ルリビタキ の 鳴き声。 ルリビタキの特徴は?生態や分布、鳴き声は?

ルリビタキの生態と特徴。生息地や鳴き声。オス・メス・幼鳥の違い

ルリビタキ の 鳴き声

【目次】幸せを呼ぶ青い鳥「ルリビタキ」。 特徴や生活、食べているもののまとめ ルリビタキってどんな鳥? 体の色が鮮やかな「ルリビタキ」。 スズメ目スズメ亜科ヒタキ科に属する鳥類です。 コルリ、オオルリと共に「瑠璃三鳥」と呼ばれ、野鳥愛好者には好かれていますね。 ルリビタキ、コルリ、オオルリいずれも美しい青色の輝きが特徴です。 しかし、ルリビタキだけは脇の下が山吹色になっていて、コルリやオオルリは白色というのがちょっとした違いになっています。 それでは、詳しくルリビタキの特徴をみていくことにしましょう。 ルリビタキの体の特徴 ルリビタキの体の特徴で体の大きさはオスとメスでほぼ同じ。 くちばしの先から尾羽の先まではおよそ14cm。 スズメと比べると少しだけ小さいサイズとなっています。 オスとメスで体の違いは体の色になっています。 綺麗な青色の体になるのはオスだけで、メスは若鳥と同様の褐色。 オリーブ色に近い褐色ですね。 オスが鮮やかな青色の羽色になるのは2年から4年ほどかかります。 それまでの色はオスもメスも同じような色合いですので、お似合いのカップルのように見えますね。 オスが鮮やかな青色になるのは頭、羽、しっぽ。 オスもメスも、くちばしの下や足付近の羽色は白色で横腹に黄色になっています。 できることなら、綺麗な青色に成熟したオスのルリビタキを観察したいものですね。 ルリビタキの寿命 ルリビタキの寿命はおおよそ4年。 そう考えると、オスは体が綺麗な瑠璃色に変わった頃に寿命を迎えてしまうんですね。 残念ですが人間と同様、美人薄命と思えてきますね。 鳥類の中には20年も30年も生きる種類もいれば数年で寿命を迎えてしまう種類もあります。 ちなみに、オスの体の青色がもっとも濃くなるのは4年目とも言われています。 似た種類との見分け方 ルリビタキと似た見た目の鳥に「 」がいます。 メスとオスは色が変わっていない若鳥の頃の姿がよく似ていますね。 正直、しっかりと目を凝らさないと見間違えてしまいます。 ジョウビタキの方が少しだけ茶色が濃いのですが、薄暗い場所だと見分けが難しくなっています。 見分けるポイントは体に「白い点」があるかどうかです。 ルリビタキの体には白い部分はありますがスポットで白くなっている部分はありません。 ジョウビタキの白い点は結構目立つので、白い点をたどりに見分けましょう。 野鳥の餌付け問題 最近、野鳥観察を楽しむ方が増えてきています。 そこで問題になっているのが「餌付け」です。 なぜ餌付けをしているかというと、多くの場合、野鳥の撮影が目的。 おびき寄せた野鳥をカメラやスマホで撮影している方が増えているようですね。 餌付けがなぜ問題かといえば、一番の懸念である自然の営みや生態系のバランスです。 確かに餌付けをすれば野鳥愛好者も野鳥も好都合ですね。 しかし、餌付けを過度に行えば野鳥自身が餌を獲る能力が低下してしまうのです。 また、人間が与える餌は栄養価の高いものが多く栄養が偏ったり、肥満などの病気の原因に。 スズメのように人間をうまく利用してしまおうと考えている種類であれば餌付けはそれほど問題ではありません。 しかし、ルリビタキも含めて多くの野鳥に対して餌付けすることは差し控えてくださいね。 それが野鳥愛好者としての優しさになるわけです。 ルリビタキの生活 on Mar 6, 2017 at 11:29pm PST それでは次に、ルリビタキの生活の様子に迫っていきます。 生息地や繁殖、食べ物を見ていくことにしますね。 ルリビタキの生息地 日本でルリビタキの生息は北海道から本州の平地、亜高山帯に生息しています。 世界での分布をみると、韓国や台湾、中国の東アジア。 さらに、アフガニスタン、インド、カザフスタンといった中東。 ミャンマーやタイ、ベトナムといった東南アジアからロシアなどにも生息しています。 夏はユーラシア大陸の亜寒帯地方やヒマラヤ山脈で繁殖をして、冬になるとユーラシア大陸で冬を越します。 日本では基亜種が夏に本州の中部以北で繁殖、冬は本州中部以南で越冬。 留鳥の場合、夏は亜高山帯の森林で繁殖し冬になると平地に降りてきます。 具体的な居場所は木々が多い公園、緑地化されている工場などでも見かけることがありますね。 森林では特に、針葉樹林の暗い森を好む傾向があります。 暗い場所にいるのは理由があるようで綺麗な青色の体がくらい森林では背景と同化して保護色となるのです。 ちなみに、九州でルリビタキを見るチャンスは冬ですね。 冬になるとルリビタキは冬鳥として渡ってきます。 九州で夏場にルリビタキを観察するのは難しいですので覚えておいてくださいね。 ルリビタキの繁殖 ルリビタキの繁殖はオオルリなどヒタキ科の鳥類と同じように森林の中で縄張りをつくっていきます。 基本的に縄張りの中で単独行動をするのもルリビタキの特徴。 繁殖期は6月から8月に始まり、オスがメスに求愛をして縄張りに入ってくると晴れてカップルの成立。 巣を作る場所は地面で、枯葉や枯枝でお椀型の巣をつくっています。 メスは一度に4個から5個の卵を産み、卵を温めます。 メスだけが卵を暖めるわけですが14日から15日ほどで孵化、その後、15日くらいで巣立へ。 生後1年で性成熟。 托卵する場合もあってジュウイチが対象になっているようですね。 ルリビタキの食べ物 ルリビタキの好物はクモやムカデなどの節足動物。 雑食性で節足動物のほか果物好んで食べています。 基本的に人間の身長よりも低い場所で生活するルリビタキですのでそのような食べ物なのでしょう。 高い場所に行くことは滅多になく、地面から樹上を色々と徘徊してエサとなるものを見つけます。 ルリビタキの天敵 ルリビタキの天敵は鋭い爪やくちばしを持つ猛禽類やカラス。 さらに、地面にいることも多いためイタチなど哺乳類の一部も天敵となっていますね。 ルリビタキの鳴き声 on Oct 11, 2017 at 12:34am PDT ルリビタキは繁殖期になると「キョロッ、キョロッ、キョロリ」と鳴きます。 「ヒュルヒュル ルリリッ」とも聞こえて、あたかも「ルリビタキだよ」と言っているかのようですよ。 また、地鳴きは「クックッ」、「カッカッ」と短く低く鳴きますがジョウビタキの地鳴きと似ているので見分けが難しいところ。 都市部でも冬なら観察できるルリビタキ 最近、都市部でも公園を中心に樹木が植えられて緑が増えてきました。 野鳥、小鳥に優位な環境が整いつつあるということですね。 都市部とは言っても野鳥が集まるスポットがあるのはありがたいことですね。 ルリビタキと出会う可能性も高まったのも事実です。 冬に観察できそうなスポットも共有しておきたいと思います。 明治神宮(東京都) on Oct 7, 2017 at 7:24pm PDT 千葉県の松戸市にある「21世紀の森と広場」。 園内の水場周辺にルリビタキがやってくる可能性があります。 スポットの周辺に水場があることで薄暗い場所をつくりルリビタキが好む場所となっていますね。 21世紀の森と広場にはリリビタキ以外の野鳥も多数います。 縄張り争いのためのさえずりが聞こえてきたら、ルリビタキを簡単に見つけることができますよ。 明治神宮と同様、利用者で混み合う時を避けて向かってみましょう。 平日は比較的人混みになりませんので、おすすめで逆に土日は人混みになりますので控えたほうがいいですね。 鮮やかな瑠璃色のルリビタキを観察しよう.

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ルリビタキ

ルリビタキ の 鳴き声

この記事でどんなことが知りたいですか!?• ルリビタキの名前の由来 ルリビタキはその 名前の通り、鮮やかな瑠璃色の体色から名付けられたと言われています。 日本では古くは緑色を青色、青色を瑠璃色と呼んでいたため、体色の青い鳥にはルリと言う名がつけられていることが多いそうです。 漢字表記・英語名・学名 ルリビタキの漢字表記は 瑠璃鶲、英語名は Red-flanked bluetail、学名は Tarsiger cyanurusと表記されます。 英語名は体の側面のオレンジ色と青い尾から付けられ、学名も青い尾から名付けられているようです。 ルリビタキの特徴 ルリビタキはスズメ目ヒタキ科に属する、オスの体色が青く美しい鳥です。 同じく体色が美しいオオルリ、コルリとともに「瑠璃三鳥」に数えられているそうです。 ルリビタキの大きさ ルリビタキの大きさは 全長約14㎝、スズメと同じくらいの大きさの鳥です。 ルリビタキの外見の特徴や模様・色 ルリビタキはオスとメスで体色が違い、 メスは背面と翼がオリーブ褐色、腰と上尾筒、尾が光沢を帯びた青色、腹部は薄いクリーム色、くちばしと脚は黒く、脇羽は鮮やかなオレンジ色で、薄いクリーム色の眉班があるそうです。 オスは1歳位まで、メスとよく似た外見をしていますが、小翼羽が少し青みがかるそうです。 一歳を過ぎたオスは、頭部から尾に至るまでの上面が青色、特に腰と上尾筒、尾羽は光沢を帯びた鮮やかな青色になるそうです。 腹部は白色で、頭部に白い眉班があり、脇羽は明るい橙色、くちばしと脚は黒いそうです。 幼羽は、オスメスともに上面はクリーム色班のある茶褐色、尾羽は青色だそうです。 ルリビタキのオスメスの違い ルリビタキはオスとメスで体色が違うので、間違うことは少ないですが、1歳未満のオスはメスの成鳥によく似た外見をしていると言われています。 小翼羽が少し青みがかっているのが、一歳未満のオスだそうです。 ルリビタキの寿命 オスが鮮やかな青色の成鳥羽になるまでには2~3年かかると言われているため、青色になった個体は比較的寿命が長いようです。 ただ、ルリビタキはツツドリやジュウイチに托卵、寄生されることがしばしばあるため成鳥になれる個体が少ないと言われています。 ルリビタキの生態 ルリビタキの生態はまだ不明瞭な点が多いと言われていますが、主に単独で行動することが多いようです。 単独で生活をする オスメスともに、群れを作らず単独で行動することが多いそうですが、渡りの時期には小さな群れを作ることもあるようです。 繁殖期には、つがいで強い縄張りを作り、交代で見張りをすると言われています。 食性は雑食 ルリビタキの食性は 雑食で、樹林内の下層部と林床部で主に採食するそうです。 薄暗い林の中を好み、樹木の下枝を枝から枝へ飛び移りながら、周りの空間や地表面、藪の葉の表面などを監視し、虫を見つけると飛び立って急襲すると言われています。 主に、樹林の中の低層部で林床の虫を捕えて採食するそうです。 また、秋になるとコシアブラなどの小型の果実を好んで食べることもあるようです。 この時に、枝から果実に飛びついてくわえとると言う、小型ツグミ類がよく行う採食行動をとるそうです。 繁殖期 ルリビタキの繁殖は、 5月から8月の初夏に一夫一妻で行われるそうです。 普段は山地に生息していますが、繁殖期になると地表近くの暗い場所に移動すると言われています。 岩の間や下、樹木の根の間や下などの隠れた場所に、枯れ枝や枯れ葉でお椀型の巣を作るそうです。 営巣はメスのみで行い、オスは周りでメスを守るそうですが、巣材取りをしているメスにずっとついて回り徹底的にガードすると言われています。 1巣卵数は 3~6個、抱卵はメスのみで 約16日間行い、育雛は 約14日間、抱雛はメスのみ、雛への給仕はオスメスともに行うと言われています。 また、ツツドリやジュウイチの卵や雛を寄生され、仮親になることもあるようで、そのためにルリビタキの雛が成鳥になれないこともあるそうです。 スポンサードリンク ルリビタキの生息地・分布 ルリビタキは主に、 ユーラシア大陸の高緯度地方のタイガベルトとヒマラヤで繁殖し、中国南部と東南アジアで越冬すると言われています。 日本での繁殖期には、 四国や本州では亜高山針葉樹林、北海道では亜寒帯針葉樹林に生息するそうです。 特に、北海道では幅広く生息し、大雪山などではハイマツ帯で普通に見られ、道東部では海岸に近い針葉樹林でも見られることが多いようです。 本州中部の山岳地帯ではハイマツ林でよく見られ、冬場は本州中部以南の低山帯の松林や針広混交林で見られるそうです。 冬に都心でルリビタキに会える場所 冬場に都心でルリビタキを観察できるところとして、 明治神宮が挙げられます。 特に、北池周辺で目撃されることが多いと言われています。 また、 葛西臨海公園、 新宿御苑でも観察することができるそうです。 ルリビタキの幼鳥の特徴 ルリビタキの幼鳥時は、 クリーム色斑のある茶褐色で尾羽が青色です。 オスの幼鳥は、メスの成鳥に似ていますが、尾の青みが強く脇の橙色がメスよりも鮮やかで、小雨覆にも青みがあるそうです。 ルリビタキとジョウビタキの見分け方 ルリビタキとジョウビタキはよく似ているために間違われやすいと言われています。 ただ、瑠璃色の体色を持つ1歳以上のオスではなく、メスやオスの幼鳥がよく似ているそうです。 ジョウビタキの方が少しだけ色が濃いそうですが、遠目には見分けがつかないようです。 ジョウビタキには目立つ白い斑点があり、そこで見分けるとわかりやすいようです。 ルリビタキの天敵 ルリビタキの天敵は、 鋭い爪やくちばしをもつカラスや、猛禽類だと言われています。 また、地上で過ごすことも多いので、 イタチなどの哺乳類も天敵だそうです。 ルリビタキの鳴き声 繁殖期のオスのさえずりは、早朝より夕方まで一日中行われ、天候が崩れても泣き続けていることが多いそうです。 地鳴きはジョウビタキの鳴き声とよく似ていて、聞き分けるのが難しいと言われています。 さえずり(意味) 樹冠部でさえずることが多く、澄んだ笛のような鳴き声で「 ピュロロピュロリロチュロリッ」と繰り返しさえずると言われています。 地鳴き 地鳴きはオスもメスも「 ヒッヒッ」、「 カッカッ」と少し濁った声で鳴くそうです。 ルリビタキって飼育できるの!? ルリビタキに限らず、 野鳥の飼育は法律で禁じられています。 自然に暮らすルリビタキを探して、観察することに留めましょう。 まとめ 幸せを呼ぶ青い鳥ルリビタキは、都心でも見ることができるようです。 オスの鮮やかな青色の体色は目立ちますので、探しに行くのも良いですね。 ここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。 カテゴリー• カテゴリー•

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野鳥写真集・ルリビタキの写真

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この記事でどんなことが知りたいですか!?• ルリビタキの名前の由来 ルリビタキはその 名前の通り、鮮やかな瑠璃色の体色から名付けられたと言われています。 日本では古くは緑色を青色、青色を瑠璃色と呼んでいたため、体色の青い鳥にはルリと言う名がつけられていることが多いそうです。 漢字表記・英語名・学名 ルリビタキの漢字表記は 瑠璃鶲、英語名は Red-flanked bluetail、学名は Tarsiger cyanurusと表記されます。 英語名は体の側面のオレンジ色と青い尾から付けられ、学名も青い尾から名付けられているようです。 ルリビタキの特徴 ルリビタキはスズメ目ヒタキ科に属する、オスの体色が青く美しい鳥です。 同じく体色が美しいオオルリ、コルリとともに「瑠璃三鳥」に数えられているそうです。 ルリビタキの大きさ ルリビタキの大きさは 全長約14㎝、スズメと同じくらいの大きさの鳥です。 ルリビタキの外見の特徴や模様・色 ルリビタキはオスとメスで体色が違い、 メスは背面と翼がオリーブ褐色、腰と上尾筒、尾が光沢を帯びた青色、腹部は薄いクリーム色、くちばしと脚は黒く、脇羽は鮮やかなオレンジ色で、薄いクリーム色の眉班があるそうです。 オスは1歳位まで、メスとよく似た外見をしていますが、小翼羽が少し青みがかるそうです。 一歳を過ぎたオスは、頭部から尾に至るまでの上面が青色、特に腰と上尾筒、尾羽は光沢を帯びた鮮やかな青色になるそうです。 腹部は白色で、頭部に白い眉班があり、脇羽は明るい橙色、くちばしと脚は黒いそうです。 幼羽は、オスメスともに上面はクリーム色班のある茶褐色、尾羽は青色だそうです。 ルリビタキのオスメスの違い ルリビタキはオスとメスで体色が違うので、間違うことは少ないですが、1歳未満のオスはメスの成鳥によく似た外見をしていると言われています。 小翼羽が少し青みがかっているのが、一歳未満のオスだそうです。 ルリビタキの寿命 オスが鮮やかな青色の成鳥羽になるまでには2~3年かかると言われているため、青色になった個体は比較的寿命が長いようです。 ただ、ルリビタキはツツドリやジュウイチに托卵、寄生されることがしばしばあるため成鳥になれる個体が少ないと言われています。 ルリビタキの生態 ルリビタキの生態はまだ不明瞭な点が多いと言われていますが、主に単独で行動することが多いようです。 単独で生活をする オスメスともに、群れを作らず単独で行動することが多いそうですが、渡りの時期には小さな群れを作ることもあるようです。 繁殖期には、つがいで強い縄張りを作り、交代で見張りをすると言われています。 食性は雑食 ルリビタキの食性は 雑食で、樹林内の下層部と林床部で主に採食するそうです。 薄暗い林の中を好み、樹木の下枝を枝から枝へ飛び移りながら、周りの空間や地表面、藪の葉の表面などを監視し、虫を見つけると飛び立って急襲すると言われています。 主に、樹林の中の低層部で林床の虫を捕えて採食するそうです。 また、秋になるとコシアブラなどの小型の果実を好んで食べることもあるようです。 この時に、枝から果実に飛びついてくわえとると言う、小型ツグミ類がよく行う採食行動をとるそうです。 繁殖期 ルリビタキの繁殖は、 5月から8月の初夏に一夫一妻で行われるそうです。 普段は山地に生息していますが、繁殖期になると地表近くの暗い場所に移動すると言われています。 岩の間や下、樹木の根の間や下などの隠れた場所に、枯れ枝や枯れ葉でお椀型の巣を作るそうです。 営巣はメスのみで行い、オスは周りでメスを守るそうですが、巣材取りをしているメスにずっとついて回り徹底的にガードすると言われています。 1巣卵数は 3~6個、抱卵はメスのみで 約16日間行い、育雛は 約14日間、抱雛はメスのみ、雛への給仕はオスメスともに行うと言われています。 また、ツツドリやジュウイチの卵や雛を寄生され、仮親になることもあるようで、そのためにルリビタキの雛が成鳥になれないこともあるそうです。 スポンサードリンク ルリビタキの生息地・分布 ルリビタキは主に、 ユーラシア大陸の高緯度地方のタイガベルトとヒマラヤで繁殖し、中国南部と東南アジアで越冬すると言われています。 日本での繁殖期には、 四国や本州では亜高山針葉樹林、北海道では亜寒帯針葉樹林に生息するそうです。 特に、北海道では幅広く生息し、大雪山などではハイマツ帯で普通に見られ、道東部では海岸に近い針葉樹林でも見られることが多いようです。 本州中部の山岳地帯ではハイマツ林でよく見られ、冬場は本州中部以南の低山帯の松林や針広混交林で見られるそうです。 冬に都心でルリビタキに会える場所 冬場に都心でルリビタキを観察できるところとして、 明治神宮が挙げられます。 特に、北池周辺で目撃されることが多いと言われています。 また、 葛西臨海公園、 新宿御苑でも観察することができるそうです。 ルリビタキの幼鳥の特徴 ルリビタキの幼鳥時は、 クリーム色斑のある茶褐色で尾羽が青色です。 オスの幼鳥は、メスの成鳥に似ていますが、尾の青みが強く脇の橙色がメスよりも鮮やかで、小雨覆にも青みがあるそうです。 ルリビタキとジョウビタキの見分け方 ルリビタキとジョウビタキはよく似ているために間違われやすいと言われています。 ただ、瑠璃色の体色を持つ1歳以上のオスではなく、メスやオスの幼鳥がよく似ているそうです。 ジョウビタキの方が少しだけ色が濃いそうですが、遠目には見分けがつかないようです。 ジョウビタキには目立つ白い斑点があり、そこで見分けるとわかりやすいようです。 ルリビタキの天敵 ルリビタキの天敵は、 鋭い爪やくちばしをもつカラスや、猛禽類だと言われています。 また、地上で過ごすことも多いので、 イタチなどの哺乳類も天敵だそうです。 ルリビタキの鳴き声 繁殖期のオスのさえずりは、早朝より夕方まで一日中行われ、天候が崩れても泣き続けていることが多いそうです。 地鳴きはジョウビタキの鳴き声とよく似ていて、聞き分けるのが難しいと言われています。 さえずり(意味) 樹冠部でさえずることが多く、澄んだ笛のような鳴き声で「 ピュロロピュロリロチュロリッ」と繰り返しさえずると言われています。 地鳴き 地鳴きはオスもメスも「 ヒッヒッ」、「 カッカッ」と少し濁った声で鳴くそうです。 ルリビタキって飼育できるの!? ルリビタキに限らず、 野鳥の飼育は法律で禁じられています。 自然に暮らすルリビタキを探して、観察することに留めましょう。 まとめ 幸せを呼ぶ青い鳥ルリビタキは、都心でも見ることができるようです。 オスの鮮やかな青色の体色は目立ちますので、探しに行くのも良いですね。 ここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。 カテゴリー• カテゴリー•

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