毛嚢炎 陰部 ゲンタシン。 陰部にニキビ? デリケートゾーンの「できもの」の正体|「マイナビウーマン」

【2020年】ゲンタシン軟膏は〇〇に効く?成分・正しい効果・注意点

毛嚢炎 陰部 ゲンタシン

アクアチムとは? それでは名前の由来からいきます。 アクアチムは Acuatimと表記されますが、これは「 Acne and Trauma, Infection of Mucosa」の青文字の部分を組み合わせて命名されています。 一般名は ナジフロキサシンです。 アクアチムの作用を簡単にお話すると 「皮膚の感染症の原因となる細菌を死滅させる 」となります。 ここではまずにきびについてお話しします。 尋常性ざ瘡(ニキビ)とは? 尋常性ざ瘡は医療用語で、一般的には ニキビを指します。 ここではニキビがどのようにできるか説明していきましょう。 思春期やストレス、睡眠不足、不規則な食生活等の影響により男性ホルモンの分泌が活発になります。 男性ホルモンは皮脂の分泌を盛んにする作用を持ちます。 これにより皮膚の生まれ変わりのサイクルであるターンオーバーが乱れ、毛穴に角質が詰まってしまう角化異常が起こります。 すると角質が蓋となり、毛孔(毛穴)が閉塞してしまいます。 毛孔が閉塞すると皮脂を外に排出できなくなるため、毛包(毛根を包む袋)内にどんどん皮脂が溜まっていきます。 この状態を 微小面皰(びしょうめんぽう)といいます。 いわゆるニキビの一歩手前の状態です。 ここで アクネ菌(P. acnes)について説明します。 アクネ菌はニキビの原因菌として有名ですね。 アクネ菌は皮膚や毛包内の常在菌です。 常在菌とは読んでそのまま 「常に存在する菌」です。 アクネ菌は皮膚や毛包に常在することで他の有害な菌を死滅させたりするなど、皮膚のバリア機能としての役割も担っているのです。 ただ何事も程々が一番。 増え過ぎると問題が起こります。 実はアクネ菌は皮脂が大好物なんです。 おまけに酸素がない状態で増殖する嫌気性菌になります。 皮脂の分泌が盛んになり、かつ毛包内には酸素がない。 アクネ菌にとってはまさに夢のような環境のわけです。 これによりアクネ菌が異常に増殖します。 アクネ菌は細菌性リパーゼと好中球走化因子を作り出します。 細菌性リパーゼは皮脂を遊離脂肪酸とグリセリンに分解する酵素であり、この遊離脂肪酸が毛包の炎症を引き起こします。 また好中球走化因子は文字通り好中球を遊走、つまり毛包に好中球を呼び寄せます。 好中球が生み出す活性酸素もまた毛包の炎症を引き起こします。 以上により毛包が肥大して膨れ上がります。 すると皮膚が盛り上がり、面皰となります。 微小ではなくなった面皰、これが ニキビです。 アクアチムはアクネ菌に対して強い抗菌活性を持つため、化膿性炎症を伴うざ瘡に適応があるのです。 表在性皮膚感染症とは? 表在性皮膚感染症とは 黄色ブドウ球菌や レンサ球菌などの細菌が毛穴や傷口などから侵入することで炎症をおこす病気であり、化膿性皮膚炎、伝染性膿痂疹、膿痂疹、毛嚢炎、毛包炎、毛瘡などの総称になります。 上記の中で伝染性膿痂疹はいわゆるであり、外用薬としてはフシジンレオ軟膏やゲンタシン軟膏が主に処方されています。 ただゲンタシン軟膏は最近耐性化が進んでいると言われており、効果が期待できない場合があります。 アクアチムはとびひの原因菌である黄色ブドウ球菌や化膿レンサ球菌に対して強い抗菌活性を持つため、とびひの治療に用いられることがあります。 その結果細胞分裂が阻害され、黄色ブドウ球菌やアクネ菌などの細菌を退治することができるのです。 DNAジャイレースはDNAをらせん状(コイル状)に畳んで細胞内へ収納する酵素です。 DNAジャイレースがないと細菌はDNAを収納できなくなり死滅します。 DNAジャイレースはヒトにはありませんので細菌に選択的に作用することができます。 こちらは複製が完了したDNAを細胞分裂後の娘細胞に分け与えるために、親細胞からDNAを切断する作用を持ちます。 アクアチムは1日2回の塗布が必要です。 また適応症が剤形により異なります。 ・アクアチム軟膏:表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症 ・アクアチムクリーム:表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの) ・アクアチムローション:ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの) アクアチムの効果判定はざ瘡で4週間、表在性皮膚感染症及び深在性皮膚感染症については1週間使用した時点で行います。 この時点で効果が認められない場合は継続使用しても効果がない可能性が高くなります。 アクアチムの副作用 アクアチムローションは承認時の臨床試験において総症例170例中、塗布時の刺激感が18例(10. 6%)に認められています。 またアクアチムクリームは総症例4,174例中副作用は60例(1. 44%)に認められています。 内容としては そう痒感、刺激感、発赤、潮紅、丘疹、顔面の熱感、接触皮膚炎、皮膚乾燥、ほてり感などがあります。 アクアチム軟膏は副作用発現頻度が明確となる臨床試験を実施していませんが、同様の症状が現れる可能性があります。 その際はかかりつけの医師や薬剤師にご相談下さい。 それではアクアチムについては以上とさせて頂きます。 最後まで読んで頂きありがとうございました。

次の

毛嚢炎

毛嚢炎 陰部 ゲンタシン

陰部に痒みを覚え、産婦人科に行くと 「毛嚢炎かヘルペス…たぶんヘルペスかな」と言われました。 さらに、「ヘルペスの検査(現在結果待ち)は、感染していてもウィルスが検出されない事もあります。 」 と言われました。 『アラセナ軟膏』と言うお薬をもらいましたが、 痒みが収まらないので いつもかかっている皮膚科に仕事後行って診てもらうと、 今度は「毛穴に出来ているし、水疱が出ていないので毛嚢炎の可能性が高いように見える。 」 と言われ「ゲンタシン」と言う塗り薬と内服薬を処方されました。 ただ「小陰唇にも湿疹が出来ているから、ヘルペスの可能性も捨てきれない。 」 とも言われました。 ・大陰唇は片側のみに湿疹。 ・大陰唇が一番ひどく、痒い。 描かなければ痛みはない。 ・クリトリスの上の皮に一つ、小陰唇のビラの上部に左右一つずつ。 ・排尿時の痛みは、クリトリスの上の皮に出来た湿疹をかいてしまったとき意外はありませんでした。 ・肛門の周りにも1~2個湿疹があります。 ・三日たって、だいぶ痒みがひいたように思います(薬は塗っています。 ) ・性器ヘルペスは性交渉でうつる事が多いようですが、 旦那以外との性的接触はありません。 旦那にも聞きましたが、「ないよ」と言われました。 以上のような症状です。 疑問は、 1、このような症状だとどちらの可能性が高いのか。 2、毛嚢炎でも、強く痒みが出る事があるのか。 (毛嚢炎については、あまりネット上でも情報が見つかりませんでした。 ) 3、旦那が口の周りに出来るヘルペスを子供の頃から持っているのですが、 それが感染源になり私は性器に発症したという事はありますか? 4、3の場合、同じ型のヘルペス所持者だとしたら、 発症中もあまり感染に神経質になることはないのでしょうか? 先ほどはどうも ^^ 一回目の私の回答を以下にコピーします ・・・・・・・・・・・ 医者ではありませんので断定的なことは何も申し上げられませんが、私の経験から。 症状はかゆみだけですか? 痛みはないのですか? 症状の重さによりますけれど、普通ヘルペスだったら激痛が伴います。 私はけして重症ではなかったのですが、あまりに激痛に歩くのも苦痛で、排尿時には有り得ない痛み(しみるんです)で毎回ひいひい泣いてました。 また、片方の大陰唇に・・・というのが変ですね。 というのは、通常ヘルペスでしたら左右対称に近い形で水ぶくれができますので。 また、大陰唇ではなく小陰唇にできるのが普通だと思います。 ヘルペスは湿疹というよりは、水ぶくれなのです。 それが破れて激しい痛みを起こし、尿などがつくとしみてかなり辛いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・ そして、一回目のご質問に以下の部分が付け加えられていますね。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ・大陰唇は片側のみに湿疹。 ・大陰唇が一番ひどく、痒い。 描かなければ痛みはない。 ・クリトリスの上の皮に一つ、小陰唇のビラの上部に左右一つずつ。 ・排尿時の痛みは、クリトリスの上の皮に出来た湿疹をかいてしまったとき意外はありませんでした。 ・肛門の周りにも1~2個湿疹があります。 ・三日たって、だいぶ痒みがひいたように思います(薬は塗っています。 ) ・性器ヘルペスは性交渉でうつる事が多いようですが、 旦那以外との性的接触はありません。 旦那にも聞きましたが、「ないよ」と言われました。 以上のような症状です。 疑問は、 1、このような症状だとどちらの可能性が高いのか。 2、毛嚢炎でも、強く痒みが出る事があるのか。 (毛嚢炎については、あまりネット上でも情報が見つかりませんでした。 ) 3、旦那が口の周りに出来るヘルペスを子供の頃から持っているのですが、 それが感染源になり私は性器に発症したという事はありますか? 4、3の場合、同じ型のヘルペス所持者だとしたら、 発症中もあまり感染に神経質になることはないのでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 性器ヘルペスは性交渉で・・・とのことですが、これは間違いです。 もちろん、性交渉でうつることもありますので性感染症としても認知されていますけど、たいていはもともとヘルペスウィルスというものは日本人の7割は体内に持っているのです。 子供の頃に砂遊びをしたりして、その砂の中にウィルスがいて感染したりします。 これは、普通の人は発症しないことが多いのですが、体質によっては、風邪をひいたり生理中だったりで体力が落ちたときに、ウィルスが悪さして発症したりするのです。 下半身にできるヘルペスウィルスと口の周りにできるヘルペスウィルスはもともとは別のウィルスです。 しかし、近年はオーラルセックスなど(つまり口と性器の接触)が増えて、この二つが混在しています。 口の周りにできるヘルペスのウィルスが、性器にうつったりするということです。 この場合、下半身に症状があらわれるタイプのウィルスに比べて、症状が軽いと言われています。 ですから、痛みがないからといってヘルペスでないとは言えないでしょうね。 ご主人様の口からうつった場合を考えますと・・・。 あまり神経質にならないほうがいいかということですが、仮にヘルペスだったとして、先ほども書いたように日本人の7割が潜在的にウィルスを保持しているのですから、気にする必要もないと思います。 ただ、 症状がでているうちは性交渉などはやめたほうがいいでしょうけれど。

次の

毛嚢炎

毛嚢炎 陰部 ゲンタシン

女性の陰部には膣口を取り囲むように 大陰唇 だいいんしん や 小陰唇 、 陰核 、 膣前庭 ちつぜんてい などが存在しています。 表面は粘膜で覆われている部分が多く、膣分泌物や経血などからの刺激や性行為による損傷を受けやすいため、さまざまなトラブルが起こりやすい部位でもあります。 陰部に痛みや発赤を伴うしこりができた• 陰部にしこりができ、おりものの量や色、においの変化、などの症状を伴う• 陰部に何の症状も伴わないしこりができたが、徐々に大きくなっている これらの症状がみられた場合、原因としてどのようなものが考えられるのでしょうか。 陰部にしこりができる女性の病気 女性の陰部は不衛生な状態になりやすく、性感染症などのリスクもあるため、さまざまなトラブルが起こり得る部位です。 中には、陰部に塊を触れる「しこり」が形成されることがありますが、主な原因として以下のような病気が挙げられます。 陰部の炎症や感染による病気 陰部の粘膜はデリケートなため些細な刺激で炎症を引き起こしたり、性感染症による症状が現れたりします。 以下の病気は、症状のひとつとして陰部にしこりを形成することがあります。 外陰毛嚢炎 がいいんもうのうえん 大腸菌やブドウ球菌などの細菌によって、陰部の 毛嚢 もうのう (毛穴)に炎症が生じる病気です。 いわゆる「」と呼ばれるもので、炎症を引き起こした毛嚢は内部に 膿 うみ などが溜まって弾力性のあるしこりを形成することがあります。 また、重症化すると毛嚢同士が癒合して大きくなったり、しこりが多発したりします。 通常は強い痛みを伴い、しこり周辺粘膜の発赤や腫れを生じます。 バルトリン 腺嚢胞 せんのうほう 膣口付近の左右に存在するバルトリン腺が閉塞して内容物が溜まることでしこりができる病気です。 通常は痛みなどの自覚症状を伴いませんが、しこりが大きくなると歩行時や性行為時に擦れて痛むことがあります。 また、嚢胞の内部に細菌感染が生じると炎症を引き起こして、しこりが赤く腫れたり痛みを伴ったりするようになります。 重症化して嚢胞内に膿が溜まり、 膿瘍 のうよう を形成することも少なくありません。 尖圭 せんけい コンジローマ 陰部にヒトパピローマウイルスが感染することによって、先端が尖った硬いイボを形成する病気です。 性感染症の一種であり、若い世代に多くみられます。 イボは通常痛みなどを伴わず、大きくなると先端が割れてカリフラワーのような形状になります。 陰部良性腫瘍 陰部には、や線維腫、筋腫などの良性腫瘍が発生することがあります。 まれな病気であり、自覚症状がない場合は治療を必要としないこともありますが、しこりが大きくなって歩行や性行為などに支障を来たす場合には切除手術が必要になることがあります。 病院に行く目安とポイント 陰部のしこりは自覚症状がないケースもあり、気付いたとしても見過ごされがちな症状のひとつです。 しかし、中には重篤な病気が潜んでいる可能性もあるため注意が必要です。 特に、強い痛みや、おりものの変化、陰部のなどを伴う場合や、徐々に大きくなる場合は治療が必要な場合が多いため、早めに病院を受診するようにしましょう。 受診に適した診療科は婦人科や産婦人科ですが、かかりつけの皮膚科がある場合はそこで相談するのもよいでしょう。 受診の際には、いつからしこりがあるのか、痛みやなどの随伴症状、大きさの変化、しこり以外の症状などを詳しく医師に説明するようにしましょう。 また、パートナーが性感染症にかかった場合や不特定多数との性行為で性感染症のリスクが高いと考えられるときは医師に伝えるのもポイントです。 日常生活上の注意と対処法 陰部はさまざまなトラブルが生じやすい部位ですが、生活習慣が大きく関わっている場合があります。 主な日常生活上の原因とその対処法は以下の通りです。 不衛生な陰部 陰部は尿や便のカス、膣分泌物などが溜まるため不潔になりやすい部位です。 また、女性の場合は下着やストッキングなどによる蒸れでさまざまな細菌が繁殖しやすいのも特徴です。 陰部が不衛生な状態が続くと、細菌が繁殖してなどを発症する原因になることがあります。 陰部を清潔に保つには 陰部の衛生状態を維持するには、入浴時などに陰部の汚れをしっかり洗浄するのはもちろんのこと、通気性のよい下着や衣類を身に付けるようにし、月経時にはこまめに生理用品を交換することが大切です。 ナプキンの常用によって陰部のが発生する場合もありますので、肌にあった下着の着用が大切です。 膣内の洗いすぎ 膣内には膣や外陰部の自浄作用を持つ常在菌が多く存在しています。 このため、膣内を過剰に洗浄すると常在菌が減少して自浄作用が低下することがあります。 膣内を洗うときには 膣内は基本的に石鹸で過剰に洗浄する必要はありません。 常在菌への影響が比較的少ない陰部用の石鹸で優しく擦って適度に汚れを落とすようにしましょう。 感染予防のない性行為 陰部のしこりは、性感染症が原因になることがありますが、性感染症のほとんどはコンドームを使用しない場合に感染します。 性感染症を防ぐには 安全な性行為を行うには、コンドームを使用することが大切です。 経口避妊薬を服用中の人はコンドームを使用しないことが多々ありますが、経口避妊薬で性感染症を防ぐことはできないので注意しましょう。 よくならないときには 日常生活上の対処法を行っても陰部のしこりが改善しなかったり、悪化したりするときには何らかの病気が原因である可能性が考えられます。 婦人科や皮膚科など通いやすい病院をなるべく早めに受診するようにしましょう。

次の