ご査収の上、お取り計らいのほど何卒宜しくお願い申し上げます。。 「お取り計らい」はビジネスシーンで使える表現?意味や類語を徹底リサーチ!

「ご査収の上よろしくお取り計らい」の使い方や意味・例文

ご査収の上、お取り計らいのほど何卒宜しくお願い申し上げます。

公開日: 2018. 11 更新日: 2018. 11 「お取り計らい 」の意味と使い方、文例、類語、英語、「ご査収」との使い方 「お取り計らい」という言葉をご存知でしょうか。 日常会話ではほとんど使われませんが、ビジネスシーンや政治のシーンではよく使われています。 会社の中でやり取りするメールや取引先に書く手紙の中で「お取り計らい」という言葉を目にした方も多いかと思います。 あまり馴染みのない言葉ですが、ビジネスでは不可欠とも言えます。 そこで今回は「お取り計らい」の意味や使い方、類義、「ご査収」との使い方について解説してきます。 「お取り計らい」は意味を理解すれば、非常に使い勝手のいい言葉です。 意味を正しく知って、使いこなせるようにしましょう。 「お取り計らい」の意味 「お取り計らい」の意味は 「物事を上手く進めるために労力を相手にこれからかけたり、すでにかけてしまったこと」です。 「お取り計らい」とは「取り計らい」の丁寧表現です。 「取り計らい」の意味は 「物事がうまくいくように取り扱うこと」「あれこれと便宜を図り対処すること」です。 「気遣い・配慮・心配り」と解釈されることがありますが、「取り計らい」の意味としては間違いです。 「計らい」は「判断」「処置」「取り扱い」を意味します。 「計らい」だけでも意味は通じますが、「取り」を付けることで、話したり書いたりするときの言葉の勢いを強めることができます。 「適切な取り計らいをする」「粋な計らい」などと聞いたことがあると思います。 「お取り計らい」の使い方と例文 感謝・お礼 「お取り計らい」は感謝・お礼をするときに使います。 お礼をするときの言い回しとしては、 ・お取り計らいいただき、ありがとうございます ・お取り計らいくださり、ありがとうございます ・お取り計らいくださいまして、ありがとうございました などと感謝を表す言葉とともに用います。 これらは 「物事を上手く進めるために労力をかけていただき、ありがとうございます」を意味します。 「お取り計らい」を使って感謝の気持ちを述べたい場合は、基本的には相手が過去に自分に対する行動などに対して使います。 ご親切なお取り計らい、感謝申し上げます。 ・先日は大変お忙しい中、社内イベント開催に関して、お取り計らいいただきまして、誠にありがとうございました。 ・お取り計らいいただき、ありがとうございました。 ・先日は、納期の件でお取り計らいいただき、ありがとうございました。 依頼・お願い 「お取り計らい」は相手に依頼・お願いするときに使います。 主に、問い合わせしたり、ビジネスメールで何かをお願いするときの締めの挨拶として使います。 お願いするときの言い回しとしては、 ・お取り計らいの程、よろしくお願いいたします ・お取り計らいの程、何卒よろしくお願い申し上げます ・お取り計らいいただきますよう、よろしくお願いいたします ・お取り計らいくださいますよう、お願いいたします ・お取り計らいいただければ幸いです などとなります。 これらは、 「物事が上手く進むように、お願いします」を意味します。 「お取り計らい」を使って依頼することにより、単に「よろしくお願いします」と言うよりも少々堅い印象、事務的な印象を与えることができます。 「お取り計らいください」と言うこともできますが、「くださる」が「くれる」の尊敬語のため、やや強い表現となってしまいます。 また、「お取り計らい〜」と頼む前に、相手を気遣うフレーズを入れるとより丁寧な印象となります。 ・恐縮ではございますが ・恐れ入りますが ・お手数おかけしますが ・勝手を申し上げますが 例えば、「お忙しいところ大変恐縮ではございますがお取り計らい〜」などと使います。 例文 ・お手数をおかけしますが、お取り計らいいただきますようお願いいたします。 ・大変恐れ入りますが、人数分準備をお願いしたく、何卒よろしくお取り計らいください。 お忙しい中、大変恐縮ですが、お取り計らいの程よろしくお願いします。 本日履歴書を同封いたしましたので、ご多用のところ恐縮ですが、お取り計らいの程、よろしくお願いいたします。 ・打ち合わせ日程の件、こちらでは特に希望する時間はございませんので、日時をご指定いただければ幸いです。 お忙しい中、恐れ入りますが、お取り計らいの程、よろしくお願いします。 「ご査収の上よろしくお取り計らい」の意味と使い方 「ご査収」は <ごさしゅう>と読みます。 「査収」は「よく調べた上で受け取ること」を意味しています。 「ご査収」は相手に何か渡す際に使いますが、ただ受け取るのではなく、中身や内容の確認をした上で受け取ってくださいということを伝えたい場合に使います。 ビジネスシーンにおいて「ご査収」は、見積書や納品書、請求書などに記載している内容に間違いがないか、確認してもらう際に用います。 一般的に「ご査収」は口語よりもメールなど書き言葉として使います。 「ご査収の上よろしくお取り計らい(ください)」という表現は、取引先や他部署に書類や金品を送るときに、一緒に送るビジネス文書で使われます。 「ご査収の上よろしくお取り計らい(ください)」は 「ミスや不具合がないか受け取った時点で確認してほしい。 もしミスがあったら連絡するか、または適切に処置してほしい」という意味になります。 例文 ・ご注文いただきました商品が完成いたしました。 ご査収の上よろしくお取り計らいください。 ・来週提出する企画案をまとめました。 ご査収の上よろしくお取り計らいください。 ・拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 資料を作成いたしましたので添付いたします。 ご査収の上よろしくお取り計らいください。 「お取り計らい」の類語 お力添え 「お力添え」の読み方は <おちからぞえ>です。 「力添え」の意味は 「力を添えること・手を貸すこと」となります。 それに尊敬を表す接頭語「お」を付けて、「お力添え」となります。 「添」は「加える」「足す」という意味なので、「力添え」は助けるといったイメージです。 「お力添え」の使い方は3パターンあります。 お願い・要求・要望するとき 2. お礼・感謝するとき 3. お詫び・謝罪するとき 「お力添え」の使い方としては、 ・お力添えいただく〜 ・お力添えのほど〜 ・お力添え賜る〜 といったようになります。 「お力添え」は正しい敬語なので、上司や顧客など目上の相手に対して使うことができます。 例文 ・どうかますますのご指導とお力添えを賜りますよう、お願いいたします。 ・お力添えを頂いたにも関わらずこのような結果となってしまい、誠に申し訳ありません。 ご尽力 「ご尽力」の読み方は <ごじんりょく>です。 「尽力」の意味は 「あることのために力を尽くすこと」「努力する」「苦労する」ことです。 それに尊敬を表す接頭語「ご」を付けて、「ご尽力」となります。 「尽」は「あるかぎりを出す」「終わるまで精一杯する」という意味なので、「尽力」は一生懸命努めるといったイメージです。 「ご尽力」の使い方は3パターンあります。 お礼・感謝するとき 2. お詫び・謝罪するとき 3. 自分に対して使うとき 「ご尽力」の使い方としては、 ・ご尽力いただき〜 ・ご尽力を賜りまして〜 ・ご尽力いただいたおかげで〜 といったようになります。 例文 ・微力ではございますが、尽力させていただく所存でございます。 ・これもひとえに皆様からの厚いご尽力の賜物と心よりお礼申し上げます。 ご高配 「高配」は 「他人への心配りや配慮」という意味です。 「ご高配」は「他人の配慮の尊敬語」になります。 「ご高配」は主にビジネス文書や手紙などの挨拶文として用いることが多く、「ご高配賜りありがとうございます」といった形でよく使われます。 「平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます」は挨拶の定型文として覚えておくと良いでしょう。 「ご高配」は「他人への心配り」を表しているので、自分のことに対しては使うことができません。 自分が相手へ心配りをしていることを伝えたい場合は、「最善を尽くす」や「鋭意努力する」と言い換えることができます。 例文 ・今後とも何卒ご高配賜りますよう、お願いいたします。 ・拝啓 時下益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 日頃より当社の事業に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ご配慮 「配慮」は 「他人に対して心をくばること」という意味です。 「ご配慮」は「相手の心遣いに対して感謝の気持ち」を表します。 「ご配慮」は相手の心遣いの感謝だけではなく、自分が気を配る場合にも使うことができます。 特に自分に対して使うとき、「気をつけます」ではなんとなく軽い感じがしてしまうので「配慮します」と言い換えると良いでしょう。 相手に「気をつけてください」「上手に対応してください」と言うことを伝えたいときは、 ・ご配慮願います ・ご配慮いただけますようお願い申し上げます などと使います。 例文 ・先日は突然お伺いしたにも関わらず、いろいろご配慮をいただきありがとうございました。 ・大変勝手を申しまして恐縮ですが、ご配慮願えませんでしょうか。 お気遣い 「気遣い」の意味は、 ・あれこれと気をつかうこと ・好ましくないことが起こるのではないかという心配・気がかり になります。 それに尊敬を表す接頭語「お」をつけて、「お気遣い」となります。 「気遣い」には、「思いやる」の意味と「心配する」の2つの意味があります。 「思いやる」の意味で使う「気遣い」は、「相手に対して気を使う・相手を気にかける」という意味です。 「お気遣い」は 「相手が自分のために気を使ってくれること・配慮してくれること」ことを表しています。 「お気遣い」の使い方は2パターンあります。 ・相手が自分に対して気を使ってくれたことに、感謝を伝えたいとき ・自分が相手に対して気を使う必要はない、という思いを伝えたいとき 「お気遣い」の使い方としては、 ・お気遣いいただきありがとうございます ・お気遣い痛み入ります ・お気遣いはなさらないでください などとなります。 例文 ・たくさんのお気遣いのお言葉をくださり、ありがとうございます。 ・先日は、いろいろお気遣いをしてくださいましたことを心より感謝しております。

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「何卒よろしくお願い申し上げます」の意味とは? 由来と使い方

ご査収の上、お取り計らいのほど何卒宜しくお願い申し上げます。

社会人になると、敬語で話す機会が大幅に増えます。 社内の上司や社員と話す際は勿論、社外の人とのやり取りも、敬語が基本となりますよね。 それは、対面で会話をする時だけではありません。 ビジネスメールでやり取りをする場合も、敬語が基本となります。 むしろ、直接会って会話をする時よりも、ビジネスメールで会話をする時の方が、さまざまな言い回しやマナーを必要とする可能性もあります。 そんなビジネスメールでやり取りをする際に、よく使う表現の1つが、「お取り計らい」という言葉だと思います。 「お取り計らいいただき、有難うございます」といった言い回しを、よく見たり書いたりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は、「お取り計らい」という言葉にスポットを当てて、意味や使い方、例文などをご紹介していきます。 続いて、「お取り計らい」という言葉を、どのように使えば良いのか、正しい使い方をご紹介していきたいと思います。 特に、ビジネスメールや手紙といった、文章で使用する場合を想定した使い方をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。 そもそも、お取り計らいとは、どのような場面で使う言葉なのでしょうか? 結論から言うと、お取り計らいという言葉の使い方には、大きくわけて2通りの使い方が存在します。 「相手に感謝の気持ちを伝えたい場合」と「相手にお願いをする場合」の2通りです。 上記でご紹介した2種類の使い方や使い分けについて、以下でそれぞれご説明していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。 相手に感謝の気持ちを伝えたい場合の使い方 いかがでしたでしょうか?今回は、「お取り計らい」という言葉や言い回しに注目して、意味や使い方、例文や類義語・同義語などをご紹介しました。 敬語は社会人として、常識と言われるスキルです。 上手く話したり使えたりしないと、恥をかくことになるだけでなく、相手に失礼な印象や不快感を与える危険性もあります。 「お取り計らい」という言葉は、お礼を言う時も、頼み事をする時も使える言葉なので、意味や使い方を覚えておくと、大変便利です。 敬意を払いたい相手や敬語を使うべきシーンで使うことで、相手に不快な思いをさせたり、恥をかいたりすることなく、会話をすることができますよ。 「お取り計らい」は、言い回しのバリエーションが大変幅広い言葉です。 また、同義語・類義語も複数存在します。 さまざまな言い回しを覚えて、言い回しのバリエーションを増やしていきましょう。

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「お取り計らい」意味と目上の方への正しい使い方【例文あり】

ご査収の上、お取り計らいのほど何卒宜しくお願い申し上げます。

[スポンサードリンク] 基礎 意味 — 相手の気づかい 「相手が行ってくれた気づかい」を丁寧に表現した言葉。 相手の行いに対して使われるため、自分のやった行動では表現できない。 上手に使うには — 相手にお願いしたり、お礼を言う時に 「相手からの配慮、心遣い、思いやり、気配り」を丁寧に表現した言葉で、仕事での取引先や外注先との会話や、政治の場面で使われることの多い表現です。 相手に頼みごとをする時と、相手にお礼をする時の2パターンで使われます。 相手への頼みごとをする表現として、一般的な「よろしくお願いします。 」よりも堅い印象、事務的な印象を相手に伝えることができます。 頼みごとをする場合の基本フレーズは、「お取り計らいの程、よろしくお願いします。 」、もしくは「お取り計らい頂きますよう、よろしくお願いします。 」になります。 意味合いとしては「こちらの頼みをどうか聞いてほしい。 お願いします。 」となります。 お礼を言う時の基本フレーズは、「お取り計らい頂き、ありがとうございます。 」となります。 意味合いとしては、「気を使ってくれてありがとう。 」ということになります。 注意点として自分の行いに対しては使えないので、「私のほうで取り計らいさせて頂きました。 」といった表現は誤りです。 また上司など自分より立場の上の人に使うこともできます。 しかし頼みごとをする時に目上に対して「取り計らい」を使うのが不安な場合は、「お手数をおかけしますがよろしくお願いします。 」と表現するのが無難です。 本日履歴書を同封致しましたので、ご多用とは存じますが、お取り計らいのほどよろしくお願い致します。 つきましては、貴誌ページ等にてご紹介いただきたくご案内いたします。 宜しくお取り計らいいただきますようお願い申し上げます。 お手数をおかけ致し恐縮に存じますが、お取り計らいの程どうか宜しくお願い致します。 急ぎのことと存じましたので、ご連絡差し上げました。 大至急お取り計らいの程何卒よろしくお願いいたします。 電話の件、承知致しました。 お忙しい中お手数おかけしますが、お取り計らいの程よろしくお願い致します。 当方は時間も場所も都合はつけられますので、お任せ致します。 どうぞよしなにお取り計らい下さいませ。 栃木のおいしい苺を「いちご大福」をとおして一人でも多くの方に伝えていければと思い、この度リリースをさせていただきました。 宜しくお取り計らいのほどお願いいたします。 相手の配慮にお礼を述べる時に 資料をご提供頂きありがとうございました。 ご親切なお取り計らい、感謝いたします。 予定のお取り計らいに心から感謝申し上げます。 お世話になっております。 ご連絡並びにお取り計らい頂きありがとうございます。 こちらでも随時、対応して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。 政治の場面で頼みごとをする時に 甘利元大臣本人、そしてここで取り上げられている、清島秘書、鈴木秘書、この3名については証人喚問を求めたいと思いますので、委員長お取り計らいをお願いいたします。 各位におかれては、ホームページに掲載した本副教材等のデータを活用するなどし、在籍する生徒に確実に配布され、各高等学校等において有効に活用されるよう適切にお取り計らい願います。 改正の概要は下記のとおりですので、十分に御了知の上、認可申請に当たって遺漏のないようお取り計らいください。

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