イヤホン 左右。 イヤホンの左右がどっちかわからない時のLR簡単確認方法をこっそり解説

ワイヤレスイヤホンおすすめ26選【2020年】防水・高音質などランキングで発表!

イヤホン 左右

イヤホンの左右の音量が違う原因と対処法を解説します 電車などでイヤホンをしている人をよく見かけますね。 iPhoneやアンドロイド、PCなどでイヤホンを使用している人は多いのではないでしょうか? すぐに不具合が起こったり故障したりする事はないですが、雑な扱いをしているとイヤホンの調子が悪くなり、 左右で音の大きさが違う・片方だけ音が鳴らない、といった事が起こります。 イヤホンがないと音楽が聴けないという人もいる事でしょう。 ですので今回は、イヤホンの左右の音量が違い原因や対処法、iPhone、アンドロイド、PC別の対処手順などを紹介します。 接続端末でのオーディオ設定については、のちほど紹介します。 イヤホンの断線ですが、イヤホンに限らずコンセントなどでもよくありますよね。 イヤホンのコード部にある配線が切れている可能性が高く、配線が切れてしまうとイヤホンから音が伝わらず、左右で音量が違ったりしてしまいます。 配線が切れている場合は修復ができないので買い替えを検討した方がいいでしょう。 それ以外にもプラグがちゃんと差さっていないと、イヤホンから聴こえてくる音が小さかったり、左右で音量が違う、片方から音が聴こえないなどという現象が起きる事があります。 また、 接続端末がサイレントやマナーモード、音量が0になっている場合に音が鳴らない事もあります。 ですが、イヤホンの不具合や故障もあり、接続端末のオーディオ設定で解決する場合もあるため、耳を疑うのは最後にしてくださいね。 耳を疑いたくもないですが、万が一がありますので気になった場合は家族や友人にイヤホンを聞いてもらったり、家電量販店でよくあるイヤホンの試し聴きなどをしてみてください。 もし自分だけイヤホンの聞こえ方が左右で違ったり、違うイヤホンで聞いても聞こえ方が左右で違う場合は、早めに耳鼻科に行ってくださいね。 もしiPhoneを使用していて、イヤホンもiPhone付属のイヤホンを使用している際に左右の音量が違うと感じた場合は、iPhoneではなくアンドロイドやPCといった違う端末にイヤホンを差して聴いてみましょう。 違う端末では左右違いなく聴けた場合は、接続端末であるiPhoneに原因があるという事がわかります。 逆に使用しているイヤホンが原因なのであれば、他の端末に差して聴いても違和感があるのですぐに分かります。 また、逆に iPhoneではなくイヤホンを変えて違うイヤホンを差して聴いてみて、違和感なく聴けたのであればイヤホンが原因です。 イヤホンを拭く時は ティッシュで拭いて下さいね。 拭いただけで改善されるの?と思う人もいると思いますが、プラグ部分はゴミが付着しやすく溜まりやすいので、接触が悪くなってしまう事があります。 プラグ部分は金属でできているため、 空気に触れると酸化しやすくほっておくと酸化膜ができてしまいます。 ですのでティッシュで拭くと綺麗に取る事ができ、イヤホンの音量が改善されることもあります。 また、 プラグ部分は露出しているため定期的に拭くと良いでしょう。 iPhone、Android、PC別のイヤホンの左右の音量が違う時の対処の手順 iPhoneの場合 私はiPhoneを使用しているので、スクリーンショットとともに説明します。 なお、紹介する方法はイヤホンの左右の音量が違う場合でまず初めに試してほしい方法です。 この方法をしても直らない場合は、イヤホンやiPhoneの故障などが考えられるので買い替えを検討するといいでしょう。 Androidの場合 筆者はiPhoneユーザーなので、Androidに関してはWebで調査したのみですが、 アンドロイドの場合は音量調整は着信・アラーム・音楽などのメディア音量が個別に設定されているみたいですね。 設定からサウンドへ行きモノラルの設定をする もしかしたら無いかもしれませんが あるいはGALAXYS5の私のスマホでは設定からアクセサリーという項目に行くとモノラルの設定ができました。 設定の項目のどこかにあると思いますので、探して見てください。 [音量ボタン]を押すとベルの絵と共に音量が表示されますが、音量表示の横に[v]マークがあります。 ベルマークは着信や通知などの音量調節、音符マークは音楽などのメディア音量調節、目覚まし時計のマークはアラームの音量調節となっています。 音楽が鳴らない場合は音符マークの横のスライダーを動かして音量を調節します。 参考元: PCの場合 PCの場合今回はWindows7の方法を紹介します。 参考元: 下記はそれぞれWindowsVista R 、Windows10、Mac、Windows7の設定方法を画像つきで紹介しているのでご覧になってくださいね。 原因に関しても、紹介したイヤホンの不具合や故障、耳が聞こえづらいの他にも考えられる原因はいくつかあるため、こちらで紹介した方法では直らない事も考えられます。 ですので、直らない場合や他の方法が知りたいという人は、一度調べてみてくださいね。 まとめ 以上、イヤホンの左右の音量が違う原因や対処法、iPhone、アンドロイド、PC別の対処法などを書いていきましたが、 原因としてはイヤホンの不具合や故障・耳が聴こえづらくなっている・接続端末のオーディオ設定がちゃんとなっていないという事が分かりました。 また、対処方法としても 接続端末のオーディオ設定を見直したり、イヤホンのが壊れているのかを確認するために、違う端末で試してみたり違うイヤホンを使用してみるといった方法があります。 方法によっては改善する場合もあるため、イヤホンの左右の音量が違うからとすぐに買い替えたりしないようにしましょう。

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イヤホンの左右の違いや簡単な見分け方・確認方法をご紹介!

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ワイヤレスイヤホンはバッテリー動作するという特性上、使用中はバッテリー残量を気にしなけれなならないところがネック。 その点で、左右一体型は完全ワイヤレスよりもバッテリー持ちの良い製品が多いことがメリットになっています。 完全ワイヤレスはイヤホン部分に小さなバッテリーを内蔵しなけれなならないため、どうしてもバッテリー容量は少なくなってしまいます。 しかし、左右一体型は左右のイヤホンを繋ぐコードの中間部分にあるレシーバーに 大きなバッテリーを内蔵することができるので、長時間の連続再生が可能ですよ。 また、バッテリー持ちが良いことは完全ワイヤレスのような充電ケースが必要ないというメリットにも繋がります。 充電ケースは意外とかさばることがあるので、ワイヤレスイヤホン本体のみを持ち歩ける手軽さを魅力に感じる人は多いでしょう。 左右一体型のメリット2. 高音質なのに安価な製品が多い ほぼ同じ性能の製品同士を比較した場合、左右一体型は 完全ワイヤレスよりも価格の安い製品が多い傾向にあります。 そのため、予算が限られている中でより高性能なワイヤレスイヤホンを手に入れたいのであれば、左右一体型で探すほうが満足のできる製品を手に入れられますよ。 左右一体型に安価で高性能な製品が多い理由は、構造的に完全ワイヤレスよりもコストを抑えられるから。 左右のイヤホン同士で通信する必要がありませんし、レシーバーやバッテリーもイヤホンに内蔵させる必要がないのでシンプルに設計できることが低コスト化に繋がっています。 もし今の購入予算で満足できる完全ワイヤレスがない時は、左右一体型で探してみてください。 左右一体型のメリット3. 首に掛けられるから失くしにくい 外出先で音楽を聴くときにスマホをミュージックプレイヤーとして使う人は多いと思います。 そんなスマホミュージック派で通話頻度も多いという方は、マイク付きのハンズフリー通話対応イヤホンを選べばとても便利ですよ。 もしリスニング中に電話がかかってきても、いちいち イヤホンを外す必要はなし。 イヤホンのコントローラーを操作すればそのまま電話に出て会話することができます。 また、マイク付き製品はSiriやGoogleアシスタントなどスマホの音声アシスタントに対応しているものも多く、通話をあまりしない方にもメリットはありますよ。 通話や音声アシスタントを積極的に使う方は、製品を選ぶときにマイクの有無もチェックしてみましょう。 左右一体型イヤホンの選び方5. 運動時も使うならIPX5以上の製品を選ぶ イヤホンをしっかり耳にフィットさせるため各社ともイヤホン形状に様々な工夫を凝らしていますが、必ずしも自分の耳に適しているとは限りません。 これまでイヤホンを使ってきて、買ってから失敗したと思った製品も少なからずあるのではないでしょうか。 装着タイプを自由にカスタマイズできるParasomの「ワイヤレスイヤホン A1」ならきっと自分に最適なフィット感を作り出せますよ。 A1にはカスタマイズ用のイヤーピースとイヤーフック、耳掛けが複数サイズ同梱。 耳の穴の大きさに合ったシンプルなカナル型として利用できる他、耳の凹凸に固定したり耳たぶに引っ掛けたり、自由自在なイヤホン形状にして快適に使うことができます。 A1なら必ず耳にフィットすること間違いなし。 これまでイヤホンのつけづらさに悩まされていた人はぜひ試してみてくださいね。 商品ステータス 音楽を聴きながらランニングする時に、スマホが邪魔だと感じることはありませんか。 パフォーマンスよくランニングするためには、なるべく余計なアイテムは身につけたくないものですよね。 ミュージックプレイヤーを内蔵したソニーの「ヘッドホン一体型ウォークマン NW-WS625」なら、スマホなしでも音楽を楽しみながらランニングできますよ。 NW-WS625は16GBのメモリを搭載する製品。 スマホなどとBluetooth接続できる高音質なワイヤレスイヤホンとしてだけでなく、パソコンから音楽ファイルを転送することにより 単体でも音楽を楽しむことができるユニークな特徴を持っています。 ランニングなどで余計なものを身につけたくない人はNW-WS625はに注目。 外音取り込み機能やIPX8ランクの防水機能も備えているので、ランニングで使えば便利さを実感できること間違いなしですよ。 商品ステータス 音楽を聴きながらランニングする時に気になるのが安全性。 周囲の音がよく聞こえない状態でのランニングは事故にあう危険と隣り合わせです。 ランニング中も安全に音楽を楽しみたいならAfterShokzの「Aeropex」を使うようにするといいですよ。 Aeropexは骨伝導タイプのユニークなイヤホン。 耳に音を直接流すのではなく、耳の周囲の骨を振動させることでクリアなサウンドを鼓膜に伝えます。 イヤーパッドで耳が塞がれないので周囲の音を把握しやすく、安全への意識が高いランナーから人気を集めています。 公道をランニングコースにしている方には特におすすめ。 耳を塞がないイヤホンで安全に音楽のあるランニングを楽しみましょう。 商品ステータス ランニングのように激しく体が上下する状況ではどうしても装着したイヤホンが緩んできます。 外れそうで気になるとランニングに集中できなくなりますよね。 しかし、装着安定性抜群のBeats「Powerbeats3 Wireless」を使えばそのような悩みもなくなりますよ。 Powerbeats3は耳の穴に挿入するカナル式のイヤホンにイヤーフックを併用した製品。 抜けにくいだけでなく、イヤホン本体の揺れもしっかり抑えてくれるので、激しく体を動かしても 変わらないフィット感でイヤホンを使い続けられますよ。 スポーツ好きのイヤホンとしてPowerbeats3はベストチョイス。 しっかり装着できるイヤホンを探している人はぜひ使ってみてくださいね。 商品ステータス 左右一体型はイヤホン間にしかコードがないとはいえ、やはり装着中は体の動きに影響を受けてコードがぶらぶらしてしまうことがあります。 もしコードの揺れが気になるという方はSHUREの「ワイヤレスイヤホン SE215」を試してみてください。 SE215はコードの中心に固定用のクリップが備わっており、シャツに止めることで 安定した装着感を得られます。 体を激しく動かしてもコードが必要以上に揺れることがないので、重みでイヤホンが引っ張られることもなく快適に音楽を楽しめますよ。 ぶらぶらするコードが気になるならSE215がおすすめ。 コードを引っ掛けて落とすこともないので混雑した通勤電車で使っても快適です。 商品ステータス 小型のドライバーユニットを搭載せざるを得ないイヤホンはどうしても高域や低域の音が不自然になりがち。 Beoplay E6 Motionでは独自設計のドライバーユニットを搭載。 そのままでも音の再現力が優秀なドライバーなのですが、さらにチューニングを施すことで高域から低域まで クセのない音質を実現しています。 シャリシャリ、モサモサした音にならないので、聴いていて気持ちのいいイヤホンですよ。 音源のオリジナルに近い自然な音を聴きたいならBeoplay E6 Motionがおすすめ。 このイヤホンでぜひ生音感覚を楽しんでくださいね。 商品ステータス 充電式のアイテムをいざ使おうとして、充電を忘れていたためにすぐ使えなかった経験は誰にでもあると思います。 急速充電に対応したBeatsXの「ワイヤレスイヤホン」なら、そんな失敗とはおさらばできますよ。 BeatsXのワイヤレスイヤホンは 5分充電するだけで2時間の使用が可能になるFast Fuel機能を搭載。 充電を忘れてバッテリー残量が少なくなっていた時でも、ちょっとした充電時間があればすぐに音楽を楽しむことができます。 フル充電してしまえば8時間使えるスタミナも大きな魅力ですね。 充電を忘れていたことに気づいたときの悔しさといったらないですよね。 BeatsXのワイヤレスイヤホンはうっかりさんの大きな味方です。 商品ステータス 耳の形状によってフィット感の印象は人それぞれ。 「外れやすかったらどうしよう」とイヤホン購入を躊躇している方はAnkerの「SoundBuds Slim」を選んでみてください。 SoundBuds Slimは5サイズのイヤーチップと3サイズのイヤーフックを付属。 15通りの組み合わせで カスタマイズできるので自分に適したフィット感を得られます。 さらにケーブル長の調節や衣服へクリップで固定することもできるので、使用中に脱落してしまうことはほとんどありません。 装着時の安定感を重視するならSoundBuds Slimがおすすめ。 これまでイヤホンの外れやすさに悩んでいた方はぜひ使ってみてくださいね。 商品ステータス 好きな音楽で気分が盛り上がっている時にバッテリー切れを起こしてしまうのは最悪ですね。 そんなストレスもロングスタミナバッテリーのソニー「ワイヤレスイヤホン WI-C310」なら無縁になりますよ。 WI-C310は 連続15時間再生できるパワフルさで人気のイヤホン。 フル充電しておけば朝に家を出てから夜帰宅するまで、バッテリー切れの心配なく音楽を楽しめます。 もし充電を忘れてしまってもクイック充電に対応しているので、たった10分充電するだけでも1時間は使用することができます。 これならバッテリー残量を気にせず使うことができますね。 一日中ノンストップで音楽を楽しみたいならWI-C310がおすすめです。 商品ステータス.

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イヤホンの左右の音量が違う原因と対処!iPhone,PC,Android別!

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2016年秋に、Apple「iPhone 7」シリーズがヘッドホン出力端子を廃止して以降、Bluetooth方式のワイヤレスヘッドホン&イヤホンが急激に普及している。 実際、ここ1〜2年で過去の数倍に匹敵する新製品が各社から登場。 いまやヘッドホン&イヤホンの主流といえる製品になりつつある。 そのなかでも、高い人気を誇っているのが 完全ワイヤレスイヤホンと呼ばれる、左右別体のイヤホンだ。 「トゥルーワイヤレスイヤホン」や 「フルワイヤレスイヤホン」、 「耳栓型イヤホン」、 「左右分離型イヤホン」など、いろいろな呼ばれ方をしているこちらのタイプ。 一般的なBluetoothイヤホンがプレーヤーとはワイヤレスながら左右本体がケーブルでつながっているのに対して、完全ワイヤレスイヤホンは左右間もワイヤレス接続となっており、ケーブルがいっさい使用されていない。 購入の際には、それをしっかりと見極めなければならない。 本特集では、完全ワイヤレスイヤホン選びの4つのポイントをわかりやすく解説するとともに、注目製品の一気レビューをお届けする。 レビューでは、音質をメインとしつつも、接続時の手間などユーザビリティも含めてご紹介させていただくので、自分にとってのベストワンを選び出す参考にしていただけたらと思う。 完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際に注目したい4つのポイント• 完全ワイヤレスイヤホン注目機種レビュー• 【関連リンク】 ・ ・ ・ ・ 完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際に注目したい4つのポイント 1. 装着感(耳にフィットしてこぼれ落ちないモデルを選ぶ) 特集の冒頭でも述べたとおり、完全ワイヤレスイヤホンの最大のメリットは、ケーブルがいっさいないため、屋外でとても扱いやすい製品になっているということだ。 一般的なBluetoothイヤホンは左右間をケーブルで接続しているため、移動時何かに引っかかったり収納時に絡まったり、時には断線など、有線イヤホンと同じトラブルが発生する可能性がある。 もちろん、ケーブルの長さは圧倒的に短いし、ネットバンドを採用するなどの工夫によってケーブルにまつわるトラブルは格段に少ないが、わずかながら可能性は残る。 また、これは気分の問題だが、左右がつながっているのがうっとうしく感じるユーザーもいるだろう。 対して完全ワイヤレスイヤホンは、左右が独立していて、ケーブルにまつわるトラブルやストレスから完全に解放される。 これだけでも充分な魅力といえる。 これは同時に、完全ワイヤレスイヤホンのデメリットともなっている。 それは、落としやすくなくしやすいことだ。 実際、通勤時などに完全ワイヤレスイヤホンが耳からこぼれ落ちてしまう人に少なからず遭遇する。 筆者も、電車とホームのすき間に落ちてしまい絶望的な顔をしている人に会ったことがある。 それも、ひとりやふたりではない。 完全ワイヤレスイヤホンは、本体内ですべての構成が完結しなければならないため、有線タイプのイヤホンに対して本体が大きくなりがちで、どうしても落ちやすい傾向があるのだ。 そのため、女性など耳穴の小さい人などは頻繁に耳からこぼれ落ちやすく、なくしたり壊したりする可能性が高くなってしまう。 また、本体が小さいことから、自宅などの室内でも思っている以上に見つかりにくいという思わぬ落とし穴もある。 そういった事態への対策として、メーカーは本体の形状を最適化したり、収納用のケースを付属したりとさまざまな工夫を行っている。 とはいえ、やはり重要なのは実際の装着感だ。 自分の耳にちゃんとフィットしているか、実際に製品に触れる機会があるなら確認しておいたほうがいいだろう。 ちなみに、イヤホン本体の紛失への対策として、一部メーカーの製品には片方紛失/故障時の有償サービスが付いているモデルもあったりする。 いざというときに大変ありがたいので、製品選びの際のチェック項目として加えておくものいいだろう。 完全ワイヤレスイヤホンは製品によって大きさや形状もさまざま。 耳の形状や耳穴の大きさも人によって大きく異なるので、実際に装着して自分の耳にフィットするモデルを選ぶのが鉄則だ 2. ワイヤレスの接続性(切れにくいもの、復帰がスムーズなものを選ぶ) もうひとつ、完全ワイヤレスイヤホンのデメリットとしてあげられるのが接続状況だ。 プレーヤーと左右本体の2箇所をワイヤレスで接続するうえ、左右の間にある人間そのものが電波を通しづらい傾向があるため、音切れが発生しやすい。 各社ともアンテナの形状を工夫したり、左右間の接続方式を工夫したりと、さまざまな方法で音切れの回避を行っているが、有線のように完璧な安定接続は不可能であるため、多少の音切れは容認せざるを得ない。 それよりも、音切れの頻度や復帰のスムーズさを気にしたいところだ。 左右のイヤホン間をつなぐ通信にNFMI方式を採用したタイプは復帰がスムーズな傾向があったり、米クアルコム製の最新チップ「QCC3026」などを搭載したモデルは接続の安定性が高くなっているなどさまざまな話があるが、最大のポイントは本体内蔵アンテナのデザインだったりするので、ワイヤレス技術にすぐれたメーカーが安心だったりもする。 こればかりは、実際に試してみないと分からないのが歯痒いところだ。 なので、技術スペックはあくまでも参考程度に踏まえておいた方がよいだろう。 上位モデルを中心にNFMI採用モデルが増えている。 接続性を重視するなら、NFMI対応かどうかを必ずチェックしておこう ちなみに、米クアルコム製の最新チップ「QCC3026」などは、「Snapdragon 845」搭載スマートフォンとの組み合わせで「TrueWireless Stereo Plus」を利用可能になるため、接続性と音質面で大きなアドバンテージが見込まれているが、しばらくは環境的に実現の見込みがない(現在発売中の「QCC3026」搭載完全ワイヤレスイヤホンはファームウェアアップデートなどを行わなければならない可能性が高い)ため、しばらくは選択のポイントに入れなくてもよさそうだ。 「TrueWireless Stereo Plus」は、完全ワイヤレスイヤホン向けに開発されたクアルコムの最新技術。 左右のイヤホンそれぞれに信号を送ることで、従来よりも途切れにくくなっている 3. 再生時間(急速充電機能やトータルの再生時間をチェック) 次に重要なポイントとなるのが、バッテリーの持続時間だ。 本体サイズがコンパクトな完全ワイヤレスイヤホンは、大きなバッテリーを搭載することができず、再生時間は一般的なBluetoothイヤホンに対してかなり短くなってしまっている。 現在発売されている製品を見てみると、3時間前後のバッテリー駆動時間をうたっているモデルが多い。 15分で1時間ほどの使用が可能な急速充電対応の製品を購入していれば、聴きたいときに聴けない事態をうまく回避することも可能になるからだ。 専用充電ケースに急速充電機能を備えたモデルも登場しつつある。 写真はJaybirdの完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird RUN」。 急速充電機能を備えており、5分の充電で約1時間の音楽再生が可能だ 4. 音質(自分好みの音色傾向を選ぶ) 最後に、音質についても是非チェックして欲しいところだ。 最新のBluetoothイヤホン・ヘッドホンは、上位モデルを中心にaptX HDやLDACなど、ハイレゾ相当の音質を伝送することが可能なコーデックが普及してきている。 Bluetoothの「便利だけど音が悪い」というイメージがいままさに払拭されつつあるのだが、サイズや消費電力の都合か、完全ワイヤレスイヤホンではSBCやAACなどスタンダードなコーデックのみの対応となっている製品がほとんどで、一部、aptX対応のモデルが出始めた程度だ。 また、本体内にアンテナやバッテリーを搭載しなければならないスペース的な制限によって、音質的にも不利な状況となっている。 とはいえ、各社がさまざまな工夫を凝らしており、ここ1年で音質はかなりのクオリティアップを果たしている。 そういった視点でも、最新モデルのほうが有利なのは確かだ。 完全ワイヤレスイヤホン注目機種レビュー 1. ソニー「WF-SP800N」 ノイキャンも重低音もあきらめない。 防水対応スポーツモデル いまや完全ワイヤレスイヤホンの定番モデルといえるアップル「AirPods」に先駆けて、いち早くノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンをリリースしたソニー。 スポーツモデルの完全ワイヤレスイヤホンにも、いち早くノイズキャンセリング機能を搭載してきた。 それがこの「WF-SP800N」だ。 とはいえ、造りが中途半端になってしまったり、一部の特徴がおざなりになったりすることはなく、トータルバランスのよい製品にまとめられている点は、ソニーならではの巧みさといえる。 まず、スポーツユースに関しては、IP55の防滴防塵性能を確保。 イヤーフィンを付属することで、スポーツ中にポロリとこぼれ落ちることを防いでいる。 実際に装着してみたが、装着時に下側が支点となってくれるイヤホン本体の形状とも相まって、良好な装着感を確認できた。 いっぽう、最大の注目であるノイズキャンセリング機能については、外音取り込み機能を含めたいくつかのモードを用意。 ノイズキャンセリングの効き具合や、外音と音楽のバランスを調整することができる。 また、ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーを利用し、1.止まっているとき、2.歩いているとき、3.走っているとき、4.乗り物に乗っているときという4パターンの行動を検出し、あらかじめ設定しておいたモードに自動切り替えしてすることも可能となっている。 電車を降りて徒歩で歩いているときなど、ついつい切り替えを忘れてしまう場合も多いので、なかなかなうれしい機能といえる。 バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング機能オン時で最長9時間、専用ケースからの1回分の充電を含めると、最長18時間使い続けることが可能となっている。 ちなみに、ノイズキャンセリング機能オフ時は最長13時間(ケースからの充電含め最長26時間)と、どちらも十分なロングライフを確保している。 そのほか、本体の左右それぞれがプレーヤー(やスマートフォン)と接続することで、高い接続安定性を確保。 耳から外すと音楽が一時停止する装着検出機能や、音声アシスタント機能など、高い利便性を持ち合わせている。 さて、肝心の音質はというと、EXTRA BASSらしいボリューミーな低域を持つ、迫力のサウンドが楽しめる。 それでいて、決してメリハリはラフになりすぎず、細やかな表現もしっかり聴こえてくる、なかなかにバランス感覚に秀でた絶妙なチューニングだ。 EDMなどの音楽はもちろん、最新Jポップなども楽しい。 いっぽう、女性ボーカルはかなりハスキーな印象となるので、多少好みが分かれるかもしれない。 イコライザー機能もあるので、好みや楽曲に合わせて帯域バランスを調整することもできるので、このあたりは積極的に調整したいところ。 ソニーらしいというべきか、ユーザビリティにこだわった、とても高機能な製品といえる。 オーディオテクニカ初となる、ノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン。 型番の数字から想像するに、ミドルクラスに位置付けされている製品のよう。 今後、この製品の評価次第で、上下のバリエーションや重低音モデルなどが検討されるのだろう。 そういった点で、今後の展開の中心に位置付けされた重要な製品と言える。 実際、「ATH-ANC300TW」はかなり気合いの入った製品となっており、製品の完成度の高さ、造りのていねいさはなかなかのもの。 まず、イヤーモニター然としたデザインのイヤホン本体は、いままで見たことのない個性的なデザインをしているし、そのおかげでフィット感もなかなかに良好。 さらに、マッド系の表面加工がなされているため、質感も触感もよい。 いっぽう、最大のアピールポイントとなるノイズキャンセリング機能に関しては、クアルコム社製SoCを採用するとともに、フィードフォワード、フィードバックの4マイク構成をチョイス。 ノイズキャンセリング用のマイクには小型のMEMSタイプを採用し、独自開発のノイズフィルター設計を搭載するなど、細部までかなりのこだわりが盛りこまれている。 切り替えは、スマートフォン用アプリから簡単に行うことが可能だ。 そのサウンドは、近年のオーディオテクニカらしい、フォーカスよくスピード感のある、キレのよいサウンド。 女性ボーカルは凜とした、クールで大人っぽい歌声を楽しませてくれる。 男性ボーカルもややハリのある、それでいて落ち着いた歌声が好ましい。 ちなみに、ノイズキャンセリング機能のオンオフでそれほど音力傾向が変わらず。 この点についても好ましく感じた。 もうひとつ、「ATH-ANC300TW」の魅力は通話用マイクの質のよさだろうか。 さすがマイク製造メーカーというべきか、単にクアルコムのcVc(Clear Voice Capture)テクノロジー任せな製品とは異なる、通りのよい明瞭な声を聴くことができる。 実際、Zoom会議で利用したのだが、(「ATH-ANC300TW」を使用している)相手の声がとても聴こえやすく、ストレスなく会議を進めることができた。 これは、マイク性能の優秀さによるものだが、イヤホン本体の音質調整の巧みさも寄与しているのだろう。 テレワーク用途でも十分に重宝する、なかなかのすぐれものといえる。 ゼンハイザー初の完全ワイヤレスイヤホン、「MOMENTUM True Wireless」のアップデートモデル。 とはいっても、単純な進化版ではなく、新たにアクティブノイズキャンセリング機能が搭載された高機能モデルとなっている。 実際、「MOMENTUM True Wireless 2」のノイズキャンセリング効果はとても自然な印象だ。 マイクはフィードフォワードのみの2マイク方式で、そこから拾った音をデジタル処理してノイズキャンセリングを行っている。 また、マイクの収納位置に関しては、イヤホン本体にあけた9つの小さな穴を通してあけ、その内部にレイアウトするなど、独特の作り込みがなされているほか、マイク自身の性能にもこだわっているという。 このあたりは、プロフェッショナル向けマイクメーカーでもあるゼンハイザーならではのこだわりか。 その結果として、全体的に自然なバランスで環境音が押さえ込まれたノイズキャンセリングを実現している。 これはいい。 同時に、装着感がよくなっているのもうれしいポイントだ。 新モデルでは、外観デザインこそ初代とほぼ変わらないものの、よく見ると人体(耳)と接触する部分が最大部分は2mmほど小さくなっていて、ほぼ円形だったものがオーバル形状に変化。 このわずかな違いによって、格段にフィット感が向上しており、快適な装着感を得られるようになっている。 実際、筆者も初代はなんとかギリギリOKな装着感だったが、新モデルではまったく問題なし。 女性ユーザーでも、よほど耳の小さい人でもないかぎり不満を持つことはないだろう。 また、接続安定性についてもこだわっていて、接続安定性の高さに定評のある米クアルコム製SoCを採用したほか、アンテナは受信性能の高いLDS(レーザーによる直接構造化を行う)をチョイス。 特にアンテナは、デザインや配置はもちろんのこと、素材に銅や金を採用するなど徹底した最適化を行い、接続安定性を高めているという。 今回、悪環境でのテストは行えなかったが、比較的良好な環境の住宅地とはいえ、10m離れていても音の途切れはまったくといっていいほど発生しなかった。 十分な接続安定性といえるだろう。 このほかにも、イヤホン本体で約7時間、専用ケースからの充電も含めると28時間ものロングライフを実現。 専用アプリ「Smart Control」も用意され、イコライジングだけでなく、タッチ操作のカスタムができたり、将来的にはファームウェアのアップデートにも対応しているという。 そのサウンドは、ゼンハイザーならではのポリシーが感じられる、ニュートラルな音色と抑揚のはっきりした抑揚的な表現をあわせ持つキャラクターが特徴。 しかも、クオリティ面では初代よりもさらに高まってくれている。 基本的には、ボーカルやメイン楽器にフォーカスしたバランスで、距離感の近いボーカルが、抑揚に満ちたドラマティックな歌声を聴かせてくれる。 息づかいの様子も普段より強めに伝わり、シンガーの存在がとてもリアルに感じられる。 おかげで、YURiKA「鏡面の波 Orchestra Ver.」などは、普段よりも実体感のある歌声を楽しませてくれた。 アコースティック楽器も得意で、チェロはやわらかく広がる低域が付帯する、心地よい響きを感じる。 また、ヴァイオリンは普段よりほんのちょっと落ち着いた、重層的な音色が印象的だった。 いっぽう、低域は広がり感や聴き心地のよさが特徴。 自然な広がり感を持つため、フロアタムの音色などは印象的に響きを聴かせる。 それでいて、打音のキレはしっかり保たれている。 ゼンハイザーの音に対するこだわりが十分伝わる、絶妙なチューニングといえるだろう。 数多ある完全ワイヤレスイヤホンの中でも、圧倒的な人気でナンバーワンのシェアを保ち続けているアップル「AirPods」に、新バリエーションが登場。 それがこの「AirPods Pro」だ。 「AirPods Pro」は、従来の「AirPods」の上位に位置するモデルで、イヤホン本体のデザインやノイズキャンセリング機能など、デザインや機能性を大きく変更したのが特徴となっている。 また、操作にコツがいるマルチタップシステムも感圧センサーに変更され、一段とわかりやすく扱いやすい操作方法となった。 要するに、ユーザーから要望があがっていたさまざまなポイントに改良を施し、より高機能でより扱いやすい製品へと進化しているのが「AirPods Pro」の特徴といえる。 加えて、カナル型イヤホンとなったことによりホールド感も格段に向上し、IPX4レベルの耐汗防滴性能と合わせて、フィットネスやランニング等のスポーツユースにも活用できるようになった。 まさに、うれしい改良が施された使い勝手のよい製品といえる。 特に、カナル型イヤホンとなってくれたのは大いに歓迎したい。 また、音漏れに関してもかなりの音量となっていて、正直、混雑時の電車内などでは周囲の迷惑を考えると使いづらかった。 日本人および日本の都会の環境には適合しにくい部分があったのだが、カナル型イヤホンとなった「AirPods Pro」は、装着感や音漏れの面でもかなりの良好さを持ち合わせるようになっている。 とはいえ、「AirPods Pro」のノズル部分はそれほど長くなく、緩くはめ込むカタチとなっていて、サイズをしっかり合わせないと外れやすい。 筆者は普段MかMSサイズのイヤーピースを使用しているのだが、「AirPods Pro」ではLサイズでピッタリだった。 「AirPods Pro」のイヤーピースは、楕円形の独自デザインが採用されていて、台座部分も一体化されており、イヤホン本体から簡単に外れないようになっている。 イヤホンを外した際に耳からこぼれ落ちたり耳穴に残ったりしない点は大歓迎だが、その代わりにサイズ交換がかなりしづらい。 実際、サイズ交換のため何回か試してみたが、シリコン部分を破ってしまわないか、かなりヒヤヒヤした。 皆さんも、交換の際には十分注意して欲しい。 さて、音漏れに関してはもうひとつ、構造だけではなく新機能のノイズキャンセリングシステムもある程度の効果を発揮してくれている。 「AirPods Pro」のノイズキャンセリング機能は、かなり強力なもので、環境騒音の中心である低域はもちろん、中域など人の声のあたりも含め、全体的に強く効かせている傾向にある。 そのため、静粛性が高く、音楽の音量を自然と抑えるようになるため、音漏れが圧倒的に減ってくれるのだ。 さすがに、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車では厳しいだろうが、多少混んでるくらいであれば大丈夫だろう。 また、ノイズキャンセリング機能は外部音取り込みモードも用意されていて、こちらに変更すると外部の音がしっかりと届いてくれる。 しかも、とても周囲の音がとても自然に感じられるので、徒歩などの移動中には積極的に活用したくなる。 製品によっては、この外音取り込みモードがかなり不自然な音になるため、あまり活用したい気持ちにはならないのだが、「AirPods Pro」では普段から利用したくなる質の高さがある。 このあたりも「AirPods Pro」ならではのアドバンテージといえるだろう。 もうひとつ、専用ケースは「AirPods」に比べて横幅が広がり、多少大きくなった印象があるが、持ち運びの点で特に不満はない。 ただし、イヤホン本体の取り出しには多少コツが必要で、手前にくるりと回すようにして取り出すため、慣れるまではポロリと落としてしまう場合がある。 取り出しの際には、十分注意して欲しい。 さて、肝心のサウンドはというと、基本的にはジェントルなサウンドキャラクターといえるもの。 荒々しさをまったく感じさせない、ていねいな抑揚表現によって、落ち着きのある、聴き心地のよいサウンドを楽しませてくれる。 男性ボーカルも女性ボーカルも、どちらかというとしっとりとした印象の朗々とした歌声て、聴き心地のよさはなかなかのもの。 解像感はそれほど高くはないが、あまり気にならない良質な表現を持ち合わせている。 その代わりに、ややパワー感に欠ける傾向はあるが、ハードロックばかり聴く人でもないかぎりは、それほど気にならないだろう。 Jポップとの相性もまずまず良好なので、サウンドキャラクターを不満に思う人はそれほどいないだろう。 アップの初のノイズキャンセリング機能搭載カナル型イヤホン「AirPods Pro」は、なかなかに完成度の高い、充実した内容を持つ製品といえる。 オーディオ機器やホームシアター機器はもちろん、楽器から音楽制作機器まで、幅広いサウンド関連機器を手がけるヤマハから、初の完全ワイヤレスイヤホンが登場した。 先日、「TW-E7A」「TW-E5A」「TW-E3A」という3モデルが同時発表されたが、いずれもユーザーのライフスタイルに寄り添うことをコンセプトとした「Empower Lifestyle」シリーズでの展開となる。 また、3製品のうち「TW-E7A」のみノイズキャンセリング機能を持ち合わせている。 今回は、3製品の中から先んじて発売されたエントリーモデル「TW-E3A」をピックアップして紹介していこう。 ヤマハ製完全ワイヤレスイヤホンの特徴といえば、AVアンプ開発で培った技術を応用したという独自機能「リスニングケア」を搭載することだろう。 これは、「耳の安全を守る」ことに配慮した設計で、音量によって異なる聴こえ方を解析し、ボリュームごとに最適な帯域バランスになるよう補正してくれるというもの。 小ボリュームでも、迫力を損なわないサウンドを作り上げてくれるのだという。 当然、エントリーモデル「TW-E3A」にもこの機能は搭載されている。 このほか、クアルコム社製SoC「QCC3026」を搭載し、高い接続安定性を提供するほか、TWS Plus(TrueWireless Stereo Plus/左右独立通信技術)にも対応。 連続再生時間も約2時間の充電で6時間使用することができ、専用ケースからの3回分の充電も合わせると、最大24時間の音楽再生が可能となっている。 コーデックも、SBCやAACに加えてaptXに対応する。 このほか、ボタン操作によるSiri/Googleアシスタントなどボイスアシスタント機能の起動に対応していたり、IPX5相当の生活防水を有していたりと、充実した内容を誇っている。 特に、「QCC3026」SoCを搭載しながらも1万円前後の価格帯を想定しているのは、なかなかに意欲的な価格設定といえる。 さて、実際の製品を手にしてみると、イヤホン本体は、最新モデルの中ではほんの少し奥行きが厚めのような気がする。 これは、耳穴側に滑り止め用のシリコンカバーが付属しているためなのかもしれない。 実際に装着してみると、片側6. 3gという比較的軽量さとも相まってか、さほど違和感はなかった。 ちなみに、専用ケースの方は持ち運びしやすい小型のタイプで、かつイヤホン本体が取り出しやすい(ハウジング部分の飛び出しが大きくつかみやすい)ため、好感が持てた。 さて、肝心のサウンドはというと(アプリを利用し「リスニングケア」をオンにしてウォークマンNW-ZX507で試聴)、低音はボリューミーで、高域もエッジのある煌びやかなキャラクターを持ち合わせている。 ただし、重低音というよりは、クセのないモニター系統のサウンドをベースにややメリハリを強調したといったイメージ。 それなのに、あまり聴き疲れしない不思議なキャラクターとなっている。 これぞ「リスニングケア」ならではの恩恵なのだろう。 また、音量を下げても結構ディテールが見える質のよいサウンドを聴かせてくれる。 確かに、解像度を求めてついつい音量をアップさせてしまう、ということはなさそうだ。 楽曲も、Jポップからクラシックまで得手不得手がなく、とても扱いやすい。 ファーストモデルとは思えない、完成度の高い製品だ。

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