原油 ブル 株価。 原油ブル(2038)が上昇開始!? 原油ブルが原油相場に比べて上昇してないのはなぜ? 今後の売買方針についてご紹介!

2038原油ダブルブルETNとWTI原油の乖離について(東商取は期先が中心限月)

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2038 原油ダブル・ブルETNの概要 ETNの仕組み NEXT NOTES日経・TOCOM原油ダブル・ブル 2038 は、 ETNと呼ばれる上場指数連動債券 仕組債 です。 このNEXT NOTESシリーズのETNは、野村グループの資金調達子会社であるノムラヨーロッパファイナンスN. オランダ法人 が発行し野村ホールディングスが保証する債券です。 これはそのままETFと比較したETNのデメリット・メリットです。 日経・東商取原油レバレッジ指数 2038がベンチマークにしているのは 「日経・東商取原油レバレッジ指数」です。 これは東京商品取引所 TOCOM の原油先物価格から算出される 「日経・東商取原油指数」の日次の騰落率を2倍にしたものです。 「日経平均」と「日経レバレジッジ・インデックス」の関係と同じです。 でも書きましたが、日次の騰落率を2倍にしているだけなので、1ヶ月や1年間の騰落率はもとの指数の2倍にはなりません。 2038とWTI原油の価格差 2038と関連指標の騰落率 以下の表は、2020年3月以降の 「2038の償還価額」「レバレッジなしの日経・東商取原油指数」「WTI原油先物円換算」の日次の騰落率を並べたものです。 WTI原油先物円換算は、前営業日の米国の終値を当日の日本の銀行TTMで円換算したものの騰落率です。 大きな差が出ている日を強調表示しています。 一見して、 2038の償還価額は確かにレバレッジなしの日経・東商取原油指数の2倍になっていることが分かります。 1日に数ベーシスの差が出るのはETNの管理手数料相当額でしょう。 つまり、2038が報道ベースの原油価格と異なる動きをしているように感じるのは、 レバレッジをかける前の日経東商取原油指数と報道ベースのWTI原油先物価格の差異です。 日経東商取原油指数とWTI原油つなぎ足の差異要因 以下のチャートは、2019年初から足元までの、レバレッジなしの日経東商取原油指数とWTI原油 つなぎ足 円換算の推移です。 値動きの方向は同じですが、 WTIの方が変動幅が大きい 派手に動く ようなチャートです。 推測も入りますが、日経東商取原油指数とWTI原油 のつなぎ足 の差異要因は 以下の3点だと考えています。 を確認したところ、基本的に日経東商取の指数は 月初5営業日目から5日間かけてロールオーバーするように算出されるようです 商品によって差あり。 ただ、先に挙げた日次騰落率を見ると、日次では値動きの方向がそもそも逆の日があるため、これだけでは説明できません。 WTI原油とドバイ原油の違い 主要な原油価格の指標は 「WTI」「北海ブレント」「ドバイ原油 中東原油 」の3つです。 東商取の先物は ドバイ原油です。 また、取引時間が異なるため、 東商取の日中取引の終値ベースで算出されるETNの償還価額と 前日の米国時間のWTI先物の終値を比べると、 時点にも差が出てしまいます。 夜間取引を考慮するとNYMEXのWTI原油先物との東商取のドバイ原油先物の取引時間はそれなりに被っているので、同じ時間帯の足で比較すると違った絵が見えるかもしれません。 ただ、個人の環境ではここまでの比較は難しいです。 このように、同じ「原油先物」であっても、商品性や取引時間が異なるため、価格形成に影響が出ている可能性があります。 中心限月の違い おそらく超重要 WTI原油先物と東商取のドバイ原油先物は、 中心限月が違います。 中心限月とは、取引量が多く、指標となる限月 銘柄 のことです。 WTI原油先物は、一番期限が近い「直近限月」の先物が中心限月になります。 本稿を執筆している2020年4月7日時点では、2020年5月限が直近限月です。 WTI原油に限らず、海外市場の商品先物の多くが、直近限月が中心限月であり、直近限月の取引終了日が近づくにつれて、徐々に取引の中心が第2限月に移っていきます。 これに対して、 東商取の先物は「期先限月」の先物が中心限月です。 WTIとは逆に、期日が遠い先物の方が流動性が高いです。 や、という説明もありますが、自分には正確な理由は分かりません。 ご存知の方がいましたらコメント欄かTwitterで教えていただけないでしょうか。 実際に、2020年4月7日のTOCOMのドバイ原油先物の日中取引では2020年8月限と9月限に出来高が集中しており、4,5,6,7月限の出来高は少ないです。 そのため、 指数の計算も流動性が高い期先物の価格を採用しており、にも以下の記載があります。 中心限月を対象限月とする。 なお、現状東商取市場における中心限月は5 番限月又は6番限月となる。 おわり 以上です。 実はちゃんと見るまで、2038原油ダブルブルと1671や1699のような原油ETFの相違点は、レバレッジの有無とWTIとドバイのちょっとした違いだと考えていました。 見てる限月が結構離れていることは覚えておこうと思います。

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原油ブルは上がるの?

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Contents• まず、ETNとは何か? ETNは、指数連動証券と呼ばれる商品になります。 大枠は、ある指数に連動するように作られた、上場した金融商品ということで、ETFに近い商品になります。 2点だけ異なるのは、ETFは償還期間が原則ないのに対し、ETNは償還期間がある(何年か後に還付される)という点と、ETNは裏付けがないため、ETN発行会社の倒産で、価値がなくなるリスクがあるということです。 まあ、あまり難しいことは考えずに、ETFに近いものだと理解しておくとよいでしょう。 (ただし、発行会社だけは注意してみてください。 ) NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETNとはどういう商品? では、原油ダブルブルETNは、いったい、どのような商品なのでしょうか。 パンフレットによると、本商品は、指数の変動率が、日経・東商取原油指数 の前日比変動率(%)の2倍となるように計算された、日経・東商取原油レバレッジ指数を連動対象とした、ETNになります。 簡単にいうと、東京商品取引所で取引されている、原油価格の指数に対し、倍のレバレッジを効かせた商品です。 一言で言うと、「原油が上がればもうかり、下がれば損をするファンド。 リスクは、通常の倍ある」という商品ですね。 「」にも詳しく書かれていますので参考に。 なぜ、原油ダブルブルのETNが注目されているのか そのようなETNですが、なぜ、今、原油ダブルブルのETNが注目されているのでしょうか。 その一番の要因は、直近の原油高にあります。 その恩恵を受けて、原油ダブルブルのETNは、原油以上に成長しています。 同じく原油価格をインデックス指標とする、WTI原油価格連動型上場投信と比較してみましょう。 過去1年のチャートです。 (引用:Bloomberg) このように、昨年秋から、原油の上昇とともに、より早いスピードで価格が上がっていく商品になります。 レバレッジの恩恵を十分に受けているわけですね。 これが今、このETNが大きく注目されている要因です。 原油ダブルブルETNの評価は?本当にいい商品なのか?長期投資には向かない? では、原油ダブルブルETNは、本当にいい商品なのでしょうか。 個人的には、長期投資には難しい商品だと考えています。 ・原油価格はボックス相場 レバレッジ系の商品は、その商品が上がり続ける、または下がり続ける局面で有効です。 なので、この1年間、原油ダブルブルETNはその恩恵を十分に受けてきました。 しかし、原油価格というのは、本質的に、ボックス相場になります。 過去17年の東京原油のチャートは下記の通りです。 ご覧のように、上げては下げ、を繰り返していることがわかるでしょう。 レバレッジは、基本的に、ボックス相場には弱い商品になります。 (レバレッジのメリット、デメリットは、また別途説明します。 ) その点、原油は、需給がある以上、ある程度相場はボックス状にならざるを得ません。 安値で仕込んで、高値で売り抜けることができればよいのですが、なかなかそうはいかないのが投資です。 実際に、原油ダブルブルETNと、WTI連動型ETFの、5年のチャートを見てみると、違いがよくわかります。 それが少し戻ったのが今の状況と言えるでしょう。 このように、ボックス相場とレバレッジは、あまり相性がいいとは言えないでしょう。 ・原油はそもそもボラティリティが高い また、原油というのは、そもそもがボラティリティが高い、リスク資産だと言えるでしょう。 そこにレバレッジをかけるとなると、リスクは相当高くなります。 長期投資の極意は、極力リスクを低くすることです。 そういった意味でも、ここまでリスクをあげる必要があるかと言うのは、考える必要があるでしょう。 原油ダブルブルETN、買うならおススメの証券会社は? 原油ダブルブルETNを買うのは、明らかに原油価格が底であるところ、であれば、効果的に資産形成ができるかもしれません。 そして、高値に近づいたタイミングで売ることが重要だと言えるでしょう。 もし、原油ダブルブルETNを買うのであれば、おススメです。 国内、海外市場ともに、手数料が業界最安値クラスであることが魅力です。 松井証券なら1日約定代金50万円まで手数料無料 また、2020年より松井証券が 1日約定代金50万円未満なら手数料無料となる大盤振る舞いを実施しました。 原油ダブルブルは1株から買えますので、1日約定代金50万円未満に抑えることは容易です。 1日約定代金が50万円以上にならないのであれば、松井証券を使うことで、ずっと手数料無料で取引ができますので、こちらもおすすめです。 原油 ダブル・ブル ETNは、短中期的に買う商品。 長期保有には向かない。 原油ダブルブルETNは、原油価格に倍の動きで連動する商品になります。 原油が上がる局面では、大きな力を発揮する金融商品です。 しかし、レバレッジをかけているということは、その分、下げ幅が大きく、リスクが高いことを理解しなければいけません。 原油価格は基本的にボックス相場です。 ボックス相場とレバレッジは、あまり相性がいいものではありません。 さらに、そもそも原油価格はボラティリティが高いため、レバレッジをつけてリスクをとる必要があるかどうかは、長期投資においては疑問です。 このような商品は、原油価格が底だと感じたときに、ある程度上がるということを見越して買うべき商品だと言えるでしょう。 中期的な資産形成のタイミングであれば、トライアルしてもよいかもしれません。 CFDで原油先物に投資するのがおすすめか 原油先物に投資するのであれば、CFDという選択肢もあります。 原油先物であれば、ETFとは違い信託報酬や償還リスク等がありません。 コストはスプレッドのみですし、レバレッジも20倍までかけることができますので、中上級者の方はCFD口座を使うのが良いでしょう。 そして、何より24時間いつでも取引ができるので、ETFと違い夜間の一瞬の高騰のチャンスを逃しません。 CFD口座はGMOクリック証券、DMMCFDがおすすめです。 関連記事• 原油先物投資についての解説記事(2020年5月) 原油ETF、CFDについてリスクも併せて詳しく知りたい方は「」の記事を参考に。

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2038、2039 NN原油ブルベアETNのダブル下げ|シンプリストたいむず

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こんにちは、ゆうちゃんです。 私は一昨日(4月21日)、原油ブル(2038)を購入しましたが、昨日(4月22日)ストップ安の大暴落が直撃してしまいました。 37円となっていました。 原油ブル(2038)がストップ安で下落が止まったため、日経・ 東商取原油レバレッジ指数と比べて下落率が低かったため、本日も引き続きストップ安までの大暴落を覚悟していました。 詳しくは昨日の記事をご覧ください。 しかし、本日(4月23日)、私の大暴落の予想に反して前日比-16円(-7. なぜ原油ブル(2038)は大暴落しなかったか 私の大暴落予想に反して、本日(4月23日)の原油ブル(2038)は前日比-16円(-7. 65円(+62. 02円となっています。 前日は237. 31円下げていますので、本日は前日の下げ分の半分弱くらい戻した状況です。 7円(+62. 53円となっています。 原油ブル(2038)と連動する指数が軒並み大幅高となった理由は? 東京原油市場は、昨日(4月22日)、原油の先物価格が一時、およそ18年ぶりの安値をつけましたが、本日(4月23日)は取り引き開始直後から買い注文が膨らみました。 主な理由は、 ニューヨーク原油市場で国際的な指標となるWTIの6月物の先物価格が、一時、1バレル=16ドル台まで上昇したことが好感されたことがニュースで報じられています。 次に、上記にある理由、NYのWTI原油先物が上昇した理由について調べてみます。 NYのWTI原油先物が上昇した背景は? 昨日(4月22日)のNYWTI原油先物は前日比+2. 21ドルの13. 78ドルとなりました。 OPECプラスを中心とした協調減産の行方について 現状、決定している協調減産は OPECプラスが5月と6月に世界の原油供給の約1割にあたる日量970万バレルの減産を実施するということです。 一方で、 国際エネルギー機関(IEA)が公表した月例報告では、世界における4月の石油需要が日量2900万バレル減少し、25年ぶりの低水準に落ち込むとの見通しを示しています。 日量970万バレルの協調減産のみでは供給過剰が継続する可能性が高いとされています。 追加の協調減産が、現時点で予定されている日量970万バレルを大幅に上回る規模になれば、供給過剰解消に近づいて原油価格が上昇する可能性も出てくると期待しています。 ただし、過去最大の協調減産である日量970万バレルが、世界における4月の石油需要の減少分である日量2900万バレルにまで規模を拡大できるかとなると現実味がないと感じます。 世界の石油需要において、仮に4月並みの2900万バレル減少が継続してしまうと、現時点でさえ、原油の保管施設がない中で、協調減産で追いつかない分はどこにいくのか? ここが解消されない限りは、不安定な原油相場が続くと考えています。 不安定な相場の中で上昇することはあるかもしれませんが一時的なものと考えます。 原油価格の状況を注視しながら、原油ブル(2038)の取引を楽しみたいと思います~!.

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