アーモンド 栄養。 アーモンドの栄養価がすごい!老化を防いでダイエットできる

アーモンドには嬉しい7つの効能がある!栄養効果がアップする食べ方

アーモンド 栄養

日常的にアーモンドを食べる人ってそれほどいないですよね? チョコレートの中に入っていたり、お酒のおつまみとして出てきたり……「太りそう」というイメージを持っている人も多いのでは? でも、近頃アーモンドがダイエットに多く活用されています。 「アーモンドダイエット」というダイエット法もあるほどです。 アーモンドのダイエット効果について調べてみました。 アーモンドってどんな栄養が含まれてるの? アーモンドは、非常食にも活用されていますよね。 どんな栄養素が含まれているのでしょう? 私自信、アーモンドには「体に良い」というイメージよりも、「ニキビができる」「カロリーが高い」というマイナスのイメージが強かったのですが、アーモンドの栄養価が高いことには驚きです。 カロリーSlismのでも確認出来ますよ。 アーモンド(乾)に含まれている栄養素 成分名 可食部100gあたりの数値 エネルギー 598kcal たんぱく質 18. 6g 脂質 54. 2g 炭水化物 19. 7g カリウム 770mg カルシウム 230mg 鉄 4. 0mg ビタミンB2 0. 92mg オレイン酸 35000mg リノール酸 13000mg アルギニン 2100mg アスパラギン酸 2100mg グルタミン酸 5100mg 食物繊維(総量) 10. 4g うれしいビタミンが豊富 強い抗酸化力があって、アンチエイジングに効果を持つビタミンEが、アーモンドに多く含まれています。 ビタミンEの摂取目安量は、成人男性で1日あたり7. 0mg、成人女性では6. 5mg。 アーモンドは1粒約1gなので、男性でアーモンド約22粒、女性では約20粒で1日の摂取目安量を摂取できてしまうことになります。 100gあたりで見るとカロリーが高いように感じるかもしれませんが、20粒では約120kcal。 そんなにカロリーが高いわけではありません。 また、ビタミンB2は脂肪燃焼に不可欠な栄養素。 そのため、脂肪燃焼ビタミンとも呼ばれています。 アーモンドには、このビタミンB2も多く含まれています。 ダイエット効果は? ダイエットには欠かせないビタミンB2・食物繊維などの栄養が多く含まれているのはわかりますが、これだけではダイエット効果としてはちょっと……ですよね。 でも、ハーバード大学の研究で、アーモンドを使ったダイエットで体重の減少だけでなく、リバウンドが少ないダイエットが可能であることがわかったのです。 研究結果によれば、1日の摂取カロリーを男性1500kcal、女性1200kcalに抑えたダイエットを6ヶ月行ったところ、低脂肪の食事を行っていたグループよりも、アーモンドやオリーブオイルなどで不飽和脂肪酸を摂取したグループの方が、効果的な体重減少が見られ、さらにリバウンドもダイエット後12ヶ月見られなかったということです。 カロリーばかりを意識した低脂質の食事によるダイエットはリバウンドしやすいですが、アーモンドで良質な脂質を摂取すれば、ダイエットの効率が高まり、リバウンドを防ぐことができるんですね。 でも、この研究では、アーモンドに加えて栄養バランスのとれた食生活を送っていたようです。 アーモンドだけでなく、他の食事の栄養バランスも大切なのですね。 アーモンドに含まれるオレイン酸・リノール酸の効果 オレイン酸・リノール酸ともに、血液中の悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やす働きがあり、血液をサラサラにする効果があります。 そのため、動脈硬化を予防する効果、心疾患などのリスクを低くする効果があります。 アーモンドは、健康効果も高いと言えるでしょう。 アーモンドにはAGEsを抑制する効果も AGEsとは、たんぱく質と糖が結びついたものです。 あまり聞きなれない人もいるかもしれませんが、すごく注目されている物質です。 このAGEs、人の体にはたんぱく質も糖もたくさん存在していますから、誰もが体内に持っている物質です。 しかし、SGEsが体内に蓄積されると老化や生活習慣病の原因になってしまいます。 健康な人ならば、AGEsを体外に排出できますが、糖尿病や加齢などが原因でAGEsを排出できなくなってくると、体内に蓄積されるようになってしまいます。 アーモンドにはAGEsを排出して、蓄積を防ぐ働きがあり、老化や生活習慣病を防いでくれるんです。 美肌の大敵であるシワ・たるみ・しみなどの肌の老化もAGEsが引き起こすトラブルの一つです。 アーモンドには、強い抗酸化力を持つビタミンEも含まれていますから、アンチエイジング効果の高い食材と言えるでしょう。 アーモンドをダイエットに活用するには? アーモンドは栄養価が高く、アンチエイジング効果や生活習慣病予防効果などがありますが、アーモンドだけを食べていれば痩せるというわけではありません。 栄養バランスのとれた食事とアーモンドの摂取によって、健康的で美容にも良いダイエットができると言えます。 ダイエット中は栄養バランスが崩れやすいので、アーモンドで補うのも良いかもしれません。 アーモンドは、1日20~25粒を目安に、おやつ代わりに取り入れると良いでしょう。 腹持ちが良いので、食事の量を減らす効果も期待できます。

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アーモンドと栄養価・効果効能

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このページの目次 OPEN• 1.ピーナッツの7つの栄養素と効果効能 ピーナッツはマメ亜科に属する生物なので、正確にはナッツ類ではありません。 落花生・南京豆などと呼ばれることもあり、これらはすべて同じものです。 ですが、一般的には植物や殻がついた状態のものを「落花生」、殻が剥かれている状態のものを「ピーナッツ」と認識されているとのこと。 では、そのピーナッツに含まれている 栄養素を順番に見ていきましょう。 人間が呼吸をすると体内に活性酸素が発生しますが、これが増えると体内の細胞が酸化し、老化や病気の原因となります。 ビタミンEの抗酸化作用は、この活性酸素を除去して細胞の酸化を防いでくれるのです。 シミやシワ、たるみの改善ができ、アンチエイジング効果が得られます。 同時に、 活性酸素を排除することで皮膚のターンオーバー機能の低下も防げるので、ニキビや肌荒れに対しても予防効果があります。 よく「ピーナッツを食べるとニキビが出やすい」と聞きますが、食べ過ぎなければ逆にニキビを防ぐ効果があるのですね。 また、ビタミンEには血中のコレステロールが酸化するのを防ぐ働きもあり、血液の流れをよくして 動脈硬化を予防する効果もあります。 動脈硬化は脳卒中や心臓病の原因にもなるので、ビタミンEを摂取し続けることでこれらのリスクが軽減されます。 ビタミンEは、 美容に良いだけでなく、生活習慣病の予防にもなる優秀な栄養素なのです。 脳にエネルギーを補給して疲労回復に効果のある「ビタミンB1」、皮脂の分泌を抑えてニキビや肌荒れを改善する効果のある「ビタミンB2」はとても重要な栄養素です。 そして、ピーナッツに含まれているビタミンB群の中で特に注目したいのが ナイアシン。 ピーナッツは、ナッツや豆類の中でもナイアシンの量が飛びぬけて多いのです。 糖質、脂質、タンパク質の代謝に必要不可欠なナイアシンには、脳神経の働きを助けたり、血行を良くするなどの効果があります。 ビタミンEと同じ抗酸化作用も含まれているので、アンチエイジングも期待できます。 さらに、ナイアシンには二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを分解する特性があるのです。 肝臓への負担を軽減して、二日酔いを防いでくれるので、お酒を飲む時になくてはならない栄養素なんですね。 おつまみに落花生やピーナッツがよく出てくるのはそういった理由もあったのです。 4gと、 全体の50%にあたります。 ですが、ピーナッツの脂質はほとんどがオレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸で、これらは体に良い脂と言われているのです。 オレイン酸やリノール酸には血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を予防する働きがあります。 また、 オレイン酸には腸の働きを活性化させる効果が、リノール酸には皮膚にバリアを張って肌の保湿や美肌を作る効果があり、どちらも私たちの体には必須の脂肪酸となっています。 ピーナッツは脂っぽいから太るのではなく、むしろ ピーナッツの脂質は太りにくい脂と考えてよいでしょう。 適量の範囲内であれば美容にもダイエットにも良い食品と言えます。 レシチンは脳を構成する細胞から分泌される 「アセチルアコリン」という神経伝達物質を作り出し、 脳を活性化する働きを持っています。 レシチンが不足すると記憶力の低下や物忘れ、集中力の低下など、さまざまな脳の障害が起きるようになります。 また、脳が老化してしまうことにより、認知症の原因の1つともされています。 ピーナッツには、このレシチンがたくさん入っているので、記憶力や集中力の向上、脳の老化を防止するなどの効果があります。 仕事や勉強で集中したい時の間食には、ぜひピーナッツを食べてみて下さい。 マンガン 骨や皮膚の形成に関わりがあり、不足すると骨粗鬆症などの 骨の病気や肌荒れを引き起こす原因になります。 性機能や妊娠能力などの生殖機能の維持や、子供に対しての愛情欠落にも関係があるため、「愛情のミネラル」とも呼ばれています。 マグネシウム 骨や歯の形成に必要な栄養素で、 体内でのマグネシウムの60%は骨の構成成分となっています。 タンパク質の合成や筋肉の収縮、神経伝達の制御など、マグネシウムはすべての 細胞に広く分布し関連付けられています。 亜鉛 必須微量元素と言われる亜鉛は、大量に摂ると体に害を及ぼしますがなくてはならない栄養素です。 亜鉛が不足する「亜鉛欠乏症」にかかると、味覚や臭覚の異常、抜け毛、肌のシミやシワ、眼精疲労など、いろいろな影響が出てきます。 このように、ピーナッツのミネラルには、 身体機能を維持したり神経や感情をコントロールしたりする働きを持つ栄養素が多いことがわかります。 健康や美容だけでなく、ピーナッツには精神を豊かにする効果もあるのです。 食物繊維には老廃物や毒素を吸着して体外へ排出する働きや、便秘を解消する働きがあるので、ダイエットには欠かせない成分です。 血糖値の上昇を制御する働きもあるので、摂り続けることで痩せやすい体質を作り上げます。 また、 胃や腸で水分を吸収すると大きく膨らむので、満腹感を満たして食べ過ぎを防ぐ効果もあります。 食事のはじめに食物繊維が多いものを食べると良いと言われているのは、その理由からなのですね。 そしてダイエット以外で注目したいのは、食物繊維の 整腸効果です。 食物繊維は、大腸に吸収されて分解されるとビフィズス菌などが増えるので、腸内環境がよくなります。 慢性の便秘や下痢に悩まされている方や、腹痛に悩まされている方は、ピーナッツを効果的に摂り入れてみてかいかがでしょうか。 ビタミンEと同じく強力な抗酸化作用を持つことでも知られています。 レスベラトロールには 人間が持つ長寿遺伝子を活性化させる働きがあり、寿命を延ばす栄養素と言われています。 細胞の死滅を防いで肌の老化を遅らせ、アンチエイジングに非常に効果があるので「若返りの成分」と呼ばれることもありますね。 健康食品や美容のサプリメントなどにもよく使われています。 皮を剥いて売られているピーナッツにはほとんど含まれておりませんので、できれば皮付きのものを購入するのがおすすめです。 2.ピーナッツの栄養を摂る時の注意点3つ ピーナッツの栄養価が高いことはわかりましたが、食べ過ぎるとどうなるのでしょうか。 すべての栄養素に言えることですが、 一度に大量の栄養を摂取するのは体の機能のバランスを崩壊させるので好ましくありません。 具体的にどんな症状があるのかご説明します。 しかし、ピーナッツはもともと 100gあたり585kcalという高カロリー食品。 市販のおつまみとして袋入りで販売されているピーナッツは200g入りのものが多いので、その半分でしたら気が付いたら食べてしまっていることもあると思います。 いくら太りにくい脂と言っても、食べ過ぎれば太るのは避けられません。 塩分や添加物、バターやオイルなどで味付け加工されているものは、さらにカロリーがアップしています。 ピーナッツの1日あたりの適正量は20〜30粒と言われていますので、食べ過ぎないよう気をつけましょう。 ですが、 リノール酸をたくさん摂り過ぎると、善玉コレステロールまで減らしてしまうこともあるので注意が必要です。 しかもリノール酸は酸化しやすく、ガンの原因となる過酸化脂質ができるというリスクもあるのです。 こう聞くとデメリットの方が多いように感じてしまいますが、リノール酸を摂り過ぎなければなんら問題はありません。 もともとリノール酸は、食用油やドレッシング、マーガリンなど、いろいろな食品に含まれているので、日常生活で摂取することが非常に多いです。 特に、日本人はリノール酸の摂取量が多いと言われています。 体に良い脂も、過剰摂取すると体に悪影響を与えるということを知っておきましょう。 ビタミンEを大量に摂ることで、 肝臓へのダメージがどんどん蓄積されていき、肝機能障害を起こす可能性があるのです。 また、ビタミンEの過剰摂取により、骨の生まれ変わりバランスが乱れて骨密度が低下し、骨粗鬆症を引き起こしたという報告もあります。 骨量の少ない女性や小柄な方は特に気をつけて下さい。 3.ピーナッツの栄養効果がアップするおすすめの食べ方5選 ピーナッツはそのままで食べても十分美味しいのですが、 他の食品と組み合わせることでさらに栄養効果が期待できます。 おすすめの食べ方5選を紹介しましょう。 ほうれん草や小松菜はコラーゲンの生成や美肌効果を持つビタミンCが豊富ですが、ビタミンCはビタミンEと一緒に摂ることで効果が高まります。 ビタミンEたっぷりのピーナッツと合わせることにより、さらに 美肌効果がアップするんです。 葉物野菜以外にも、いんげん・オクラ・レンコン・菜の花など、ごま和えやクルミ和えが合う食材はピーナッツ和えも合います。 ピーナッツと和えることで、野菜が苦手なお子さんでも食べやすくなりますので、ぜひお試し下さい。 酢に含まれたクエン酸はミネラルの吸収力を高めてくれるので、ミネラルが豊富なピーナッツとの相性が抜群なのです。 作り方はとっても簡単! 広口の瓶にピーナッツを入れ、 黒酢をひたひたになるまで注いで冷蔵庫で保存します。 ピーナッツが酢を吸収して水分がなくなってきたら酢を継ぎ足し、1週間ほどしたら完成です。 ピーナッツは薄皮つきがベストですが皮なしのものでもかまいませんし、 黒酢の代わりに米酢でもOKです。 食前やおやつ代わりに、毎日少量ずつ頂きましょう。 そんな時 はお酢をベースにしたマリネを作って、ピーナッツを数粒混ぜてみましょう。 作ってから冷蔵庫で冷やしてしばらく置いておくと、ピーナッツが柔らかくなり食べやすくなります。 柔らかくても食感は残ったままですので、 歯ごたえがアクセントになってとっても美味しいです。 お野菜を使ったマリネでも美味しいですし、タコやスモークサーモンなど魚介類のマリネに合わせても美味しいですよ。 カシューナッツと鶏肉が炒め物でよく使われるように、もともと鶏肉とナッツ・豆類の組み合わせはぴったりです。 ピーマンや玉ねぎなどの 野菜と一緒に炒めてみましょう。 また、ピーナッツをフードプロセッサーなどで細かく砕いて、から揚げの衣にするのもおすすめです。 鶏肉を溶き卵にくぐらせた後、ピーナッツをまぶし、さらに片栗粉をまぶしてから油で揚げましょう。 ピーナッツの香ばしさがクセになる美味しさで、お子さんにも喜ばれます。 じゃこはカルシウムが豊富で骨を強くしますし、ピーナッツに含まれていないビタミンDを補給することができます。 お家で手軽に作れるのでぜひトライしてみましょう! フライパンにオリーブオイルを熱してじゃこを炒め、冷めたらピーナッツと混ぜ合わせます。 じゃこの旨みとピーナッツの香りが合わさり、手が止まらなくなります。 ピーナッツとじゃこを油で炒めるのではなく、醤油・砂糖・酒で炒め煮にして佃煮にしてご飯のお供にするのもおすすめです。 まとめ ピーナッツの栄養価と効果効能7つ、栄養を摂る時の注意点3つ、栄養効果がアップするおすすめの食べ方5選について紹介してきました。 今回のポイントはこちらです。

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【くるみ・アーモンドを比較】栄養・効果は!?ダイエット&健康にはどっちが最適?

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アーモンドの栄養成分。 健康効果は1日何個?食べ過ぎはどうなる? 最近、 アーモンドを使った食品が各種店頭に並ぶようになってきました。 アーモンドの健康効果、栄養効果が特に注目されてきたからです。 でも、アーモンドはナッツ。 ナッツ類は食べだしたら止まらないくらい美味しいのはわかっているけど、カロリーが高くて、食べ過ぎると鼻血が出そうなイメージが。 なんだかニキビも出来ちゃいそうな気がしますよね~。 時に脱線しながら、お話しを進めていきますね。 どうぞ最後までお付き合いください! SPONSORED LINK アーモンドに含まれる栄養素。 栄養成分とは? アーモンドというと、アーモンドチョコレート!とまず思い浮かんでしまいます。 あとは、おつまみのナッツに入っているものとか、お菓子作りに使うアーモンドプードル(粉)くらいでしょうか。 案外知らないかも…というので、改めてちゃんと調べてみました。 アーモンドは、バラ科モモ属の落葉高木。 そして 実から取れる種子(木の実)を言います。 ナッツとは木の実の総称です。 日本名は扁桃(へんとう)、巴旦杏(はたんきょう)。 原産はアジア西部で、天山山脈西部からメソポタミア地域の間で発生、進化してきた植物と言われています。 紀元前4,000年頃には栽培されていたようで、 古代文明時代の貴重な食料であったと考えられます。 その後、地中海沿岸からギリシアやエジプトに伝わりました。 有名なところでは、古代エジプトのツタンカーメン王の死出の旅にあたって、その食料としてアーモンドが棺に入れられたとの記録があり、またアーモンドオイルの利用も当時から盛んに行われていたことがわかっています。 アメリカに伝わったのは18世紀半ばで、スペインの宣教師がアメリカカリフォルニア州に持ち込み、栽培が拡大、 現在では世界生産量の 8割以上がアメリカ、カリフォルニア州で占められています。 その他、ヨーロッパ南部やオーストラリアなどでも栽培されています。 日本では 1950年代になってから輸入が盛んとなり、現在に至っています。 また日本での栽培は 兵庫県小豆島が有名です。 なんだか教科書みたいになっちゃいました、すみません~。 では、アーモンドがなぜ今注目を浴びているのでしょうか。 その栄養成分を見てみましょう! アーモンドに多く含まれる栄養素や成分は次のようなものです。 ビタミンE 脂溶性ビタミンの一種で、トコフェロールとも呼ばれます。 強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑える働きをします。 体内の脂質(不飽和脂肪酸)の酸化を防ぐことから、細胞膜の老化や血液中のコレステロールの酸化による 動脈硬化などの疾患の予防が期待されます。 亜鉛 亜鉛は 体内に不可欠なミネラルで、体内合成や貯蔵ができないため、日々の食生活から取り入れることが必要です。 細胞分裂や、各種酵素の活性化、活性酸素の消去、免疫力の強化、味覚細胞の形成、精神の安定、インスリン生成などに関わり、欠乏すると 成長不足や新陳代謝の遅れ、味覚障害などさまざまな症状が現われます。 マグネシウム マグネシウムは細胞内のリボソームの構造に関わる、 体内に欠かせないミネラルです。 たんぱく質の合成、各種酵素の活性化、骨の形成維持、エネルギー代謝など、重要な役割を担っています。 また骨の形成維持、筋肉の収縮、血管の収縮拡張・神経系・循環器系の伝達作用等の働きに於いては、カルシウムと拮抗する成分でもあり、双方をバランスよく摂ることが必要です。 マグネシウム1に対してカルシウム2が理想とされています。 カルシウム 骨の形成維持に不可欠なミネラルです。 99パーセント以上が骨と歯に存在し、残りのほとんどは常に血液の血清に含まれています。 血清中のカルシウムが不足すると骨から溶出し、満たされると骨へと戻されます。 摂取不足により骨からの流出がつのると、 骨粗しょう症を起こします。 筋肉の収縮、血管の収縮、神経系の伝達に関与し、マグネシウムとバランスするかたちでさまざまな働きを担います。 カルシウム2:マグネシウム1の割合での摂取が望ましく、カルシウムの割合が増えてしまうと血管の状態悪化や血液凝固を招くため、 動脈硬化のリスクが上がることがわかっています。 鉄 赤血球のヘモグロビンの主要成分です。 不足すると 貧血症状を起こします。 食物繊維 人の消化酵素では分解できない難消化性成分のことです。 胃や腸で水分を吸収して膨らみ、 便の形成や便通をよくする効果があります。 また大腸内で発酵することで腸内細菌を増やして環境をよくする 整腸効果があります。 現在の日本人では食物繊維不足の人が多く、意識して摂取するよう心がける必要があります。 オレイン酸 一価不飽和脂肪酸に分類される、体内で合成可能な油です。 (不飽和脂肪酸の中ではオメガ9脂肪酸に分類されます)ナッツ類のほか、オリーブオイルやキャノーラ油(なたね油)などにも多く含まれています。 酸化しにくいので長期保存や加熱に耐え、 LDL(悪玉)コレステロールを抑制する働きがあります。 また、 腸の働きを活性化させることがわかっています。 ポリフェノール アーモンドの薄皮の部分に含まれるのが、植物由来の物質であるフィトケミカルの一種、ポリフェノールです。 その内訳は、カテキンやケルセチンなど5種類に及びます。 いずれも 抗酸化力に優れた注目の物質です。 どれも体によさそうです!では次に、これらの作用で実際にどういう健康効果があるのかを見ていきましょう。 健康への効果効能は?1日に食べる量は何粒? アーモンドの健康への効果 老化の予防 ビタミンEとポリフェノールが持つ 強力な抗酸化作用は、双方を同時に摂ることで相乗効果があり、さらに活性酸素への抑制力が増すと言われています。 全身の老化ばかりでなく、 活性酸素による疾患全般、抗癌の効果も期待されます。 動脈硬化などの生活習慣病の予防 オレイン酸の働きでLDLコレステロールを減らし、ビタミンEによってさらにコレステロールの酸化が食い止められます。 またポリフェノールの働きも加わって 血液サラサラ効果、 血管も若く健康に保たれるようになります。 全身の体調改善 身体維持に不可欠で貴重なミネラルがバランスよく摂れるため、 全身の体調が整えられます。 亜鉛は新陳代謝を活発にします。 マグネシウムとカルシウムの好バランスで、骨の維持、各種酵素の働き、筋肉の動き、血管維持、神経系の伝達、さまざまなところでスムーズな生命活動が維持されます。 鉄分は貧血とそこからくる体調不良を改善してくれます。 便秘の解消 豊富な食物繊維による 便秘の解消が期待されます。 マグネシウムにも便をやわらかくし、便通を促す効果があります。 SPONSORED LINK そして効果のお話しの最後になってしまいましたが。 実はアーモンドには、更に注目すべき効果があるんです!ちょっと脱線しますよ~。 「 AGEs」という物質をご存じでしょうか。 「終末糖化産物」と訳されています。 たんぱく質と糖が加熱されてできた物質のことなのですが、 強力な毒性を持つ「老化の原因物質」です。 老化因子というと活性酸素、つまりは酸化と思っていましたが、 実は酸化よりも怖いのが 糖化なのです。 AGEsは肌の老化を促進するだけでなく、体内いたるところの老化を招きます。 そしてそれに伴う深刻な疾病を起こしていきます。 AGEsを体内に取り込まない、溜めない生活はどうすれば得られるのでしょうか。 それは普段の生活を少しずつ改めることで出来るんですよ~。 価格:2380円(税込、送料無料 まず、体内で作らないこと。 血中のブドウ糖が過剰になると、体内にあるタンパク質と結びつき、体温で熱せられて糖化が起こります。 それがAGEsです。 結合後すぐに血糖濃度が下がると、また分離し元に戻りますが、血糖濃度が高い状態が続くと、毒性の強い物質になって元には戻れなくなります。 そう、 血中にブドウ糖がある状態を長く保たないことが大切なんです。 もうひとつは、体内に入れないこと。 タンパク質と糖が加熱されてできた物質…は私たちの食生活のなかでは普通にあるものですよね。 たとえば ホットケーキ。 小麦粉や砂糖(どちらも糖)と卵や牛乳(どちらもタンパク質)を混ぜて焼きます。 そのこんがりと色づいたところ。 そこにAGEsが出来ているのです。 おっそろしいです! トンカツやハンバーグ、天ぷらや焼き菓子、考えたらどれもこれもです! ですから、体内にゼッタイに入れない!ということは無理です~。 ホットケーキ食べます~。 ちょっと気をつけて、焼いたり揚げたりするよりも、煮たり蒸したりの調理法をなるべく選ぶようにしたらいいんですね。 で、作らないほうにも、その対策があります。 体内にむやみに糖を入れないのです。 そう、食べないこと!いえ、食事はしなくてはなりません。 時間を決めて、きちんとしっかりといただきましょう。 間食も、時間を決めて楽しみましょう。 それ以外に、 糖質のものを食べないようにします。 だらだらとテレビを見ながらポテトチップスを食べ続ける、なんていうのがNG!なのです。 甘い清涼飲料水なんかもダメですよ~。 そして、食事の方法にもコツがあります。 血糖をいきなり上げない食べ方です。 先に野菜類、サラダやスープなどを食べてから、主食や主菜をいただきましょう。 そうすることで血液中に糖がどっと溢れるようなことにならず、結果的にAGEsの生成を抑えられるのです。 とはいえ、日々の食生活のなかでは、どうしても糖を避けることはできません。 そして私たちの体はタンパク質ですから、どうやったってAGEsは作られ、溜まっていってしまうのです。 そこで、「 抗糖化物質」が注目されるようになりました。 体内で糖化を阻止する働きをする物質です。 ちょっと待って! 似たような話、ありますよね。 そう、 抗酸化物質です。 あれと同じなんですよ~。 存在するのも、同じような場所。 「 植物」が中心です。 植物が進化途中で獲得したのが、抗酸化物質。 そして抗糖化物質です。 フィトケミカルと言われる、植物由来の人体に有効な物質。 その殆どが抗酸化性を持っています。 ポリフェノールに代表される抗酸化物質などがそれですね。 抗糖化物質も同様、沢山の植物が自身の中に蓄えています。 それを私たちも摂取すれば、 AGEs生成を阻止できるというわけです。 (フィトケミカル以外にも、抗酸化作用・抗糖化作用をもつ栄養素は沢山あります。 動物由来のものもあります) そして、 アーモンドがAGEsを抑える性質がとても高いのです。 つまり、 老化防止に有効ということです。 効果として挙げた1の老化予防。 ビタミンEとポリフェノールの抗酸化力に加えて、抗糖化作用。 これは日々の食生活に取り入れないわけにはいきませんね! ちなみに、 アーモンドの1日摂取量の目安は 23~25粒とされています。 これは脂肪分摂取からみた限度。 体にいいからと言って、毎日必要以上に食べるのは控えるということですね。 そして 効果的な食べ方としては、 食前30分~食後1時間半までの間。 体内で血糖が高まり、糖化の危険性のある間、ということになりますね。 その時間帯に、 1度に8粒を3回(1日3食の場合)がよさそうです。 価格:2100円(税込、送料無料 アーモンドの食べ過ぎの影響。 副作用はあるの? さて、アーモンド。 美味しくて食べだしたらやめられない!1日25粒どころか、一袋食べちゃいそうです。 食べ過ぎはどうなんでしょうか。 体に悪いのかな…。 まず、食べ過ぎという以前の問題なのですが、 アレルゲンに指定されています。 アレルギーを起こしやすい食品ということですね。 アーモンドを食べて、 口中や喉や鼻などの粘膜に刺激があったり、喘息のような症状が出る場合。 蕁麻疹などの皮膚症状が出る場合。 胃腸などが痛んだり、下痢嘔吐がある場合。 また、 アナフィラキシーショックを起こすこともありますので、注意してください。 さて食べ過ぎに話を戻します。 食べ過ぎのリスク、2つあげておきますね。 カロリーの摂り過ぎで太る原因に! 当然のことながら、ナッツ類は 高カロリーなんですよ~。 アーモンドなら、1粒6キロカロリー。 1日限度の25粒で150キロカロリーです。 倍食べたら300キロカロリーになっちゃいます。 コンビニで買うシャキシャキレタスのサンドイッチが210~240キロカロリーなんですよ、それ以上になっちゃいます。 …って、比べても仕方ないですね!なんとなく私のカロリー基準がシャキシャキレタスサンドなので(!) お腹が緩くなる アーモンドには、食物繊維とオレイン酸が多く含まれています。 どちらも摂りすぎると お腹がゆるくなってしまいます。 ともかく、体にいいとはいえ、そして美味しいとはいえ、食べすぎは良くないです。 ですが、アレルギー以外には大きな副作用も食べ過ぎによる酷い悪影響もなさそうですので、そこは心配しなくて大丈夫です。 妊婦さんは食べても平気?妊娠中は1日何粒? 妊婦さんについても調べてみましたが、基本的に体によい成分ばかりですので、 悪影響はありません。 ビタミンEや各種ミネラルが豊富ですので、むしろ 積極的に摂取すべきかと思います。 特に妊娠中は 貧血に注意が必要で、産科医からサプリメントを処方されることもあるくらいですから、自然食品から摂るのはおすすめです。 また 便秘がちになることが多いので、 食物繊維の豊富さもおすすめポイントです。 それに妊娠中は、赤ちゃんのほうに栄養がいっぱい行ってしまいますし、実は紫外線などの刺激にも弱くなり、肌美容的にグンと負担がかかってしまうのです。 ですから、抗酸化や抗糖化はとても嬉しい効果と思います。 摂取方法や摂取量も普通で大丈夫ですので、 1日23~25粒ほどを、食事前後に食べましょう。 ただし、産科医さんから「もうこれ以上は体重増やしちゃダメ!」と注意されている場合は、摂取量を調整なさってくださいね。 アーモンド、意外なくらいポイントの高い食品でしたね~。 私も早速、毎日摂取を心がけたいです。 あ、そうそう忘れてしまうところでした。 最近気になっていたのですが、市販されている 「アーモンドミルク」飲料。 それについても調べました。 アーモンドミルクは、 アーモンドを粉砕し、水を加えてアーモンド成分を抽出したものです。 大豆をすり潰して作る豆乳のようなものかなと思います。 価格:1998円(税込、送料別 そしてもうひとつ、「 アーモンドオイル」というのもあります。 スィートアーモンドのオイルです。 アーモンドオイルには、食用と外用があります。 外用としては、ホホバオイルやオリーブオイル、グレープシードオイルのように 主に美容用として使われます。 価格はリーズナブルなのですが、ホホバオイルに劣らない使用感と効用ということで人気があります。 食用としては、オレイン酸由来のオメガ9系で、オリーブオイル同様、 酸化しにくく熱にも強く、体に優しい植物油です。 含有成分もアーモンド本体とほぼ変りませんので、 ドレッシングなどで摂取するのもよいかと思います。 【関連記事】 アーモンドについて、いろいろとわかり嬉しいです。 調べをとおして、植物のことや人の体のことにも触れ、とても勉強になりました。 体によくて美味しいもの、また探して情報をお届けしますね。 お楽しみに~! 夏になると熱中症が怖いため、室内ではクーラーを使用する機会が増えてくると思いますが、気がつかないうち みなさん、楽しいお正月休みを過ごされた事と思います。 楽しい年末年始を過ごした後、ふと気が付くと体が重 前回はこちら、「貧血の原因とは?男性と女性、高齢者が貧血になる理由、原因は?」の記事で貧血の症状と原 トイレの住人になってしまうことはありませんか?私は、たまにあります。 何が原因なのか便秘になってしまい 歯ぎしりの音で目が覚めたら、音の発生源が親ではなく子供から発せられていて驚いた、というような方もいら スタミナアップ!滋養強壮の食材としてイメージの高いにんにく。 このにんにくには、どのような栄養が含まれ じんわり、とした蒸し暑い季節。 じめじめと肌に付く湿気だけでもうんざりしてしまうのに、夏に一番頭を悩ま 鼻水や鼻づまり、目のかゆみなどの症状に悩まされる花粉症。 花粉症になると、夜も寝つきにくくなり、体調も 赤ちゃんが成長するに伴って、赤ちゃんへの水分は母乳やミルクだけで良いの、と不安に思われているお母さん 風邪を引いた時、薬を飲んで治す人は多くいますが、まれに「熱いお風呂に入れば治る」という人もいます。

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