イルカショー 事故。 水族館で子供たちに人気のイルカさんがショー最中の事故で死亡

米シーワールドが「シャチショー」を完全中止するにあたって思うこと

イルカショー 事故

北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」のイルカプールに飛び込んでショーを妨害したとして、県警は22日、オランダ国籍のペトラス・ヨハネス・マルティネス・ヤンセン(32)とベルギー国籍のカースティン・デ・キンペ(23)の両容疑者を威力業務妨害容疑で現行犯逮捕し、発表した。 2人とも容疑を認めているという。 県警公安課によると2人は、同県太地(たいじ)町のイルカ漁に反対する活動をしている。 逮捕容疑は22日午後3時ごろ、観客席からイルカショーを開催中のプールに飛び込み、「太地でイルカを殺すのはやめろ」と、泳ぎながら英語と日本語で書かれた布のようなものを掲げ、ショーを約20分間妨害したとするもの。 2人は同様の活動をしている数人と施設を訪れていたという。

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アドベンチャーワールド 『イルカ:イルカショー』(7/12)/Adventure World

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水族館でおなじみのイルカショー。 それが今、世界で思わぬ騒動になっている。 問題となったのは、日本で開催中のセーリングW杯の開会式で行われたイルカショーだった。 開会式のイルカショーに批判 風を受けてヨットの速さを競うセーリングのW杯開会式の場に選ばれたのは、競技会場から近く、500人が入れる神奈川県の新江ノ島水族館。 世界から集まった選手たちも笑顔を浮かべ、なごやかなムードで式は始まった。 そして、客席から手拍子が起こる中、始まったイルカショー。 音楽と共に、イルカたちがジャンプし、飼育員も手を叩いて盛り上げていた。 2頭のイルカがジャンプする場面では、会場から拍手と歓声が沸き起こっていた。 しかし… 銀メダリスト「ショックでした」 その場にいたロンドンオリンピック銀メダリスト、イギリスのルーク・ペイシェンス選手の感想は… 「 何の心の準備もできず…ショックでした」 「(イルカショーを)見せられても、どうしたらいいかわからない。 我々は環境に優しいスポーツ、セーリング選手のはずなのに…」 ショーの写真と共に、泣き顔マークをツイッターに投稿。 イルカショーにショックを受けたというのだ。 さらに、大会を統括する国際セーリング連盟が「詳細を知らせてもらえなかったのは遺憾」と日本の姿勢に失望を表明すると、「海の哺乳類を虐待」など海外メディアもこの問題を報道した。 イルカショーに否定的な外国人が多数… イルカショーをめぐる批判について日本人に聞くと「批判する理由がわからない」という意見が多かったが、外国人に聞いてみると… ギリシャ人「海の動物は海にいるべき。 だからイルカショーは好きじゃないわ」 ドイツ人「良いとは思えない。 僕は楽しめない」 メキシコ人「イルカが幸せであるかどうかが大事だと思う。 僕は、日本はイルカにとって十分なスペースがないと思った」 イギリス人「僕は、動物は自然な環境で見たいんだ。 動物にもっと空間を与えるようにした方がいいと思う」 専門家「世界的な今の傾向」 一体なぜ、日本のイルカショーがここまで非難されるのだろうか? 海洋ジャーナリスト 永田雅一さんは「イルカの知能が高いということもあります。 それからアメリカが最初に捕鯨反対を踏み切って、それが世界中に広まってですね、イルカやクジラを捕ってはいけない。 なおかつイルカのショーはダメだという風になってきたんですよ。 世界的な今の傾向ですね。 」と語った。 日本では60年以上の歴史があるというイルカショー。 改めて、開会式の映像を見ても、水しぶきを飛ばしたり、エサをもらう様子は飼育員になついているように見える。 また、イルカショーについて否定的な国ばかりではなかった。 フランス人「僕はイルカショー好きだよ。 海洋ジャーナリスト 永田雅一さんは、「今回ツイッターでつぶやいたのはイギリスの選手ですよね。 イギリスは特に水族館でイルカは飼わないって言っているんですよ」と語る。 イギリスでは、25年前から 水族館でのイルカの飼育をやめていて飼育禁止の流れは世界に広まっているという。 日本のセーリング連盟・河野会長は 「イルカの扱いについては国によっても考え方が違う。 繊細な問題だと認識すべきだった」と謝罪している。 (「めざましテレビ」9月14日放送分より).

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水族館で子供たちに人気のイルカさんがショー最中の事故で死亡

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イルカショーは海外では非常識だった!? 事件は9月11日のセーリング大会。 セーリングとはヨットのように、風の力を利用して船をコントロールしていくものです。 日本ではマイナー競技ですが五輪競技でもあるようです。 日本主催のワールドカップにて、好意でイルカショーを見せたところ、それを見た外国人の一部が怒った、というわけです。 事前にショーの内容を知っていたら中止させていた、と。 セーリング:W杯 開会式でイルカショー 国際連盟「落胆」 実行委、欧米の抵抗感配慮欠け — 毎日新聞 mainichi 批判が起きた理由は「日本の常識」と「海外の常識」が違うからと言えるかもしれませんが、単純に日本vs海外というわけではありません。 これは個々の信条にもよるでしょう。 昔からの文化的違いというわけではなく、今国際的にイルカ保護の傾向にあるので 最近の考え方を知らなかったというのもあるかもしれません。 和歌山の「イルカ追い込み漁」も問題になっていきました。 和歌山県太地町で9月1日に始まった追い込みイルカ漁をめぐり、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の創設者、ポール・ワトソン容疑者(67)=国際手配中=が現地に活動家を派遣し、抗議活動を再開することを宣言した。 私も含め、日本での感覚以上に世界ではセンシティブになっていたということです。 もちろんこれに関してはいろいろと団体に対する批判はあります。 これは動物愛護団体事態への批判となりますが、過剰になりすぎて その理論で行くと動物すべてを食べてはいけないことにならないのか、など どの動物が良くてどの動物がダメといったあいまいな基準に、ただの感情論ではという声もあります。 このへんは非常に難しい問題であります。 さらに調べると、根本的なことが分かってきました。 イルカ保護の経緯・理由は? なぜこれほどまでにイルカ保護の思想が世界に広まったのでしょうか? これはここでは語りきれないほどの大きな問題ですが、ここでは簡単に経緯と理由を端折ってお伝えします。 例えば 和歌山県のイルカの追い込み漁は、見た目残酷なやり方なのですが、これについて 世界動物園水族館協会(WAZA)と、日本動物園水族館協会(JAZA)がずっと話あってきたことで そのやり方で得たイルカを水族館に入れることを最近やめるということが決定したのです。 基本的に日本はイルカ漁を認めています。 日本は「イルカを含む鯨類は重要な水産資源であり、科学的根拠に基づき持続的に利用すべき」という基本方針の法律がありますし イルカ漁を禁止している国やWAZAもそれに対しては一定の理解があるようです。 恐らく、今回のイルカショー批判は、数年前から議論になった(2014,15年位に大きなニュースとなったと思います) 和歌山の太地町のイルカ追い込み漁の悪いイメージが元にあるのかもしれません。 (あくまで太地町は合法なことですが、見た目が様々な理由から残酷に見えます) イルカショーもそれを連想してしまう外国人が多いのが現実なのではないでしょうか? 根本は2009年なのかもしれない さらにさかのぼりますと2009年に、イルカ漁が残酷だ、ということを痛烈に印象付ける映画が話題になったのです。 それはいわゆる 日本の 捕鯨問題と和歌山県太地町のイルカ漁を断罪する映画であり 『ザ・コーヴ』 と言います。 映画というのは非常に洗脳効果も高いので(洗脳されているというのは語弊があるとは思います。 ひとつの価値観の主張であり、間違った映画という意味ではありません) これを見たらいっきに「イルカを保護すべし!」という気持ちになってしまいます。 西洋的な考え方だと…. 生まれた時から人間が管理していたら良くて、自然のものを捕まえて強調したらNGのようだ 出典:twitter まとめ いかがでしょうか? イルカ漁に対する抵抗感は日本人にあまりなじみのなかった感覚でしょう。 ・2009年の映画『ザ・コーヴ』をきっかけに日本のイルカ漁が世界から批判されるきっかけとなる ・日本と世界の水族館連盟が議論してきた経緯もある ・マスコミはそこまで大きく問題視してこなかった これらのことが今回のイルカショー批判につながったと言えると考えます。 今後、世界の見方をどうとらえ、日本のイルカに対する概念をどうしていけばいいか 考える時なのかもしれません。 とりあえず『ザ・コーヴ』を見てみるのもよいと思います。 同時にそれで生活している人、それで支えられてきた産業があり、文化があることなど、 勉強する対象はたくさんあることに気づかされます。

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