑顔を向けてくれる日がくるのでしょうか。 まとめ 「シックスハーフ」番外編のネタバレについて紹介しました。 物語は完結しているので、一気に最後まで読んじゃいたい!ネタバレだけでなく是非漫画の方も読んでみてくださいね。

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