東名高速夫婦死亡事故 トラック運転手。 【図解・社会】東名高速夫婦死亡事故の概要(2018年12月):時事ドットコム

東名高速夫婦死亡事故とは (トウメイコウソクフウフシボウジコとは) [単語記事]

東名高速夫婦死亡事故 トラック運転手

関連記事: 後続のトラックが追突 そこで、後続車のトラックが、停車していた萩山さんの車に追突。 助手席に座っていた萩山さん長女、後部座席にいた次女が、衝撃を感じた後に顔を上げると、「父も母もいなくなっていた」ということでした。 それが長女と次女にとって、両親との最後の別れだったのです。 危険運転致死傷罪が適応できない理由 公判の争点は、石橋被告に対して、危険運転致死傷罪が適応できるかどうかというところにあります。 というのは、事故は、被告が萩山さんとの話を終えて、自分の車に戻る途中に起こったため、石橋被告のあおり運転によって、萩山さんが車を停車するにいたtt菜緒は間違いありませんが、被告が車に追突したわけではない。 つまり、直接の死亡原因になったのは、それとは別な大型トラックを運転していた別な人物による追突なのです。 よって、直接、夫婦を死亡させたわけではない、危険運転致死傷罪には当たらないというのが、被告側弁護人の主張となっているのです。 関連記事: 追突した運転手はどうなるのか それでは追突した運転手は罪にはならないのかというと、今回は石橋被告の裁判ですので、ここで、その運転手の起こしたことについてが対象ではありません。 おそらく、今後それは別件で公判が行われることとなるでしょう。 大型トラックは、追い越し車線を走ってはならないという決まりがあります。 しかし、この運転手はそれを知っていながら、守っていませんでした。 追い越し車線は危険度が高い 追い越し車線というのは、通常他の車線よりもスピードが出ているのが普通です。 そして、大型車は、事故の際の衝撃も大きいことはいうまでもありません。 また、慣性の法則によって、スピードが出ていればいるほど、急ブレーキを踏んだとしても、停車するまでが普通の乗用車よりも長い距離を要します。 それらのことから、追い越し車線の走行は禁止されているわけです。 1台前のトラックは避けられた そして、萩山さんとこの大型トラックの間にはもう一つ別のトラックが走行していましたが、前を走るトラックは車線変更をしてワゴン車との衝突を避けたが、この大型トラックの運転手性は間に合わなかったことがわかっています。 その点を男性は、「車間距離を十分にとっていなかった。 100メートルあればぶつかることはなかったと思う」と供述をした通りです。 おそらくは、この運転手は、上記のような点の過失が問われることになるだろうと思われます。 トラック運転手が謝罪 トラックの運転手は、萩山さんの遺族に対して、「両親を奪い、大変申し訳なかった」と供述をしています。 もちろん、石橋被告が停車をさせなければ、トラックはぶつかることはなく、萩山さんが亡くなることはありませんでした。 しかし、トラックが追い越し車線を走っていなければ、あるいは十分車間距離を取っていたなら、萩山さんの車に追突する前に、十分停車する時間的余裕があったかもしれません。 事故の要因は一つではなく、悪い行為が重なった結果、2人の姉妹が両親を奪われることになってしまったこの事件、判決は14日に下されます。 最新記事 あおり運転に判決が下りました。

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東名高速道路のトラック運転手は誰?トラック運転手の刑が一番重い?

東名高速夫婦死亡事故 トラック運転手

事の発端は、事故現場から数キロ手前の中井パーキングエリアで、被害者の男性が被告に駐車位置を注意したこと。 それに逆上した被告はその後、一家4人が乗ったワゴン車を執拗に追いかけ、煽りなどの妨害運転を繰り返したうえ、停車が原則禁止されている高速道路の追越車線にクルマを停めさせ、一家を死傷させる結果に追いやった。 追越車線にクルマを停めさせることは、殺人行為と断言できる。 同車線を走るクルマの平均時速は約100キロ。 このスピードでクルマが障害物に衝突すると、高さ39メートル(ビルの14階相当)から落下した際と同じ衝撃が生じるのだ。 しかも、この事故でワゴン車に追突したのは、「殺傷力」の高い大型トラックだ。 本来、大型車は追越車線の走行を禁じられており、このトラックドライバーは道路交通法違反となる。 「本当に複雑な気持ちになる」 しかし、夜の追越車線上に、まさかクルマを停車させた生身の人間が車外に立っているとは、誰も想像しない。 また、今回の場合、追突したのがトラックではなく乗用車だったとしても、危険を察知してブレーキを踏み、クルマが完全停止するまでの「停止距離」は相当必要となり、彼らを避け切るのは非常に難しく、夫婦はいずれにしても助からなかった可能性が極めて高い。 さらに言うと、皮肉なことだが今回のケースは、衝突したのがトラックでまだマシだったとさえ考えられる。 車高が高く、車体も強いトラックだったからこそ、トラックドライバーの命は助かったが、これがもし乗用車だった場合、追突したほうのドライバーも死亡していた可能性があるからだ。

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東名あおり運転事故の原因 トラック運転手の追突で夫婦死亡「両親奪い申し訳ない」

東名高速夫婦死亡事故 トラック運転手

事故直前、一家のワゴン車は東名高速の中井パーキングエリア(PA)に立ち寄った。 公判で明かされた供述によると、当時小学6年だった次女はワゴン車の3列目の座席で横になっていた。 嘉久さんが石橋被告の駐車の仕方を注意しているのが聞こえた。 PAを出た後、被告の車が、友香さんが運転するワゴン車の前に割り込んできた。 車が止まり、「なんでこんなところに止まったんだろう」。 そう思っていると被告が車から降りてきた。 嘉久さんが、座っていた2列目のスライドドアを開けた。 「けんか売っちょんのか」と被告。 嘉久さんは謝ったが、被告の怒りは収まらない。 上半身を車に入れるようにして、嘉久さんの胸ぐらをつかむ。 「ドカーン」という音が響いた。 その内容によると、女性はPAで被告が嘉久さんから注意を受けた時「和歩がキレる」と思った。 これまでも何度も同じようなことがあったからだという。 一家の車を猛追する被告に、女性は「くだらん。 何回同じことするの」と説得したが、被告は聞く耳を持たなかったという。 被告の車と一家のワゴン車が止まった高速道路上で、女性は被告の腰を引っ張るなどして説得。 「子供がおるけん、やめとき!」。 ようやく被告は冷静になり、自分の車へ戻った。 女性はその後の記憶がなく、気がついたら病院だったという。 当初は「法廷で被告を見たら、殴りかかってしまうのではないか」と傍聴をためらっていたが、「自分の目で見届けて、事実を知りたかった」。 この日、朝早く静岡市から駆けつけた。 公判中の被告の様子について「反省しているようには見えなかった」。 仕事の都合で、傍聴できるのはこの日が最後。 「うわべだけの謝罪はいらない。 結果がどうなっても、私は友人としてしっかりお墓に報告したい」.

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