甲賀 忍法 帖。 忍法帖シリーズ

甲贺忍法帖(日本2005年下山天执导电影)_百度百科

甲賀 忍法 帖

の小説『』を原作として作られている。 4号から13号にかけて『』()で連載された。 2004年、第28回一般部門受賞。 2005年、によりアニメ化された。 甲賀卍谷衆 甲賀弦之介(こうが げんのすけ) 声 - 本作の主人公にして弾正の孫。 彼に殺意を帯びて襲いかかった者を自滅させる「瞳術」の使い手。 伊賀鍔隠れの朧とは恋人同士であり、甲賀と伊賀が手を取り合う未来を夢見ている。 誠実で平和主義者だが、時には次期頭領らしい厳しさや冷酷さを表に出すこともある。 最期は弦之介を想って自害した朧を追い、川の中で朧を腕に抱きながら自害。 朧と共に川に流れていった。 その際に人別帖へ朧の血で伊賀の勝利を記している。 甲賀弾正(こうが だんじょう) 声 - 、(若いころ) 甲賀卍谷衆頭領。 かつて伊賀のお幻とは恋仲だったが、彼女とは引き裂かれる運命にあった。 長毒針の使い手。 合戦の開始直後、お幻と相討ちとなり倒れる。 風待将監(かざまち しょうげん) 声 - 蜘蛛のような外見を持つ男。 口から吐き出す痰はの粘着力をはるかに上回り、蜘蛛の糸のように操ることで、敵を絡め取ることが出来る。 また、急ぐ時は両手両足を使って文字通り蜘蛛のように這い回り、直角の壁面に苦も無く張り付き駆け登ることが出来る。 将監自身が痰の糸の粘りに絡め取られることはなく、むしろ足場として利用することすら可能であるなど、外見から戦闘スタイルに至るまで正しく蜘蛛のそれである。 甲賀十人衆の中でも直接戦闘に長けた1人。 武闘派らしく剛毅な性格で、十兵衛の星占いにはいささか懐疑的。 最期は、蓑念鬼に隙をつかれ致命傷を負ったところを蛍火により討たれる。 鵜殿丈助(うどの じょうすけ) 声 - 弦之介の護衛役。 丸々と太った体を持ち、柔軟性に富むその肉体はあらゆる衝撃を包み込んで吸収するため、直接攻撃はほぼ通用しない。 また、弾性を活かしてスーパーボールの要領で跳ね回ることで高速移動を行う他、体を風船のように膨らませることで水に浮かんだり、一時的な飛翔すら可能。 お調子者かつ女好きな性格で、伊賀衆の朱絹にも無遠慮に口説いている。 甲賀衆の一人として伊賀に対する対抗心や憎悪を持ってはいるが、弦之介が友好を望むならば協力するのに吝かでないと語る気のいい男。 ただし見た目によらずよく気が回り頭も切れ、冷静な分析能力を有する。 伊賀の暗躍にもいち早く気づき、縮んだ陣五朗を尋問するが、不意を突かれ討たれる。 地虫十兵衛(じむし じゅうべえ) 声 - 四肢が無い異形の忍者。 普段は駕籠で移動しているが、急場では腹の蛇腹のようなものを利用し並の忍者よりも遥かに速く走行することが可能。 また異様に長い舌を鞭のように動かし、食道に隠した槍の穂での不意打ちを切り札とする。 星占いが得意で、駿府城に赴いた弾正の星に凶兆を見出す。 弾正らを救援すべく一人先行して鍔隠れの里を目指すも、天膳により討たれる。 お胡夷からは茶飲み友達として懐かれている。 アニメ版では思慮深い性格が強調されており、伊賀との和睦に関しても冷静かつ前向きに受け止めていた。 室賀豹馬(むろが ひょうま) 声 - 弦之介に付き従う、冷静沈着な参謀役。 血筋としては彼の叔父にあたり、「瞳術」の師でもある。 盲目だがその代わり他の感覚が発達しており、夜間のみ弦之介と同等の瞳術が使用出来る。 争忍が始まった後も無益な殺生を回避すべく相対した伊賀者の説得を試みるなど、弦之介の片腕であり叔父として彼の意思を最大限に尊重している。 小四郎により討たれる。 霞刑部(かすみ ぎょうぶ) 声 - 体毛の無い大柄な男。 壁や地面などに自由に溶け込み、姿を隠すだけでなく実体をも消すことができ、それを利用した潜入活動や、片手で人の首の骨を折るほどの怪力からの攻撃を得意とする。 一時は伊賀一行を追い詰めたが、朱絹の術に嵌り天膳に討たれる。 作中では左衛門と行動を共にすることが多く、アニメ版ではその妹のお胡夷とも交流が深い。 十人衆の中では伊賀への憎しみが特に強く、普段こそ冷静な性格も伊賀が絡むと血の気の多さを隠さない。 如月左衛門(きさらぎ さえもん) 声 - お胡夷の兄。 温厚で物静かな男だが、任務のときは忍者らしい冷酷な面も見せる。 他人の顔を自分の顔に写し取ってその人物に成り済ますことが出来、声帯模写と併用して敵を欺く(顔や声だけでなく、髪の長さも自在に調節でき、関節を外すことで体格も変えられる)。 その能力を活かした数々の非情な謀略で多大な戦果をあげる。 同時に情け深い一面もあり、蛍火の最期には慈悲を見せ、アニメ版では朱絹の人となりを知り、彼女を騙し討つことに密かに心を痛める描写が追加された。 薬師寺天膳に成りすましていたところを本人である天膳に奇襲され討たれる。 陽炎(かげろう) 声 - 女忍者。 妖艶な美女だが、彼女が情欲に身を任せる時は吐息が猛毒を帯びるため、抱いた者は死に至る。 弦之介を一途に想い、また本来は弦之助と同等の家柄のため結婚できるはずが、その体質のため弦之介とは決して結ばれないことを思い悩んでおり、同時に朧に深い憎悪を抱いている。 伊賀に捕らえられた後、天膳により壮絶な拷問を受けた末、朧を殺せない弦之介に絶望し毒息を浴びせ心中を計ろうとするが、朧の破幻の瞳で毒を無効化され、彼の腕の中で息を引き取る。 お胡夷(おこい) 声 - 左衛門の妹。 甲賀の中では若い女忍者で、豊満な体と無邪気な性格を持つ。 のように肌と口から相手の血を吸い取ることが出来る。 兄の左衛門が大好きで、アニメ版ではさらにその傾向が強くなっている。 蓑念鬼により討たれる。 伊賀鍔隠れ衆 朧(おぼろ) 声 - お幻の孫。 おっとりした温和な性格で、少しそそっかしいところがある。 その性格のせいか忍術も剣術も体術もまったく身に付けることができなかったが、見るだけであらゆる忍法を強制的に破る「破幻の瞳」を生まれつき備えている。 弦之介を「弦之介様」と呼び慕っている。 甲賀との和睦を望む彼女の姿勢を苦々しく思う者は多いが、その優しい人柄は里の者から愛されている。 最期の弦之介との決戦の際には弦之介に愛を呟き、手に持っていた短刀で自害。 弦之介の腕に抱かれながら、朧を追って自害した弦之介と共に川に流れていった。 お幻(おげん) 声 - 、(若いころ) 伊賀鍔隠れ衆頭領。 かつて甲賀弾正とは恋仲だったが、2人が結ばれることは無かった。 現在は歯が2本しか残っていない小柄な老婆だが、若いころはかなりの美人だった。 弾正の不意打ちを受け首と喉を毒針で刺されるが、刺さった針を抜きそれで弾正を刺し殺す。 鷹を使役し、老婆ながら肉体も頑健。 原作では「摩天(あの世)にあっても永劫の修羅の争いをつづけているであろう」と書かれたように、二人の関係は完全に切れているが、特にアニメ版では未だ内心では二人とも思いを捨てきれておらず、甲賀と伊賀の和睦に対してもお互いに前向きに考えていた。 小豆蠟斎(あずき ろうさい) 声 - / (パチスロ版) 才槌頭で長い白髭を伸ばした小柄な老人。 手足を自在に伸縮、屈折させることができ、触れるものを刃物のように切り刻む。 「伊賀天正の乱」を記憶しており、甲賀に対する恨みは相当に深い。 お胡夷を尋問する最中、忍法を使われてしまい壮絶な最期を遂げる。 アニメ版及びこれに準拠したドラマCDでは、甲賀との和睦を苦々しく思いながらも朧を娘や孫のように可愛がりその幸せを願う描写がされた。 また、本編ではほとんど描かれなかったが、仲間達に対しては、気さくな親しみやすい老人としての一面も見せている。 朱絹(あけぎぬ) 声 - 女忍者。 理知的で仲間想いな性格。 皮膚から血を吹き出して霧を生み出し、敵の目をくらます。 視力を失った小四郎の世話をする内に、次第に特別な感情を抱くようになる。 最期は、その感情を利用され、陽炎に討たれる。 朧の世話役を務めており、朧からは非常に懐かれている。 アニメ版では彼女自身も朧を深く思いやる母性的な描写が多く追加された。 弦之介への想いを捨てられない朧の気持ちにも一定の理解を示していた。 蓑念鬼(みの ねんき) 声 - / (パチスロ版) 全身毛むくじゃらの男。 全身の体毛を伸ばしたり針のように硬化させたりすることが出来、自由自在に動かして移動や攻撃などに威力を発揮する。 棒術の遣い手。 特に親しい間柄という訳ではないが、作中では蛍火との絡みが多い。 最期は、単独で弦之介を討ち取ろうとしたところを豹馬の瞳術により返り討ちにされる。 アニメ版では蠟斎と親しく、彼と同様に朧の幸せを願う描写がされている。 忍びとしては短気かつ猪突猛進で熱くなりやすい性格で、功名心も強く、ドラマCD版などでは同胞に窘められており、自覚もあった模様だが、結局はそれが原因で命を落とすこととなった。 夜叉丸(やしゃまる) 声 - 伊賀の中ではかなり若い忍者。 美形(原作では「青春の美の結晶のよう」な美少年と描写されている)。 女の毛髪をより合わせ、獣油を染み込ませた「黒縄(こくじょう)」と呼ばれる細い糸を武器として用い、その威力は巻きつけた巨大な岩を切断するほど。 蛍火とは恋人同士。 血気盛んな少年であるが、同時に蛍火との穏やかな日々を愛していた。 アニメ版に準拠したドラマCDでは、同じく若手である小四郎との絡みが多い。 刑部により討たれる。 蛍火(ほたるび) 声 - 伊賀の中ではかなり若い女忍者(パチスロ版のキャラクター紹介などでは「まだ年端も行かない少女」と紹介されている)。 感情的になりやすい性格で、それゆえ残虐な行動に走ることもある。 虫や小動物を使役し、幻術を得意としている。 常に白い蛇を連れている。 夜叉丸とは恋人同士。 近づいてきた左衛門の術を見破るが、力及ばず敗れる。 本編では夜叉丸と生きて再会することは叶わなかったものの、時間軸上、前日談にあたるドラマCDなどでは彼とのぶりを披露している。 雨夜陣五郎(あまよ じんごろう) 声 - 水死体のような風貌の中年の忍者で、伊賀鍔隠れ衆の参謀。 ナメクジのように塩に溶けて、体を小さく縮めることが出来、更に水に浸かると元に戻るという特異体質を持つ。 そのため海を極端に怖がっている。 刑部に海の中に投げ込まれてしまい、そのまま完全に溶けてしまう。 アニメ版に準拠したドラマCDでは孫が生まれている。 また、風呂に入る時はが手放せないらしい。 薬師寺天膳(やくしじ てんぜん) 声 - 伊賀の副首領。 170年以上も生きているはずだが外見は青年のままで、何度殺されてもその度に蘇る不死の術を持つ(なお、原作・漫画・アニメそれぞれで不死である理由が異なっている)。 冷酷・卑劣な性格であり、伊賀の勝利のためには手段を選ばない。 特にアニメ版では伊賀と甲賀の宿怨の権化とも言うべき存在として描写されており、甲賀への復讐のためなら伊賀者の犠牲すら厭わない執念を見せる。 剣術の達人であるものの、その能力による慢心から初手では殺害されることが多い。 しかし、これによって相手の忍術を見破り、対抗手段を講じて相手を詰ませる戦いを得意とする。 また、何より「死んだ者が生き返る」というある意味究極の奇襲の術ともなり、劇中でも間違いなく死んでいた天膳が生きて再び姿を現した際には、多くの百戦錬磨の甲賀者が度肝を抜かれて致命的な隙を晒し、討たれている。 最期は、蘇生途中に朧の破幻の瞳により不死の術を破られたことで死亡する。 アニメ版に準拠したドラマCDでは、その不死性が完全にネタにされ、本編での存在感など微塵も感じさせないギャグキャラにされてしまっている。 筑摩小四郎(ちくま こしろう) 声 - 薬師寺天膳の子飼いの従僕。 まだ若く身分も低い。 吸息によって(真空刃)を作り出し敵を切り刻む、強力な技を使う。 他に2丁の折りたたみ式の鎌を持ち、ブーメランのような投擲武器として扱う。 勇猛果敢で狂犬などと称されることもあるが、平時においては子供に木彫りを彫ってあげるなど根は心優しく誠実な性格。 朧とは幼いころからの馴染みであり、彼女から深く信頼され、彼自身も彼女のことを「姫様」と呼び愛おしく想っている。 このため、忠誠を誓っている天膳が次第に朧を軽視していくことに強く心を痛めることになる。 陽炎と左衛門の策略により討たれる。 漫画の巻末4コマではカマイタチを披露した際に、鎌を使わなかったことを皆に残念がられ持ち歩くようにしたというエピソードがある。 ドラマCDでは夜叉丸との絡みが多く、彼からよくからかわれている。 その他 (とくがわ いえやす) 声 - 大御所。 3代将軍となる跡継ぎを決めるために甲賀と伊賀の不戦の約定を解いた張本人。 (なんこうぼう てんかい) 声 - 家康に忍法合戦を進言した徳川幕府のブレーン。 (やぎゅう むねのり) 声 - 将軍家剣術指南役。 冒頭の忍法上覧に徳川家重臣の1人として立会い、常識を超えた忍者の戦いに驚愕する。 (はっとり はんぞう) 声 - 原作では「二代目」であったが、漫画版では「四代目服部半蔵正広」である。 これは原作での時代考証のミスを、漫画版での修正を図ったためである。 史実ではの長男正就は配下の叛乱により伊賀同心支配の職を解かれ逐電、その跡を継いだ次男もの影響で改易される。 原作より後年の山田風太郎作品(『くの一忍法帖』など)では三男の正広が四代目半蔵として登場しており、本作の修正はこれに倣ったものであろう。 服部響八郎(はっとり きょうはちろう) 声 - 架空の人物であり原作にも登場しない、本作の半蔵の養子。 実の父親は二代目服部半蔵である正就。 時代考証のミスの修正のために、漫画版での服部半蔵が二代目から四代目に変更になったのに伴い、原作中の「二代目服部半蔵正就が、幼少時の弦之介、朧と対面している」というエピソードを補完する役目を担った。 阿福(おふく) 声 - 竹千代の乳母。 伊賀衆の勝利のためにルール違反ながら助勢をする。 竹千代(たけちよ) 声 - 2代将軍の長男。 どもりでうすぼんやりしている。 後の3代将軍。 国千代(くにちよ) 声 - 2代将軍徳川秀忠の次男。 利発的で聡明。 後の駿河大納言。 書誌情報 より全5巻。 また、、よりそれぞれ全3巻。 バジリスク〜甲賀忍法帖〜 1 (2003年5月2日初版)• バジリスク〜甲賀忍法帖〜 2 (2003年9月16日初版)• バジリスク〜甲賀忍法帖〜 3 (2004年1月18日初版)• バジリスク〜甲賀忍法帖〜 4 (2004年4月9日初版)• バジリスク〜甲賀忍法帖〜 5 (2004年8月9日初版)• バジリスク 甲賀忍法帖 上 講談社漫画文庫 せ 1-1 (2008年8月12日初版)• バジリスク 甲賀忍法帖 中 講談社漫画文庫 せ 1-2 (2008年9月12日初版)• バジリスク 甲賀忍法帖 下 講談社漫画文庫 せ 1-3 (2008年10月10日初版)• バジリスク〜甲賀忍法帖〜(上) (2012年7月11日初版)• バジリスク〜甲賀忍法帖〜(中) (2012年8月8日初版)• バジリスク〜甲賀忍法帖〜(下) (2012年9月12日初版) テレビアニメ 2005年4月から同年9月にかけて、にて2クール放送された。 全24話。 日本国内では初となるアニメファンド、「アニメファンド! バジリスク匿名組合」の投資対象作品として製作される。 投資金額は1口50,000円であったが、DVDの売り上げが伸び悩み最終的な償還金額は38,433円となり元本割れとなった。 スタッフ• 原作 - 山田風太郎• 監督 -• 助監督 - 西本由紀夫• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン・総作画監督 -• プロップデザイン -• 美術監督 -• 色彩監督 - 飯島孝枝• 撮影監督 - 藤田賢治• 編集 - 三嶋章紀• 音響監督 -• 音楽 - 中川孝• 音楽プロデューサー - 藤田純二• 音楽制作 -• プロデューサー - 荒井英昌、難波秀行• アニメーションプロデューサー - 柴田和典• アニメーション制作 -• 陰陽座の「忍法帖」シリーズは原作者の山田風太郎へのオマージュであることは知られているが、この作品はその第10作品目である。 作詞作曲を手掛けた瞬火は、自らの強い希望でTVバージョン(TVオンエア用の楽曲編集版)を制作させることのないように、与えられたテーマソング枠の時間内に楽曲の1番を収まるように制作したという。 また、各話のサブタイトルも「鬼哭啾々」「夢幻泡影」「来世邂逅」など、実際に陰陽座がリリースした作品から使用されている。 基本的にコーナーはほぼ一緒だが、後者番組には朧役のが出演している(たまに前者番組に水樹が「伊賀-」の宣伝でED後に出演してくることがある)。 詳細は「」を参照 パチンコ・パチスロ パチンコ• CRバジリスク(2007年、)• CRぱちんこバジリスク(2014年、)• CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章(2018年、)• CRバジリスク~甲賀忍法帖~天膳の章(2018年、)• Pバジリスク~甲賀忍法帖2(2020年、) パチスロ 打ち手を飽きさせない豊富な演出と大量の出玉を期待できるがユーザーの間で人気を呼び、これまで4機種が発売されるなど名パチスロ機として評価が高く、またプロ野球ファンの間では無類のパチンコ好きで知られるの選手が攻撃チャンスの時には、バジリスクのチャンスタイム曲が応援歌として流れる。 バジリスク(2009年、)• バジリスク2(2012年、)• バジリスク~甲賀忍法帖〜絆〜(2014年、)• バジリスク3(2016年、)• バジリスク~甲賀忍法帖~絆2(2020年、) 脚注• 2005年発行、 Vol. 14 42P 関連項目• - の小説。 本作およびオリジナルである『甲賀忍法帖』の二次創作として書かれた。 その後、『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』のタイトルで漫画化、アニメ化もされた。 外部リンク• - 閉鎖。 (2004年12月7日時点の)•

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BASILISK~甲賀忍法帖~

甲賀 忍法 帖

「二人手をたずさえて、両家を縛る宿怨の鎖を断ち切ろう」 四百年の永きにわたる甲賀と伊賀の宿怨を断ち切り、 共に生きることを誓い合う甲賀の弦之介と伊賀の朧。 しかし、愛し合う二人は、殺し合う運命にあった…… 慶長十九年。 齢七十三歳の家康は悩んでいた。 暗愚の兄・竹千代か、聡明な弟・国千代か? 混乱を極める徳川三代将軍の世継ぎ問題に決着をつけるため、 甲賀を国千代派、伊賀を竹千代として忍法の二大宗家を相争わせ、 それぞれの精鋭十人対十人の忍法殺戮合戦の結果、どちらか生き残ったほうにそれを賭けるという厳命を下した。 先代服部半蔵との間に交わされた「不戦の約定」が解かれ、 手綱を解かれた猟犬のごとく、怨敵に挑んでゆく忍者達! 己の肉体こそが最大の武器! 人知を超えた秘術をもった、個性溢るる忍びの面々。 桜舞う駿府城にて、甲賀忍者・風待将監と伊賀忍者・夜叉丸による凄まじい御前試合が繰り広げられていた。 その頃、齢七十三歳の徳川家康は悩んでいた。 弾正の孫・甲賀弦之介と、お幻の孫・朧。 かつてそれぞれの祖父と祖母がそうであったように、愛し合い、祝言を間近に控えていた二人は、 「長き宿怨を断ち切り、両家に和睦を。 」と誓い合う。 幸福な未来を夢見て、ささいな喜びに幸せをかみしめる朧。 だがその裏では、伊賀十人衆が彼らを率いる薬師寺天膳の指揮のもと、いち早く甲賀殲滅のために動き出していた。 そして星占いによって異変を予知し、 いまだ戻らない弾正と将監の行方を案じて駿府へと急ぎの駕籠を飛ばしていた甲賀組十人衆のひとり、地虫十兵衛と、 巻物を携え駿府から戻る風待将監を相手に、凄惨な忍法闘争が始まるのであった。 その晩、伊賀・お幻屋敷では、弦之介達を迎えての宴が催されていた。 だが、朧以外に彼らを歓迎する者などいるはずもなく、 殺意渦巻く周囲の空気に気づき、警戒しながらも、無邪気にはしゃぐ朧に心和む弦之介。 その場を和ませるため、二人で祝言の日のためにと密かに練習していた『和睦の舞』を披露する。 甲賀卍谷では頭領不在の留守を預かる十人衆の室賀豹馬、如月左衛門、霞刑部、陽炎たちが 戻らない仲間たちの身を案じ集まっていた。 中でも弦之介を密かに想う陽炎は、朧への嫉妬に身を焦がす。 そこへ天膳率いる伊賀十人衆たちが卍谷に奇襲をかけようと迫っていた。 だがそれに気づいた豹馬の指揮のもと、甲賀忍者達がそれを迎えうつが、 圧倒的な伊賀十人衆たちの力の前に、多くの者達が犠牲となる。 だが卍谷襲撃から戻る天膳たちと出くわし、奮闘するも囚われの身となってしまう。 伊賀の突然の襲撃に困惑する甲賀十人衆の面々。 真実と弦之介の無事を確かめるべく左衛門、刑部の二人が様子を伺いに伊賀へ向かうことになり、 その途中、弾正に奪われた巻物を探していて遅れをとった夜叉丸と遭遇する。 天膳の声色を使って罠にかけようとする左衛門だが、 夜叉丸から「不戦の約定」が解かれたという驚くべき事実を聞き・・・ そしてその頃、伊賀鍔隠れの里では、いまだ戻らない愛しい夜叉丸を思い胸騒ぎに震える蛍火の姿があった。 蝋斉の恐ろしい尋問に恐怖するお胡夷・・・だが、彼女の吸血能力により、逆に蝋斉は倒される。 そこへ今度は陣五郎がやって来て、お胡夷の豊満な肉体の罠に欲情、 のしかかるもまたもその吸血能力に捕らえられる。 その頃夜叉丸に変化した左衛門は伊賀屋敷へ潜り込み、婚約者の蛍火でさえも欺くことに成功。 その頃塩倉では、囚われのお胡夷が吸血能力で陣五郎を倒そうとしていたが、塩に溶ろけた陣五郎に逃げられてしまう。 その能力に驚きつつも、脱出を試みるお胡夷。 しかしそこに今度は念鬼が現れる。 今度は罠をかける間もなかったお胡夷は、 やむなく手近にあった小刀で念鬼に斬りつけるが、かなわず羽交い絞めにされる。 それでも吸血能力でなんとかたちむかおうとするが。 そんな弦之介たちを帰すまいと、殺気立ち彼らを取り囲む伊賀忍者たち。 だが底知れぬ弦之介の迫力に警戒する天膳は攻撃の指示をためらう。 そこへ朧も駆けつけ、闘いをやめるよう嘆願するも、しびれを切らした念鬼の命によって下忍たちが突撃する。 天膳たちはお幻亡きいま我らを率いて闘うは朧の役目と恫喝し、 迷った朧はかつてお幻に渡された「闇七夜の秘薬」で両目を塞いでしまう。 そして駿府城。 徳川家康、柳生宗矩、服部半蔵を前に、これまでの闘いを追い続けていた半蔵の息子・響八郎がその過程を報告する。 小四郎も命はとりとめたものの目をつぶされ、これからの闘いを懸念する天膳たちのもとへ、 甲賀へ戻った弦之介から、奪われた人別帖が届けられる。 弦之介からの「果たし状」とともに。 それは「自分は戦いを好まない。 大御所と服部半蔵のいる駿府へ赴いて、この度の開戦の真の理由を問いただしたい。 人別帖に名のある甲賀組の残りの者は全て同行させる。 追撃したくばそれもよし、いつでも攻めてこい。 」 という内容のものだった。 それを追って、盲目となった朧を引き連れて伊賀十人衆一同も旅に出る。 「闇七夜の秘薬」により、朧と同じく両目を塞がれてしまう。 しかしながら同じ瞳術の使い手でありその師匠でもある豹馬によって、念鬼を返り討ちにする。 逃げた蛍火を追う左衛門だが、蛍火の虫たちを使った術に攪乱され、見失う。 しかし蛍火も、左衛門が放った苦無により負傷し、痛む足をひきずりながら仲間のもとへ向かっていた。 そしてその頃、弦之介の術によって目をつぶされた小四郎は、そのときの恐怖に囚われ、闇の中でおびえるのだった。 そこへやってきた念鬼が、なんと弦之介、豹馬、陽炎の3人を討ちとったと語る。 しかし夜叉丸の仇である左衛門はとり逃した、という言葉に蛍火は激昂し、念鬼を激しく責めたてる。 天膳率いる伊賀の面々は、甲賀組が陸路をとったと想定し、その先回りをしようと海路をとって船に乗り込んだ。 塩に溶ける体質の陣五郎は、海に落ちたらという恐怖でおびえる。 天膳はいまだに闘う意志を見せない朧の決意を固めさせるべく、 説得をするためにと朧を胴の間へ呼び出し、朱絹、陣五郎を遠ざけ、小四郎のみを見張りに、二人きりになる。 そして身も心も我がものにするべく無理やりに手篭めにしようとする。 朧の悲鳴に引き裂かれる思いで苦悩する小四郎。 だが突然、天膳は何者かに背後から首を締め上げられ、絶命する。 それは弦之介一行から離れ、一人別行動に出ていた刑部だった。 異変に気づいた陣五郎、朱絹も駆けつけたが、そこには天膳の死体と、呆然とする朧と小四郎の姿のみ。 刑部の仕業だと確信しながらも、海に対する恐怖とともに興奮した陣五郎は冷静さを失い、 隙をつかれて刑部に捕らえられ、海に投げ込まれる。 それを助けに朱絹は海に飛び込もうとするが、その背後にも刑部が迫り・・・ 脚本:山田靖智 コンテ・演出・作監:神戸洋行(studio ON THE ROAD) 殺したはずの天膳が現れ、驚愕の刑部。 船上の闘いが始まり、それは乗り合わせた無関係の者たちまで巻き込んでしまう。 天膳の馬鹿にしたような挑発にのり、さらに冷静さを失う刑部。 伊賀と甲賀、お互いをなじり合う中、刑部の脳裏に浮かぶのは、幼い頃に味わった、地獄の苦しみの記憶であった。 しかし「そんなものは本当の地獄ではない」とせせら笑う天膳。 猛り狂う刑部だったが、自分が切り殺してしまった旅芸人の息子の姿に、自分の過去の姿を重ねて動揺し、 そのわずかな隙をついた朱絹の攻撃を受けてしまう。 陣五郎、刑部の名が消され、残るは四対四。 駿府を目指し命を削る非情の旅は続く。 そして時は半年前に遡る。 平和だった日々を穏やかに過ごす甲賀卍谷の面々。 そして朧との見合いのため、弦之介と弾正が伊賀鍔隠れの里へやって来る。 なぜか目の開いている弦之介と、陽炎、そして頭巾を被った男が二人。 その頭上を巻物を抱えた朧の鷹が飛び去り、弦之介と陽炎はそれを追う。 残る頭巾の男達の前に、待ち伏せた天膳が立ちはだかるが・・・ 一方、鷹を操り、追ってきた陽炎達から逃れた小四郎は、天膳と合流すべく彼を探していたが、 その胸中は、船上で朧を手篭めにしようとした天膳に対し、不信・疑念にさいなまれていた。 弦之介の中にまだ迷いが捨て切れていないことを察していた豹馬は、陽炎に弦之介を連れて逃げるよう命じる。 対峙する二人の盲目の忍者。 瞳術を仕掛ける豹馬であったが、盲目の小四郎には無効であった。 その隙をつかれ、小四郎の「吸息旋風かまいたち」が豹馬を襲う。 その瞬間、豹馬の頭をよぎるのは、まだ幼い弦之介と出会った頃の記憶であった。 そこへ小四郎を呼ぶ朱絹の声が。 聞けば朧は左衛門の手にかかりなぶり殺しにされ、自分はそのことを天膳と小四郎に告げるべく逃げおおせてきたという。 怒りと哀しみに震え嘆く小四郎に、朱絹の声は「一緒に死のう」と囁く。 そして柔らかな女の感触が小四郎を包むのであった。 その頃、豹馬の瞳術により自らを斬って死んだ天膳の遺体に異変が起きていた。 天膳の行方もわからず、途方にくれていたところへ、偶然にも、争忍の決着を焦り抜け参りしてきた阿福一行と出会う。 朧、朱絹が竹千代方の命運をかけて選び出された伊賀忍者と知り、 なんとしても死なせてなるものかと思った阿福は、自分たちと同行せよと命じる。 迷いながらも、それぞれに考えることあり合流することに決めた朧と朱絹。 その様子をひそかにうかがい知った左衛門と陽炎は示しを合わせ、 まず左衛門が天膳に化けてその一行に合流し、朱絹をおびき出して討ち取り、 また朧のもとへ戻り、天膳に手篭めにされ寝返ったという陽炎が後からそこへやって来て朧を討つ、 という筋書きで潜入を図ることにした。 しかしそこへ阿福の家来衆がやって来て、左衛門を取り囲む。 その中には、復活した不死の忍者、天膳も潜んでおり、罠にかけられた左衛門は家来衆に刺され、絶命する。 そうとは知らない陽炎は天膳達の待つ旅籠へやって来る。 その美しさに魅了される男たち。 そして欲望をかきたてられた天膳は、家来衆の疑いをはらうためにと陽炎を犯そうとする。 自分の能力を知る左衛門であるならば、こんなことはするはずがない、 この男は本物の天膳だということに気づいた陽炎は、自分を強引に組み伏せるこの男を必ず討つべしと決意する・・・。 陽炎を捕らえたということと、挑発する内容の立て札を使い弦之介をおびき出そうとする天膳。 陽炎の壮絶な悲鳴に耐えかね、「もうやめておくれ」と嘆願する朧だが、 それを聞き入れるどころか、またも陽炎に見せ付けるべく、朧を手篭めにしようとする天膳。 そこへ弦之介が現れる。 甲賀の頭領として、死んでいった仲間たちのため、「わしはそなたを討たねばならぬ。 そなたも剣をとれ。 」 と言い放つ弦之介に対し、自らの目を塞いだこと、「あなたとは闘えない、わたしを斬ってほしい」と告白する朧。 そんな朧の想いを知り、やはり斬ることはできないと、苦悩葛藤に苛まれる弦之介。 そこへ、意識を取り戻した陽炎が涙ながらに恨みをこめた言葉をぶつけ、 甲賀のために、わたしのために朧を討ってくれとすがりつく。 しかし朧を討てないと確信した弦之介は、陽炎を抱き上げ、朧に別れを告げ、その場を去ろうとする。 そしてお互いを強く想い合いながらも、ついに対峙する弦之介と朧。 見守るのは服部半蔵、響八郎、阿福とその配下の者たち。 朧はすでにその目を開き、天膳に受けた傷が痛々しい弦之介を、哀しくも、決意を秘めた瞳で見つめる。 この非情な争忍の決着は、果たして!? 【】 このホームページに掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。 C 山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO.

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甲贺忍法帖01

甲賀 忍法 帖

天膳の時は「見つめてしまい」じゃなく、弦之介を守るために意図的に、殺すために見つめて天膳の回復を止めてとどめを刺してるよ。 小説にははっきりそう書いてあるし、漫画の描写から見てもわかる。 だから間接的にっていうのは違うと思う。 -- 名無しさん 2013-12-12 09:39:58• ちなみに小四郎のときは、小四郎の命を結果的に救ったとも言える。 -- 名無しさん 2013-12-12 19:03:21• 体術や能力はともかく、それ以外は童顔+巨乳+清楚+一途とある意味で超ハイスペックな娘 -- 名無しさん 2014-02-05 15:13:05• 何故に忍者の里で生まれて異能を持った? 問いたい位の普通の人 -- 名無しさん 2014-07-10 17:34:54• 本人は普通なのに忍法帖シリーズを通して、異能の中の異能と評すべき忍法。 破幻の瞳の原理も他の忍法が肉体を極限まで異形化させるのに比べて、かなり精神的というか明るめなのも逆に不気味だし -- 名無しさん 2014-08-20 10:03:08• 彼女が目を失った時も「伊賀の恐ろしい目は消えた。 同時に伊賀の太陽も消えた」 -- 名無しさん 2015-05-28 21:51:36• もっとも恐るべきなのはあの瞳は正確には忍法じゃなくて体質ってこと。 つまり訓練次第で(作中では)習得可能な他の忍法と異なりオンリーワンの文字通りの異能力であるということ -- 名無しさん 2015-11-11 20:51:06• 忍者とは程遠い普通の人間なのに能力が完全に忍者キラーなのが面白い -- 名無しさん 2015-12-21 10:48:29• 弦ちゃんは瞳術以外の能力もトップクラスなのに朧は異能除けば普通の村娘っていうのが対照的だよね。 -- 名無しさん 2017-06-13 00:04:46• 逆に、訓練でどうにかなるのに、朧の先天的な能力で封じられるこの世界の忍術って一体なんなんだ?って聞きたくなる -- 名無しさん 2017-06-13 09:15:22• 可愛いキャラだよね -- 名無しさん 2017-06-23 21:18:42• 訓練により異質になっている忍者の体質を一般人に戻す、みたいなイメージじゃないかと思う破幻の瞳。 忍術中に無効化されると体質でカバーされてた無理が跳ね返ってくるんだろな -- 名無しさん 2018-12-06 11:23:57• 一番好きなキャラだった -- 名無しさん 2019-03-26 02:09:21.

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