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日刊建設工業新聞 » 清水建設/北陸支店新社屋をZEB化へ/4月着工、地域最高水準の省エネ性能に

清水 建設 北陸 支店

清水建設(株)<社長井上和幸>は、金沢市玉川町で進めている当社北陸支店旧社屋の解体工事を3月中に終え、北陸地域で最高の省エネルギー性能を備えた新社屋の建設工事に着手します。 規模は地下1階、地上3階、延床面積約4,100m 2です。 竣工は2021年2月の予定で、最先端の省エネ・創エネ技術により使用開始時から地域初の「ゼロ・エネルギー・ビル( ZEB ゼブ )」の実現を目指します。 これにより、年間のCO 2排出量を370t程度削減できる見込みです。 計画上の最大の特徴は、未来につなげる新技術として最先端の省エネ・創エネ技術を採用し、ZEBの実現に取り組むことです。 核となる新技術は、水素利用蓄電設備、太陽光発電、輻射空調、地域特性を生かした地中熱利用や自然通風・採光など多岐に亘ります。 こうした取り組みが評価され、今回の建替計画は2019年度の国土交通省「サステナブル建築物等先導事業(省CO 2先導型)」及び環境省「水素を活用した自立・分散型エネルギーシステム構築事業」に採択されています。 水素利用蓄電設備には、産業技術総合研究所と共同開発した建物付帯型水素エネルギー利用システム「Hydro Q-BiC」を適用します。 将来の水素社会の実現に欠かせない最先端技術であり、特徴は太陽光発電の余剰電力を使用して究極のクリーンエネルギーである水素を製造・貯蔵し、BCP対応等の必要時に抽出して電力に変換することです。 国内で水素エネルギーを利用するビルや街区の計画が始動しつつありますが、当社北陸支店新社屋が北陸初の水素エネルギー利用ビルとなり、国内最大級の水素蓄電設備 容量2,000kWh を採用します。 一方、金沢の歴史・伝統との融和を目指し、意匠面では古都に相応しい端正な佇まいを表現しました。 金沢に多く残る町家と調和するよう格子状の外観とし、 木虫籠 きむすこ や 格 ごう 天井を現代の技術で再現します。 外観を特徴づける格子状のフレームは構造体の耐震壁としての機能を併せ持ち、地震時に建物に作用する力を100%負担する仕組みになっています。 格天井は、新たに開発する県内産の能登ヒバと鉄骨を組み合わせた 耐火木鋼梁 たいかもっこうはり により表現する予定です。 また、オフィス空間は、これからニーズが高まる多様な働き方に対応できるようにフリーアドレス化を図るとともに、ペーパーレス化を推進します。 働き方改革、健康増進に資するオフィス空間の実現に向け、引き続き採用する新設備の検討を進めていく考えです。 当社は、北陸支店新社屋を施工期間中からショールームとして活用し、水素利用蓄電設備を始めとする最先端技術を広くPRしていくとともに、使用開始後はZEB、WELL、LEEDの各認証取得に取り組み、建物の付加価値を高めていく考えです。 BELSの運営団体は「一般社団法人住宅性能評価・表示協会」。 なお、省エネ率75%以上をNearly ZEB、省エネ率100%をZEBと定義している。 WELL認証 公益企業であるIWBI(International WELL Building Institute)によって創設された、健康・快適性に重点を置いた環境認証制度。 評価項目は空気や水といった10のカテゴリーから構成され、シルバー、ゴールド、プラチナの3段階で評価が行われる。 2019年2月現在、世界中で1400件以上のプロジェクトが登録されており、日本でも15件が登録済み、うち1件が認証を受けている。 LEED認証 米国グリーンビルディング協会(USGBC:US Green Building Council)が開発、および、運用を行っている建物と敷地利用についての環境性能評価システム。 LEEDは「Leadership in Energy and Environmental Design」の下線部の略。 木虫籠 金沢の町家の特徴である格子の割付が細かい出格子を指す言葉。 「キムスコ」または「キムシコ」と読む。 格天井 角材( 格縁 ごうぶち )を格子に組んで裏に板を張った天井。 日本建築の古い建築様式で寺院建築や書院造りなどで、格式の高い部屋に用いられてきた。 ニュースリリースに記載している情報は、発表日現在のものです。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 ご不明な場合は、お問い合わせください。

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北陸最高の省エネビルの建設に近く着手

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清水建設[1803]

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新潟営業所長 東海 幸一氏 2030年ビジョンを策定しました。 「スマートイノベーションカンパニー」を掲げて、災害に強い社会インフラの構築、高齢化や人口減少に対応できるまちづくり、自然環境に配慮した持続可能な社会の実現という3項目でさまざまな開発を進めていきます。 従来から取り組んできたSDGsもこの中に組み込んで明確化しました。 当社はゼネコン初のICT専門エンジニアリング部隊を立ち上げており、コアビジネスと有機的に結び付け総合的な価値を生み出しています。 一例としては、今年から北陸支店で提案を開始した生産施設のトータルエンジニアリングです。 従来建屋と設備は別々に造られていましたが、これを一体で合理的に、しかもより高い付加価値で提案し、設計施工します。 機械、食品、化学などあらゆる分野で専門のエンジニアがおり、当社が長年培ってきた施工技術とICT部門との総合知で、未来に対応できる生産設備を提供します。 これによって持続可能な社会基盤づくりに貢献したいと考えています。 ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)もその一つですね。 太陽光発電をした電力の一部で水素を製造し燃料電池で発電する「Hydro Q—BiC(ハイドロキュービック)」システムを組み込んだビルで、電力コストを削減できるだけでなく、CO2を40%削減可能です。 今年は北陸支店(金沢市)をZEBに建て替えます。 お客さまにも見ていただき、ご検討いただければと思います。 新潟市内では万代シテイバスセンターが改修中です。 3年かかり、今年ようやく完了です。 バスセンタービルは竣工以来のお付き合いで、扉一つ、鍵一つから承ってきました。 レインボータワーの解体は多くの市民に惜しまれましたが、施工屋冥利に尽きる仕事になりました。 子どもの頃の夢は何でしたか。 叔父が大工の棟梁をしており、小学生の頃自宅の建て替え工事をしてもらいました。 その時に大工の技の凄さとものづくりの楽しさを知り、将来は大工になりたいと思うようになり、建設の仕事に就きました。 建物が完成し、使う人の喜ぶ顔を目にした時が一番嬉しい瞬間。 今後も匠(たくみ)の技を磨き続け、人々に感動を与える仕事をしたいと思います。 概要 所在地 〒950-0909 新潟市中央区八千代2丁目4番8号 TEL. 025-245-8531 FAX. 025-245-8538 (本社:東京都中央区京橋2丁目16-1 TEL.

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