教師 仕事 内容。 教師・教員の仕事が大変だと言われる激務度

小学校教師の仕事内容とは?やりがいや魅力について解説|職業仕事の情報ポータルサイト ジョブ図鑑

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小学校教諭(教師)とは? 小学校の先生は、基本的にはすべての科目を一人で教えます。 少数ですが、音楽や体育などを専門に教える先生を配置している学校もあります。 また、近年は、一つのクラスを二人の教師で教えるチームティーチングという取り組みも進んでいます。 小学校の先生の役割は生徒に勉強を教えることだけではありません。 6歳〜12歳の間は人格形成に大きな影響を与える時期となります。 子どもたちの個性を伸ばし、人間性豊かに育つように指導をすることも教師の大きな役目になります。 そのような意味でも、小学校教諭は社会的責任の大きな仕事と言えるでしょう。 小学校教諭(教師)の仕事内容 全国の国公立、私立の小学校で児童に学習を含めいろいろな事を教えるのが教師の役割です。 教師は、児童全員が一定レベルの教育を受けられるよう文部科学省が定めた「学習指導要領」の基準に沿って授業計画を立て、教科の指導を行います。 授業以外にも授業の準備、教材やテストづくり、採点、PTA活動、学校行事の運営など仕事内容は多岐にわたります。 また、小学校の6年間は児童の人間形成に影響を与える大事な時期でもあるため、教科指導のほかにも児童の自立心・社会性を考慮しつつ、生活面での指導も行います。 「児童に一番近い存在の大人」として時には児童の相談にのるなど、子どもたちに寄り添って学校生活をサポートする重要な役割を担っています。 小学校教諭(教師)の給与(年収) 【小学校教諭階級・役職別年収】 ・助教諭:年収496万円 給与31万円 ・教諭:年収539万円 給与33,7万円 ・総括教諭:年収683万円 給与42,7万円 ・教頭:年収707万円 給与44,2万円 ・校長:年収752万円 給与47万円 年齢 年収 22歳~23歳 377万円 24歳~27歳 423万円 28歳~31歳 514万円 32歳~35歳 618万円 36歳~39歳 683万円 40歳~43歳 735万円 44歳~47歳 782万円 48歳~51歳 825万円 52歳~55歳 865万円 56歳~59歳 898万円 48歳~51歳 825万円 52歳~55歳 865万円 56歳~59歳 898万円 小学校教諭(教師)の将来性 少子化により学校数や児童の数は年々減少していますが、各地で少人数クラスの編成がなされたり、文部科学省が教員数を増やす試みをしたりとさまざまな取り組みがなされています。 何より、「心」の成長において大事な時期である児童をサポートする小学校教諭という職業はこれからも重要な責任ある仕事と言えます。 しかし少子化をはじめ、学校をとりまく問題は複雑になっていると言えます。 また、社会の多様化により、現代ならではの障害をもつ児童も増えてきているようです。 今後はこれまで以上に児童一人ひとりに目を配り、向き合うことができるかという面で「人間性」や「対応力」がより重視されるでしょう。 小学校教諭(教師)になるためには? 小学校教諭になるには、教員免許が必要となります。 教員免許は普通免許状、特別免許状、臨時免許状に分かれており、大半の人は普通免許状の取得を目指します。 小学校教諭の普通免許状を取得するには教職課程のある大学・短大・大学院に行き、教育課程を履修する必要があります。 また、大学に進学しなくても通信教育や「科目履修生制度」を利用して取得することも可能です。 免許状を取得した後は教員採用試験を受けます。 地域によって、また公立・私立など学校の種類によって試験内容は変わります。 教員採用試験に合格すれば、小学校教諭として働くことができます。 小学校教諭に必要な教員免許には種類があります。 担当クラスをもち、児童に全教科を教えることができる「普通免許状」、担当する教科において専門的な知識をもつ社会人向けに授与される「特別免許状」、助教諭としての資格を取得できる「臨時免許状」の3種類です。 さらに、「普通免許状」はそれぞれ履修する科目数や内容によって、大学で取得できる「一種免許状」、短大で取得できる「二種免許状」、大学院で取得できる「専修免許状」に分かれますが、免許の種類によって仕事内容の差などはありません。 免許状取得後、各都道府県や各学校が行う採用試験を受けて合格すれば、小学校教諭として働くことができます。 出典元:時事通信出版局 教員採用試験とは? 教員採用試験は、筆記試験、論作文試験、面接試験、実技試験、適性検査と多くの試験が課されますので、効率良く学習を進めていくことが合格への鍵となります。 特に筆記試験は、教職・一般・専門の3つの教科が課される上に、それぞれ広範囲の内容を理解しなければなりません。 したがって、筆記試験対策を学習スケジュールの柱とし、それと平行して、その他の試験対策を少しずつ進めていくことが得策となります。 教員採用試験では、基本的に次の5つの試験があります。 これらの試験を通して、教師としてふさわしい人物を選考していきます。 試験名 試験の内容 筆記試験 教養試験と 専門試験が行われます。 教養試験は、教職に関する知識を問う 教職教養と、一般的な知識を問う 一般教養からなります。 また専門試験は、志望する校種・教科に関する内容について出題されます。 論作文試験 教育論や実践的な指導方法のテーマを課し、受験者の人物像や教師としての考え方・資質を評価します。 面接試験 個人面接・集団面接・集団討論・模擬授業・場面指導など様々な形態で行われます。 最近は教員としての資質能力を兼ね備えているかを重視する傾向にあり、面接試験のウェートが大きくなっています。 そのため、2~3回面接を行ったり、模擬授業や場面指導を取り入れたりして、受験者の人物像や教師としての資質能力を多角的に評価します。 実技試験 小学校の音楽や体育、中学校・高校の英語・音楽・家庭・保健体育・工業・商業などの教科・科目で行われます。 その教科・科目に関わる基本的な技術・技能を有しているかを判断します。 適性検査 教員の資質として要求される諸々の特性について、客観的に調べるために実施されます。 主に、 クレペリン検査・Y-G性格検査・MMPI ミネソタ多面人格目録 などが用いられます。 教員採用試験の合格率は? 平成28年度の公立小学校の教員採用試験にて、一番倍率(競争率)が低かったのは山口県と高知県の2. 2倍でした。 その一方で、一番倍率が高かったのは鹿児島県で10. 1倍でした。 全国平均では、3. 6倍となっています。 区分 受験者数 採用者数 倍率 1 山口県 431 194 2. 2 1 高知県 241 110 2. 2 3 広島県 957 244 2. 6 5 茨城県 862 323 2. 7 5 新潟県 610 229 2. 7 5 滋賀県 597 220 2. 7 5 和歌山県 475 174 2. 7 5 鳥取県 220 82 2. 7 10 富山県 376 131 2. 9 11 東京都 4,621 1,523 3. 0 11 岐阜県 768 259 3. 0 11 静岡県 734 243 3. 0 11 福岡県 1,140 381 3. 0 11 佐賀県 317 107 3. 0 11 北九州市 303 101 3. 0 17 千葉県 2,280 629 3. 1 17 名古屋市 747 244 3. 1 17 大阪市 1,106 352 3. 1 21 香川県 484 153 3. 2 21 熊本県 357 113 3. 2 21 大分県 409 128 3. 2 24 石川県 466 141 3. 3 24 相模原市 307 92 3. 3 26 福島県 609 179 3. 4 26 静岡市 204 60 3. 4 28 北海道 1,628 257 3. 5 28 宮城県 956 157 3. 5 28 栃木県 825 237 3. 5 28 福井県 356 103 3. 5 28 愛知県 2,428 700 3. 5 35 島根県 355 97 3. 7 35 堺市 535 144 3. 7 35 福岡市 678 181 3. 7 38 京都府 637 166 3. 8 38 大阪府 2,641 698 3. 8 38 長崎県 524 137 3. 8 41 山形県 376 96 3. 9 41 埼玉県 2,962 760 3. 9 41 神奈川県 1,586 403 3. 9 41 三重県 936 238 3. 9 41 浜松市 295 75 3. 9 46 愛媛県 470 117 4. 0 46 新潟市 196 49 4. 0 46 熊本市 441 110 4. 0 49 山梨県 358 83 4. 3 49 長野県 737 170 4. 3 51 岡山県 1,141 180 4. 4 53 京都市 686 158 4. 5 53 豊能地区 373 83 4. 5 55 徳島県 412 89 4. 6 55 さいたま市 553 119 4. 6 55 川崎市 688 148 4. 6 58 奈良県 836 174 4. 8 59 兵庫県 2,383 488 4. 9 59 神戸市 700 142 4. 9 61 青森県 505 100 5. 1 61 横浜市 2,243 439 5. 1 63 秋田県 242 46 5. 3 64 岩手県 541 98 5. 5 65 宮崎県 447 79 5. 7 66 沖縄県 1,361 231 5. 9 67 群馬県 198 25 7. 9 68 鹿児島県 756 75 10. 1 合計 53,606 14,699 3. 6 効率的な教員採用試験の学習方法とは? 教員採用試験の筆記試験は、都道府県 市 ごとにその内容、出題形式とも異なっていますので、まずは各都道府県の過去問題を分析して大まかな出題傾向を掴みましょう。 出題傾向の把握に最も有効なのは、過去問題の分析になります。 試験問題を過去3年間ほど遡り、どの分野の問題がどのくらいの頻度・難易度で出題されているのか把握する必要があります。 その際、自分なりに出題分野表などを作っておくと、傾向がより掴みやすくなります。 早期の学習方法としては、一度、参考書などの基本書を細部まで熟読することをお勧めします。 特に頻出分野については念入りに読み、必要に応じて整理しましょう。 教職教養の分野では、参考書のほか、近年出された答申や報告、学習指導要領を通読しておくといろいろな場面で大変役立ちます。 その上で基本的な問題集に当たって基礎力をつけていきましょう。 また問題を解いていくうちに、理解ができていない分野や苦手な箇所も明らかになってくるはずです。 その部分については、サブノートなどを利用したりして確実に基本を習得しておきましょう。 教員採用試験の合格を目指す「おすすめの学校や通信講座」とは? 学校名(教材名) 詳細 東京理科大学 各学部学科とも、1年次はしっかりと専門の基礎固めを行います。 2年次は各専門領域を学びつつ、さらに基礎固めをしっかりと行います。 3年次からは、専門領域を学べるよう選択科目が増え、卒業研究を想定した高度な実験や、セミナー形式の少人数制による徹底した指導を受けます。 そして4年次は、各自テーマについての卒業研究を各教員の指導のもと行います。 また、これからの科学技術者には環境や人間社会のことを考えられる幅広い教養が必要です。 活躍するフィールドも世界に広がっていることから、一般教養と語学力修得にも力を入れています。 そしてこれら学びによって身に付けられる実力こそ、強い就職力に結びつきます。

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中学校教師の仕事内容

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日本語教師の仕事内容は以下の通りです。 コースデザイン(生徒に合ったカリキュラムの作成)• 授業を行う• 採点などの事務作業を行う 1. コースデザイン(生徒に合ったカリキュラムの作成 コースデザインとは、生徒一人一人に合わせて適切なカリキュラムを組むことです。 日本語を習得する目的や、現在のレベルは生徒によって違います。 日本語教師は、日常会話ができればよいのか、ビジネスで日本語を使いたいのか、現時点で日本語はどの程度までわかるのか、生徒それぞれのレベル感を把握し、カリキュラムや教材を生徒に合わせて決めます。 語学学校や教育機関にもよりますが、指定された教材を使うことが多いとされています。 授業を行う 日本語教師は教師ですから、授業は仕事内容の大部分を占めます。 授業の形式は集団塾や個別指導塾をイメージするとわかりやすいかもしれません。 学校やクラスによって規模や生徒の年齢などはさまざまですので、生徒それぞれの日本語レベルや学習目的をしっかりと把握することが大事です。 授業についていけない生徒には質疑応答を積極的に受けるなどのフォローも必要です。 採点などの事務作業をする 日本語教師は、テストの採点など、細かな事務作業が発生します。 テストは生徒の学習の進捗を図る指標となりますので、生徒がしっかり授業についていけているかを把握し、遅れを取っている生徒がいれば、フォローをしなければいけません。 他にも、生徒が間違いやすい問題の傾向を掴み、外国語を母語とする人達がつまずきやすい箇所はどこかを理解して次の授業に活かすことも大事です。

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小学校教諭の仕事内容【スタディサプリ 進路】

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の仕事とは 日本語教師は、日本語を母語としない人(おもに外国人)に「日本語」を教える仕事です。 日本語教師は中学校や高校などで「国語」を教える教師とは異なり、国内外の日本語学校・スクールなどで、外国人に外国語としての日本語の発音や文法、会話や読み書きを教えます。 日本語を学ぶ生徒の国籍、言語、文化はさまざまです。 また、ビジネスマンや主婦、日本の文化に興味を持っている人、日本の大学に進学したい人など、日本語を学ぶ動機や目的・目標など、生徒の背景もそれぞれ違います。 そういう生徒たちに対して、日本語教育をどう進めていくのかを考え、指導を行っていきます。 さらに日本語そのもの以外にも、日本の生活習慣や文化などを正しく伝えることで、より日本に興味を持ってもらったり、日本語の学習効果を高めたりすることも大事な役割です。 日本語教師の業務の内容 授業の内容を考える 「日本語を教える」といっても、ただ授業をする時間だけが日本語教師の仕事ではありません。 授業をするには、まず、生徒の学習歴や日本語のレベル、目的などについての情報を集めて分析する必要があります。 それを基して学習目標やテキストを選び、教育計画を立てます。 このようなコース全体の計画を立てることを「コースデザイン」といいます。 コースデザインが決まったら、カリキュラムを作成し、授業ごとに事前準備を行います。 教材は、教師がオリジナルのものを考えて作ることもありますし、勤務先の学校・スクールが用意するものを用いることもあります。 授業をする 授業は、生徒が複数人に対して教える「集団指導」と、マンツーマンでの「個別指導」の2種類があります。 集団指導の場合、多ければ10人以上の生徒に対して同時に指導をすることになるため、楽しく前向きに授業に臨んでもらえるように、教室全体のよい雰囲気を作り上げることも大事です。 ときにクイズやグループワークなども取り入れながら、生徒同士が刺激を与え合うことで、より学習効果が高まることもあります。 一方、個別指導では、生徒のレベルや理解度を確認しながら、より細かい指導をしていくことができます。 一人ひとりの生徒に寄り添いやすいスタイルです。 なお、日本人は普段、日本語を意識せずに使いますが、外国人に日本語を教えるためには語彙や文法などの専門的な知識はもちろん、確かな指導スキルが必要となります。 「生徒はどこにつまづきやすいのか」や「集中力を保ってもらうにはどんな問いかけをすればいいのか」など、教師自身、「指導」という実践の場によって得られる気付きや学びもたくさんあります。 授業以外の仕事もある 授業以外の時間には、次の授業の準備だけでなく、宿題のチェックやテストの採点業務などもおこないます。 生徒が授業内容をきちんと理解できているかを確認し、必要があればフォローアップの内容も考えていきます。 また、常勤で働く日本語教師の場合は、学校運営のための業務(学校説明会の準備や進行、生徒のカウンセリングなど)を任されることもあります。 このような業務は、授業以外の時間を使っておこなわなくてはならず、やることは山ほどあります。 日本語教師の役割 日本語教師は、日本語を母語としない人(おもに外国人)に「日本語」を教える語学の教師です。 「国語」を教える教師ではなく、国内外の日本語学校・スクールなどで、外国人に外国語としての日本語の発音や文法、会話や読み書きを教えます。 日本語を学ぶ生徒の国籍、言語、文化はさまざまです。 また、ビジネスマンや主婦、日本の文化に興味を持っている人、日本の大学に進学したい人など、日本語を学ぶ動機や目的・目標など生徒の背景もそれぞれ違います。 日本語教師は、そういう生徒たちに対して日本語教育をどう進めていくのかを考え、指導を行っていきます。 また、言葉を正しく使うには、その言葉が話される国や地域の特性を理解する必要もあります。 そのため、授業やレッスンのなかでは、日本の文化や生活習慣、歴史、日本人のマナーなどを伝えていくことも、日本語教師の役割といえます。 日本語教師の勤務先の種類 日本語教師が働く場は世界中にあります。 日本国内であれば、留学生を対象として大学や民間の日本語学校・スクールで教える人が多く、また、ビジネスマンやその家族を対象にした日本語教室などで授業を受け持つ人もいます。 海外では、小・中・高校や大学の日本語学科、民間の語学学校などがありますし、個人で教えている人もいます。 また、ボランティアとしての日本語教師の需要も大きく、途上国などにおける においても、日本語教師が活躍しています。 各勤務先における具体的な仕事内容は、学習者のニーズにより多様です。 ビジネスマン相手の日本語コースにはビジネスに必要な日本語の指導を中心におこない、大学で働く場合は論文指導など、より専門的な指導をすることもあります。 また、子どもたちに教えるときには、折り紙や日本の歌を紹介しながら楽しんで日本語に触れてもらえるようにするなど、日本語教師の指導内容は、学習者によって柔軟に対応していくことが求められます。 授業の準備からスタート 日本語教師の仕事の流れは、勤務先や働き方によっても多少変わってきますが、大きくは以下のようになるでしょう。 まず、担当する授業が決まったら、その授業を受ける生徒の属性や状況について把握します。 年齢や国籍、日本語のレベル、現在の生活環境などについて、できる限り理解することで、一人ひとりに合った指導がしやすくなります。 そして、具体的に教案(授業の内容)を考えていきます。 授業は基本的に1回で完結するわけではなく、半年なら半年、1年なら1年といった時間の中でカリキュラムを組み立て、授業のたびに理解が深まり、スキルアップできるようなものにする必要があります。 また、前回の授業で生徒が特別に苦手にしているポイントがあれば復習の時間を多めに設けたり、フォローアップを積極的におこなったりするなど、内容は臨機応変に調整していくこともあります。 授業から授業後まで 授業では、事前に考えた教案に基づいて指導を進めていきます。 教え方のスタイルは教師によっても多少違いが出てきますが、限られた時間でより理解を深めてもらうため、テストを実施したり、宿題や課題を出したりすることもあります。 授業が終わると、日本語教師はテストの採点や宿題のチェックなどをし、生徒が正しく授業を理解できているかを改めて確認します。 また、個別で生徒からの学習・進路相談や生活上の悩みなどにのったりすることもあります。 このように、日本語教師は、授業そのものの時間以外にやるべきこともたくさんあります。 日本語教師と関連した職業 日本語教師と国語教師の違い 日本語教師と似たような職業として捉えられることがあるのが、国語教師です。 どちらも「日本語を扱う」という点では共通していますが、両者には大きな違いがあります。 そのひとつは、日本語教師が外国人のような日本語を母国語としない人に対して日本語を教えるのに対し、国語教師は基本的には日本人に対して、国語の能力を高めるための指導を行っていくことです。 日本語教師の場合、語学そのものに加えて、日本で生活するときの文化や風習などについても教える必要が出てきます。 また、教える場所にも違いがあります。 日本語教師は、おもに民間の日本語学校・スクールで「日本語を勉強したい」と考える生徒に指導をする一方、国語教師は小中学校など義務教育としての学校、また高校や大学のような高度な教育機関、受験対策の予備校などで指導をおこなうことです。

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