スパーズ 対 ウォリアーズ。 今シーズンのNBAファイナルはゴールデンステイト・ウォリアーズvs...

スティーブ・カー

スパーズ 対 ウォリアーズ

今季79戦目でプレーオフの第1シードを確定させ、95~96年のブルズ(72勝10敗)に次ぐリーグ史上2度目のシーズン70勝を達成した。 ステファン・カリー(28)は相手のジャンプ・シュートに対するディフェンスがきついと見るや、再三にわたってドリブルで切れ込んで加点。 3点シュートの成功は3本だったが、チーム最多の27得点を挙げて勝利に貢献した。 スパーズとグリズリーズが相手となる残り3試合にすべて勝てば、マイケル・ジョーダン(現ホーネッツ・オーナー)を擁してブルズが樹立したシーズン最多勝利記録の更新も可能。 現役時代にブルズでその大記録を経験しているスティーブ・カー監督(50)は「第1シードを確保するのに70勝も必要だったことが現況を語る上での本質だ」とすでに65勝(13敗)を挙げているスパーズへの警戒感を緩めていないが、20年ぶりとなる新記録への期待も高まってきた。 スパーズは今季のウォリアーズ戦では1勝2敗。 それでもサンアントニオでは今季39戦全勝(通算47連勝)と不敗記録を維持。 10日のこのカードに勝てば、来季の開幕早々にウォリアーズが昨季から今季にかけて樹立したホームの通算連勝記録(54)を書き換えることもできるために、どちらにとってもモチベーションのある試合になりそうだ。 スパーズにとって問題なのは故障者。 パワー・フォワードとして今季のオフェンスを支えてきたラマーカス・オルドリッジ(30)はこの日、右手の人差し指を痛めながらプレー。 控えのセンターとして活躍してきたボリス・ディアウ(33)は右足内転筋を痛めて2試合連続で欠場しており、主力に故障者がいなくなったウォリアーズと比べて若干の不安材料を抱えている。 しかもティム・ダンカンは25日で40歳。 長丁場となるプレーオフを考えるとベテランを休ませたいところでもあるだけに、20シーズン目を迎えたグレグ・ポポビッチ監督(67)がどのような判断をするのかも注目されるところだ。

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今シーズンのNBAファイナルはゴールデンステイト・ウォリアーズvs...

スパーズ 対 ウォリアーズ

非常に楽しみな対戦ですよね。 今シーズン最高のカードと言っても過言ではないでしょう。 シーズンも半分を過ぎたのに、2チーム合計の負けは10敗です。 得失点差も両チームともに二ケタ。 得失点差が二桁のチームが2つあるのはNBA史上初らしいです。 ようするに「数字的にも圧倒的に強い」ということです。 予想は結局予想で答えは出ません。 結局は過去のデータや状況でどっちが有利か?このくらいしか予想できません。 どういう状況下にいるのか?ですよね。 バスケは過酷なスポーツです。 さらに、NBAは時間が長い。 ですから、日程が大きく試合内容に影響します。 その日程は2チームともに中2日です。 前の試合が激戦であったとしても十分な休みです。 NBAでは中2~3がベストなサイクルと言えるので、ベストな状態で戦えるでしょう。 次にアリーナですが、ウオーリアーズのホームコートのオラクルです。 スパーズもウオーリアーズも負けは全部アウエーである敵地です。 ホームでは両チームともに負けなし。 互角であるとされるチームならホームコートアドバンテージは大きいし、二チームともにホームでは無類の強さです。 ということは、ウオーリアーズ有利であることは間違いないでしょうね。 スパーズのアリーナならスパーズと言えるでしょう。 次に今シーズンの両チームの内容です。 両チームともにオフェンスもディフェンスもいいですね。 得失点差があるので当然ですが。 しかし、微妙に内容が違います。 得点1位はウオーリアーズ。 失点の少なさ1位はスパーズです。 両チームともにオフェンスディフェンス強力ですが、攻撃力のウオーリアーズ、ディフェンス力のスパーズと言えるでしょう。 ウオーリアーズが100点以上取れば勝つ可能性は高い。 それ以下だと負ける可能性は高いです。 たとえ、負けたとしても100点以下にウオーリアーズを抑えられたらスパーズペースの試合と言えると思います。 もう少し掘り下げて見ます。 ディフェンスは説明や見どころが難しくなるのでオフェンス。 データ通の佐々木クリスさんの情報によると、「スパーズは時代に逆行してるように見えるが、それが逆に最先端」的なことを言ってます。 現在は「3P全盛時代」と言えます。 当然、ウオーリアーズは3Pを打ちまくってくる。 実は3Pを多投しだしたのはスパーズです。 今のウオーリアーズほどでは当然ないのですが、割合が多かった。 しかし、今シーズンは減ってます。 最近はインサイド不遇の時代。 インサイドを固められる。 だから、3Pの確率が上がったんですね。 しかし、その3Pを止めないと勝てなくなったから少しづつ各チームが対応し始めてます。 そこで、スペースが出来るのが、ミドルレンジ。 そのミドルレンジでのシュートを多投してるのが、スパーズです。 ミドルシュートは一番効率が悪いとされてます。 遠くから打つ割には2点です。 ペイントエリアよりも難しい。 だったら、ゴール下か、3Pがいい。 これが今の考え方だし、データ的にもミドルが一番効率の悪いオフェンスになってる。 しかし、スパーズに限ってはそうではないです。 3Pが一番なくて強いチームはグリズリーズ。 それなのに強いのは失点の少なさです。 これがあると2Pでも勝てる。 相手のオフェンスを止めたら2点づつでも上回れますから。 スパーズは最初の方で言ったように失点1位です。 しかも、ダントツ。 だから、2点でも勝てる。 さらにいうなら、ミドルレンジが上手い選手が揃ってる。 オルドリッジとパーカーはその代表。 レナードもダンカンも高確率です。 グリズリーズのように単純な2Pチームではなく、3P打てる選手やインサイドが強い選手がいるからミドルがあくわけです。 それも、高確率を生んでます。 そして、ミドルがあるからインサイドと3Pもあくわけですね。 こうやって止められないチームになってる。 ディフェンスでも相手チームの3Pの確率を一番悪くしてるというデータもある。 3Pのウオーリアーズ。 ミドルレンジにスパーズ。 ここに注目ですね。

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ロケッツ対ウォリアーズ 歴史に残る名勝負となる第7戦の3つの注目ポイント!【NBAプレイオフ2018】

スパーズ 対 ウォリアーズ

デュラントは「シーズンを通じて危機感を持ってプレイしている。 試合開始から活力のあるプレイをして、先手を奪うことを頭に置いてやっている」と語っている。 「第1戦とは違って、今日はそれを実行できた。 相手の戦力が落ちているのはわかっているけれど、それでも彼らは極めてハードにプレイするチーム。 リラックスした状態でプレイするわけにいかないことはわかっていた。 自分たちから勝利を勝ち獲りにいかないといけなかった」 連敗を喫したスパーズは、ジョナソン・シモンズが22得点、デイビス・ベルタンズが13得点をあげたが、二桁得点はこの2選手のみ。 チーム全体のフィールドゴール成功率は37%と低調だった。 なお、第1戦でザザ・パチューリアの足を踏んでもともと痛めていたは欠場した。 グレッグ・ポポビッチ・ヘッドコーチは試合後「一人の選手が勝利を信じず、それがチームに影響を与えたということではなく、チーム全員がチームの士気を下げた」と話した。 「決して、『ショットを決めていれば、もう少しで勝てた』と言うわけにはいかない。 それでは物事が悪くなるだけだ。 あるがままを受け入れないといけない。 我々は今日、プレイする気構えでここに来なかった。 情けないと感じてしまった。 喝を入れられる必要があったのだろう。 ここから挽回して、第3戦に臨む。 自分たちが何者なのかを示さないといけない」。 || 関連記事.

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