ニーナ と アレキサンダー どこに 行っ た。 「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」コピペネタまとめ

「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」コピペネタまとめ

ニーナ と アレキサンダー どこに 行っ た

外道度ならエンヴィーとかのが遥かに上なハズなのに、こいつの方がよっぽど外道に感じてしまう不思議… -- 名無しさん 2016-02-04 19:19:38• 中途半端に才能あっても抜きんでたものじゃない錬金術しか縋る物が無く、そこから道を踏み外してしまったんじゃないかとも思える。 -- 名無しさん 2016-02-04 19:22:25• コイツだけ地獄行きしてんだよな -- 名無しさん 2016-02-04 19:33:55• 一期の末路は原作よりエグいねえ…同情はせんが。 -- 名無しさん 2016-02-04 19:38:57• 一応これでも人柱候補に選ばれるくらいだからなあ。 軍もキメラの開発に成功してタッカーは必要ないみたいなことをホムンクルスたちは言ってたけど、後のゴリさんなどといったキンブリーの部下たちが登場するくらいキメラ部門において影響を与えてるとなると地味にすごい -- 名無しさん 2016-02-04 19:42:49• タッカーは最期まで「自分は正しいのにわかってもらえない」と思っていたから地獄へ行ったんじゃないかな? -- 名無しさん 2016-02-04 19:57:08• まあ地獄行きはニーナとアレキサンダーとの対比なんだろうとは思う。 しかし1期アニメでは凄い事になってたんだなこいつ -- 名無しさん 2016-02-04 20:11:21• 国家錬金術師って戦闘もできるってイメージ持ってたけど、この人だけ唯一(?)戦闘しない国家錬金術師なんだよね -- 名無しさん 2016-02-04 20:13:17• -- 名無しさん 2016-02-04 20:36:12• 許される奴ではないと思うが「いるんですよね、天才って奴は」って台詞には物悲しさがある -- 名無しさん 2016-02-04 21:17:21• 物悲しさをにじませ、なおかつ赦してはならないと感じさせる。 絶妙なキャラ造形だと思う。 作品の主題のひとつである「罪」とも密接に関わっているしね -- 名無しさん 2016-02-04 21:27:01• 物語初期に登場したゲストキャラだが、その後の兄弟の生き方にいろいろと影響を残した人物(まあ悪い意味で) -- 名無しさん 2016-02-04 21:30:04• 盲目の錬金術師と同じく、錬金術にも負の側面があるということを分からせた人物 -- 名無しさん 2016-02-04 21:31:33• アニメ一期ではニーナが死んだ話が特殊EDになってたんだよな… -- 名無しさん 2016-02-04 21:36:22• アニメ一期だと悪人寄りな性格だったグラン准将にエドと比較されて圧力をかけられたのも凶行に走った理由の一つになってて哀れな感じがあったな -- 名無しさん 2016-02-04 21:44:18• 人として最低だと思うが、同じ状況に置かれたら自分も同じことをするかもしれないと感じさせられる人物 -- 名無しさん 2016-02-04 22:01:53• 「君のような~」の台詞のやり取りはパロディでの使い勝手がいいよね -- 名無しさん 2016-02-04 22:07:58• 本人は国家錬金術師の地位を保つ為に必死だったんだろうけど、はなから軍に利用される為の人員だった事を考えると、いずれ切り捨てられる運命だったんだよな… -- 名無しさん 2016-02-04 22:34:56• -- 名無しさん 2016-02-04 23:44:11• 一期は原作より兄弟とニーナの付き合いが長い、遺体は原作より幼い兄弟が発見してしまった、移送されるニーナを兄弟が逃がしてしまったため間接的に兄弟にも責任がある、このすぐ後エドがバリーに殺されかかる、一連の事件で軍の黒い部分を知ってしまったため鋼の二つ名を頂戴する時も原作と違ってかなり弱々しい感じと兄弟と視聴者の心を本気で折りに来てる・・・ -- 名無しさん 2016-02-05 00:24:12• 人型キメラの伏線になっていると言われたときはああなるほどねと思った。 そういう意味でも哀れな存在だよ。 あと、荒川氏のおまけ4コマで犬っぽさが増したのと猫耳ニーナが出てきた事には笑ったw -- 名無しさん 2016-02-05 00:47:44• ちょ、ちょっとエドのセリフの文字色は読みづらくないかい?汗 -- 名無しさん 2016-02-05 17:25:26• -- 名無しさん 2016-02-05 18:49:51• 国家錬金術師はあくまで「戦争に駆り出される」だけで誰もが戦闘技術持ちとは限らない。 それこそマルコ先生のような形で現場での実験に付き添うこともあるんだろう多分。 大佐も大総統の前でわざわざ「武闘派錬金術師」って表現使ってたし。 -- 名無しさん 2016-02-05 19:33:51• コイツはヒューイと同類な気がする -- 名無しさん 2016-02-06 00:02:40• あっちも自分の娘を道具にしてる -- 名無しさん 2016-05-24 10:57:14• 最初に貰ったポケモンとメタモン、どこいった? -- 名無しさん 2016-05-24 11:19:03• 一期でのエドのキメラの正体に気付くまでの過程がちょっと違うな。 -- 名無しさん 2016-06-02 16:49:21• ブレイブオブファイアのユンナは権力を得てさらにエゴを肥大化したこいつのようなもの -- 名無しさん 2016-07-27 09:29:10• 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」は迷言。 -- 名無しさん 2016-09-30 19:00:12• 人間誰しも大なり小なりこいつのような弱さや甘えを持ってる。 キンブリーやエンヴィーよりも彼が外道に感じてしまうのは「強さ故の傲慢」じゃなく「弱さ故の焦燥」によって罪を犯した彼に心の何処かで共感すると共に己の弱さを見せ付けられる気がするから。 -- イキーダ 2016-10-17 18:00:00• ぼくぁねぇ、君みたいなカンの良いヒゲは嫌いなんだよぉ~~ -- 名無しさん@どうヲタ 2016-10-30 03:04:42• 発狂してもはやそこにいない子供を追い求めるという末路は、巌窟王のヴィルフォール検事を思い出すな -- 名無しさん 2017-02-04 10:40:21• この人の名前は概ね忘れられたけど君のような~ってフレーズは定着したよね -- 名無しさん 2017-02-26 17:07:34• FA4コマのタッカーはちょっとだけ可哀想だった トリカブトで自分の殺害を目論んでくる嫁なんてそりゃキメラにしますわ -- 名無しさん 2017-03-02 16:37:15• 人間を材料にするとしても、赤の他人、浮浪者とかを使えばいいのに何故家族を使ったのか…… -- 名無しさん 2017-06-09 15:34:00• 実写での演者決定後に「君のような〜」のどうでしょうフォントのテロップ出来てて吹いた -- 名無しさん 2017-06-09 16:13:53• 大泉洋タッカー -- 名無しさん 2017-09-07 18:15:37• 査定ギリギリの日、夜中に呼び出してよぉ」 -- 名無しさん 2017-11-23 20:16:40• [] -- 名無しさん 2017-11-27 10:50:11• 1から10までカモフラだったんだろうな… -- 名無しさん 2017-11-27 10:59:13• ご兄弟にセイ・タッカーとソレミ・タッカーがいらっしゃる。 -- 名無しさん 2019-04-27 07:30:49• 1期のキメラタッカーがあんなしゃべりにくそうなのは、常にブリッジ状態だからかなw -- 名無しさん 2019-11-20 17:24:13• 浮浪者だって誘い込んで捕まえようとしても暴れられたり反撃されるかもで大変だし足がつく危険がある。 近くにいたから使われただけ。 もし研究が滞ったら、その時はまた近くの誰かを使ったろうさ -- 名無しさん 2019-11-21 19:09:04• こんな事書いたら不謹慎だけど君のような勘の~のくだり、地味にテンポ良いよね -- 名無しさん 2019-12-16 19:07:58• 実写映画のポスターの彼はどこからどう見ても普段着の大泉洋。 なので「大泉さんだけ衣装もらえてなくてかわいそう」とか言われた -- 名無しさん 2019-12-19 16:49:29• 「あのおっさん、勘の悪いガキも嫌いそう」って書き込みを見てすげぇ納得をした -- 名無しさん 2020-01-31 15:22:46• <勘の悪いガキ>「ニーナとアレキサンダーどこに行った?」「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」「いや、だからニーナとアレキサンダーどこ行ったんや……」 -- 名無しさん 2020-01-31 15:57:59• 原作しか知らないけれど、読んでいんて扱いに疑問を持ったキャラだった。 罪悪感がないから罪を犯してしまうサイコパス的な描かれ方だったけれど、特に掘り下げもなく死んで単行本のオマケで地獄行きの扱いには首をひねった。 「サイコパスは死んで地獄行き」では少し乱暴すぎやしないか -- 名無しさん 2020-03-05 07:20:54• 続き:器質性のサイコパスは生まれつきで本人にもどうしようもないし、更生は望めないという事ならばせめて死後に家族に謝罪とかのフォローがあったら個人的には嬉しかった -- 名無しさん 2020-03-05 07:27:02• こういう罪悪感の欠如ゆえに反社会的パーソナリティを持ってしまった人は周囲も自分も不幸にするし、更正も難しいので哀れと言う他ない。 なので死後くらいは障害から解放されて救われて欲しいなと思った。 ニーナも父親を嫌っているわけでもなさそうだったし本当に悲しい。 あとおまけページではニーナの魂も昇天してたので、キメラも死後は魂は分離されるらしい -- 名無しさん 2020-03-13 13:50:08• そうでないとあの台詞は出てこない。 ただキメラに語り掛けるあたり、遅くとも資格剥奪後は狂っていたと思うが。 -- 名無しさん 2020-03-13 14:13:42• もし今ハガレンがアニメ化してたら声優は飛田展男さんがやってたのではと思う時ある -- 名無しさん 2020-04-22 03:43:45.

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ニーナ と アレキサンダー どこに 行っ た

入ってきたのはエド・アルの2人。 中尉は別の仕事があるため今はいない。 「やっと来たか鋼の」 「あれ、大佐だけ?は?」 エドとアルは部屋を見渡すがはいなかった。 「なら隣りの個室で仮眠を取っているよ」 「そっか。 ユースウェル炭鉱や汽車の中じゃ忙しかったしなぁ」 「うん。 兄さんがのん気に寝てるときは僕と話してたし、寝る暇なかったんだよね」 のん気に寝てて悪かったな、とエドは言いながらイスに腰掛けた。 「今回の件でひとつ貸しができたね大佐」 イスに座ったエドが肩肘を突いて笑う。 「・・・・・・君に貸しをつくるのは気色が悪い。 いいだろう何が望みだね」 エドの笑みに冷や汗を流しながらエドの言いたい事がわかっているロイは手早く用件を聞いた。 「この近辺で生態練成に詳しい図書館か錬金術師を紹介してくれないかな」 「今すぐかい?せっかちだなまったく」 「俺たちは一日も早く元の体に戻りたいの!」 「久しぶりに会ったんだからお茶の一杯くらいゆっくり付き合いたまえよ」 立ち上がり資料をを探すロイの言葉に「・・・野郎と茶ぁ飲んで何が楽しいんだよ・・・」とエドは呟く。 「うん、ついさっき」 3人の所まで来ると、は近くにあったソファーに腰をおろした。 「まだ寝てた方が良いんじゃないか?目、赤いぞ」 「そうだよ、最近寝てないんでしょう?」 エドとアルは少し心配した面持ちで言った。 だがは『そこまで眠くないから平気』と返し、ロイのもつ資料に手を伸ばした。 「タッカーって2年前に人語を使う合成獣の練成に成功した人でしょ?」 「人語を使うって・・・・・・・人の言葉を喋るの?合成獣が!?」 ロイはから資料を取り再び目を通す。 「そのようだね。 私は当時の担当じゃないから実物を見てはいないのだが、 人の言う事を理解し、そして喋ったそうだよ・・・ただ一言『死にたい』と」 「たしかその合成獣はもういないんだっけ?」 「ああ、その後えさも食べずに死んだそうだ。 なぁ〜んでまたがいるんだよ!?」 ショウ・タッカーの家の前には、エド・アル・ロイそしてがいた。 「いいじゃんか別に。 タッカーさんって一度見てみたかったんだよ」 「なんで?」 「それは・・・ あ。 」 「「あ?」」 刹那。 後ろから大きな犬がエドの上にダイブした。 「ふ ん ぎゃああ ああ ああ あ あ あ あ!!!」 案の定エドは見事犬に潰された。 そんなに今だ犬に潰されたまま叫ぶエド。 そんなエドを見てアルは「兄さん・・・」との隣りでエドを哀れんでいた。 「こら、だめだよアレキサンダー」 「わぁ、お客様いっぱいだねお父さん!」 家の玄関の扉が開くのと同時に、メガネをかけた男の人と その男の娘の長い髪を2つにわけみつ網にした可愛らしい女の子が出てきた。 「ニーナだめだよ。 犬はつないでおかなくちゃ」 「あなたがショウ・タッカーさん?」 はロイの隣りまで足を運び言った。 「ああ、そうだよ。 妻に逃げられてから家の中もこの有り様で・・・・・・」 「・・・・・」 否。 汚れ過ぎだろう・・・ と頭の中では思いつつも、イスに腰掛けた。 「あらためて初めましてエドワード君。 綴命の錬金術師ショウ・タッカーです」 「彼は生体の練成に興味があってね。 ぜひタッカー氏の研究を拝見したいと」 「ええ、かまいませんよ。 でもね・・・ 人の手の内を見たいというなら君の手の内も明かしてもらわないとね」 それが錬金術師というものだろう?とタッカーは続けていった。 「なぜ生体練成に興味を?」 だがそんなタッカーの言葉にロイは止めに入る。 「あ、いや彼は・・・」 「大佐。 タッカーさんの言う事ももっともだ」 エドは上着を止める金具を外した。 その時、は突然立ち上がった。 「君?」 いきなり立ち上がるに驚くエドとアル。 エドワード、アル 終わったら呼んで」 「あ・・・?ああ解った」 「う、うん」 エドとアルの返事を聞くと、は部屋を出た。 そして部屋を後にしたはニーナのところではなく玄関へと向かう。 玄関の扉を開け、外に出たは庭に植えられていた木に体重を預けた。 家の中からロイが出てきた。 「鋼のと弟とニーナは家の中だ。 今は資料室にいる」 「わかった〜」 「私は指令部に戻る。 「エドワード〜アル〜?」 資料室の扉を開けたはいいが見えるのは本でいっぱいにの本棚がいくつもあって 肝心のエドやアルが見えない。 お帰り〜」 の呼ぶ声が聞えたアルは、ひょこっと本棚の影から出てきた。 「ほぁ〜凄いね、本の山だ」 「うん、みた事も無い資料がいっぱいで・・・」 頭パンクしそう、とアルは笑った。 「そう言えばエドワードは?」 「兄さんなら・・・ほら、あそこ」 アルの指差す方には読み終わったと思われる本の山。 だが今いるドア付近からでは本しか見えなかった。 アルが指差す方向に近づくと真剣に本を読むエドの姿があった。 「エドワード!!」 無視。 完全に無視。 「コイツ・・・」 無視すんのもたいがいにせぇよ・・・この豆。 と叫ぼうとしたとき、アルがの肩をつかんだ。 「、兄さんは本に夢中な時は周りの声が聞えてないんだ」 「そのようだね。 それにしても凄い集中力だね」 「兄さんは昔からこうだよ。 僕は資料探しに戻るけどは?」 「ああ、私も手伝うよ」 は近くの本棚から適当に良さそうな資料を選び取る。 「・・・・・・・・・・」 「ん?どうした?」 「って前自分の事『俺』って言ってたのに今は『私』って言うんだなって思って」 本当によく見ているなぁアルは・・・ 「ユースウェルではわざと『俺』って言ってたんだよ」 「どうして?」 「任務の時は大体男口調さ、周りの殆どは男だから移ったんだ」 「へぇ〜そうだったんだ」 「まぁ、小さい頃から男口調は使っていたんだけどね、軍に来てさらに」 「それにしても・・・」 「それにしても?」 「の髪って綺麗だけど長いよね。 切らないの?」 「・・・へ?」 口調の話からまさか髪の話になると思っていなかったは資料を落しそうになった。 「の髪は綺麗だけど任務の時とかは邪魔じゃない?」 の髪は結んでも腰の位置以上はある。 普通軍の者や、動き回ったりする者はちょうどいい長さに切るものだ。 「えへへ・・・ちょっと、ね。 何とか倒れるのはこらえ、髪をつかむ手をたどるとそこにはニーナがいた。 「お姉ちゃんのお名前は?」 「え、あ、そっかまだ言ってなかったね。 私はだよ」 「お姉ちゃん?」 「うん。 そう」 「ねぇねぇお姉ちゃん遊ぼうっ?」 ニーナはその可愛らしい顔に期待を膨らませて微笑んだ。 時計が5時を指し、時間を知らせる音を鳴らす。 「あ!やべっ、読みふけっちゃった・・・アル!アルフォンス!」 アルの名を呼ぶが返事は無い。 「おかしいなどこ行った・・・・・・ !? ぎにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 「あ。 兄さん」 「何してんのエドワード」 エドの叫びを聞きつけたアルとが本棚から顔を出すと またしてもエドは犬に潰されていた。 「「あ。 兄さん」じゃねーよ!!資料も探さないで何やってんだ!!」 エドは犬に潰されたまま叫ぶ。 ニーナの言葉に『その通り』とでも言うようにアレキサンダーはエドの顔を舐めまくった。 「よかったな、エドワード。 アレキサンダーに気に入られたぞ!」 「ふっ・・・この俺に遊んでほしいとはいい度胸だ・・・」 「度胸って・・・」 「獅子はウサギを狩るのにも全力を尽くすという・・・・・ このエドワード・エルリックが全身全霊で相手してくれるは犬畜生めッッ!!!」 「あははははははは」 「(犬相手にアホか・・・)」 「(子供だ・・・)」 数分後。 ハボックが来た。 「当たってるじゃん。 さっきから潰されてるのエドワードだけだし」 「う゛・・・」 「で、いい資料は見つかったかい?」 タッカーは本来の目的が済んだか聞いた。 「・・・・・・・・・;;」 沈黙するエド。。。 「・・・・・また明日来るといいよ」 「お兄ちゃんたちまたきてくれるの?」 「うん。 また明日遊ぼうね」 「ああ、タッカーさん大佐からの伝言が」 玄関を出る直前にハボックが思い出したように言った。 「う〜・・・しかたない明日仕上げるしかないか・・・」 は何についてまとめようか、と悩みながら玄関を出た。 「それじゃ、タッカーさんもお忘れなく」 「・・・ええ、わかっております」 車に向かうが、ふと振り返る。 「・・・ん?」 「どうしたの?」 振り返るに気付きアルも振り返った。 エドとアルそして査定に出す報告書を書き上げたも一緒にタッカー邸に来た。 エドも空を見上げると確かに雲行きは怪しい。 「ああ、今日は降るなこりゃ」 空を見上げるエドとを置いて一足早くアルは玄関に着き、ベルを鳴らす。 「ああ君達か・・・見てくれ完成品だ」 「完成・・・?」 「人語を理解する合成獣だよ」 タッカーの横には犬のような体躯で毛の長い合成獣がいた。 「見ててごらん。 「 えど・・・わーど?」 「そうだ、よくできたね」 「 よく、でき、た?」 合成獣はたどたどしく言い返す。 「 えどわーど えどわーど」 合成獣がを見る。 「・・・タッカーさん、もうひとつ質問良いですか?」 「ああ、いいとも」 「「ニーナとアレキサンダーどこに行った?」」 エドとは同時に言い、タッカーを睨みつけた。 エドは立ち上がりタッカーの胸倉をつかむ。 「兄さん!!」 「ああそういう事だ!!やりやがったなこの野郎!!」 はタッカーの胸倉をつかむエドの手に静止の意で手を置いた。 「・・・エドワード、ストップ」 「離せよ!!」 「?」 「アル・・・タッカーさんは・・・・・・・ニーナとアレキサンダーでこの合成獣を練成したの」 「・・・・・・・!」 「そうよね、どうして2年前に気付かなかったんだろうか。 「エドッ!」 「兄さん、それ以上やったら死んでしまう・・・」 とアルは間一髪のところで振り上げられた拳を止めた。 止められたエドはタッカーの胸倉をつかんでいた手を離した。 そしてエドは冷静さを取り戻し研究室から出て行く。 そんなエドを見たタッカーは言い放つ。 それ以上いったら今度は私が許さない」 アルはニーナとアレキサンダーの方へ行く。 「ごめんね、ボクたちの今の技術では君を元に戻してあげられない・・・ごめんね ごめんね」 その時のから見たアルの背中は、悲しく、寂しく、悔しい思いで 自分たちの非力さを感じて雨のように泣いているように見えた。 行こう・・・」 「・・・うん」 外に出るとまるで今の気持ちを表すかのように雨が降っていた。 *********************************************** 指令部に戻ったエド・アル・の3人は外で雨に打たれていた。 そんな雨の降る中、指令部の中から出てきたのはロイとリザ。 「・・・人の命をどうこうするという点ではタッカー氏の行為も我々の立場も たいした差は無い。 という事だ」 「それは大人の理屈です。 大人ぶってはいてもあの子はまだ子供ですよ」 「だが彼らの選んだ道の先にはおそらく今日上の苦難と困難が待ち構えているだろう。 「軍の狗よ悪魔よとののしられても、その特権をフルに使ってもとの体に戻ると決めたのは 君自身だ。 帰って休みなさい」 そう言ってロイとリザはどこかへ行った。 「・・・」 エドは背中を叩いたの手を強く、だが、どこか弱弱しく握った。 「アル、エドちゃんと連れて帰ったげてよ?」 「う、うん。 はどうするの?」 「あ〜私は大佐たちの手伝いや資料整理しなきゃいけないから」 「そっか、じゃあまた」 「うん。 またね、エド、アル」 エドとアルが帰った後は雨に打たれたまましばらくそこを動かずにいた。

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ショウ・タッカー

ニーナ と アレキサンダー どこに 行っ た

入ってきたのはエド・アルの2人。 中尉は別の仕事があるため今はいない。 「やっと来たか鋼の」 「あれ、大佐だけ?は?」 エドとアルは部屋を見渡すがはいなかった。 「なら隣りの個室で仮眠を取っているよ」 「そっか。 ユースウェル炭鉱や汽車の中じゃ忙しかったしなぁ」 「うん。 兄さんがのん気に寝てるときは僕と話してたし、寝る暇なかったんだよね」 のん気に寝てて悪かったな、とエドは言いながらイスに腰掛けた。 「今回の件でひとつ貸しができたね大佐」 イスに座ったエドが肩肘を突いて笑う。 「・・・・・・君に貸しをつくるのは気色が悪い。 いいだろう何が望みだね」 エドの笑みに冷や汗を流しながらエドの言いたい事がわかっているロイは手早く用件を聞いた。 「この近辺で生態練成に詳しい図書館か錬金術師を紹介してくれないかな」 「今すぐかい?せっかちだなまったく」 「俺たちは一日も早く元の体に戻りたいの!」 「久しぶりに会ったんだからお茶の一杯くらいゆっくり付き合いたまえよ」 立ち上がり資料をを探すロイの言葉に「・・・野郎と茶ぁ飲んで何が楽しいんだよ・・・」とエドは呟く。 「うん、ついさっき」 3人の所まで来ると、は近くにあったソファーに腰をおろした。 「まだ寝てた方が良いんじゃないか?目、赤いぞ」 「そうだよ、最近寝てないんでしょう?」 エドとアルは少し心配した面持ちで言った。 だがは『そこまで眠くないから平気』と返し、ロイのもつ資料に手を伸ばした。 「タッカーって2年前に人語を使う合成獣の練成に成功した人でしょ?」 「人語を使うって・・・・・・・人の言葉を喋るの?合成獣が!?」 ロイはから資料を取り再び目を通す。 「そのようだね。 私は当時の担当じゃないから実物を見てはいないのだが、 人の言う事を理解し、そして喋ったそうだよ・・・ただ一言『死にたい』と」 「たしかその合成獣はもういないんだっけ?」 「ああ、その後えさも食べずに死んだそうだ。 なぁ〜んでまたがいるんだよ!?」 ショウ・タッカーの家の前には、エド・アル・ロイそしてがいた。 「いいじゃんか別に。 タッカーさんって一度見てみたかったんだよ」 「なんで?」 「それは・・・ あ。 」 「「あ?」」 刹那。 後ろから大きな犬がエドの上にダイブした。 「ふ ん ぎゃああ ああ ああ あ あ あ あ!!!」 案の定エドは見事犬に潰された。 そんなに今だ犬に潰されたまま叫ぶエド。 そんなエドを見てアルは「兄さん・・・」との隣りでエドを哀れんでいた。 「こら、だめだよアレキサンダー」 「わぁ、お客様いっぱいだねお父さん!」 家の玄関の扉が開くのと同時に、メガネをかけた男の人と その男の娘の長い髪を2つにわけみつ網にした可愛らしい女の子が出てきた。 「ニーナだめだよ。 犬はつないでおかなくちゃ」 「あなたがショウ・タッカーさん?」 はロイの隣りまで足を運び言った。 「ああ、そうだよ。 妻に逃げられてから家の中もこの有り様で・・・・・・」 「・・・・・」 否。 汚れ過ぎだろう・・・ と頭の中では思いつつも、イスに腰掛けた。 「あらためて初めましてエドワード君。 綴命の錬金術師ショウ・タッカーです」 「彼は生体の練成に興味があってね。 ぜひタッカー氏の研究を拝見したいと」 「ええ、かまいませんよ。 でもね・・・ 人の手の内を見たいというなら君の手の内も明かしてもらわないとね」 それが錬金術師というものだろう?とタッカーは続けていった。 「なぜ生体練成に興味を?」 だがそんなタッカーの言葉にロイは止めに入る。 「あ、いや彼は・・・」 「大佐。 タッカーさんの言う事ももっともだ」 エドは上着を止める金具を外した。 その時、は突然立ち上がった。 「君?」 いきなり立ち上がるに驚くエドとアル。 エドワード、アル 終わったら呼んで」 「あ・・・?ああ解った」 「う、うん」 エドとアルの返事を聞くと、は部屋を出た。 そして部屋を後にしたはニーナのところではなく玄関へと向かう。 玄関の扉を開け、外に出たは庭に植えられていた木に体重を預けた。 家の中からロイが出てきた。 「鋼のと弟とニーナは家の中だ。 今は資料室にいる」 「わかった〜」 「私は指令部に戻る。 「エドワード〜アル〜?」 資料室の扉を開けたはいいが見えるのは本でいっぱいにの本棚がいくつもあって 肝心のエドやアルが見えない。 お帰り〜」 の呼ぶ声が聞えたアルは、ひょこっと本棚の影から出てきた。 「ほぁ〜凄いね、本の山だ」 「うん、みた事も無い資料がいっぱいで・・・」 頭パンクしそう、とアルは笑った。 「そう言えばエドワードは?」 「兄さんなら・・・ほら、あそこ」 アルの指差す方には読み終わったと思われる本の山。 だが今いるドア付近からでは本しか見えなかった。 アルが指差す方向に近づくと真剣に本を読むエドの姿があった。 「エドワード!!」 無視。 完全に無視。 「コイツ・・・」 無視すんのもたいがいにせぇよ・・・この豆。 と叫ぼうとしたとき、アルがの肩をつかんだ。 「、兄さんは本に夢中な時は周りの声が聞えてないんだ」 「そのようだね。 それにしても凄い集中力だね」 「兄さんは昔からこうだよ。 僕は資料探しに戻るけどは?」 「ああ、私も手伝うよ」 は近くの本棚から適当に良さそうな資料を選び取る。 「・・・・・・・・・・」 「ん?どうした?」 「って前自分の事『俺』って言ってたのに今は『私』って言うんだなって思って」 本当によく見ているなぁアルは・・・ 「ユースウェルではわざと『俺』って言ってたんだよ」 「どうして?」 「任務の時は大体男口調さ、周りの殆どは男だから移ったんだ」 「へぇ〜そうだったんだ」 「まぁ、小さい頃から男口調は使っていたんだけどね、軍に来てさらに」 「それにしても・・・」 「それにしても?」 「の髪って綺麗だけど長いよね。 切らないの?」 「・・・へ?」 口調の話からまさか髪の話になると思っていなかったは資料を落しそうになった。 「の髪は綺麗だけど任務の時とかは邪魔じゃない?」 の髪は結んでも腰の位置以上はある。 普通軍の者や、動き回ったりする者はちょうどいい長さに切るものだ。 「えへへ・・・ちょっと、ね。 何とか倒れるのはこらえ、髪をつかむ手をたどるとそこにはニーナがいた。 「お姉ちゃんのお名前は?」 「え、あ、そっかまだ言ってなかったね。 私はだよ」 「お姉ちゃん?」 「うん。 そう」 「ねぇねぇお姉ちゃん遊ぼうっ?」 ニーナはその可愛らしい顔に期待を膨らませて微笑んだ。 時計が5時を指し、時間を知らせる音を鳴らす。 「あ!やべっ、読みふけっちゃった・・・アル!アルフォンス!」 アルの名を呼ぶが返事は無い。 「おかしいなどこ行った・・・・・・ !? ぎにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 「あ。 兄さん」 「何してんのエドワード」 エドの叫びを聞きつけたアルとが本棚から顔を出すと またしてもエドは犬に潰されていた。 「「あ。 兄さん」じゃねーよ!!資料も探さないで何やってんだ!!」 エドは犬に潰されたまま叫ぶ。 ニーナの言葉に『その通り』とでも言うようにアレキサンダーはエドの顔を舐めまくった。 「よかったな、エドワード。 アレキサンダーに気に入られたぞ!」 「ふっ・・・この俺に遊んでほしいとはいい度胸だ・・・」 「度胸って・・・」 「獅子はウサギを狩るのにも全力を尽くすという・・・・・ このエドワード・エルリックが全身全霊で相手してくれるは犬畜生めッッ!!!」 「あははははははは」 「(犬相手にアホか・・・)」 「(子供だ・・・)」 数分後。 ハボックが来た。 「当たってるじゃん。 さっきから潰されてるのエドワードだけだし」 「う゛・・・」 「で、いい資料は見つかったかい?」 タッカーは本来の目的が済んだか聞いた。 「・・・・・・・・・;;」 沈黙するエド。。。 「・・・・・また明日来るといいよ」 「お兄ちゃんたちまたきてくれるの?」 「うん。 また明日遊ぼうね」 「ああ、タッカーさん大佐からの伝言が」 玄関を出る直前にハボックが思い出したように言った。 「う〜・・・しかたない明日仕上げるしかないか・・・」 は何についてまとめようか、と悩みながら玄関を出た。 「それじゃ、タッカーさんもお忘れなく」 「・・・ええ、わかっております」 車に向かうが、ふと振り返る。 「・・・ん?」 「どうしたの?」 振り返るに気付きアルも振り返った。 エドとアルそして査定に出す報告書を書き上げたも一緒にタッカー邸に来た。 エドも空を見上げると確かに雲行きは怪しい。 「ああ、今日は降るなこりゃ」 空を見上げるエドとを置いて一足早くアルは玄関に着き、ベルを鳴らす。 「ああ君達か・・・見てくれ完成品だ」 「完成・・・?」 「人語を理解する合成獣だよ」 タッカーの横には犬のような体躯で毛の長い合成獣がいた。 「見ててごらん。 「 えど・・・わーど?」 「そうだ、よくできたね」 「 よく、でき、た?」 合成獣はたどたどしく言い返す。 「 えどわーど えどわーど」 合成獣がを見る。 「・・・タッカーさん、もうひとつ質問良いですか?」 「ああ、いいとも」 「「ニーナとアレキサンダーどこに行った?」」 エドとは同時に言い、タッカーを睨みつけた。 エドは立ち上がりタッカーの胸倉をつかむ。 「兄さん!!」 「ああそういう事だ!!やりやがったなこの野郎!!」 はタッカーの胸倉をつかむエドの手に静止の意で手を置いた。 「・・・エドワード、ストップ」 「離せよ!!」 「?」 「アル・・・タッカーさんは・・・・・・・ニーナとアレキサンダーでこの合成獣を練成したの」 「・・・・・・・!」 「そうよね、どうして2年前に気付かなかったんだろうか。 「エドッ!」 「兄さん、それ以上やったら死んでしまう・・・」 とアルは間一髪のところで振り上げられた拳を止めた。 止められたエドはタッカーの胸倉をつかんでいた手を離した。 そしてエドは冷静さを取り戻し研究室から出て行く。 そんなエドを見たタッカーは言い放つ。 それ以上いったら今度は私が許さない」 アルはニーナとアレキサンダーの方へ行く。 「ごめんね、ボクたちの今の技術では君を元に戻してあげられない・・・ごめんね ごめんね」 その時のから見たアルの背中は、悲しく、寂しく、悔しい思いで 自分たちの非力さを感じて雨のように泣いているように見えた。 行こう・・・」 「・・・うん」 外に出るとまるで今の気持ちを表すかのように雨が降っていた。 *********************************************** 指令部に戻ったエド・アル・の3人は外で雨に打たれていた。 そんな雨の降る中、指令部の中から出てきたのはロイとリザ。 「・・・人の命をどうこうするという点ではタッカー氏の行為も我々の立場も たいした差は無い。 という事だ」 「それは大人の理屈です。 大人ぶってはいてもあの子はまだ子供ですよ」 「だが彼らの選んだ道の先にはおそらく今日上の苦難と困難が待ち構えているだろう。 「軍の狗よ悪魔よとののしられても、その特権をフルに使ってもとの体に戻ると決めたのは 君自身だ。 帰って休みなさい」 そう言ってロイとリザはどこかへ行った。 「・・・」 エドは背中を叩いたの手を強く、だが、どこか弱弱しく握った。 「アル、エドちゃんと連れて帰ったげてよ?」 「う、うん。 はどうするの?」 「あ〜私は大佐たちの手伝いや資料整理しなきゃいけないから」 「そっか、じゃあまた」 「うん。 またね、エド、アル」 エドとアルが帰った後は雨に打たれたまましばらくそこを動かずにいた。

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